エヌ・シー・エヌ

7057 / 日本基準 / 3月期

2014〜2015年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び連結子会社3社(株式会社KINO BIM、株式会社木構造デザイン、株式会社翠豊)並びに持分法適用関連会社4社(N&S開発株式会社、株式会社MUJI HOUSE、SE住宅ローンサービス株式会社、株式会社イデーユニバーサル)により構成される当社グループは、「日本に安心・安全な木構造を普及させる。」「日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる。」ことを目標とし、主たる事業である木造耐震設計事業において、木造建築の耐震性を確保するための高度な構造計算を事業化するとともに、構造計算された耐震性の高い木造建築を実現するための当社独自の建築システムである「SE構法」(注1)を、工務店を中心としたSE構法登録施工店(以下、「登録施工店」という)ネットワークを通じて提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るエヌ・シー・エヌ

2025年度の売上収益は84億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2698番目、サービス業542社のうち322番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.5%です。平均年間給与は673.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち156番目。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は8.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益84億円全体で上位75%(3,585社中)サービス業では322番目(542社中)2020→2025年度で年+5.5%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位82%(3,684社中)サービス業では409番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算1.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE6.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率35.0%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与673.4万円全体で上位47%(3,658社中)サービス業では156番目(538社中)2020→2025年度で+11.9%(計算値)2025年度
平均年齢40.5歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数8.8年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)144人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+42.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エヌ・シー・エヌと同業2社を、ダッシュボードで並べるオリジナル設計・ライズ・コンサルティング・グループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オリジナル設計・ライズ・コンサルティング・グループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エヌ・シー・エヌ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

エヌ・シー・エヌの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び連結子会社3社(株式会社KINO BIM、株式会社木構造デザイン、株式会社翠豊)並びに持分法適用関連会社4社(N&S開発株式会社、株式会社MUJI HOUSE、SE住宅ローンサービス株式会社、株式会社イデーユニバーサル)により構成される当社グループは、「日本に安心・安全な木構造を普及させる。」「日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる。」ことを目標とし、主たる事業である木造耐震設計事業において、木造建築の耐震性を確保するための高度な構造計算を事業化するとともに、構造計算された耐震性の高い木造建築を実現するための当社独自の建築システムである「SE構法」(注1)を、工務店を中心としたSE構法登録施工店(以下、「登録施工店」という)ネットワークを通じて提供しております。

当社グループは創業以来約30年間、木造耐震設計事業を中心とした事業を展開しておりますが、構造計算や部材の安定供給だけでなく、省エネルギー計算サービスをはじめとする環境設計事業、BIMを活用したデジタル化支援まで、工務店や設計事務所の抱える課題をワンストップで解決できる木造建築プラットフォームとしてサービスを提供し、木造建築の耐震性の向上による安全性の確保と資産価値向上に寄与してまいりました。

当社グループが営む事業の内容は、以下のとおりであります。なお、当社グループは「木造耐震設計事業」が事業のほとんどを占めており、省エネルギー計算サービスやBIM事業等については「その他」として記載しております。

(1)木造耐震設計事業

施主よりSE構法による木造建築を受注した登録施工店に対して、設計段階で構造計算書を出荷するとともに、建設段階で構造加工品等を販売しております。また登録施工店からは登録料及び月会費を受領しております。

当社の構造計算の特徴

SE構法では、鉄骨造やRC造と同じ手法である許容応力度計算(注2)による構造計算を実施しております。構造計算においては、構造図面作成用CADと連動した立体解析による構造計算プログラムを使用することで、構造図と構造計算の整合性を確保する形で安全性を検証しております。

当社の構造加工品供給の特徴

SE構法では、構造部材として強度にばらつきのある無垢材ではなく、品質が高く一定の強度が保たれた構造用集成材を採用し、指定構造加工工場において加工した集成材(以下、「構造加工品」という)を登録施工店に供給しております。また、接合部には独自開発した金物(以下、「SE金物」という)を採用するとともに、耐力壁や床には高耐力の構造用パーティクルボード及び構造用合板を採用しております。これにより高い耐震性と大空間を実現させることが可能となっております。

当社では、構造計算の際に作図される構造データを指定構造加工工場がそのまま加工データとして利用できるシステムを構築しており、正確に加工された構造加工品を供給するとともに、あわせてSE金物や構造用パーティクルボード、構造用合板も供給することで、木造建築の耐震性と安全性を実現しております。

木造耐震設計事業では、物件の規模や用途に応じて住宅分野と大規模木造建築(非住宅)分野に区分するとともに、住宅分野については、工務店ネットワークを通じて展開するネットワーク展開と、持分法適用関連会社である株式会社MUJI HOUSE等を通じて展開するハウスメーカー対応に分類して事業展開をしております。

① 住宅分野

・ネットワーク展開

ネットワーク展開では、工務店を中心とする建設会社を登録施工店としてネットワーク化し、そのネットワークを通じてSE構法による耐震性の確保された木造住宅の普及促進に努めております。また、全国各地の建設会社をネットワーク化することにより、地域性を熟知した登録施工店を通じて、地域それぞれの文化慣習と気候風土にあわせた機能的かつ資産性の高い住宅を提供しております。

登録施工店は、当社が実施する講習を受講した上で、当社独自の試験に合格し資格を取得したSE構法施工管理技士を配置した建設会社であり、SE構法施工管理技士が施工監理や現場検査を実施することで、高品質で耐震性の確保された木造住宅が提供できる体制を構築しております。

当社は、登録施工店向けのサービスとして、設計サービスや資材販売に加え、各種販促ツールの提供や勉強会での最新の技術や法改正に関する情報の提供、構造に関する瑕疵を保証する「SE住宅性能保証」の無償提供や長期優良住宅認定の代行サービス等を提供しております。その他、情報誌「ネットワークSE」を定期発行しております。なお、「ネットワークSE」は4,000部を定期発行しており、登録施工店だけでなく、設計事務所や学識経験者に定期購読いただいております。

2026年3月末現在の登録施工店数は637社となっておりますが、登録施工店ネットワークの継続的な拡大に向けて、定期的に開催する勉強会やセミナーを通じて新規顧客の開拓に努めております。

・ハウスメーカー対応

ハウスメーカー対応では、規格型住宅を販売するハウスメーカー等のパートナー企業に対してSE構法をOEM提供しており、パートナー企業が規格型住宅を販売する際に、当社は構造計算書を出荷するとともに構造加工品等を販売しております。

当社の持分法適用関連会社である株式会社MUJI HOUSEが企画・開発・販売を行う「無印良品の家」にはSE構法が標準採用されているほか、大手ハウスメーカー数社を含むパートナー企業にSE構法を提供しております。当社では引き続きパートナー企業の開拓に努めております。

② 大規模木造建築(非住宅)分野

大規模木造建築(非住宅)分野では、延床面積500㎡以上の木造建築及び用途が住宅以外(非住宅)の木造建築を対象にSE構法の提供を行っております。

2010年10月に「公共建築物等木材利用促進法」が施行されたことにより、国や地方自治体の関与する公共建築物への木材利用が推進され、2021年10月には「公共建築物等木材利用促進法」を改正した「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行されたことにより、2050年のカーボンニュートラル実現と脱炭素社会の実現を目指し、木材利用を促進する対象が公共建築物だけでなく民間建築物にも拡大され、構造計算が必要となる大規模木造建築の建設需要が高まっております。

当社では創業以来、住宅を中心に3万棟以上の構造計算実績(2026年3月末時点)を有しており、その中で培った木造建築の耐震設計ノウハウを大規模木造建築へ転用し、非住宅分野での事業拡大を推進しております。

また、非住宅木造市場の拡大を受けて、SE構法以外の非住宅木造建築物の構造設計と生産設計を行うことを目的としてネットイーグル株式会社(福岡県福岡市 代表取締役社長 祖父江久好)との合弁会社である株式会社木構造デザインを2020年2月に設立し、大規模木造建築の構造計算ニーズの高まりに対応しております。

2022年10月には、大断面集成材加工や特殊加工、大規模木造建築の施工力に強みを持つ株式会社翠豊を子会社化し、大断面集成材の特殊加工や施工を事業化いたしました。また、2025年5月には、非住宅木造建築の「設計・サプライチェーン・施工・品質」を提供することに特化した「大規模木造建築ネットワーク」を設立し、顕在化する木造化のニーズに対応することで、大規模木造建築の構造設計から施工までワンストップでサービス提供できる体制を構築しております。

(2)その他

当社グループでは、木造耐震設計事業を主軸としながら「日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる。」という目標を実現するため、省エネルギー計算サービスや長期優良住宅認定の代行サービス等、住宅の資産価値向上に向けた様々なサービスを手がけております。

① 省エネルギー計算サービス等

当社において、省エネルギー計算サービス、補助金の受給に関するコンサルティングサービス及び長期優良住宅認定代行サービス等を提供しております。

省エネルギー計算サービスは、住宅の省エネルギーを表示する基準となるBEI値(住宅の一次エネルギー(注3)消費量)を計算するサービスを提供しております。2021年4月から住宅の省エネルギー性能の説明が義務化され、2025年4月からは、法改正により、すべての建築物・住宅において省エネルギー基準への適合が義務化されました。当社ではSE構法による住宅だけでなく、施設建築物やリノベ―ション物件などにもサービス領域を拡大し、木造建築の省エネルギー計算サービスの拡充を図っております。

また、補助金の受給に関するコンサルティングサービスにおいては、従来の木造住宅向けのサービスに加えて、木造非住宅物件向けの「ZEB(Net Zero Energy Building)(注4)」認証の取得申請サポートサービスを開始しております。

長期優良住宅認定の代行サービスは、国が認定する「長期優良住宅」の認定取得に係る各種手続きをサポートする登録施工店向けのサービスとして展開しております。

② BIM事業

当社の連結子会社である株式会社KINO BIMにおいて、木造住宅に対して3次元CADデータ(BIM(注5)データ)生成技術を普及促進する事業を行っております。木造住宅の間取りやデザインに3次元CADデータ(BIMデータ)を用いることにより、構造加工品などの3次元製造図の自動作成、付属する部材のリスト作成、施工図の自動生成など、設計から施工までのデータの一元化を実現し、資産価値の高い住宅を提供するため、BIMソリューションの開発及び販売を行っております。

2021年10月より株式会社KINO BIMがこれまでに培ったBIMに関するノウハウとモデリング技術を活用した高画質空間シミュレーションサービス「MAKE ViZ」を提供しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCPU)。事業系統図は省いています。

03

エヌ・シー・エヌのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

BIM事業

  • ㈱KINO BIM100.0%

構造設計及び生産設計事業

  • ㈱木構造デザイン80.0%

大断面集成材加工・建設業

  • ㈱翠豊51.2%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 4社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エヌ・シー・エヌの配当政策

当社は株主に対しての利益還元を経営の重要な課題として位置付けております。配当につきましては、事業計画や事業規模の拡大(成長・発展に必要な研究開発並びに設備投資用資金を含む)に向けた内部留保資金の充実を図りながら、各期の利益水準及びキャッシュ・フローの状況を勘案し、連結業績に基づいた年間配当性向40%を基準とし、継続的かつ安定的に実施することを基本的な方針としております。配当方針については、2021年5月14日開催の取締役会にて、配当方針の変更の決議を行い、配当性向の基準を単体業績から連結業績へと変更を行っております。

また、当社は期末の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

なお、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。また、剰余金の配当基準日は、期末配当は3月31日、中間配当は9月30日の年2回のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

内部留保資金につきましては、事業拡大を目的とした中長期的な事業原資として利用していく予定であります。

2026年3月期の配当につきましては、上記方針に基づき期末配当として、1株あたり31円の配当を実施することを予定しております。

当事業年度の配当につきましては、以下の通りであります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

エヌ・シー・エヌの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202844.9
20213737.1
20224039.6
202322127.8
202429154.7
20253160.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エヌ・シー・エヌの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エヌ・シー・エヌの大株主(上位10名)

2026年3月末
エヌ・シー・エヌの大株主
順位株主持株比率(%)
1田杉総行株式会社22.13
2田鎖 郁夫19.51
3杉山 恒夫7.27
4藤井 義久6.95
5MSIP CLIENT SECURITIES5.26
6清板 大亮3.08
7THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCHPRIVATE BANKING DIVISION A/C CLIENTS1.68
8中村 剛1.67
9茂木 亨1.39
10伊東 洋路1.23

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.16%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——565559616566648692808184
営業利益億円—————232344122
営業利益率%—————3.04.03.54.44.64.61.02.21.8
当期利益億円——111222233021
EPS円——35,709.65,074.050.267.595.756.670.194.894.90.165.248.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高58.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢40.5歳2025年度
平均勤続年数8.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エヌ・シー・エヌの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率17.1%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 田鎖 郁夫
本店の所在地
東京都千代田区永田町二丁目13番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エヌ・シー・エヌの沿革

  1. 1996年12月岐阜県美濃加茂市において、1995年の阪神淡路大震災の悲劇を繰り返さないために、日本に安心・安全な木構造を普及させ、資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくることを目的として、セブン工業株式会社と日商岩井株式会社(現双日株式会社)の合弁会社として株式会社エヌ・シー・エヌを設立
  2. 1997年10月SE(Safety Engineering)構法木質フレームシステムの建築基準法第38条建設大臣認定を取得 SE構法の販売を開始
  3. 1998年11月7人の建築家によるSE構法住宅展(SELL HOUSE展)を開催
  4. 1999年9月「瑕疵保証制度」に先駆け「SE住宅性能保証制度」を開始 大阪支店開設
  5. 2000年5月α-SE構法木質フレームシステムの建築基準法第38条建設大臣認定を取得(軒高制限拡大、燃え代設計)
  6. 2001年10月特定建設業許可(国土交通大臣許可 第023620号)を取得
  7. 2002年5月SE構法専用構造計算プログラムの建築基準法第68条の26国土交通大臣認定を取得
  8. 2003年12月SE構法を使用した住宅ブランド「重量木骨の家」の供給を開始
  9. 2004年1月株式会社良品計画との合弁子会社「ムジネット株式会社」(現株式会社MUJI HOUSE、現持分法適用関連会社)へ資本参加し関係会社化
  10. 2005年10月SE構法木質フレームシステムの建築基準法第68条の26国土交通大臣認定を取得(スキップフロア)
  11. 2006年9月森林認証PEFC-CoC認証を取得 設計事務所ネットワーク事業を開始(NDN事業部)
  12. 2008年6月SE構法を含むシステムが国土交通省の2008年度「超長期住宅先導的モデル事業」に採択 SE構法で羽柄材及びユニット鉄筋の供給を開始 SE構法専用意匠CAD「Walk in Structure」の販売を開始
  13. 2009年4月長期優良住宅促進法制定に伴い、「長期優良住宅支援室(現環境設計部)」を開設 SE構法による住宅供給システムが「国土交通省 長期優良住宅先導事業」として認定され、補助事業として採択 SE構法の国産材利用を開始
  14. 2010年10月SE構法を含むシステムが国土交通省の2010年度「長期優良住宅先導事業」に採択 環境設計サービス(現一次エネルギー消費量計算サービス)を開始
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 2012年3月貸金業の代理業務及び金融商品の仲介業等を目的としてSE住宅ローンサービス株式会社(現持分法適用関連会社)を設立 SE構法木質フレームシステムについて、一般財団法人日本建築センターの構造評定を取得 長期利用におけるSE構法性能を改善(ラグスクリューボルト導入、ラーメンフレーム改良)
  2. 2013年3月設計事務所ネットワーク事業を株式会社エヌ・ディ・エヌとして分社化
  3. 2015年6月住宅業界向けBIMソリューションの開発と展開を目的として株式会社MAKE HOUSE(現KINO BIM、連結子会社)を設立
  4. 2016年7月レジリエンス認証を取得
  5. 2017年2月株式会社エヌ・ディ・エヌを吸収合併
  6. 2018年2月本店所在地を東京都港区に移転
  7. 2018年3月宅地建物取引業免許(東京都知事免許 (01)第101790号)を取得
  8. 2019年3月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  9. 2020年2月SE構法以外の非住宅木造建築物の構造設計と生産設計を行うことを目的として、ネットイーグル株式会社との合弁会社 株式会社木構造デザイン(現連結子会社)を設立
  10. 2022年2月木構造の実験・研究施設「木構造技術センター(ティンバーラボ)」を開設
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行 サブスク型セカンドハウス事業を展開する株式会社Sanuとの合弁会社N&S開発株式会社(現持分法適用関連会社)を設立
  12. 2022年6月株式会社MAKE HOUSE(現KINO BIM、連結子会社)の株式を買い取り完全子会社化
  13. 2022年10月株式会社翠豊(現連結子会社)の第三者割当増資引受により株式約51%取得し、連結子会社化
  14. 2023年1月本店所在地を東京都千代田区に移転
  15. 2023年7月連結子会社であったSE住宅ローンサービス株式会社の株式の一部をパブリックホールディングス株式会社に譲渡し、持分法適用関連会社化
  16. 2025年4月SE構法の新バージョン「SE構法Ver.3」が一般財団法人日本建築センターの構造評定を取得 建築基準法の厳格化、多様化・大型化する大規模木造建築への対応を強化
  17. 2025年5月非住宅木造建築に特化した「大規模木造建築ネットワーク」を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCPU)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100GBUC、S100IWDS、S100LW5O、S100OILF、S100R8CY、S100TVZ4、S100W5ZH、S100YCPU一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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