アシロ

7378 / IFRS / 10月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2017年度は日本基準、2018年度以降はIFRS)。

2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

上記の企業理念の下、当社グループは、デジタル技術やウェブマーケティングノウハウを活用して、インターネット上で法律情報や弁護士情報等を提供する「リーガルメディア」、同事業から派生して立ち上げられた「派生メディア」から成る「メディア事業」を主要事業としております。また、当該事業を拡大する中で蓄積した弁護士業界のネットワークや知見、インターネット上での集客ノウハウを活かし、弁護士有資格者等の人材紹介サービスを提供する「HR事業」を2020年より、弁護士費用保険等の販売を行う「保険事業」を連結子会社の株式会社アシロ少額短期保険にて2022年より開始しております。なお、HR事業は現在、弁護士有資格者や公認会計士といった士業人材に限らず、管理部門人材の人材紹介サービスも提供し、事業の幅を拡大しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年1月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るアシロ

2025年度の売上収益は66億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2850番目、サービス業542社のうち351番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+35.1%です。平均年間給与は551.8万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち334番目。平均年齢は30.1歳、平均勤続年数は2.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益66億円全体で上位79%(3,585社中)サービス業では351番目(542社中)2020→2025年度で年+35.1%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)サービス業では206番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算21.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE37.8%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率64.8%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与551.8万円全体で上位78%(3,658社中)サービス業では334番目(538社中)2025年度
平均年齢30.1歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数2.5年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)127人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+195.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アシロと同業2社を、ダッシュボードで並べるAHCグループ・コレックホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ AHCグループ・コレックホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アシロの事業の内容(有価証券報告書の記載)

1.当社グループについて

当社の社名は、世界最深地点で生存が確認された深海魚の名前(ヨミノアシロ)を拝借しており、「アシロに関わる人を誰よりも深く幸せにすることで、よりよい社会の実現に貢献する」という企業理念の下、表層的なサービスではなく、日常生活の基盤やインフラと成り得るサービスの創出を目指しております。

上記の企業理念の下、当社グループは、デジタル技術やウェブマーケティングノウハウを活用して、インターネット上で法律情報や弁護士情報等を提供する「リーガルメディア」、同事業から派生して立ち上げられた「派生メディア」から成る「メディア事業」を主要事業としております。また、当該事業を拡大する中で蓄積した弁護士業界のネットワークや知見、インターネット上での集客ノウハウを活かし、弁護士有資格者等の人材紹介サービスを提供する「HR事業」を2020年より、弁護士費用保険等の販売を行う「保険事業」を連結子会社の株式会社アシロ少額短期保険にて2022年より開始しております。なお、HR事業は現在、弁護士有資格者や公認会計士といった士業人材に限らず、管理部門人材の人材紹介サービスも提供し、事業の幅を拡大しております。

主要事業である「メディア事業」の中でも、収益の大きい「リーガルメディア」は主に月額定額の掲載料収入(サイト内の有料広告の掲載枠数に、月額定額の掲載枠単価を乗じた金額)であり、掲載枠数の増加に比例して収益が伸長するストック型の収益構造であることから、安定的な成長を目指すことが出来るビジネスモデルとなっております。

当社グループは、当社(株式会社アシロ)及び連結子会社1社(株式会社アシロ少額短期保険)の2社で構成されており、当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

セグメントの名称 / 会社名 / 当社との関係 / 主な事業内容

メディア事業 / 株式会社アシロ / 当社 / リーガルメディア及び派生メディアのサイト運営

HR事業 / 株式会社アシロ / 当社 / 弁護士等の有資格者や管理部門人材の人材紹介サービス

保険事業 / 株式会社アシロ少額短期保険 / 連結子会社 / 少額短期保険業

上記の3事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 7.セグメント情報」に掲げる区分と同一であります。

なお、当社は、2025年4月25日開催の取締役会において、人材派遣事業を営む連結子会社である株式会社ヒトタス(以下「ヒトタス」といいます。)の全株式を同社の代表取締役である鈴木輝氏(以下「鈴木氏」といいます。)に譲渡すること、並びに鈴木氏に対してヒトタスの株式取得資金の一部を当社より貸付けることを決議し、2025年4月30日に鈴木氏に貸付を実行してヒトタスの全株式を譲渡しました。これに伴い、前連結会計年度及び当連結会計年度においてHR事業のうちヒトタスが営む人材派遣事業を非継続事業に分類しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記「37.非継続事業」」に記載のとおりであります。

2.各事業の概要

(1)メディア事業

メディア事業は、弁護士へのマーケティング支援サービスを提供しているリーガルメディアと、弁護士以外の広告主へのマーケティング支援サービスを提供している派生メディアに分類され、運営する主要なサイトとその概要を図で示すと以下のとおりです。

媒体 / 運営サイト / 概要

リーガル メディア / ベンナビ / ベンナビ離婚 / 分野特化型法律メディアサイト

ベンナビ交通事故

ベンナビ相続

ベンナビ労働問題

ベンナビ刑事事件

ベンナビ債権回収

ベンナビ債務整理

ベンナビIT

派生メディア / キャリズム / 転職エージェントメディアサイト

浮気調査ナビ / 分野特化型探偵メディアサイト

人探しの窓口 / 分野特化型探偵メディアサイト

ユーザーはリーガルメディア・派生メディアとも原則として無料で閲覧することができ、メディアへ広告出稿をする弁護士・企業等の顧客から広告収入を頂くビジネスモデルとなっております。

派生メディアの報酬体系はユーザーからの問合せ数に応じた成果報酬型でありフロー収益となりますが、リーガルメディアの報酬体系は、サイト内の有料広告の掲載枠数に月額定額の掲載枠単価を乗じた広告収入を得るストック収益となっていることから、安定した収益を見込むことが可能となっております。

なお、当社運営サイトへのユーザー流入経路は大きく2通りに分けられ、1つはコラム記事等のコンテンツを制作することによる大手検索サイトでの自然検索(注)経由での流入であり、もう1つは大手検索サイトにおいてリスティング広告(注)等を出稿することによる広告経由での流入となります。

(注)自然検索とは、検索結果画面に表示されるURLのリストのうち、リスティング広告のような広告枠を含まない部分をいいます。検索エンジンのランキングアルゴリズムによってURLをランキング付けしてリスト化できるのは自然検索の部分であり、SEO(検索エンジン最適化)対策は自然検索での表示を対象に行います。リスティング広告とは、検索キーワードに応じて検索結果上位に表示される広告です。検索連動型広告とも呼ばれ、ユーザーがクリックするごとに課金されます。

(リーガルメディア)

リーガルメディアは、弁護士を主な顧客としているメディアサイトであり、「ベンナビ離婚」、「ベンナビ交通事故」等、弁護士が取り扱う事件分野に特化した個別のベンナビサイトにより主に構成されております。ベンナビは、離婚・交通事故・相続・労働問題・刑事事件・債権回収・債務整理・ITの8つの事件分野で独立したサイトを運営しており、弁護士個人又は弁護士法人の広告の掲載を行っております。

弁護士業界は、司法制度改革による弁護士数増加に伴い、案件獲得の競争が激化しております。各弁護士は得意分野や取扱い分野を明確化し、差別化を図ることが重要となっている中、当社が運営するリーガルメディアは個別の事件分野に特化したサイトであることから、弁護士にとって積極的に獲得したい事件分野の問合せが得られやすいサービスとなっております。また、ユーザーにとっては、悩みを抱えている事件分野を積極的に取り扱っている弁護士に相談できるサービスとなっており、ミスマッチが起こりづらい点が大きな特徴です。

リーガルメディアの各期の有料広告の掲載枠数(期末時点)、売上収益の推移は以下のとおりであります。なお、掲載枠数は、顧客である弁護士がサイト内で有料広告を出稿している枠の数であり、掲載枠数に月額定額の掲載枠単価を乗じた広告収入を顧客である弁護士から得ております。

掲載枠数(件) (期末時点) / 売上収益(千円) (年間)

2016年10月期(注) / 499 / -

2017年10月期 / 548 / 599,342

2018年10月期 / 1,031 / 722,363

2019年10月期 / 1,199 / 865,662

2020年10月期 / 1,276 / 1,008,827

2021年10月期 / 1,478 / 1,160,701

2022年10月期 / 1,925 / 1,469,725

2023年10月期 / 2,415 / 1,838,036

2024年10月期 / 3,146 / 2,460,690

2025年10月期 / 3,332 / 3,784,558

(注)当社及び旧 株式会社アシロにおけるサービス提供期間を通算した数値となります。リーガルメディアのみの売上収益については、当時は集計していなかったため、記載しておりません。

(派生メディア)

派生メディアは、「キャリズム」という転職エージェントを顧客としたメディアサイトと、「浮気調査ナビ」といった探偵事務所を顧客としたメディアサイト等により構成されております。派生メディアは弁護士に相談・依頼するユーザーが有する派生ニーズに対応したメディアサイトであり、例として「キャリズム」については、労働問題で悩みを抱えるユーザーに対して、弁護士への相談を促すだけでなく、転職という選択肢も提供することがユーザーの潜在的なニーズを満たし、ユーザーの利益に資するという考えの下、サービスを開始いたしました。

リーガルメディアの運営を行う中で培ってきたデジタル技術やウェブマーケティングノウハウを活用するとともに、リーガルメディアとの間でのユーザーの相互送客といった相乗効果の創出も図っております。

本サービスは、ユーザーは無料で利用でき、ユーザーからの問合せ数に応じた成果報酬を掲載顧客より得ております。

派生メディアの主要サイト合計の年間の問合せ数、売上収益は以下のとおりであります。なお、問合せ数は、ユーザーが顧客に対して電話、メール等による問合せを行った数であり、問合せ数に問合せ単価を乗じた広告収入を顧客から得ております。そのため、問合せ数が増加すれば広告収入が増加致しますが、問合せ数はGoogleの検索アルゴリズムなど外部環境の影響により増減し、フロー型の収益構造となっております。

問合せ数(件) (年間)(注) / 売上収益(千円) (年間)

2017年10月期 / 2,394 / 74,823

2018年10月期 / 6,084 / 109,329

2019年10月期 / 19,081 / 291,068

2020年10月期 / 27,714 / 454,599

2021年10月期 / 21,809 / 335,925

2022年10月期 / 33,486 / 597,045

2023年10月期 / 51,166 / 1,159,279

2024年10月期 / 90,607 / 1,966,444

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年1月提出・S100XHO2)。事業系統図は省いています。

03

アシロのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

メディア事業

売上 62億円・利益 20億円・従業員 76人

HR事業

売上 3億円・利益 1億円・従業員 22人

保険事業

売上 1億円・利益 -2億円・従業員 12人

  • 株式会社アシロ少額短期保険78.9%

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「こうした状況のなか、当社グループは、中長期的に実現すべき成長の目安として2030年10月期の売上収益200億円の達成を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アシロの配当政策

当社は、M&Aを含む戦略的投資を優先的に実行することで持続的な利益成長や企業価値向上を実現することが、株主に対する最大の利益還元に繋がると考えております。一方で多様な株主の期待に応える為、適切な水準での株主還元も重要であると認識しております。

上記の認識に基づき、戦略的投資にあたって必要な内部留保を確保した上で、配当性向30%程度を基準とした安定的かつ継続的な配当を行い、株主還元の充実を図ってまいります。なお、内部留保については自己資本比率40%~70%程度を適切な水準とし、過度な内部留保は抑制するとともに、ROE(自己資本利益率)10%以上を目標としてまいります。

また、投資機会や市場環境、内部留保の水準などを踏まえた上で、株主還元やM&Aの対価といった観点から自己株式の取得是非については機動的に検討してまいります。

上記方針に基づき、以下のとおり配当を実施いたしました。なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、剰余金の配当の決議機関は取締役会であります。また、当社は、「当会社の期末配当の基準日は、毎年10月31日とする。」旨、及び「当会社の中間配当の基準日は、毎年4月30日とする。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年1月提出)

1株配当と配当性向

アシロの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202212.4524.9
202313.61—
202424.18123.2
202542.2030.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アシロの株主優待

2026年1月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アシロの大株主(上位10名)

2025年10月末
アシロの大株主
順位株主持株比率(%)
1中山 博登25.69
2松田 健太郎3.11
3大東特殊電線株式会社2.64
4INTERACTIVE BROKERS LLC2.37
5西川 晶2.21
6野村證券株式会社1.74
7阿部 重成1.30
8山本 雄太1.30
9楽天証券株式会社共有口1.23
10JPモルガン証券株式会社1.11

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.71%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————7—12151622324766
営業利益億円————————3451414
営業利益率%————————22.523.222.01.78.421.3
当期利益億円—————0—2223-0110
EPS円—————298.0—26.134.736.750.0-1.719.6140.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高52.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益11.2百万円2025年度・逆算
平均年齢30.1歳2025年度
平均勤続年数2.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アシロの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率30.0%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:33.3 2025:30.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2024年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2021:14.3 2022:14.3 2023:16.7 2024:0.0

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 中山 博登
本店の所在地
東京都新宿区西新宿六丁目3番1号
決算期
10月
市場・業種
東証グロース / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年1月提出)。

アシロの沿革

  1. 当社は、2016年4月18日に株式会社ASIROの商号で設立され、2016年5月2日に旧 株式会社アシロ(実質的な存続会社)の株式を取得し、子会社化しました。さらに、当社は2016年10月31日に旧 株式会社アシロを吸収合併し、事業を全面的に継承すると同時に、株式会社アシロに商号変更を行い、現在に至っております。
  2. 以下において、当社、及び当社の実質的な存続会社である旧 株式会社アシロの沿革を記載しております。
  3. <当社の沿革>
  4. 2016年4月株式会社ASIROを設立(東京都新宿区西新宿)。
  5. 2016年5月旧 株式会社アシロの株式を取得して、同社を子会社とする。
  6. 2016年10月旧 株式会社アシロを吸収合併し、同日、株式会社アシロに商号変更。
  7. 2016年10月派生メディア「キャリズム」のサービスを開始。
  8. 2016年12月派生メディア「人探しの窓口」のサービスを開始。
  9. 2017年8月リーガルメディア「あなたの弁護士」のサービスを開始。
  10. 2017年11月リーガルメディア「ベンナビIT」のサービスを開始。
  11. 2019年12月株式会社trientを設立。
  12. 2020年4月株式会社trientにて有料職業紹介事業の許認可を取得し、「HR事業」のサービスを開始。
  13. 2020年6月弁護士費用保険を販売する株式会社カイラス少額短期保険に出資(出資比率14.6%)。
  14. 2021年7月東京証券取引所マザーズに株式を上場。
沿革の続き(あと18件・2016年まで)
  1. 2021年12月株式会社trientの吸収合併を実施。
  2. 2022年4月株式会社カイラス少額短期保険(現 株式会社アシロ少額短期保険)を子会社化。
  3. 2023年3月メディア事業等を営む株式会社ビッコレを子会社化。
  4. 2023年6月株式会社ビッコレの吸収合併を実施。
  5. 2023年8月株式会社ヒトタスを設立。
  6. 2023年11月株式会社ヒトタスにて人材派遣事業の許認可を取得し、人材派遣サービスを開始。
  7. 2025年4月株式会社ヒトタスの全株式を譲渡。
  8. <旧 株式会社アシロ(実質的な存続会社)の沿革>
  9. 2009年11月コンサルティングやウェブサイト運営、広告代理業等を目的として株式会社アシロ(旧 株式会社アシロ)を設立(東京都中野区中野)。
  10. 2011年6月本店所在地を東京都新宿区西新宿に移転。
  11. 2012年8月リーガルメディア「ベンナビ離婚」のサービスを開始。
  12. 2013年6月リーガルメディア「ベンナビ交通事故」のサービスを開始。
  13. 2013年9月リーガルメディア「ベンナビ相続」のサービスを開始。
  14. 2014年7月リーガルメディア「ベンナビ労働問題」のサービスを開始。
  15. 2014年9月リーガルメディア「ベンナビ刑事事件」のサービスを開始。
  16. 2014年10月派生メディア「浮気調査ナビ」のサービスを開始。
  17. 2016年6月リーガルメディア「ベンナビ債権回収」のサービスを開始。
  18. 2016年7月リーガルメディア「ベンナビ債務整理」のサービスを開始。
  19. 2016年10月株式会社ASIROによる吸収合併により消滅。

有価証券報告書【沿革】より(2026年1月提出・S100XHO2)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100NA8D、S100Q1KW、S100SOLV、S100V584、S100XHO2一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。