三社電機製作所

6882 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社9社及び関連会社1社で構成され、半導体素子、電源機器の製造販売を行い、さらに、各事業に関連するサービス業務を行うなどの事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす重電・電力機器・配電盤の順位を再生

数字で見る三社電機製作所

2025年度の売上収益は267億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1877番目、電気機器225社のうち153番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.5%です。平均年間給与は594.9万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち186番目。平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は18.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益267億円全体で上位52%(3,585社中)電気機器では153番目(225社中)2020→2025年度で年+6.5%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)電気機器では167番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算5.2%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE1.5%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率76.2%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与594.9万円全体で上位68%(3,658社中)電気機器では186番目(223社中)2020→2025年度で+19.2%(計算値)2025年度
平均年齢46.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数18.9年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,399人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+1.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三社電機製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本セラミック・オリジンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 重電・電力機器・配電盤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本セラミック・オリジンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三社電機製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社9社及び関連会社1社で構成され、半導体素子、電源機器の製造販売を行い、さらに、各事業に関連するサービス業務を行うなどの事業活動を展開しております。

1.事業内容と当社事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

[半導体]……………………当社が製造販売するほか、子会社のサンレックスコーポレーション、サンレックスリミテッド、三社電機(上海)有限公司及びサンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.においても販売を行っております。

[電源機器]…………………当社が製造販売するほか、子会社では三社電機(広東)有限公司、株式会社諏訪三社電機及び大阪電装工業株式会社が製造販売、サンレックスコーポレーション、サンレックスリミテッド、サンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.が販売、東莞諏訪三社電機有限公司が製造を行っております。

なお、株式会社三社ソリューションサービスは機器据付・試運転、修理、保守、施工請負及び電源機器並びにそのシステムの販売を行っております。

セグメント情報は上記の区分に従って作成しております。

2.主要な関係会社は次のとおりであります。

連結子会社

サンレックスコーポレーション…………………………半導体素子及び電源機器の販売サンレックスリミテッド…………………………………海外部材の調達半導体素子及び電源機器の販売サンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.…半導体素子及び電源機器の販売三社電機(上海)有限公司………………………………半導体素子の販売三社電機(広東)有限公司………………………………電源機器の製造及び販売株式会社三社ソリューションサービス…………………機器据付・試運転、修理、保守、施工請負及び電源機器並びにそのシステムの販売株式会社諏訪三社電機……………………………………電源装置等の電子機器の製造及び販売東莞諏訪三社電機有限公司………………………………電源装置等の電子機器の製造大阪電装工業株式会社……………………………………産業用乾式変圧器の製造及び販売事業の概要図は次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFP9)。事業系統図は省いています。

03

三社電機製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱諏訪三社電機

    売上
    58億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    21億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

電源機器事業

売上 203億円・利益 20億円・従業員 1,011人

  • サンレックスコーポレーション100.0%
  • サンレックスリミテッド100.0%
  • サンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.100.0%
  • 三社電機(広東)有限公司100.0%
  • ㈱三社ソリューションサービス100.0%

半導体事業

売上 64億円・利益 -6億円・従業員 259人

  • 三社電機(上海)有限公司100.0%

そのほかの主な子会社

  • ㈱諏訪三社電機・3100.0%電源装置等の電子機器の製造及び販売
  • 東莞諏訪三社電機有限公司100.0%電源装置等の電子機器の製造
  • 大阪電装工業㈱100.0%産業用乾式変圧器の製造及び販売

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三社電機製作所の配当政策

当社は、創立以来一貫して株主の利益還元を最も重要な経営課題のひとつと位置づけております。そのため、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針として掲げており、1株当たりの年間配当金額は配当性向30%、もしくは40円のいずれか高い方といたします。

また、事業活動により得られた利益は、主に内部留保資金として確保し、事業基盤の強化や成長のための投資に有効に活用してまいります。

当社は、剰余金の配当について、株主総会決議または取締役会決議による期末配当及び取締役会決議による中間配当の年2回の配当を行うことを基本方針としております。

なお、当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定めのある事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めております。

当期(2026年3月期)は、上記方針に基づき、利益(期末)配当金は1株当たり30円を実施することを決定いたしました。

また、次期の配当については、年間1株当たり配当を40円(中間配当1株当たり10円 期末配当1株当たり30円)とさせていただく予定であります。

※当事業年度に係る剰余金の配当実績

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三社電機製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201533.8
20212533.5
20223073.0
20235027.0
202440186.0
202540269.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三社電機製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三社電機製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
三社電機製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱重工業株式会社9.95
2合同会社みやしろ5.65
3日東工業株式会社4.97
4三社電機従業員持株会3.22
5四方 邦夫2.46
6四方 英生1.70
7上田八木短資株式会社1.69
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400401.59
9森田 幸也1.50
10BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH - PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT1.23

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.95%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円205233221222201237244219194227281310254267
営業利益億円———1921518341316341114
営業利益率%———8.51.16.27.51.22.15.85.811.04.25.2
当期利益億円917151211113-7511123054
EPS円72.0114.8100.879.38.773.593.4-48.235.483.395.3222.237.828.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.0百万円2025年度・逆算
平均年齢46.5歳2025年度
平均勤続年数18.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三社電機製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.8%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:5.4 2024:5.0 2025:5.8
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異68.8%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:65.9 2024:68.3 2025:68.8
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:11.1 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山内 得志
本店の所在地
大阪市東淀川区西淡路三丁目1番56号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三社電機製作所の沿革

  1. 1933年3月四方幸夫が個人経営により三社電機製作所を大阪市東淀川区国次町(現在、西淡路町)で創業、映写光源用チョーキングコイル・オートトランスの製作に着手
  2. 1948年4月株式会社三社電機製作所に改組、資本金2百万円
  3. 1959年11月大阪市東淀川区淡路本町(現在、淡路二丁目)に本社社屋完成
  4. 1961年11月本社工場竣工
  5. 1963年3月松下電器産業株式会社(現、パナソニックホールディングス株式会社)の資本参加を受け、関係会社となる
  6. 1969年7月西淡路工場(その後、(旧)大阪・東淀川工場に改称)竣工
  7. 1970年12月大阪・吹田工場竣工
  8. 1974年12月株式会社三社電機サービスを設立
  9. 1981年4月株式会社三社電機サービスを株式会社三社エンジニアリングサービスと株式会社三社エレクトロコンポーネントに分割
  10. 1982年7月滋賀・守山工場竣工(旧、滋賀工場)
  11. 1983年1月米国ニューヨーク州にサンレックスコーポレーション(現、連結子会社)、香港にサンレックスリミテッド(現、連結子会社)を設立
  12. 1985年9月岡山・奈義工場竣工(現、岡山工場)
  13. 1992年4月株式会社三社エレクトロコンポーネントを吸収合併
  14. 1993年10月滋賀・水口工場竣工
沿革の続き(あと19件・2024年まで)
  1. 1994年1月中国・順徳市(現、佛山市)に順徳三社電機有限公司(現、三社電機(広東)有限公司・連結子会社)を設立
  2. 1994年11月(旧)大阪・東淀川工場の生産設備を本社工場に移設し、本社工場の名称を大阪・東淀川工場に変更
  3. 1994年12月(旧)大阪・東淀川工場跡に研究所『S-PERC』を開設
  4. 1997年9月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  5. 1998年10月新本社・研究棟竣工。本社機能及び研究所『S-PERC』を移転
  6. 1999年3月大阪・吹田工場の生産設備を大阪・東淀川工場に移設し、大阪・東淀川工場の名称を大阪工場に変更
  7. 1999年4月シンガポールにサンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.(現、連結子会社)を設立
  8. 2000年2月大阪・吹田工場を売却
  9. 2000年3月滋賀県守山市に工場用地を取得(現、滋賀工場)
  10. 2001年8月中国上海市に三社電機(上海)有限公司(現、連結子会社)を設立
  11. 2002年3月滋賀新工場第一期工事完成(現、滋賀工場)に伴い、滋賀・水口工場の生産設備を同工場に移設
  12. 2004年8月滋賀新工場第二期工事完成(現、滋賀工場)に伴い、(旧)滋賀工場の生産設備を同工場に移設
  13. 2004年9月(旧)滋賀工場を売却
  14. 2011年12月滋賀・水口工場跡地を売却
  15. 2013年4月株式会社三社エンジニアリングサービスを吸収合併
  16. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  17. 2021年11月大阪電装工業株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  19. 2022年11月三菱重工業株式会社及び日東工業株式会社と各資本業務提携
  20. 2024年3月再生可能エネルギー導入のコンサルティング及び開発、施工、販売を目的とし、日東工業株式会社、株式会社FAプロダクツ、徳倉建設株式会社と共同出資にて設立したEMソリューションズ株式会社が事業開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFP9)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALR5、S100DDRH、S100G85U、S100IY0L、S100LOH1、S100OIYG、S100R5H0、S100TQJL、S100W3CS、S100YFP9一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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