高見沢サイバネティックス

6424 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社高見沢サイバネティックス)、子会社3社により構成されており、事業は電子制御機器の設計、製造、販売、設置、保守を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす現金処理機・POS・自動販売機の順位を再生

数字で見る高見沢サイバネティックス

2025年度の売上収益は129億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2396番目、機械207社のうち156番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.2%です。平均年間給与は589.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち167番目。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は21.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益129億円全体で上位67%(3,585社中)機械では156番目(207社中)2020→2025年度で年+0.2%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位68%(3,684社中)機械では165番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE7.9%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率40.4%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与589.3万円全体で上位69%(3,658社中)機械では167番目(207社中)2020→2025年度で+14.6%(計算値)2025年度
平均年齢45.1歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数21.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)566人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−3.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

高見沢サイバネティックスと同業2社を、ダッシュボードで並べる放電精密加工研究所・日本エアーテックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 現金処理機・POS・自動販売機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 放電精密加工研究所・日本エアーテックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

高見沢サイバネティックス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

高見沢サイバネティックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社高見沢サイバネティックス)、子会社3社により構成されており、事業は電子制御機器の設計、製造、販売、設置、保守を行っております。

事業内容と当社及び関係会社の当該事業における位置付けは、次のとおりであります。

区分 / 主要な事業

電子制御機器 / 交通システム機器 / 自動券売機をはじめとした出改札機器、ホームドアシステム等を当社が設計、製造し、鉄道事業者を中心に販売しております。また、㈱高見沢サービスには、各種機器の設置・調整及び保守サービスを委託しております。

メカトロ機器 / 各種ユニットを当社が設計、製造し、装置メーカーに販売しております。なお、㈱高見沢メックスには一部製品の製造を委託しております。また、富士電機㈱とは、一部製品の相互供給を行っております。

特機システム機器 / セキュリティシステム・防災計測システム・パーキングシステムを当社が設計、製造、販売しております。なお、㈱高見沢サービスには、各種機器の設置・調整及び保守サービスのほか、入場券発売機等の販売、駐輪場の運営管理業務を委託しております。また、㈱高見沢メックスには、防災計測システムの一部の設計、製造を委託しております。また、㈱高見沢ソリューションズには、各種機器のシステム設計のほか、設計の一部を委託している外注会社と当社設計部門の開発プロセス管理を委託しております。

以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。

(注) 無印 連結子会社

※ 非連結子会社で持分法非適用会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEQL)。事業系統図は省いています。

03

高見沢サイバネティックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱高見沢サービス

    売上
    35億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ㈱高見沢サービス.2.3100.0%駅務自動化システム、ホームドアシステム、駐車場・駐輪場システム他、各種自動販売機、システム、自動制御機器の設置・保守及び

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

高見沢サイバネティックスの配当政策

当社は創立以来、株主の皆様に対する利益の還元を経営の重要政策と認識しており、企業体質の一層の強化を図るために内部留保を確保しつつ、安定した配当を維持・継続していくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当社は、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、この基本方針に基づき、2026年6月24日開催予定の当社定時株主総会で決議して、1株当たり23円の配当を実施する予定であります。

内部留保資金につきましては、経営基盤の安定を図るための財務体質の強化に活用すると同時に今後の事業拡大のための諸政策に積極的に充当していく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

高見沢サイバネティックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020129.3
20211227.0
20221415.9
20231712.2
20242010.5
20252323.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

高見沢サイバネティックスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

高見沢サイバネティックスの大株主(上位13名)

2026年3月末
高見沢サイバネティックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1富士電機株式会社14.06
2富士通株式会社7.15
3富士通フロンテック株式会社5.68
4高見沢サイバネティックス従業員持株会4.85
5髙見澤 和夫4.46
6西川計測株式会社4.09
7株式会社みずほ銀行3.98
8みずほ信託銀行株式会社退職給付信託富士電機口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行2.88
9飯田通商株式会社2.32
10株式会社三菱UFJ銀行2.27
11株式会社常陽銀行2.27
12レシップホールディングス株式会社2.27
13株式会社巴コーポレーション2.27

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位13名の合計は58.58%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9910810810911110511916512799107131154129
営業利益億円———312-61292710146
営業利益率%———3.11.31.5-5.27.57.42.56.17.58.94.8
当期利益億円127200-586157105
EPS円8.036.5148.145.74.55.7-110.7188.2146.225.0102.6149.0227.6112.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高22.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢45.1歳2025年度
平均勤続年数21.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

高見沢サイバネティックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.8%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:1.6 2024:1.7 2025:0.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:57.1 2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異82.3%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:77.9 2024:78.0 2025:82.3
女性役員比率7.1%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:7.1 2023:6.7 2024:6.7 2025:7.1役員14名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 社長執行役員 髙見澤 和夫
本店の所在地
東京都中野区中央2丁目48番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
14名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

高見沢サイバネティックスの沿革

  1. 1969年10月東京都品川区小山において㈱髙見澤電機製作所の自販機事業部の一部が独立、㈱高見沢サイバネティックスを設立し、同時に営業所として大阪営業所を開設、自動券売機等の販売を開始。
  2. 1969年11月本社を東京都新宿区西大久保へ移転。
  3. 1970年11月㈱髙見澤電機製作所より自販機の製造部門(現 長野第二工場)から販売までの一切を譲り受け製造販売会社となる。また、同時に㈱髙見澤電機製作所のアフターサービス部門である髙見澤電機サービス㈱を当社の100%子会社とし、高見沢サイバネティックスサービス㈱(現 ㈱高見沢サービス)と社名変更。
  4. 1970年11月本社を東京都新宿区西新宿へ移転。
  5. 1978年8月長野県南佐久郡臼田町(現 長野県佐久市)に長野第一工場を設置。
  6. 1981年7月長野営業所を開設。
  7. 1983年9月名古屋営業所を開設。
  8. 1987年5月福岡営業所を開設。
  9. 1988年12月長野県南佐久郡臼田町(現 長野県佐久市)に長野第三工場を設置。
  10. 1988年12月電子機器製造・販売の浅間エレクラフト㈱(現 ㈱高見沢メックス)の設立に伴い60%資本参加。
  11. 1993年12月本社を東京都中野区中央へ移転。
  12. 1994年10月㈱高見沢メックスを100%子会社とする。
  13. 1996年10月高崎営業所を開設。
  14. 1996年10月長野第三工場敷地内に研究開発の拠点として技術棟を設置。
沿革の続き(あと13件・2025年まで)
  1. 1996年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  2. 2002年10月本社地区技術部門の集約を目的とし、本社々屋及び本社用地を取得。
  3. 2003年4月長野第一工場及び長野第三工場において環境マネジメントシステム国際規格ISO14001の認証を取得。
  4. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  5. 2006年3月本社、長野第一工場及び長野第三工場において品質マネジメントシステム国際規格ISO9001の認証を取得。
  6. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  7. 2010年9月上海駐在員事務所(中華人民共和国上海市)を開設。
  8. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  9. 2015年7月多様化する製品の開発プロセス管理体制を充実させるため、100%子会社である㈱高見沢ソリューションズを設立。
  10. 2017年3月生産拠点の集約化による業務効率の向上、大型製品の生産・確認スペースの確保等を目的とし、長野第三工場敷地内に新棟を増設。
  11. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に上場。
  12. 2024年4月長野第二工場敷地内の建屋の一部を建て替え、新たな物流拠点として「佐久ロジスティックスセンター」を開設。
  13. 2025年3月本社及び第三工場において情報セキュリティマネジメントシステム国際規格ISO27001の認証を取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEQL)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMEY、S100DDJI、S100G8J3、S100IZYU、S100LRLG、S100OFNA、S100R6MD、S100TQ7U、S100W4ME、S100YEQL一次資料

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