トリニティ工業

6382 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、トヨタ自動車㈱(その他の関係会社)、当社、子会社10社及び関連会社4社で構成され、設備及び自動車部品の製造、販売を主な業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす自動車部品の順位を再生トヨタ自動車のグループ(上場15社)

数字で見るトリニティ工業

2025年度の売上収益は390億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1583番目、機械207社のうち108番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.0%です。平均年間給与は646.7万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち141番目。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益390億円全体で上位44%(3,585社中)機械では108番目(207社中)2020→2025年度で年+2.0%(計算値)2025年度
当期利益27億円全体で上位38%(3,684社中)機械では97番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算8.2%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE8.0%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率78.5%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与646.7万円全体で上位55%(3,658社中)機械では141番目(207社中)2020→2025年度で+6.9%(計算値)2025年度
平均年齢41.9歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数16.6年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)957人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+1.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トリニティ工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる小倉クラッチ・丸山製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 自動車部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 小倉クラッチ・丸山製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トリニティ工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、トヨタ自動車㈱(その他の関係会社)、当社、子会社10社及び関連会社4社で構成され、設備及び自動車部品の製造、販売を主な業務としております。

当グループの事業に係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。

事業区分 / 主要製品

設備部門 / 前処理装置、電着塗装装置、塗装ブース、空調装置、乾燥炉、熱処理炉、 塗装機・塗装システム等

自動車部品部門 / センタークラスターパネル、コンソールパネル、ドアスイッチベース、 ステアリングホイール、ロッカーモール等

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE9T)。事業系統図は省いています。

03

トリニティ工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

設備部門

売上 294億円・利益 42億円・従業員 490人

  • ㈱トステック100.0%
  • ㈱メサック100.0%
  • TRINITY COATING SYSTEMS LTD.100.0%
  • 得立鼎塗装設備(上海)有限公司100.0%
  • THAI TRINITY CO.,LTD.80.0%
  • T&T VENTURE SDN.BHD.100.0%
  • PT.TRINITY ENGINEERING INDONESIA85.0%
  • 台湾得立鼎股份有限公司51.0%

自動車部品部門

売上 96億円・利益 11億円・従業員 333人

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は8社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トリニティ工業の配当政策

当社の配当政策については、配当による株主各位への利益還元を経営の最重要政策のひとつとして重視すると共に、将来にわたる社業の安定と発展の為に内部留保を充実し、株主各位の利益を長期的に確保することが重要であると考えております。

内部留保につきましては、企業体質の強化に向けて財務体質の充実を図りながら、新商品・次世代商品の研究開発投資、経営体質の効率化・強靭化等の資金需要に充当いたします。

このような考えに基づき、当事業年度の配当につきましては、期末配当金を1株当たり41円とし、中間配当金26円とあわせて年間67円とさせていただきました。

当社は、取締役会の決議によって、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めており、剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本としております。また、会社法第459条第1項各号に掲げる事項を定めることができる旨を定款に定めておりますが、配当の決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

トリニティ工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203031.4
20213436.1
20223047.3
20234025.6
20246027.2
20256735.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

トリニティ工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トリニティ工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
トリニティ工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1トヨタ自動車株式会社36.53
2豊田通商株式会社3.60
3GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL2.40
4株式会社タナベスポーツ1.91
5BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND1.52
6株式会社河上澄夫商店1.48
7原田 義久1.42
8安冨 次子1.30
9株式会社豊田自動織機1.24
10トリニティ・グループ持株会1.19

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.59%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円289274295333330417354367354342290370402390
営業利益億円———1719241926241910283232
営業利益率%———5.05.75.95.47.26.75.73.37.68.18.2
当期利益億円4661715181519161813212427
EPS円20.135.033.195.583.9102.392.8118.498.8110.478.2128.0149.2166.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.3百万円2025年度・逆算
平均年齢41.9歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

トリニティ工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:80.0 2024:75.0 2025:75.0
男女の賃金の差異63.9%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:63.6 2024:62.5 2025:63.9
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 飯田 基博
本店の所在地
愛知県豊田市柿本町一丁目9番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

トリニティ工業の沿革

  1. 当社は1946年10月2日、日本工芸工業株式会社として東京都千代田区に資本金19万5千円をもって設立され、1985年11月時点で資本金は13億1千1百万円となり、現在に至っております。
  2. その主な変遷は、次のとおりであります。
  3. 1948年4月大阪府大阪市に大阪出張所を開設(1961年6月支店に昇格)
  4. 1959年4月愛知県名古屋市に名古屋出張所を開設
  5. 1963年4月東京証券取引所市場第二部に株式上場 神奈川県横浜市に技術センターを開設
  6. 1977年9月トヨタ自動車工業株式会社(現 トヨタ自動車株式会社)が当社に資本参加し、その後同社の関連会社 となる
  7. 1980年4月マトコ工業株式会社及び同和工業株式会社の2社を吸収合併 本社を愛知県名古屋市に移転 愛知県田原市に田原出張所(現 田原営業所)を開設
  8. 1980年7月会社名をトリニティ工業株式会社と改称(トリニティ工業株式会社 創立) 技術センターを東京支店に名称変更 大阪支店を大阪府豊中市に移転
  9. 1983年4月本社を愛知県豊田市柿本町に移転
  10. 1983年9月愛知県豊田市下市場町で自動車部品の製造を開始
  11. 1986年7月愛知県豊田市桂野町に本社工場を建設し、本社の設備製造部門及び下市場町の自動車部品製造部門を 移転
  12. 1992年8月マレーシアに子会社「T&T Venture Sdn. Bhd.」を設立
  13. 1993年3月福岡県鞍手郡(現 宮若市)に九州営業所を開設
  14. 1994年8月タイに子会社「Thai Trinity Co., Ltd.」を設立
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1996年9月インドネシアに子会社「PT. Trinity Engineering Indonesia」を設立
  2. 1998年4月インドに子会社「Trinity Coating Systems Ltd.」を設立
  3. 1999年7月ISO 9001認証取得
  4. 1999年10月館林工場、小田原工場及び岐阜工場を本社工場に集約
  5. 2000年8月本店所在地を東京都千代田区から神奈川県横浜市に変更
  6. 2000年10月ISO 14001認証取得(本社工場)
  7. 2005年1月中国に子会社「得立鼎塗装設備(上海)有限公司」を設立
  8. 2006年7月本社工場の名称を豊田工場に改称
  9. 2007年5月愛知県西加茂郡三好町(現 みよし市)に三好工場を建設し、自動車外装部品の製造を開始
  10. 2008年1月本店所在地を横浜市鶴見区から横浜市港北区に変更
  11. 2008年2月トヨタ自動車株式会社殿より「新カートリッジシステム」が技術開発賞を受賞
  12. 2008年10月ISO 14001認証取得(三好工場)
  13. 2010年8月本店所在地を横浜市港北区から本社(愛知県豊田市柿本町)に変更
  14. 2011年12月加飾工法「Tri-D³eco」による自動車部品の生産開始
  15. 2012年10月宮城県仙台市に東北営業所を開設
  16. 2018年1月台湾の関連会社「台湾得立鼎股份有限公司」を子会社化
  17. 2019年11月豊田市長より「豊田市はたらく人がイキイキ輝く事業所表彰」イキイキ大賞を受賞
  18. 2020年2月トヨタ自動車株式会社殿より「高塗着塗装工法」の開発において技術開発賞を受賞
  19. 2022年3月トヨタ自動車株式会社殿より「溶接工程 循環式除塵装置」の開発において技術開発賞を受賞
  20. 2023年3月公益財団法人 大河内記念会より第69回(令和4年度)大河内賞「大河内記念生産特賞」を受賞
  21. 2025年10月Trinity Technical Solution Centerを開所(本社隣接)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE9T)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGS7、S100D70F、S100G5NI、S100IWLN、S100LQLC、S100OFJR、S100R34Y、S100TSHK、S100W1YQ、S100YE9T一次資料

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