トランザクション・メディア・ネットワークス

5258 / 日本基準 / 3月期

2018〜2022年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社2社及び関連会社1社により構成されており、「ありえないを、やり遂げる。」をコーポレートミッションに掲げ、社員・株主・お客様・業界の「理想」を追求し、あらゆる手段を講じてそれらを実現し社会のためになる事業を推進しております。主に流通業の事業者を顧客(以下、「加盟店」という)とし、複数のキャッシュレス決済事業者と加盟店をつなぎ、あらゆるキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供するゲートウェイサービス(注1)と、また、それに伴う決済端末の販売や、関連する開発等を提供しております(以下、「キャッシュレス決済サービス事業」という)。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす決済・フィンテックの順位を再生

数字で見るトランザクション・メディア・ネットワークス

2025年度の売上収益は133億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2381番目、情報・通信業591社のうち210番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.5%です。平均年間給与は739.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち162番目。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は5.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益133億円全体で上位66%(3,585社中)情報・通信業では210番目(591社中)2020→2025年度で年+15.5%(計算値)2025年度
当期利益-1億円全体で上位90%(3,684社中)情報・通信業では505番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算0.0%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE5.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2023年度
自己資本比率22.8%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与739.0万円全体で上位33%(3,658社中)情報・通信業では162番目(585社中)2025年度
平均年齢41.4歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数5.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)491人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+78.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トランザクション・メディア・ネットワークスと同業2社を、ダッシュボードで並べるファイバーゲート・朝日ネットと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 決済・フィンテック業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ファイバーゲート・朝日ネットと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トランザクション・メディア・ネットワークス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

トランザクション・メディア・ネットワークスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社2社及び関連会社1社により構成されており、「ありえないを、やり遂げる。」をコーポレートミッションに掲げ、社員・株主・お客様・業界の「理想」を追求し、あらゆる手段を講じてそれらを実現し社会のためになる事業を推進しております。主に流通業の事業者を顧客(以下、「加盟店」という)とし、複数のキャッシュレス決済事業者と加盟店をつなぎ、あらゆるキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供するゲートウェイサービス(注1)と、また、それに伴う決済端末の販売や、関連する開発等を提供しております(以下、「キャッシュレス決済サービス事業」という)。

なお、当社グループはキャッシュレス決済サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

当社は「クラウド(シンクライアント)型電子決済」(注2)を国内で初めて商用化した企業です(注3)。決済サービスをクラウド化したことで、それまで店舗に複数台設置されていた決済ブランドごとの決済端末を1台に集約することが可能となったほか、複雑な複数層のネットワークの簡素化による障害箇所の低減や、決済情報をデータベース化のうえ、一元管理することによる保守性の大幅改善等を実現しました。また、従来のリッチ型決済端末の処理方式(注4)に比べ、「安価な端末導入コスト」、決済手段追加時の「優れた拡張性」、「運用の簡素化」等の競争優位性を有し、業界の新たなスタンダードを牽引していきたいと考えております。

当社の技術力だけでなく、大手POSメーカーやカード会社との緊密な連携を梃に、クラウド型決済プラットフォームとしてシェアを拡大してきました。

現在は加盟店に対して電子マネーのみならずクレジット、QR・バーコード、ハウスプリペイド、共通ポイントといった幅広い43の決済サービスをワンストップで提供できる企業として事業を拡張し、1台の端末で複数の決済手段に対応したい小売店舗のニーズと、多くの小売店舗とつながりたい決済ブランド事業者のニーズに対応するゲートウェイとして、1,000社を超える加盟店に導入されています。2026年3月末現在で接続されている決済端末台数は121万台、年間で5.5兆円、28億件(2026年3月期実績)の決済処理を行うまでに規模拡大を続けております。

現在、あらゆるデジタルデータのゲートウェイを目指して「総合的な流通・CRMソリューション(注5)」を提供するなど、流通業のデジタライゼーション等の変革を支援するとともに、データエコノミーの到来を見据え、各社がデータ利活用できる高度なインフラサービスを提供することで情報プロセシング事業を推進しております。また、2026年3月期には手形・小切手の廃止等の法改正を追い風とし、新たな決済サービスの柱とすべく、法人間決済サービスとして、請求書カード払い「支払革命」をリリースしました。

2026年3月期に連結子会社化した株式会社フォー・ジェイは、システムエンジニアリングサービス、ソフト受託開発等を主な事業としております。多様なスキルセットの人材を有する同社を当社の人材プラットフォームとしても活用することにより、各種案件への対応能力を強化し、当社事業拡大への寄与を見込んでおります。

同じく連結子会社であるウェブスペース株式会社は、リテールサービスプロバイダとして創業以来、POS(販売時点情報管理)・EOS(補充発注システム)を主体としたリテールシステム及びMMK料金収納窓口サービス(以下、「MMKサービス」という)を中心に事業を展開しております。同社のPOSシステムは約2,000店舗、MMKサービスについては、スーパーマーケットやドラッグストアチェーンを中心に約10,000店舗に導入され、大手チェーンから中小規模店舗まで幅広い顧客基盤を築いております。

当社の決済端末導入店舗へのMMKサービス導入や、全国の営業・アフターサポート網を活用するなど、同社が持つリテールシステムのネットワークやノウハウを活用し、当社の情報プロセシング事業拡大の更なる加速を見込んでおります。また、関連会社である株式会社ジィ・シィ企画は、当社創業以来の開発パートナーであり、当社と同様に、国内で事業展開する複数のクレジットゲートウェイサービス事業者の中でも、大規模流通事業者向けにサービス提供を行う数少ない事業者です。またサービスプロバイダとしてだけでなく、決済端末からシステム開発までワンストップで手掛ける点においても当社と類似性が高く、技術やノウハウを活かすことで決済領域にとどまらず金融やマーケティング事業領域でも新たなサービス開発を行い、更なる事業拡大を見込んでおります。

接続端末台数、年間決済処理金額及び年間決済処理件数の推移

2020/3期 / 2021/3期 / 2022/3期 / 2023/3期 / 2024/3期 / 2025/3期 / 2026/3期

接続 端末台数 (注6) / 502,000台 / 589,000台 / 696,000台 / 833,000台 / 968,000台 / 1,102,000台 / 1,213,000台

年間決済処理金額 (注7) / 1.7兆円 / 2.6兆円 / 3.1兆円 / 3.7兆円 / 4.6兆円 / 4.9兆円 / 5.5兆円

年間決済処理件数 (注8) / 12億件 / 15億件 / 17億件 / 20億件 / 24億件 / 25億件 / 28億件

(注)1.複数の異なるネットワークを接続し処理を行うシステムサービス

2.端末には読取等必要最小限の機能のみを搭載し、残りのすべての処理をサーバー側で行うキャッシュレス決済方式

3.一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ2022」(2022/6)

4.決済認証等の機能をすべて端末側で処理する決済方式

5. Customer Relationship Management(顧客関係管理)

6.各事業年度3月末時点 2019/3期は十万台未満を、2020/3期以降は千台未満を切り捨てにしております。

7.0.1兆円未満を四捨五入にしております。

8.億件未満を四捨五入にしております。

[事業の特徴と強み]

当社グループは、キャッシュレスの支払手段の中でも「電子マネー」決済処理のクラウドサービス及び決済端末の販売を祖業としておりますが、広域で汎用電子マネーを取扱うにあたり、電子マネー事業者による独自の厳格な基準に対応するため、技術力を磨き、大規模な投資を行うとともに、自社のオリジナル端末を開発することで、センターオペレーターとしてソフトウエア技術だけでなく、端末サプライヤーとしてハードウエアの技術力も蓄積してきました。

小売事業者が汎用電子マネーに対応するには、少数である当社グループのようなゲートウェイ事業者のうちどこか(及びホワイトレーベル先(注1))と接続する必要がありますが、特に大規模小売店のPOSと接続するためには、ポイント連携等多様なニーズに対応するため、大規模なカスタマイズ開発が必要となることから、当社グループのハードウエア、ソフトウエア双方における技術力が競争力の源泉にもなっております。

また、小売事業者のシステムと密接に結合していることからスイッチングコストが高額となることが事業の特徴であり、多くの消費者が利用している汎用電子マネーサービスをフックに、クレジットやQR・バーコード等、その他の決済手段もセットで販売できる1ストップソリューションも強みとなっております。

(注)1.ある企業が提供するサービスや商品を他の企業が自社ブランドとして販売すること [事業の主なビジネスモデル] 現状の当社の収益源は、(1)当社が製造・販売する非接触リーダー・ライター等の「決済端末販売売上」、(2)加盟店へのデータ還元や決済ブランド追加等のシステムカスタマイズによる「開発売上」、(3)主に加盟店等から得られる月額固定の決済処理利用料である「センター利用料」、(4)利用する決済ブランドごとの課金及び台数から設定する「登録設定料」(5)当社から加盟店への入金精算の手数料である「QR・バーコード精算料」の5点となります。

当社ではサービス内容に従って(1)「決済端末販売売上」(2)「開発売上」をフロー収入、(3)「センター利用料」(4) 「登録設定料」(5)「QR・バーコード精算料」をストック収入と区分しております。

フロー収入は、その後のセンター利用料(ストック収入)につながる入り口として機能し、端末台数の累積に伴い、ストック収入が増加する安定的な収益構造となっております。

また、連結子会社のウェブスペース株式会社の収益源は(1)同社が提供するPOSシステム、MMK処理端末の「機器販売売上」、(2)POSシステム、MMKサービスの利用料、アフターサポートサービス料の「定常売上」(3)決済サービスの利用金額に応じた「決済キックバック手数料」からなり、当社同様、「機器販売」はその後の「定常売上」の入り口として機能し、機器販売数に伴い定常売上が累積増加する安定的な収益構造となっております。

当期に連結子会社化した株式会社フォー・ジェイの主な収益源は、システムエンジニアリングサービス事業における派遣料と、ソフト受託開発事業における業務委託料の2点となります。

関連会社の株式会社ジィ・シィ企画の主な収益源は、フロー収入として(1)ペイメントインテグレーション事業における決済処理システムの提供、決済端末販売があり、需要により売上が変動します。ストック収入として(2)ペイメントサービス事業における決済ASPサービス、保守運用サービスがあり、安定的な収益構造となっております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ6W)。事業系統図は省いています。

03

トランザクション・メディア・ネットワークスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • ジィ・シィ企画持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 24.7%

    売上
    23億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    113人
    平均年間給与
    542万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はトランザクション・メディア・ネットワークスの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

そのほかの主な子会社

  • ウェブスペース株式会社100.0%業務ソリューション開発・提供
  • 株式会社フォー・ジェイ100.0%システムエンジニアリングサービス・ソフトウエア受託開発

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トランザクション・メディア・ネットワークスの配当政策

当社は、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を目指すため、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来、当事業年度を含め配当は実施しておりません。しかし、株主利益の最大化を重要な経営目標の一つとして認識しており、今後の株主への剰余金の配当につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスをとりながら検討していく方針です。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく所存であります。

また、配当を行う場合には、当社は、配当の回数を期末配当の年1回とすることを基本方針としております。

なお、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨及び期末配当、中間配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

トランザクション・メディア・ネットワークスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トランザクション・メディア・ネットワークスの大株主(上位10名)

2026年3月末
トランザクション・メディア・ネットワークスの大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱商事株式会社16.71
2トヨタファイナンシャルサービス株式会社8.11
3株式会社ジェーシービー4.70
4三井住友カード株式会社4.70
5野村證券株式会社3.14
6水元 公仁3.03
7木田 裕介2.89
8三津 久直2.29
9ユーシーカード株式会社2.23
10株式会社三菱UFJ銀行2.21

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.01%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——————5082657178104123133
営業利益億円—————————768-50
営業利益率%—————————10.07.27.5-4.10.0
当期利益億円——————2111-476-7-1
EPS円——————3,492.617,631.73.1-12.221.215.9-18.5-1.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高27.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.0百万円2025年度・逆算
平均年齢41.4歳2025年度
平均勤続年数5.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

トランザクション・メディア・ネットワークスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.0%2024年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:4.3 2024:6.0
男性の育児休業取得率200.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:57.1 2024:50.0 2025:200.0
男女の賃金の差異70.3%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:68.7 2024:66.6 2025:70.3
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 大高 敦
本店の所在地
東京都中央区日本橋二丁目11番2号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

トランザクション・メディア・ネットワークスの沿革

  1. 2008年3月電子決済業界の共通インフラの提供会社を目指し、三菱商事株式会社及びトヨタ ファイナンシャルサービス株式会社との共同出資により、東京都千代田区内神田に設立
  2. 2011年2月クラウド(シンクライアント)型電子マネー決済サービス開始
  3. 2011年4月株式会社エヌ・ティ・ティ・データの「INFOX」(注1) に電子マネー決済サービスの提供開始
  4. 2011年10月本社を東京都千代田区内神田に移転
  5. 2012年12月決済端末「UT1-Neo」を発売
  6. 2013年2月株式会社日本カードネットワークの「JET-S」(注1)に電子マネー決済サービスの提供開始
  7. 2015年3月PCI DSS(注2)の認定取得
  8. 2017年7月決済端末「UT1-E20」を発売
  9. 2017年9月開発技術力強化のため株式会社イースティルを子会社化
  10. 2017年12月開発拠点として新潟オフィスを新潟県新潟市中央区に開設
  11. 2018年3月決済端末「UT1-X10」を発売
  12. 2018年3月クレジット、J-Debit決済サービスの提供開始
  13. 2018年4月ハウスプリペイド決済サービス開始
  14. 2018年4月PCI SSC(注3)が定めるPCI P2PE(注4)ソリューションプロバイダの認定取得
沿革の続き(あと21件・2026年まで)
  1. 2018年6月本社を東京都中央区日本橋に移転
  2. 2018年7月プライバシーマーク(注5)付与事業者認定
  3. 2018年12月業務効率化のため株式会社イースティルを合併
  4. 2019年1月QR・バーコード決済サービス開始
  5. 2019年8月決済端末「UT-P10」を発売
  6. 2020年4月地方金融機関向けの中小事業者DX支援サービス「nextore(ネクストア)」の提供開始
  7. 2020年5月業務拡張に伴い、関西オフィスを大阪市淀川区宮原に開設
  8. 2020年6月ISO20000(ISO/IEC 20000-1:2018)認定取得(クレジットカード決済サービス)
  9. 2020年9月三井住友カード株式会社の決済プラットフォーム「stera」に電子マネー及びQR・バーコード決済サービスの提供開始
  10. 2021年6月地域マネー「くまモンのICカード」国内初のクラウド化
  11. 2022年2月株式会社三菱UFJ銀行と資本業務提携
  12. 2023年3月クラウドPOSサービス開始
  13. 2023年4月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  14. 2023年9月調剤薬局向けDXサービス「RXクラウド」の提供を開始
  15. 2023年12月ウェブスペース株式会社の全株式を取得し子会社化
  16. 2024年2月株式会社ジィ・シィ企画と資本業務提携契約を締結、同社の発行済株式総数に対する割合14.90%を取得
  17. 2024年6月データプラットフォームサービス「Xinfony Data Hub(シンフォニー データハブ)」の提供を開始
  18. 2025年3月株式会社ジィ・シィ企画より資本業務提携深化の一環として同社の株式を追加取得(議決権比率20.29%)し関連会社化
  19. 2025年9月株式会社フォー・ジェイの株式(議決権比率100.00%)を取得して子会社化
  20. 2026年2月決済端末:「UT-X11」を発売
  21. 2026年3月請求書カード払い「支払革命」の提供を開始
  22. (注)1.国内決済業界における主要な決済プラットフォーム
  23. 2.Payment Card Industry Data Security Standardの略で、クレジットカードの会員データを安全に取扱うことを目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準。
  24. 3.PCI Security Standards Councilの略で、国際カードブランド5社が共同で設立した、PCI関連基準の策定・維持、普及と実施に関する運用及び管理を行う団体。
  25. 4.Payment Card Industry Point To Point Encryptionの略。PCI SSCによって定められたカード情報を強力に保護する仕組み。カード情報が暗号化され復号できないため、加盟店等お客様の環境におけるカード情報の漏洩リスクの低減が可能。
  26. 5.一般財団法人日本情報経済社会推進協会が管理する、個人情報取扱いに関する認定制度。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ6W)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計4本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100R9JZ、S100TWIN、S100W4XG、S100YJ6W一次資料
  2. 2025年度のfemaleMgrは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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