大田花き

7555 / 日本基準 / 3月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(株式会社大田花き)、連結子会社2社、持分法適用関連会社3社、非連結子会社1社及びその他の関係会社1社により構成されており、その他の関係会社を除き、花きの卸売事業を主たる業務とし、それに付帯する業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る大田花き

2025年度の売上収益は37億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3165番目、卸売業288社のうち279番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−31.3%です。平均年間給与は651.1万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち170番目。平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は17.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益37億円全体で上位88%(3,585社中)卸売業では279番目(288社中)2020→2025年度で年−31.3%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位85%(3,684社中)卸売業では268番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE1.6%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率63.7%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与651.1万円全体で上位53%(3,658社中)卸売業では170番目(287社中)2020→2025年度で+25.1%(計算値)2025年度
平均年齢43.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数17.5年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)186人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−3.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大田花きと同業2社を、ダッシュボードで並べる創健社・テクノアルファと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 創健社・テクノアルファと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大田花き 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

大田花きの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(株式会社大田花き)、連結子会社2社、持分法適用関連会社3社、非連結子会社1社及びその他の関係会社1社により構成されており、その他の関係会社を除き、花きの卸売事業を主たる業務とし、それに付帯する業務を行っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次の通りであります。

なお、当社は、花き卸売事業の単一セグメントであります。

事業 区分 / 主な事業内容 / 会社名

花き卸売事業 / 卸売市場法に基づき東京都中央卸売市場大田市場において、花き卸売業を営んでおります。 / 株式会社大田花き(当社)

九州地方にて花き類の卸売・問屋業を営んでおります。 / 株式会社九州大田花き / ※1

大田市場の業者向けに花き類を保管する倉庫を賃貸しております。 / 株式会社大田ウィングス / ※1

生産者向けの種苗販売、生花店など小売業者向けの洋らん卸売業、花き小売業を営んでおります。 / 株式会社ディーオーシー / ※2

大田市場の業者向けに花き類を保管する倉庫を賃貸しております。 / 花き施設整備有限会社 / ※2

東北地方にて花き類・関連資材の卸売・問屋業を営んでおります。 / 株式会社とうほくフラワーサポート / ※2

大田市場において、花きに関する研究、情報サービスの提供などを行っております。 / 株式会社大田花き花の生活研究所 / ※3

なお、当社のその他の関係会社である株式会社大森園芸ホールディングスとは資本関係のみで、取引は行っておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YLK4)。事業系統図は省いています。

03

大田花きのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社九州大田花き議決権 100.0%

    売上
    7億円
    経常利益
    -0億円
    当期純利益
    -0億円
    純資産
    1億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

花き卸売・問屋業

  • 株式会社九州大田花き100.0%売上 7億円・経常利益 -0億円

大田市場内での倉庫の賃貸

  • 株式会社大田ウィングス100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 3社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大田花きの配当政策

当社は、株主の皆様が長期的かつ安定して保有していただくために、安定した配当を継続的に行っていきたいと考えております。その上で、事業年度の収益状況や今後の見通し、配当性向、キャッシュ・フローなどを勘案し、将来における安定的な企業成長と環境変化に対応するために必要な内部留保金を確保しつつ、適切な配当を実施してまいります。

併せて企業体質の強化ならびに競争力を増強するための戦略的投資に備えるため内部留保資金を継続して確保してまいります。剰余金の配当等の決定機関は取締役会であり、期末配当の年1回を基本的な方針としております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。

この基本方針に基づき、当期の剰余金の配当につきまして、1株当たり普通配当10円とさせていただきました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大田花きの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010—
20211239.6
20221533.7
20231244.1
20241238.2
202510117.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大田花きの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度として年2回(毎年3月31日、9月30日現在)100株以上の株式を所有する株主様に対し、所有株式数に応じて次のとおり贈呈しております。

100株以上1,000株未満 クオカード一律500円分 1,000株以上 全国共通花とみどりのギフト券一律3,000円分

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大田花きの大株主(上位10名)

2026年3月末
大田花きの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社大森園芸ホールディングス31.97
2東京青果株式会社9.80
3小杉 圭一9.43
4株式会社大森園芸7.86
5磯村 信夫3.14
6株式会社都立コーポレーション3.06
7大田花き従業員持株会2.34
8株式会社南関東花き園芸卸売市場2.06
9石井 亜木子2.02
10野田 裕一朗2.02

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は73.75%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2582632562732702542552492393943413937
営業利益億円———20100-023231
営業利益率%———0.70.10.30.10.0-0.25.47.15.37.21.5
当期利益億円12110100-023221
EPS円29.034.829.323.06.115.36.89.6-1.334.160.235.843.616.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.2歳2025年度
平均勤続年数17.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大田花きの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:7.7 2024:10.3 2025:10.0
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率13.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:6.0 2023:14.0 2024:14.0 2025:13.0役員16名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表執行役社長 萩原 正臣
本店の所在地
東京都大田区東海二丁目2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
16名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大田花きの沿革

  1. 当社(形式上の存続会社、1975年6月6日 株式会社ケイ・エヌ・エスとして設立、1996年1月8日に商号を株式会社大田花きへ変更、本店所在地東京都渋谷区千駄ケ谷一丁目21番13号、株式額面500円)は、株式会社大田花き(1989年1月31日設立、本店所在地東京都大田区東海二丁目2番1号、株式額面50,000円)の株式の額面金額を変更するため、1996年4月1日を合併期日として同社を合併し(同時に本店所在地を東京都大田区東海二丁目2番1号に移転)、同社の資産・負債及びその他の一切の権利義務を引き継ぎましたが、合併前の当社は休業状態にあり、合併後におきましては実質上の存続会社である株式会社大田花き(1989年1月31日設立)の事業を全面的に継承しております。
  2. 従いまして、実質上の存続会社は、被合併会社であります旧株式会社大田花き(1989年1月31日設立)でありますから、以下の記載は、別に記載のない限り実質上の存続会社について記載しております。
  3. なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承しておりますので、1996年4月1日より始まる事業年度を第9期といたしました。
  4. 1989年1月東京都中央卸売市場大田市場花き部へ入場のため株式会社大田花きを設立
  5. 1990年9月大田市場花き部開場、日本初のセリ下げ方式によるセリ機械4台、鮮度保持流通のための定温倉庫、さらに自動搬送設備を設置し、月、水、金曜日に切花、鉢物の取引日、火、土曜日に切花の取引日として花きの卸売業務開始
  6. 1990年12月取扱量の増加に伴いセリ機械1台を増設し、セリ機械5台で卸売業務を開始
  7. 1992年11月当社の卸売市場総合情報システムが優れた情報システムと認められ、第2回流通システム大賞奨励賞を日刊工業新聞社より受賞
  8. 1992年11月卸売市場の近代化に寄与したことで、'92物流大賞奨励賞を社団法人日本ロジステイックスシステム協会より受賞
  9. 1993年2月花保ち試験室を設置し、花保ちの比較試験を開始
  10. 1994年11月増加する入荷量の平準化を図るため、鉢物の取引日を火、木、土曜日に変更して対処
  11. 1995年9月セリ機械5台よりセリ機械8台へ、買参人用端末機516席より598席に増設し卸売業務を強化
  12. 1996年4月株式の額面金額を変更するため、形式上の存続会社である株式会社大田花き(旧社名株式会社ケイ・エヌ・エス 東京都渋谷区所在)と合併
  13. 1997年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
  14. 1999年12月自動物流センター完成、操業開始
沿革の続き(あと14件・2026年まで)
  1. 2002年8月花き施設整備有限会社を株式会社フラワーオークションジャパンとともに設立(現持分法適用関連会社)
  2. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  3. 2005年6月経営の監督と業務執行を分離し、迅速性の高い経営を行うため委員会等設置会社へ移行
  4. 2005年11月株式会社とうほくフラワーサポートを株式会社石巻花卉園芸等とともに設立(現持分法適用関連会社)
  5. 2006年9月株式会社ディーオーシーの株式を100%取得し子会社とする(現持分法適用関連会社)
  6. 2007年1月花き業界初のシンクタンク、株式会社大田花き花の生活研究所を設立(現非連結子会社)
  7. 2008年3月日本の花き卸売市場としては初めて、世界でも2番目に「MPS-GPA」(花き市場工程管理認証プログラム)を取得
  8. 2008年12月株式会社九州大田花きを設立(現連結子会社)
  9. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  10. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  11. 2014年4月株式会社大田ウィングスを設立(現連結子会社)
  12. 2016年12月株式会社大田ウィングスで保冷機能を備えた物流施設「OTA花ステーション」完成
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  14. 2026年4月株式会社東日本板橋花きの株式を100%取得し子会社とする

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YLK4)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALLR、S100DBUV、S100G4XQ、S100J30M、S100LRYV、S100OGLJ、S100R3QW、S100TQA4、S100W1TP、S100YLK4一次資料

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