IC

4769 / 日本基準 / 9月期

2012〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、ソフトウェア開発からインフラ設計構築、システム運用支援、ITコンサルティングまで、幅広くトータルに支援するITソリューションと、自社製サービスの開発によって様々な業種・業態のITニーズにダイレクトに対応していくITサービスにより、情報サービス分野において総合的なソリューションを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るIC

2025年度の売上収益は101億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2563番目、情報・通信業591社のうち245番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.6%です。平均年間給与は601.9万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち403番目。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益101億円全体で上位71%(3,585社中)情報・通信業では245番目(591社中)2020→2025年度で年+3.6%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位68%(3,684社中)情報・通信業では295番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算5.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE7.8%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率73.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与601.9万円全体で上位66%(3,658社中)情報・通信業では403番目(585社中)2020→2025年度で+11.4%(計算値)2025年度
平均年齢39.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数15.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)807人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+4.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ICと同業2社を、ダッシュボードで並べるSM ENTERTAINMENT JAPAN・チエルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ SM ENTERTAINMENT JAPAN・チエルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

IC 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ICの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、ソフトウェア開発からインフラ設計構築、システム運用支援、ITコンサルティングまで、幅広くトータルに支援するITソリューションと、自社製サービスの開発によって様々な業種・業態のITニーズにダイレクトに対応していくITサービスにより、情報サービス分野において総合的なソリューションを提供しております。

当社グループの事業における位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。なお、当社グループの事業は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント別に代えて事業部門別に記載しております。

(1)ITソリューション事業

① ソフトウェア開発

ユーザーの事業所内に常駐してソフトウェア開発などを行う業務、当社内でユーザーのソフトウェア開発などを行う業務であります。

② システム運用

ユーザーの事業所内に常駐して情報システムのオペレーション作業及び運用管理、サーバやネットワークの設計構築などを行う業務であります。

(2)ITサービス事業

各種業界のニーズに合致した自社製サービスの開発、販売及び導入支援を行う業務であります。主力サービスとして、クラウド型チケット販売サービス「チケット for LINE Hybrid」及び「らくらく入場サービスHINORI」、スポーツや教育領域に向けた個人能力開発支援システム「iDEP」の提供を行っております。

また、連結子会社「株式会社フィート」により、聴覚障がい者コミュニケーション支援アプリ「こえとら」及び「SpeechCanvas」、騒音環境下で目的エリアの音をクリアに収音する装置「Sound Pipette」の提供を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XBNE)。事業系統図は省いています。

03

ICのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ㈱シルク・ラボラトリ100.0%ソフトウェア受託開発、研究開発支援、自社製品開発
  • ㈱フィート100.0%多言語音声翻訳アプリケーションサービスの提供
  • ㈱日本画像配信100.0%システムエンジニアリングサービス、ソフトウェア受託開発

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)目標とする経営指標当社は、目標とする経営指標を売上高経常利益率としており、その目標数値は8.0%にしております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ICの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付けております。財務体質の強化と将来の事業基盤の拡大に備えるために必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の維持継続に留意し、業績等を勘案の上、株主の皆様への利益配分政策を実施することを基本方針としております。

剰余金の配当は、毎年9月30日及び3月31日を基準日として年2回、また別途基準日を定めて行うことができることとしております。なお、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めておりますが、配当の決定については原則として株主総会にお諮りしております。

この方針に基づき、当期の利益配当金につきましては、前期実績35円から特別配当1円を除いた34円に6円増配し、1株当たり40円としております。次期の配当につきましては、1株当たり年間配当40円を予定しております。

内部留保の使途につきましては、今後の事業展開への備えと、経営基盤の改善等に有効投資していくこととしております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

ICの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203339.6
20212844.2
20223143.3
20233468.8
20243571.9
20254055.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ICの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ICの大株主(上位10名)

2025年9月末
ICの大株主
順位株主持株比率(%)
1一般財団法人IC齋藤育英会15.55
2IC従業員持株会7.84
3光通信KK投資事業有限責任組合4.61
4株式会社スカラ3.36
5史 海 波2.96
6上 野 正 敏2.57
7山 田 亨2.45
8小 沢 庸 司2.16
9庄 子 浩2.09
10須 賀 明 宏1.79

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円59626568737478848581858693101
営業利益億円———35355666445
営業利益率%———4.86.34.65.85.97.07.47.54.74.85.1
当期利益億円22123234655445
EPS円43.556.912.727.040.827.045.148.883.263.369.049.151.765.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高12.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢39.2歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ICの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率58.3%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)
男女の賃金の差異74.6%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:71.4 2025:74.6
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 齋藤 良二
本店の所在地
東京都港区港南二丁目15番3号
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

ICの沿革

  1. 1978年2月ファシリティマネージメント(コンピュータの運用全般に関する管理)事業をサポートすることを目的として、東京都渋谷区広尾に株式会社インフォメーションクリエーティブを資本金8,000千円をもって設立
  2. 1978年3月ソフトウェア開発業務を開始
  3. 1978年3月システム運用管理業務を開始
  4. 1981年6月業務拡張のため東京都渋谷区恵比寿西に移転
  5. 1984年4月東京都渋谷区にシステムセンタを開設
  6. 1986年1月宮城県仙台市青葉区に東北営業所を開設
  7. 1986年11月システムセンタを本社組織へ統廃合
  8. 1986年11月業務拡張のため東京都品川区東五反田に本社を移転
  9. 1990年4月茨城県水戸市に茨城営業所(現 茨城センタ)を開設
  10. 1990年12月東京都大田区に蒲田システムセンタを開設
  11. 1991年6月神奈川県横浜市中区に神奈川営業所を開設
  12. 1991年8月蒲田システムセンタを本社組織へ統廃合
  13. 1992年10月神奈川営業所を神奈川支店へと昇格
  14. 1992年10月東北営業所を東北開発センタへと名称変更
沿革の続き(あと28件・2025年まで)
  1. 1992年10月茨城営業所を茨城開発センタ(現 茨城センタ)へと名称変更
  2. 1993年4月業務拡張のため茨城県土浦市に茨城開発センタ(現 茨城センタ)を移転
  3. 1993年6月セラミック系塗料による施工及び防水剤の販売業務を開始
  4. 1993年10月神奈川支店を神奈川開発センタへと降格
  5. 1994年1月業務縮小のため東北開発センタを本社組織へ統廃合
  6. 1994年3月ネイルゲージコンピュータシステム(パチンコ遊技用釘調整器システム)の製造販売を目的とし、株式会社今田商事との合弁による子会社、株式会社日本ネイルゲージシステムズを資本金10,000千円をもって設立(出資比率 当社70%、株式会社今田商事30%、所在地 東京都台東区)
  7. 1995年9月営業の撤退のためセラミック系塗料による施工及び防水剤の販売に関する商権を株式会社サンウェルへ譲渡
  8. 1997年2月業務拡張のため東京都品川区東品川に本社を移転
  9. 1998年9月事業の撤退のため、子会社である株式会社日本ネイルゲージシステムズを清算
  10. 1999年9月業務拡張のため神奈川県川崎市川崎区に神奈川開発センタを移転
  11. 2000年7月株式を日本証券業協会に店頭登録
  12. 2003年8月神奈川開発センタを本社組織へ統廃合
  13. 2004年10月グローバルテクノロジーアライアンス株式会社を買収
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  15. 2006年8月業務拡張のため東京都品川区南大井に本社を移転
  16. 2006年11月グローバルテクノロジーアライアンス株式会社の解散議決
  17. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  18. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  19. 2016年10月株式会社LOCOBEEを資本金30,000千円をもって設立(出資比率 当社100%、所在地 東京都港区)
  20. 2016年10月茨城開発センタを茨城センタへと名称変更
  21. 2017年7月東京都品川区南大井に株式会社LOCOBEEを移転
  22. 2021年10月株式会社シルク・ラボラトリの株式を取得し、同社及びその子会社である株式会社フィートを連結子会社化
  23. 2022年4月株式会社ICへと商号変更
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  25. 2022年4月株式会社LOCOBEEを吸収合併
  26. 2023年3月業務拡張のため東京都港区港南に本社を移転
  27. 2025年4月株式会社日本画像配信の株式を取得し連結子会社化
  28. 2025年4月東京都港区芝大門に株式会社フィートを移転

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XBNE)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009CS2、S100C0FD、S100ET55、S100HMOO、S100KEOS、S100N30W、S100PTHP、S100SHB9、S100UZJ5、S100XBNE一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。