マブチモーター

6592 / 日本基準 / 12月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社36社(うち連結子会社35社)で構成されており、自動車電装機器及びライフ・インダストリー機器に使用される小型モーターの製造・販売を主な事業とし、これに付帯する事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすモーターの順位を再生

数字で見るマブチモーター

2025年度の売上収益は2,004億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち631番目、電気機器225社のうち60番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.5%です。平均年間給与は764.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち83番目。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は15.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,004億円全体で上位18%(3,585社中)電気機器では60番目(225社中)2020→2025年度で年+11.5%(計算値)2025年度
当期利益263億円全体で上位10%(3,684社中)電気機器では35番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算12.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE8.0%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率90.3%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与764.2万円全体で上位28%(3,658社中)電気機器では83番目(223社中)2020→2025年度で+12.4%(計算値)2025年度
平均年齢43.3歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数15.9年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)17,408人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−18.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

マブチモーターと同業2社を、ダッシュボードで並べる三井ハイテック・浜松ホトニクスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ モーター業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三井ハイテック・浜松ホトニクスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

マブチモーターの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社36社(うち連結子会社35社)で構成されており、自動車電装機器及びライフ・インダストリー機器に使用される小型モーターの製造・販売を主な事業とし、これに付帯する事業を営んでおります。

主要製品の用途は、次のとおりであります。

区分 / 用途

自動車電装機器 / [中型モーター] パワーウインドウ、パーキングブレーキ、パワーシート、バルブ、ウインドウウォッシャーポンプ、サンルーフ、シートベルトプリテンショナー、ステアリング位置調整、ドアクローザー、ランバーサポート、駆動系シフトバイワイヤー [小型モーター] ドアミラー、ドアロック、エアコンダンパー、ヘッドライト、グリルシャッター、操作系シフトバイワイヤー、ステアリングロック、ハプティクスデバイス、トランクオープナー、フューエルリッドオープナー、EV充電ケーブルロック、フラッシュドアハンドル

ライフ・インダストリー機器 / [健康・医療機器] 歯ブラシ、血圧計、マッサージャー、呼吸療法装置 [家電機器・工具] 理美容関連 ・シェーバー、ヘアードライヤー、脱毛器、バリカン 家電・工具・住設 ・コードレスクリーナー、ロボット掃除機、コーヒーメーカー、電動工具、電気錠 [精密・事務機器] インクジェットプリンター、複写機・複合機(MFP)、レーザープリンター、自動販売機、 フォトプリンター [その他] AGV、AMR、移動体、協調ロボット、自動製氷機、芳香発生器、玩具、模型

当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

なお、当社グループは、小型モーターの生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「アメリカ」及び「ヨーロッパ」の4つを報告セグメントとしております。当社、マブチモーターオーケン株式会社(マブチオーケン)、マブチオービーギアシステム株式会社(マブチオービーギアシステム)、マブチモーターマイクロテック株式会社(マブチマイクロテック)、株式会社アダチ・プロテクノ及びマブチモーターエンジニアリング株式会社(マブチエンジニアリング)は「日本」セグメント、マブチモーターアメリカコーポレーション(アメリカマブチ)及びマブチモーターメキシコエスエーデシーブイ(メキシコマブチ)は「アメリカ」セグメント、マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー(ヨーロッパマブチ)、マブチモーターポーランドエスペーゾー(ポーランドマブチ)及びマブチモーターエレクトロマグエスエー(マブチエレクトロマグ)は「ヨーロッパ」セグメント、その他の関係会社は「アジア」セグメントに属しております。

[当社]

関係会社へ部品及び生産設備を供給し、関係会社からモーター(以下「製品」という。)を仕入れ、国内及び世界各国へ販売しております。

[関係会社]

(製品製造・販売)

当社及び関係会社または市場から、部品及び生産設備を調達し、製品を生産。当社、関係会社及び地場・近隣市場へ販売しております。その他、部品及び生産設備を生産し、関係会社へ供給しております。

[会社]

華淵電機工業股份有限公司(台湾マブチ)、万宝至馬達(東莞)有限公司(東莞マブチ)、万宝至馬達大連有限公司(大連マブチ)、東莞道ジャオ万宝至馬達有限公司(道ジャオマブチ)、万宝至馬達(江蘇)有限公司(江蘇マブチ)、万宝至馬達(江西)有限公司(江西マブチ)、万宝至馬達瓦房店有限公司(瓦房店マブチ)、マブチモーターベトナムリミテッド(ベトナムマブチ)、マブチモーターダナンリミテッド(ダナンマブチ)、マブチモーターメキシコエスエーデシーブイ(メキシコマブチ)、マブチモーターポーランドエスペーゾー(ポーランドマブチ)、マブチモーターエレクトロマグエスエー(マブチエレクトロマグ)、マブチモーターオーケン株式会社(マブチオーケン)、万宝至応研精工電子(大連)有限公司(マブチオーケン大連)、マブチモーターオーケンベトナムカンパニーリミテッド(マブチオーケンベトナム)、マブチオービーギアシステム株式会社(マブチオービーギアシステム)、万宝至奥美歯輪系統(香港)有限公司(マブチオービー香港)、万宝至奥美歯輪系統(深圳)有限公司(マブチオービー深圳)、奥美工業(深圳)有限公司、宝至奥美歯輪系統(青島)有限公司(マブチオービー青島)、マブチオービーフィリピンインク(マブチオービーフィリピン)、マブチオービーベトナムリミテッド(マブチオービーベトナム)、マブチモーターマイクロテック株式会社(マブチマイクロテック)、株式会社アダチ・プロテクノ(部品及び生産設備製造)

部品及び生産設備を生産し、関係会社へ供給しております。

[会社]

華淵電機工業股份有限公司(台湾マブチ)、萬寶至馬達股份有限公司(高雄マブチ)、万宝至馬達(東莞)有限公司(東莞マブチ)、万宝至馬達大連有限公司(大連マブチ)、マブチモーターベトナムリミテッド(ベトナムマブチ)、万宝至精工部件(江門)有限公司(江門マブチ)、マブチモーターエンジニアリング株式会社(マブチエンジニアリング)

(モーター販売)

当社から製品を仕入れ、それぞれ南・北アメリカ市場、アジア市場、欧州市場へ販売するほか、当社が直接行う輸出販売活動の支援サービスを行っております。

[会社]

萬寶至實業有限公司(香港マブチ)、マブチモーターアメリカコーポレーション(アメリカマブチ)、マブチモーターシンガポールプライベートリミテッド(シンガポールマブチ)、マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー(ヨーロッパマブチ)、マブチモーターコリアカンパニーリミテッド(韓国マブチ)、マブチモータータイランドカンパニーリミテッド(タイマブチ)、マブチモーターインディアプライベートリミテッド(インドマブチ)

(地域統括及びモーター販売)

当該地区でのマーケティング活動及び関係会社の統括管理並びに当社から製品を仕入れ、中国市場へ販売するほか、当社が直接行う輸出販売活動の支援サービスを行っております。

[会社]

万宝至(上海)管理有限公司(マブチモーターチャイナ)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUAX)。事業系統図は省いています。

03

マブチモーターのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー(ヨーロッパマブチ)

    売上
    371億円
    経常利益
    15億円
    当期純利益
    10億円
    純資産
    64億円
  • 万宝至(上海)管理有限公司(マブチモーターチャイナ)議決権 100.0%

    売上
    347億円
    経常利益
    9億円
    当期純利益
    7億円
    純資産
    20億円
  • マブチモーターアメリカコーポレーション(アメリカマブチ)

    売上
    259億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    10億円
    純資産
    48億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

アジア

売上 940億円・利益 156億円

ヨーロッパ

売上 462億円・利益 -8億円

アメリカ

売上 359億円・利益 7億円

日本

売上 243億円・利益 99億円

そのほかの主な子会社

  • 萬寶至實業有限公司(香港マブチ)100.0%小型モーター並びに部品の販売
  • マブチモーターアメリカコーポレーション(アメリカマブチ)、2100.0%小型モーター並びに部品の販売
  • 萬寶至馬達股份有限公司(高雄マブチ)100.0%小型モーター部品並びに生産設備の製造及び販売
  • 万宝至馬達大連有限公司(大連マブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • 華淵電機工業股份有限公司(台湾マブチ)100.0%小型モーター及び部品並びに生産設備の製造及び販売
  • 万宝至馬達(江蘇)有限公司(江蘇マブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • マブチモーターシンガポールプライベートリミテッド(シンガポールマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の販売
  • マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー(ヨーロッパマブチ)、2100.0%小型モーター並びに部品の販売
ほか27社
  • 万宝至馬達瓦房店有限公司(瓦房店マブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • マブチモーターベトナムリミテッド(ベトナムマブチ)100.0%小型モーター及び部品並びに生産設備の製造及び設計開発並びに販売
  • 万宝至馬達(東莞)有限公司(東莞マブチ)100.0%小型モーター及び部品並びに生産設備の製造及び販売
  • 万宝至(上海)管理有限公司(マブチモーターチャイナ)100.0%中国でのマーケティング活動並びに中国子会社の統括管理小型モーター及び部品の販売並びに設計開発
  • マブチモーターダナンリミテッド(ダナンマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • マブチモーターコリアカンパニーリミテッド(韓国マブチ)100.0%小型モーター並びに部品の販売
  • 東莞道ジャオ万宝至馬達有限公司(道ジャオマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • 万宝至馬達(江西)有限公司(江西マブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • マブチモーターメキシコエスエーデシーブイ(メキシコマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • マブチモーターポーランドエスペーゾー(ポーランドマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の製造及び販売
  • マブチモータータイランドカンパニーリミテッド(タイマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の販売
  • 万宝至精工部件(江門)有限公司(江門マブチ)100.0%小型モーター部品の製造及び販売
  • マブチモーターエレクトロマグエスエー(マブチエレクトロマグ)100.0%小型モーターの製造及び販売
  • マブチモーターオーケン株式会社(マブチオーケン)100.0%小型ポンプの製造及び販売
  • 万宝至応研精工電子(大連)有限公司(マブチオーケン大連)100.0%小型ポンプの製造及び販売
  • マブチモーターオーケンベトナムカンパニーリミテッド(マブチオーケンベトナム)100.0%小型ポンプの製造及び販売
  • マブチモーター インディア プライベートリミテッド(インドマブチ)100.0%小型モーター並びに部品の販売
  • マブチオービーギアシステム株式会社(マブチオービーギアシステム)100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の製造及び販売
  • 万宝至奥美歯輪系統(香港)有限公司(マブチオービー香港)100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の販売
  • 万宝至奥美歯輪系統(深圳)有限公司(マブチオービー深圳)100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の製造及び販売
  • 奥美工業(深圳)有限公司100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の製造及び販売
  • 万宝至奥美歯輪系統(青島)有限公司(マブチオービー青島)100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の製造及び販売
  • マブチオービーフィリピンインク(マブチオービーフィリピン)100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の製造及び販売
  • マブチオービーベトナムリミテッド(マブチオービーベトナム)100.0%工業用プラスチック製品、金型、治工具の製造及び販売
  • マブチモーターマイクロテック株式会社(マブチマイクロテック)100.0%情報機器、アミューズメント機器、ガス機器等向けの小型モーターの開発、製造及び販売
  • 株式会社アダチ・プロテクノ100.0%情報機器、アミューズメント機器、ガス機器等向けの小型モーターの開発、製造及び販売
  • マブチモーターエンジニアリング株式会社(マブチエンジニアリング)100.0%設備・金型設計開発、設備・金型・機械加工品の製造及び販売

連結子会社 35社(有報に社名が載る主な会社は35社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「財務指標2030年目標売上高3,000億円売上高営業利益率15%以上ROIC(注1)12%以上ROE(注2)10%以上(注)1.ROIC=(営業利益×(1-実効税率))÷(売掛金+棚卸資産+固定資産(投資有価証券を除く)-買掛金)2.2026年実績分よりMVPの算入に追加また、未財務指標の目標は下記の項目となっております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

マブチモーターの配当政策

基本方針

当社は、会社の成長・発展に必要な研究開発並びに設備投資用資金を内部留保によって賄い、財務の健全性を維持しつつ、業績に応じて株主に対する利益還元を積極的に行うことを基本的な方針としております。

この方針の下、継続的、安定的な配当を目的として、純資産配当率を基準とした配当を実施いたします。

具体的には、純資産配当率3.0~4.0%を目安に、キャッシュ・フローや事業環境等を総合的に勘案して配当を決定することとしております。なお、当期、配当の算定基準を一部変更し、前期実績ROE10%未満ないしPBR1倍未満の場合において、純資産配当率4%を基準に配当を行うと共に、純資産配当率4%に相当する金額が配当性向50%を下回る場合、純資産配当率4%を超えて配当性向50%を下限といたします。

自己株式の取得につきましては、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応、資本政策及び株主に対する利益還元の一方法として、適宜その実施を検討してまいります。

内部留保資金は、企業価値の増大を図るため、既存事業の一層の強化・深化並びに将来の成長分野への投資に充当することにしております。

当期の配当につきましては、過去最高更新の1株当たり106円となります。すでに中間配当金として1株当たり39円を実施しておりますので、当期末の利益配当金は、1株当たり67円を予定しております。

次期の配当予想は、2026年1月1日に行った1株につき2株の割合による株式分割を反映して、過去最高更新の1株当たり年間56円といたします。なお、株式分割前に換算すると1株当たり年間112円となります。また年間配当金の内訳は、中間配当金として1株当たり28円、期末配当金として1株当たり28円の予定となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

マブチモーターの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202013562.5
202111536.7
202213567.5
202315057.6
20247683.7
202510633.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

マブチモーターの株主優待

2026年3月提出の有報

(注)2

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

マブチモーターの大株主(上位10名)

2025年12月末
マブチモーターの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.20
2馬渕 隆一8.10
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.96
4公益財団法人マブチ国際育英財団4.99
5有限会社プルミエ3.35
6馬渕 喬3.26
7馬渕 保3.24
8株式会社レイ・コーポレーション2.83
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.18
10株式会社三菱UFJ銀行1.64

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は47.75%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8531,0841,2251,4311,4071,4691,4311,3181,1641,3461,5671,7871,9622,004
営業利益億円———230242241212175129138108155216255
営業利益率%———16.017.216.414.813.311.110.36.98.711.012.7
当期利益億円6410518118520620322914290143143194128263
EPS円91.1150.1258.0267.0300.7299.7341.2107.067.854.255.275.350.5105.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高11.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢43.3歳2025年度
平均勤続年数15.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

マブチモーターの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.3%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:6.5 2025:10.3
男性の育児休業取得率73.7%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:48.0 2025:73.7
男女の賃金の差異64.7%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:65.9 2025:64.7
女性役員比率27.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:15.4 2023:18.2 2024:27.3 2025:27.3役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 高橋 徹
本店の所在地
千葉県松戸市松飛台430番地
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

マブチモーターの沿革

  1. 当社は、前身である東京科学株式会社(設立当時の商号は馬渕工業株式会社であり、その後商号変更を行う。)の株式額面変更のため、形式上、1963年10月1日に高松木材株式会社を存続会社として合併し、その商号を東京科学株式会社に変更して、資産負債及び権利義務の一切を引継ぎました。以下沿革については、実質上の存続会社である東京科学株式会社について記載いたします。
  2. 1958年8月東京都葛飾区に馬渕工業株式会社の商号にて設立、同時に東京科学工業株式会社(1954年1月設立)及び日本科工株式会社(1955年8月設立)両社の営業を譲り受け小型モーターの生産販売を開始。
  3. 1959年4月商号を東京科学株式会社に変更。
  4. 1963年10月株式額面変更のため、形式上、高松木材株式会社(1926年3月設立)を存続会社として合併し、その商号を東京科学株式会社に変更。
  5. 1964年2月香港に当社の100%出資による「萬寶至實業有限公司」(現・連結子会社)を設立。
  6. 1965年3月千葉県松戸市に松戸工場完成。
  7. 1965年3月米国ニューヨーク市に駐在事務所を開設。
  8. 1966年4月西ドイツフランクフルト市に駐在事務所を開設。
  9. 1969年12月台湾台北市の「華淵電機工業股份有限公司」(現・連結子会社)に資本参加(当社出資比率50%)。
  10. 1971年3月当社の商号をマブチモーター株式会社に変更。
  11. 1971年7月千葉県松戸市に本社機能を移転。
  12. 1972年12月マブチ国際通商株式会社(1957年9月馬渕商事株式会社として設立、その後商号変更)を吸収合併。
  13. 1974年3月群馬県館林市に当社の100%出資による「マブチ精工株式会社」(2003年1月吸収合併)を設立。
  14. 1977年1月米国ニューヨーク市に当社の100%出資による「マブチモーターアメリカコーポレーション」(現・連結子会社)を設立。
沿革の続き(あと58件・2026年まで)
  1. 1979年8月台湾高雄市に「萬寶至馬達股份有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  2. 1980年6月台湾高雄市の「萬寶至馬達股份有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。
  3. 1984年7月株式を店頭登録により公開する。
  4. 1986年12月東京証券取引所市場第二部へ上場。
  5. 1987年3月シンガポールに駐在事務所を開設。
  6. 1987年10月中国大連に当社の100%出資による「万宝至馬達大連有限公司」(現・連結子会社)を設立。
  7. 1988年6月東京証券取引所市場第二部から市場第一部銘柄指定。
  8. 1989年8月マレーシアに「マブチモーターマレーシアセンディリアンベルハド」(2011年12月清算結了)を設立(華淵電機工業股份有限公司が100%出資。当社間接出資比率50%)。
  9. 1989年9月シンガポールに当社の100%出資による「マブチモーターシンガポールプライベートリミテッド」(現・連結子会社)を設立。
  10. 1991年5月「華淵電機工業股份有限公司」への出資比率を76%に引き上げ。
  11. 1991年7月マレーシアの「マブチモーターマレーシアセンディリアンベルハド」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率86%)。
  12. 1992年4月技術研究所完成。
  13. 1993年11月中国江蘇省に「華淵電機(江蘇)有限公司」(現・連結子会社)を設立(華淵電機工業股份有限公司と萬寶至馬達股份有限公司が各50%出資。当社間接出資比率88%)。
  14. 1993年11月ドイツフランクフルト市に当社100%出資による「マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー」(現・連結子会社)を設立。
  15. 1994年4月中国広東省に「東莞万宝至電機設備製造有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  16. 1994年9月中国江蘇省の「華淵電機(江蘇)有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率92%)。
  17. 1994年9月中国大連に「万宝至馬達瓦房店有限公司」(現・連結子会社)を設立(万宝至馬達大連有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  18. 1995年7月中国江蘇省の「華淵電機(江蘇)有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率93%)。
  19. 1995年9月香港に「萬寶至精工香港有限公司」(2008年2月清算結了)を設立(マブチ精工株式会社が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  20. 1996年2月ベトナムに当社の100%出資による「マブチモーターベトナムリミテッド」(現・連結子会社)を設立。
  21. 1997年3月中国上海市に駐在事務所を開設。
  22. 1997年4月米国ニューヨーク市の「マブチモーターアメリカコーポレーション」が事務所をニューヨーク市からデトロイト近郊のトロイ市へ移転。
  23. 1997年12月「華淵電機工業股份有限公司」への出資比率を78%に引き上げ。
  24. 1999年7月香港の「萬寶至精工香港有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。
  25. 2001年8月香港の「萬寶至實業有限公司」が香港の「萬寶至精工香港有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。
  26. 2002年11月中国上海市に当社100%出資による「万宝至馬達(上海)有限公司」(現・連結子会社)を設立。
  27. 2003年1月マブチ精工株式会社を吸収合併。
  28. 2004年4月「華淵電機工業股份有限公司」の少数株主の所有する株式を取得(当社出資比率100%)。
  29. 2005年2月中国江蘇省の「華淵電機(江蘇)有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。
  30. 2005年3月ベトナムダナン市に当社の100%出資による「マブチモーターダナンリミテッド」(現・連結子会社)を設立。
  31. 2005年11月韓国に当社の100%出資による「マブチモーターコリアカンパニーリミテッド」(現・連結子会社)を設立。
  32. 2006年7月中国広東省の「東莞万宝至電機設備製造有限公司」にモーター研究開発センターを設立。
  33. 2006年12月当社が保有する香港の「萬寶至精工香港有限公司」株式を香港の「萬寶至實業有限公司」へ現物出資(当社間接出資比率100%)。
  34. 2008年1月中国深圳市に当社の100%出資による「万宝至馬達貿易(深圳)有限公司」を設立。(2020年12月、万宝至(上海)管理有限公司により吸収合併)
  35. 2009年2月中国広東省の「東莞万宝至電機設備製造有限公司」を「万宝至馬達(東莞)有限公司」に社名変更。
  36. 2009年7月中国江西省に「万宝至馬達(鷹潭)有限公司」(2017年12月清算結了)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  37. 2009年12月中国広東省に「万宝至精工(東莞)有限公司」(2021年6月清算結了)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  38. 2010年10月中国広東省に「東莞道ジャオ万宝至馬達有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  39. 2011年5月中国江西省に「万宝至馬達(江西)有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  40. 2012年8月中国江蘇省の「華淵電機(江蘇)有限公司」を「万宝至馬達(江蘇)有限公司」に社名変更。
  41. 2014年8月メキシコアグアスカリエンテス州に当社の100%出資による「マブチモーターメキシコエスエーデシーブイ」(現・連結子会社)を設立。
  42. 2017年1月ポーランド共和国マウォポルスカ県に当社の100%出資による「マブチモーターポーランドエスペーゾー」(現・連結子会社)を設立。
  43. 2017年11月ドイツフランクフルト市の「マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー」に研究開発センターを設立。
  44. 2018年1月タイ王国バンコク都に当社の100%出資による「マブチモータータイランドカンパニーリミテッド」(現・連結子会社)を設立。
  45. 2018年5月萬寶至實業有限公司より「萬寶至馬達股份有限公司」の全株式を取得し、直接出資子会社とする。
  46. 2018年5月中国江西省の阪和鋼板加工(江西)有限公司を子会社化(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)し、万宝至鋼板加工(江西)有限公司に社名変更。(2019年12月、万宝至馬達(江西)有限公司により吸収合併)
  47. 2018年12月中国広東省に「万宝至精工部件(江門)有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬寶至實業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。
  48. 2019年3月万宝至馬達(上海)有限公司を万宝至(上海)管理有限公司に商号変更し、事業内容を統括会社(管理性公司)に変更。
  49. 2020年12月万宝至(上海)管理有限公司が、万宝至馬達貿易(深圳)有限公司を吸収合併。
  50. 2021年7月「マブチモーターエレクトロマグエスエー」の全株式を取得し、直接出資子会社とする。
  51. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  52. 2023年3月「株式会社オーケン」(2023年7月、マブチモーターオーケン株式会社により吸収合併)、「万宝至応研精工電子(大連)有限公司」、「マブチモーターオーケンベトナムカンパニーリミテッド」を傘下に持つ「マブチモーターオーケン株式会社」の全株式を取得し、直接出資子会社とする。
  53. 2025年3月インド共和国ハリヤナ州に当社の100%出資による「マブチモーター インディアプライベートリミテッド」(現・連結子会社)を設立。
  54. 2025年4月「万宝至奥美歯輪系統(香港)有限公司」、「万宝至奥美歯輪系統(深圳)有限公司」、「奥美工業(深圳)有限公司」、「万宝至奥美歯輪系統(青島)有限公司」、「マブチオービーフィリピンインク」、「マブチオービーベトナムリミテッド」を傘下に持つ「マブチオービーギアシステム株式会社」の全株式を取得し、直接出資子会社とする。
  55. 2025年7月「株式会社アダチ・プロテクノ」を傘下に持つ「マブチモーターマイクロテック株式会社」の全株式を取得し、直接出資子会社とする。
  56. 2025年10月千葉県松戸市に当社の100%出資による「マブチモーターエンジニアリング株式会社」(現・連結子会社)を設立。
  57. 2025年10月ベトナムドンナイ省の「マブチモーターベトナムリミテッド」に研究開発センターを設立。
  58. 2026年1月「万宝至馬達脉沖(香港)有限公司」他12社を傘下に持つ「マブチモーターNPM株式会社」の株式を取得し、直接出資子会社とする。

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  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009WTQ、S100CKO5、S100FDZ6、S100ICCY、S100L3JX、S100NT8Z、S100QGBC、S100T6GJ、S100VJ78、S100XUAX一次資料

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