システムズ・デザイン

3766 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るシステムズ・デザイン

2025年度の売上収益は100億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2581番目、情報・通信業591社のうち247番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.6%です。平均年間給与は552.8万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち473番目。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は9.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益100億円全体で上位72%(3,585社中)情報・通信業では247番目(591社中)2020→2025年度で年+4.6%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位71%(3,684社中)情報・通信業では331番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算6.0%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE8.3%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率70.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与552.8万円全体で上位78%(3,658社中)情報・通信業では473番目(585社中)2020→2025年度で+2.0%(計算値)2025年度
平均年齢38.9歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数9.8年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)553人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+9.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

システムズ・デザインと同業2社を、ダッシュボードで並べるIC・テクノロジーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ IC・テクノロジーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

システムズ・デザインの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(システムズ・デザイン株式会社)、子会社3社により構成されており、事業内容は

(1)システム開発事業

(2)アウトソーシング事業

の2事業に大別され、子会社のうち1社はシステム開発事業を行っており、2社はアウトソーシング事業を行っております。

当社グループの事業にかかわる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、上記2事業は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

区分 / 事業の内容

システム開発事業 / 製造、物流、流通、通信、金融、医療、文教等様々な業種の大手・中堅企業様向けの業務システムを開発しております。

システムインテグレーション / 情報システムの調査分析・企画からシステム開発、インフラ構築、保守・運用までの一貫したサービスをしております。

ソリューション / ソフトウエアを利用したソリューションや、webやネットワーク構築、さらにハンディターミナルやスマートフォンに対応したミドルウェアパッケージソフト等を提供しております。

アウトソーシング事業

コンタクトセンターサービス / コールセンターサービスとして、インバウンド・アウトバウンドに関わらず、顧客のご要請にお応えする多彩なサービスを提供しております。

ビジネスプロセッシングサービス / 個別システムの企画から、開発・運用までのサポートをはじめ、その前後処理を含めたトータルなアウトソーシングまで幅広いサービスの提供が可能となっております。

データエントリーサービス / オペレーターによるデータ入力業務の他、ドキュメントの電子化や、電子データのファイル形式変換を行っております。

プロダクトサービス / パッケージソフトウエア等の媒体制作に伴うCD-ROMの大量プレス、梱包資材の調達・印刷から実際の梱包作業までを一貫してサポートしております。

ID/ICカード発行ソリューションサービス / 自社開発のカード発行システムを用いたID/ICカードの受託発行及び、ID/ICカード発行システムの販売・保守を提供しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGLS)。事業系統図は省いています。

03

システムズ・デザインのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社アイカム議決権 100.0%

    売上
    20億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

システム開発

売上 56億円・利益 5億円・従業員 310人

  • シェアードシステム株式会社100.0%

アウトソーシング

売上 44億円・利益 1億円・従業員 173人

  • 株式会社アイカム100.0%売上 20億円・経常利益 1億円
  • 株式会社フォー100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「それに向かう第一弾のステージとして、第9次中期経営計画においては、2029年3月期目標として、「売上高125億円以上」、「売上高営業利益率6.5%以上」、「ROE10.0%以上」、「DOE5.0%以上」を設定し、「PBR1倍割れ解消の必達とさらなる向上」を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

システムズ・デザインの配当政策

当社の利益配分につきましては、株主への利益還元をより一層拡充する観点から、減配を実施せず増配または維持する「累進配当方針」を原則とすることを明確化するとともに、第8次中期経営計画においてDOE(純資産配当率)目標を設定し、3.5%以上を目指してまいりました。第9次中期経営計画においてはDOE5.0%以上を目指しております。

当社は、期末配当による年1回の剰余金の配当を行うこととしており、決定機関は株主総会であります。また、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

内部留保につきましては、業務の一層の効率化を図るための設備投資、優秀な人材の確保・育成、社内体制の充実等、経営基盤の強化に充当し、業容の拡大に取り組み、企業価値の増大を通じ、株主への利益還元を充実させることを基本とする方針であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、当事業年度の業績並びに株主還元の一層の拡充等を総合的に勘案し、期末配当として1株当たり10円増配し55円の配当を実施することを予定しています。この期末配当を実施いたしますと、配当性向は54.0%、連結配当性向は47.8%となる予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

システムズ・デザインの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201333.0
20211526.2
20222429.0
20234059.1
20244553.2
20255554.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

システムズ・デザインの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

システムズ・デザインの大株主(上位10名)

2026年3月末
システムズ・デザインの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社Kawashima36.65
2UHPartners2投資事業有限責任組合7.50
3光通信KK投資事業有限責任組合6.46
4竹内 理人3.54
5日本生命保険相互会社2.34
6山下 良久1.75
7川村 洋子1.65
8金田 真吾1.62
9株式会社みずほ銀行1.46
10細谷 德男1.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.39%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円55656671788391848083949596100
営業利益億円———2120-3236556
営業利益率%———2.91.82.60.4-3.32.74.06.35.54.76.0
当期利益億円1311011-3224334
EPS円20.670.632.028.612.538.630.2-79.049.270.3111.8100.387.1115.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢38.9歳2025年度
平均勤続年数9.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

システムズ・デザインの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.3%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:9.8 2024:11.4 2025:16.3
男性の育児休業取得率80.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:25.0 2024:75.0 2025:80.0
男女の賃金の差異54.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:51.7 2024:51.1 2025:54.5
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.1 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 隈元 裕
本店の所在地
東京都新宿区西新宿二丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

システムズ・デザインの沿革

  1. 1967年3月情報処理業務を目的として、東京都荒川区町屋一丁目8番15号に資本金100万円をもって システムズ・デザイン株式会社を設立、データソリューション業務を開始
  2. 1967年8月業務の拡大に伴い、本社を東京都港区赤坂三丁目21番15号に移転
  3. 1970年2月本社を東京都港区麻布十番一丁目5番6号に移転、大型汎用コンピュータ(FACOM 230‐25)を導入しシステムオペレーション業務及びシステム開発業務に進出
  4. 1972年8月データソリューションサービス専門会社として、東京都渋谷区に千代田電子計算㈱を設立
  5. 1973年9月システムオペレーション業務の拡大に伴い、大阪市西区靱本町に大阪営業所を開設
  6. 1977年3月業務の拡大に伴い、大阪営業所を大阪市西区本町に移転
  7. 1979年12月業務の拡大に伴い、本社を東京都新宿区西新宿三丁目9番2号平和情報センタービルに移転
  8. 1981年7月業務の拡大に伴い、大阪営業所を大阪市東区淡路町に移転
  9. 1986年7月業務の拡大に伴い、本社を東京都渋谷区西原一丁目29番2号に移転するとともに、IBM4341
  10. 1986年7月を導入、オンラインサービスを開始
  11. 1987年4月大阪営業所にFACOM M740/10を設置、システムオペレーション業務を拡充強化
  12. 1994年1月事業所の統合・合理化を図るため、本社を東京都渋谷区笹塚一丁目48番3号住友不動産笹塚太陽ビルに移転
  13. 1996年4月業務の拡大に伴い、大阪営業所を大阪市北区天満橋OAPビルに移転
  14. 2000年10月千代田電子計算㈱及び山梨千代田計算㈱を吸収合併、合併を機に事業本部制の導入、大阪営業所の支社への昇格、山梨営業所の設置等の機構改革を実施
沿革の続き(あと19件・2026年まで)
  1. 2001年4月CTI業務アウトバウンドサービス(情報発信業務)の拠点を山梨に開設
  2. 2003年11月アッセンブリー事業の業務の拡大に伴い、山梨竜王センターに新社屋を増設
  3. 2004年6月プライバシーマーク取得
  4. 2005年3月ジャスダック証券取引所に株式を上場
  5. 2006年2月業務の拡大に伴い、本社を東京都杉並区和泉朝日生命代田橋ビルに移転
  6. 2006年4月株式会社アイデスの株式を取得して子会社化
  7. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所スタンダード市場)に上場
  8. 2012年5月業務効率化のため、東京都八王子市八王子東町センタービルに渋谷エントリーセンター (現八王子事業所)を移転
  9. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  10. 2018年7月株式会社フォーの株式を取得して子会社化(現連結子会社)
  11. 2019年2月株式会社アイデスの全株式を譲渡
  12. 2019年9月業務効率化のため、横浜事業所分室を横浜事業所に統合
  13. 2019年11月業務の拡大に伴い、株式会社フォーを東京都調布市小島町第二荒井麗峰ビルに移転
  14. 2021年3月業務の拡大に伴い、大阪府大阪市北区天満橋に大阪医療リモートセンターを開設
  15. 2021年9月業務効率化のため、大阪府大阪市北区茶屋町アプローズタワーに大阪支社(現大阪事業所)を移転
  16. 2021年11月ISO27001の認証を全社で取得
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、スタンダード市場に移行
  18. 2022年7月業務の拡大に伴い、大阪府大阪市北区堂島に大阪医療リモートセンターを移転
  19. 2024年10月業務の拡大に伴い、東京都新宿区西新宿新宿三井ビルディングに本社を移転
  20. 2026年3月業務効率化のため、天満橋事業所を閉鎖し一部の業務を山梨事業所に統合

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGLS)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKEY、S100DCMM、S100G8AB、S100IXHT、S100LLN6、S100OC8M、S100R00Z、S100TT0P、S100W3VU、S100YGLS一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。