扶桑電通

7505 / 日本基準 / 9月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の事業内容は主として、メーカーおよび商社の情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムコンサルティング・ソフト開発およびこれらに関連する運用・保守サービスを一貫して提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る扶桑電通

2025年度の売上収益は547億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1306番目、卸売業288社のうち162番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.3%です。平均年間給与は744.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち98番目。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は20.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益547億円全体で上位36%(3,585社中)卸売業では162番目(288社中)2020→2025年度で年+6.3%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)卸売業では122番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算6.3%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE18.0%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率38.8%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与744.9万円全体で上位31%(3,658社中)卸売業では98番目(287社中)2020→2025年度で+10.5%(計算値)2025年度
平均年齢45.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数20.7年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,005人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+5.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

扶桑電通と同業2社を、ダッシュボードで並べるアイスコ・コメダホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アイスコ・コメダホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

扶桑電通 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

扶桑電通の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の事業内容は主として、メーカーおよび商社の情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムコンサルティング・ソフト開発およびこれらに関連する運用・保守サービスを一貫して提供しております。

当社は、情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムソフト開発およびこれらに関連するサポートサービスの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XAQS)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「売上高営業利益営業利益率ROE当初目標(A)46,000百万円1,840百万円4.0%9.0%修正目標(B)55,000百万円2,200百万円4.0%10.0%B-A9,000百万円360百万円―1.0%増減率19.6%19.6%――」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

扶桑電通の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と位置付け、経営体質の強化ならびに積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、業績に応じた利益配分と安定的、継続的な株主還元を実施することを基本方針といたします。

株主の皆様への利益還元といたしましては、年間の配当金額を配当性向 40%を目安に、株主資本配当率(DOE)2.0%を下限に設定し安定的な株主還元を目指します。なお、中間配当につきましては、1株当たり15 円といたします。

上記の方針に基づき当期の期末配当につきましては、2025年11月11日開催の取締役会において、1株当たり159円とすることといたしました。年間配当金は中間配当金15円を含めまして、174円(配当性向は40.1%)となります。

なお、当社は2025年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、配当政策の基本方針を2026年9月期配当より以下のとおり変更いたします。

(変更後の基本方針)

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と位置付け、経営体質の強化ならびに積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、業績に応じた利益配分と安定的、継続的な株主還元を実施することを基本方針といたします。

株主の皆様への利益還元といたしましては、年間の配当金額を配当性向40%を目安に、株主資本配当率(DOE)2.0%を下限に設定し安定的な株主還元を目指します。なお、中間配当につきましては、1株当たり7.5円といたします。

次期の配当につきましては、変更後の基本方針のもと、年間配当金として1株当たり57円(中間配当7.5円、期末配当49.5円)を予定しております。

なお、剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。当社は、「会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定める。」旨を定款に定めております。

また、株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、より多くの株主様に当社株式を中長期にわたり継続して保有していただくことを主な目的として、毎年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された100株(1単元)以上保有の株主様を対象に、株主優待制度を導入しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

扶桑電通の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010635.2
202113435.1
20222035.5
20236941.1
20248835.6
202517440.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

扶桑電通の株主優待

2025年12月提出の有報

(1) 対象となる株主

毎年9月30日現在、100株(1単元)以上保有される株主

(2) 優待内容

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

扶桑電通の大株主(上位10名)

2025年9月末
扶桑電通の大株主
順位株主持株比率(%)
1扶桑電通従業員持株会15.71
2滝 内 裕 子5.27
3太 田 雅 子5.20
4株式会社みずほ銀行4.59
5株式会社日本カストディ銀行(信託E口)4.23
6吉 田 稔3.42
7HTホールディングス株式会社2.04
8加 藤 盛 三0.98
9大 平 昭 夫0.98
10山 崎 榮 子0.98

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.45%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円381399439442365359350389404434365411468547
営業利益億円———1153-289154131934
営業利益率%———2.41.41.0-0.52.02.33.51.13.14.06.3
当期利益億円-379533167113101425
EPS円-18.1477.3629.0328.1102.058.417.195.9122.095.528.183.9123.5216.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高54.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.4百万円2025年度・逆算
平均年齢45.2歳2025年度
平均勤続年数20.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

扶桑電通の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.7%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:1.7 2025:2.7
男性の育児休業取得率33.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:26.0 2025:33.0
男女の賃金の差異68.4%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:65.7 2025:68.4
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 有冨英治
本店の所在地
東京都中央区築地五丁目4番18号
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

扶桑電通の沿革

  1. 1948年3月富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)の特約店として資本金198千円で扶桑通信工業株式会社を設立。本社を東京都中央区槇町三丁目5番地(現東京都中央区八重洲二丁目10番14号)に置く。
  2. 1953年1月東北地方の営業拠点として、仙台出張所を設置。(現東北支店)
  3. 1954年6月通信設備である機器機材の製造を目的に蒲田工場を東京都大田区今泉町162番地(現東京都大田区矢口二丁目27番14号)に開設。
  4. 1954年9月関西地方の営業拠点として、大阪営業所を設置。(現関西支店)
  5. 1956年2月中国地方の営業拠点として、広島出張所を設置。(現中国支店)
  6. 1956年10月中部地方の営業拠点として、名古屋出張所を設置。(現中部支店)
  7. 1958年2月九州地方の営業拠点として、福岡出張所を設置。(現九州支店)
  8. 1959年12月北海道地方の営業拠点として、札幌出張所を設置。(現北海道支店)
  9. 1962年11月四国地方の営業拠点として、高松出張所を設置。(現四国支店)
  10. 1965年4月神奈川地区の営業拠点として、横浜出張所を設置。(現関東支店) 電子計算機(富士通株式会社のFACOMシリーズ)の販売部門を設置し、販売活動開始。
  11. 1966年3月富士通株式会社と共同出資により受託計算業務を主目的に、株式会社扶桑ファコムセンター(現富士通Japan株式会社)を設立。
  12. 1968年10月広島地区の業務拡大に伴い、電気通信工事ならびに電気工事施工を目的に、関連会社として芙蓉電話工事株式会社を設立。
  13. 1969年12月通信設備工事ならびに電気設備工事の設計施工による高度な技術サービス提供を目的に、子会社として扶桑通信工事株式会社を設立。
  14. 1970年2月電子計算機の積極的な導入が高まり顧客サービスの向上を図るため、電子計算機販売部門を分離し、子会社として扶桑電子株式会社を設立。
沿革の続き(あと15件・2025年まで)
  1. 1972年12月広島支店(現中国支店)計装部門の顧客サービス向上のため、関連会社として扶桑電気工業株式会社を設立。
  2. 1973年1月不動産管理を主目的に、子会社として扶桑株式会社を設立。
  3. 1973年3月富士通株式会社の協力工場として運営していた蒲田工場は、技術革新に伴う電子化への移行措置が必要なため閉鎖。
  4. 1989年10月総合的な通信情報システムの専門ディーラーとして、顧客のニーズに適合したサービス提供を目的に、扶桑電子株式会社、扶桑株式会社を合併し、商号を扶桑電通株式会社に変更。
  5. 1990年9月通信情報の総合サービス体制を確立するため、扶桑通信工事株式会社を合併。
  6. 1996年8月日本証券業協会に株式を登録。
  7. 1997年9月社員の資質向上のため、研修センターを東京都大田区矢口二丁目27番15号に開設。
  8. 1999年8月東京証券取引所市場第二部に上場。
  9. 2001年2月有限会社榮豊興産との合併。
  10. 2007年2月出資会社である株式会社富士通ワイエフシー(現富士通Japan株式会社)の全株式を売却。
  11. 2008年1月本社事務所を東京都中央区築地五丁目4番18号に移転。
  12. 2008年8月本店土地・建物売却、本店所在地を東京都中央区築地五丁目4番18号へ変更。
  13. 2018年3月創立70周年を迎える。
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。
  15. 2025年1月自治体ビジネスの拡大を目的に、株式会社北海道システムエンジニアリングを完全子会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XAQS)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009B2P、S100BZPK、S100ESJ1、S100HLVL、S100KDIG、S100N2FU、S100PTUS、S100SHIK、S100UZ2M、S100XAQS一次資料

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