ウイルコホールディングス

7831 / 日本基準 / 10月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす印刷の順位を再生

数字で見るウイルコホールディングス

2025年度の売上収益は85億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2692番目、その他製品108社のうち82番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−6.6%です。平均年間給与は413.7万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち106番目。平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は8.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益85億円全体で上位75%(3,585社中)その他製品では82番目(108社中)2020→2025年度で年−6.6%(計算値)2025年度
当期利益-9億円全体で上位96%(3,684社中)その他製品では103番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算-7.3%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE-38.0%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率17.9%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与413.7万円全体で上位98%(3,658社中)その他製品では106番目(108社中)2020→2025年度で+7.5%(計算値)2025年度
平均年齢43.7歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数8.4年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)389人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で−20.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ウイルコホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるイメージ・マジック・プリントネットと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 印刷業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ イメージ・マジック・プリントネットと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ウイルコホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当連結会計年度末における当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社7社、関連会社2社で構成されております。

当社グループのセグメントは「情報・印刷事業」、「知育事業」、及び「通信販売事業」で構成されております。

(1)情報・印刷事業

情報・印刷事業においては、宣伝印刷物(チラシ、フリーペーパー、カタログ、パンフレット等)、ダイレクトメール(パーソナルな販促物・告知媒体の葉書、封書等)、セールスプロモーション用品(POP、ポスター等)及び業務印刷物(封筒、伝票、帳票等)の商業印刷物、特殊ラベル・シールの製造・販売、商業印刷物・包装資材の販売、デジタルコンテンツの企画・制作、マルチメディア関連サービスの提供、印刷、紙工に関する業務、デザイン制作およびFA(工場自動化)機器の開発・製造・販売等を行っております。

(2)知育事業

知育事業においては、図書の出版並びに販売、教材の製作及び販売等を行っております。

(3)通信販売事業

通信販売事業においては、美容食品、健康補助食品等の通信販売を行っております。

当社グループ各社の事業内容及び当社と関連会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。

会社名 / 報告セグメント / 主要な事業内容

㈱ウイルコホールディングス / - / 持株会社

㈱ウイル・コーポレーション / 情報・印刷事業 / 商業印刷物、特殊ラベル・シール等の製造・販売

㈱日本特殊加工印刷 / 情報・印刷事業 / 商業印刷物の販売

㈱ウエーブ / 情報・印刷事業 / 印刷、紙工に関する業務、デザイン制作およびFA(工場自動化)機器の開発・製造・販売等

㈱ピーディック / 情報・印刷事業 / デジタルコンテンツの企画・制作

鈴木出版㈱ / 知育事業 / 図書の出版・販売及び教材の製作・販売

㈱アルバ / 知育事業 / 書籍の編集、出版ならびに販売

笹岡薬品通販㈱ / 通信販売事業 / 美容食品、健康補助食品等の通信販売

当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年1月提出・S100XI2U)。事業系統図は省いています。

03

ウイルコホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱ウイル・コーポレーション

    売上
    74億円
    経常利益
    -5億円
    当期純利益
    -10億円
    純資産
    -33億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

情報・印刷事業

売上 78億円・利益 -2億円・従業員 338人

  • ㈱ウイル・コーポレーション、3、4100.0%
  • ㈱ウエーブ100.0%

知育事業

売上 7億円・利益 -1億円・従業員 29人

  • 鈴木出版㈱100.0%

通信販売事業

売上 0億円・利益 -0億円

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ウイルコホールディングスの配当政策

当社は、事業拡大や経営体質の強化などのために必要な資金を内部留保しつつ、安定した配当を継続して行うことを基本方針としております。

配当につきましては、成長による利益拡大を通じた企業価値の増大と併せ、利益還元についても安定的な還元を重視するだけでなく、配当性向にも十分配慮するとともに、他社株式や債券その他の投資利回りも参考に一般投資家の立場を十分考慮した増配による積極的な利益還元に努めることを基本としております。

剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本としておりますが、定款にて会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めております。

配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、利益剰余金がマイナスになっている状況を踏まえ、配当を実施する財務上の準備態勢を整えるとともに今後の資本政策上の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、その他資本剰余金を取り崩して繰越利益剰余金に振り替え、その他利益剰余金の欠損填補に充当した上で期末配当を1株につき2円とさせていただきました。その他利益剰余金の欠損状態は解消しますが0円になるため、資本剰余金を配当原資といたします。

なお、当社は、2017年1月26日開催の定時株主総会決議により定款の一部変更を行い「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に掲げる事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年1月提出)

1株配当と配当性向

ウイルコホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20182—
20192—
2021222.5
2022218.1
2023284.0
20252—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ウイルコホールディングスの株主優待

2026年1月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ウイルコホールディングスの大株主(上位10名)

2025年10月末
ウイルコホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社わかさ屋19.32
2株式会社桂紙業6.41
3株式会社北國銀行4.63
4大和輸送株式会社3.24
5仲田 広道2.86
6森 一成2.31
7内藤 征吾2.06
8株式会社タナックス1.93
9ウイルコ従業員持株会1.57
10大曽根 和人1.54

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.87%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円16113513914812915415315711910790888685
営業利益億円———31-0-2-5-1310-2-6
営業利益率%———2.00.8-0.3-1.2-3.2-1.02.90.70.2-2.5-7.3
当期利益億円16-31414-3-5-21330-4-9
EPS円63.7-10.93.017.13.114.3-10.4-22.2-85.011.613.30.1-17.8-39.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢43.7歳2025年度
平均勤続年数8.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ウイルコホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率20.0%2023年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2020:11.1 2021:20.0 2022:20.0 2023:20.0

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 松浦 昌宏
本店の所在地
石川県白山市福留町370番地
決算期
10月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年1月提出)。

ウイルコホールディングスの沿革

  1. 1979年5月石川県金沢市においてわかさ屋美術印刷㈱(現㈱ウイルコホールディングス)を設立。
  2. 1979年5月商業印刷を中心とした北陸初の24時間稼動の印刷事業を開始。
  3. 1984年6月大阪市北区に大阪営業所(現所在地西区、現関西支店)を設置。
  4. 1985年2月名古屋市中村区に名古屋営業所(現所在地中区)を設置。
  5. 1988年3月東京都大田区に東京営業所(現所在地千代田区、現東京支店)を設置。
  6. 1988年3月同年 8月 制作部門を分離し、㈱イングを設立。
  7. 1989年3月本社を石川県松任市(現白山市)宮永新町に移転、同地内に本社工場(現ダイレクト・マーケティング工場)を設置。
  8. 1995年7月㈱イングに東京テレマーケティングセンター(千葉県浦安市)を設置し、通信販売を開始。
  9. 1997年2月千葉県山武郡芝山町に関東工場(現関東第二工場)を設置。
  10. 1998年11月商号をわかさ屋情報印刷㈱に変更。
  11. 2000年4月商号を㈱ウイル・コーポレーションに変更。
  12. 2000年4月同年 7月 石川県松任市(現白山市)福留町に本社社屋及び北國工場を竣工。
  13. 2001年1月本社を石川県松任市(現白山市)福留町に移転。
  14. 2002年11月㈱イングを吸収合併。
沿革の続き(あと14件・2022年まで)
  1. 2003年9月千葉県香取郡多古町に関東第一工場を設置。
  2. 2004年9月個人情報保護体制確立のため、情報・印刷事業部門において「プライバシーマーク」取得。
  3. 2005年10月東京証券取引所市場第二部に上場。
  4. 2008年1月商号を㈱ウイルコに変更。
  5. 2012年5月新設分割により情報・印刷事業を㈱ウイル・コーポレーション(石川県白山市:現連結子会社)に、ダイレクト・マーケティング事業を㈱ナチュラルガーデンに承継し持株会社制に移行。 商号を㈱ウイルコホールディングスに変更。㈱ナチュラルガーデンの株式を譲渡。
  6. 2013年9月㈱日本特殊加工印刷(現連結子会社)を出資設立し、子会社化。
  7. 2014年6月㈱エルネット(現㈱関西ぱど)の株式を取得し、子会社化。
  8. 2015年10月㈱エルネットを会社分割し、新設分割設立会社の株式を譲渡するとともに、商号を㈱関西ぱどに変更。
  9. 2016年8月㈱ウィズコーポレーションの株式を取得し、子会社化。
  10. 2018年2月鈴木出版㈱(現連結子会社)の株式を取得し、子会社化。
  11. 2019年12月㈱ウィズコーポレーションの株式を譲渡。
  12. 2021年5月㈱関西ぱどの株式を譲渡。
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  14. 2022年4月同年 7月 2025年7月 笹岡薬品通販㈱(現連結子会社)の株式を取得し、子会社化。 株式会社ウエーブ(現連結子会社)の株式を取得、子会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年1月提出・S100XI2U)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009I8D、S100C6JY、S100F05G、S100HTFU、S100KLQN、S100NAGO、S100Q07R、S100SOLY、S100V5M4、S100XI2U一次資料
  2. 2020・2021・2022年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

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