兼松エンジニアリング

6402 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす水処理・環境プラントの順位を再生

数字で見る兼松エンジニアリング

2025年度の売上収益は141億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2338番目、機械207社のうち155番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.0%です。平均年間給与は794.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち41番目。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は13.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益141億円全体で上位65%(3,585社中)機械では155番目(207社中)2020→2025年度で年+4.0%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)機械では137番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算9.5%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE13.8%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率62.9%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与794.3万円全体で上位23%(3,658社中)機械では41番目(207社中)2020→2025年度で+4.6%(計算値)2025年度
平均年齢39.5歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数13.5年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)272人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+24.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

兼松エンジニアリングと同業2社を、ダッシュボードで並べるジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 水処理・環境プラント業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

兼松エンジニアリング 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

兼松エンジニアリングの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、主に強力吸引作業車、高圧洗浄車、汚泥脱水機・減容機等の環境整備機器の製造販売を行っております。強力吸引作業車は、道路での側溝清掃、土木建築現場での汚泥吸引、工場での乾粉等各種産業廃棄物の吸引回収に利用されております。高圧洗浄車は、下水道管、側溝、タンク、熱交換器等の洗浄作業に利用されております。また、汚泥脱水機・減容機は、中間処理場での汚泥の脱水、減容化に利用されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD22)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「そのため、売上高経常利益率及び自己資本当期純利益率(ROE)の向上と配当性向35%を目標として努めてまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

兼松エンジニアリングの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しており、経営基盤の充実とともに自己資本利益率の向上に努め、安定的な配当(1株当たり12円の普通配当)の継続を行うとともに、業績の状況により配当性向35%を目標として配当を行うことを基本方針としております。

また、期末配当として年1回の利益剰余金の配当を行うことを基本方針としており、この利益剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。なお、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の業績は、引き続き高水準の当期純利益を計上することとなりました。これらを踏まえ、普通配当12円に特別配当62円を合わせ、期末配当金は1株当たり74円を、2026年6月19日開催予定の定時株主総会にて決議して実施する予定であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと財務体質強化など企業価値を高めるため、有効投資していくこととしております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

兼松エンジニアリングの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206348.9
20215538.9
20225535.2
20234434.7
20245034.9
20257434.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

兼松エンジニアリングの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

兼松エンジニアリングの大株主(上位10名)

2026年3月末
兼松エンジニアリングの大株主
順位株主持株比率(%)
1山本 琴一9.81
2三谷 公男6.52
3兼松エンジニアリング 従業員持株会6.18
4山口 隆士5.92
5山本 吾一5.37
6柳川 裕司4.04
7株式会社四国銀行3.11
8三谷 仁男1.99
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.67
10大和証券株式会社1.66

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.27%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円73798794103104106117116119113124133141
営業利益億円———8899101110781013
営業利益率%———8.58.28.28.18.79.38.66.36.57.29.5
当期利益億円335566677886710
EPS円53.062.981.297.1110.9107.4108.9127.1129.0141.3156.2126.8143.4212.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.9百万円2025年度・逆算
平均年齢39.5歳2025年度
平均勤続年数13.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

兼松エンジニアリングの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.3%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2024:4.2 2025:4.3
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異83.6%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:82.7 2024:85.9 2025:83.6
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山本琴一
本店の所在地
高知県高知市布師田3981番地7
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

兼松エンジニアリングの沿革

  1. 1971年9月兼松エンジニアリング株式会社を高知県高知市高須1216番地に設立し、環境整備機器の製造販売を開始
  2. 1974年6月本社を高知県南国市岡豊町中島356番地に移転
  3. 1974年10月強力吸引作業車を開発し、車体への架装を開始
  4. 1976年4月大阪府高槻市に大阪事務所を開設
  5. 1977年9月東京都中央区に東京営業所を開設
  6. 1977年12月本社を高知県南国市岡豊町中島326番地10に移転
  7. 1982年4月福岡市中央区に福岡営業所を開設
  8. 1986年10月高圧洗浄車を開発し、販売を開始
  9. 1987年3月本社・工場を高知県高知市布師田3981番地7に移転
  10. 1988年4月名古屋市西区に名古屋出張所を開設
  11. 1989年9月仙台市太白区に仙台出張所を開設
  12. 1989年11月北海道千歳市に千歳出張所を開設
  13. 1991年6月高知県南国市のテクノ高知工業団地内に明見工場を新設
  14. 1992年3月広島県佐伯郡大野町に広島出張所を開設
沿革の続き(あと37件・2025年まで)
  1. 1996年7月各営業所及び出張所を、それぞれ支店及び営業所に改称
  2. 1997年5月関係会社株式会社高知溶工を完全子会社化
  3. 1997年8月高知県高知市に四国支店を開設
  4. 1999年4月高知県南国市のテクノ高知工業団地内に技術センターを開設
  5. 2001年4月広島営業所と四国支店を統合し、中四国支店を開設
  6. 2002年3月大阪証券取引所市場第二部に上場
  7. 2002年4月本社に技術研究室を開設
  8. 2002年9月ビルメンテナンス用清掃車を開発し、販売を開始
  9. 2002年10月株式会社高知溶工を吸収合併
  10. 2004年10月本社に西工場を取得
  11. 2007年9月高知県南国市に滝本ヤードを取得
  12. 2007年11月本社西工場内に塗装工場を新設
  13. 2008年4月仙台営業所と千歳営業所を併合し、仙台市太白区に東北・北海道支店を開設
  14. 2009年3月明見工場に駐車場を取得
  15. 2010年11月重慶耐徳山花特種車有限責任公司(中国)と強力吸引作業車・高圧洗浄車の「技術移転に関する契約書」を締結
  16. 2011年3月マイクロ波抽出装置を開発し、販売を開始
  17. 2011年12月東北・北海道支店の千歳営業所を移転し、札幌市厚別区に札幌営業所を開設
  18. 2013年1月マイクロ波抽出装置が「第10回新機械振興賞 一般財団法人機械振興協会会長賞」を受賞
  19. 2013年3月本社工場の一部をマイクロ波抽出装置を中心とした研究棟として改装
  20. 2013年7月株式市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に指定替え
  21. 2013年10月除染作業向け路面清掃専用車としては国内初となるリムーバー3000を開発し、販売を開始
  22. 2014年3月名古屋支店を名古屋市北区に移転
  23. 2016年3月高知県南国市の「滝本ヤード」に完成車両保管倉庫を新設し、「滝本ベース」に改称
  24. 2016年4月製品の累計出荷台数が1万台突破
  25. 2017年2月マイクロ波を用いたバイオマス再資源化装置を開発し、販売を開始
  26. 2017年3月年間売上高100億円を達成
  27. 2017年11月高知県南国市のテクノ高知工業団地内に生産設備としてeセンターを開設
  28. 2018年2月バイオマス再資源化装置が「第22回四国産業技術大賞 革新技術賞 最優秀賞」を受賞
  29. 2019年1月高知県高知市の高知中央産業団地内に工場等用地を取得
  30. 2019年11月マイクロ波加熱方式の連続抽出・乾燥装置が「令和元年度四国地方発明表彰 発明協会会長賞」を受賞
  31. 2021年8月明見工場、技術センター及びeセンターを高知県高知市一宮4786番地33及び34に移転し、高知中央産業団地内にテクノベースを新設
  32. 2021年9月創立50周年
  33. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
  34. 2023年2月マイクロ波減圧乾燥装置が「第27回四国産業技術大賞 産業技術大賞」を受賞
  35. 2024年4月新人事制度スタート
  36. 2025年4月製品の累計出荷台数が1万5,000台突破
  37. 2025年10月東北・北海道支店を仙台市太白区長町に移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD22)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIHD、S100D9K8、S100G3CX、S100IUHT、S100LKI7、S100OBX2、S100R064、S100TO0S、S100VY7C、S100YD22一次資料

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