ダイサン

4750 / 日本基準 / 4月期

2012〜2018年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、連結財務諸表提出会社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、建設向け仮設足場の企画・開発・生産・販売のほか、足場の組立て・解体・貸出しを行う施工サービスを主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年7月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るダイサン

2025年度の売上収益は111億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2501番目、サービス業542社のうち285番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.2%です。平均年間給与は501.5万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち416番目。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は9.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益111億円全体で上位70%(3,585社中)サービス業では285番目(542社中)2020→2025年度で年+5.2%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位77%(3,684社中)サービス業では356番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算2.4%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE4.6%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率56.2%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与501.5万円全体で上位89%(3,658社中)サービス業では416番目(538社中)2020→2025年度で+5.7%(計算値)2025年度
平均年齢36.5歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数9.3年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)638人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+4.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイサンと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本エコシステム・イー・ガーディアンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本エコシステム・イー・ガーディアンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイサンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、連結財務諸表提出会社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、建設向け仮設足場の企画・開発・生産・販売のほか、足場の組立て・解体・貸出しを行う施工サービスを主たる業務としております。

なお、その主な事業内容は次の通りであり、セグメントの区分と同一となります。

施工サービス事業…当社は、主に自社生産した足場部材「ビケ足場®」、「レボルト®」を顧客に対して足場施工付き、又は部材のレンタルを提供しております。施工現場は戸建てや集合住宅、マンションなどの住宅が最も多く、公共施設や物流倉庫、宿泊施設など、大型の建築物向けにも対応しております。

製商品販売事業 …当社は、建築金物・仮設機材の製品企画・設計・製造・販売を行っております。主力製品は、住宅などの低層建築工事向けに需要が高い「ビケ足場®」と、中高層建築工事向けに安全性を高めた「レボルト®」のほか、土木工事や他社仮設材と共に使用される一般仮設材になります。

海外事業 …シンガポールの子会社Mirador Building Contractor Pte. Ltd.は、主に石油化学プラント向けに労働者の派遣や足場工事を中心とした熱絶縁工事、電気工事などの付帯工事のほか、オフィス向けの清掃事業を行っております。

その他事業 …当社は、ビケ足場仮設事業協同組合の業務受託および保険代理店業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年7月提出・S100YNWZ)。事業系統図は省いています。

03

ダイサンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • Mirador Building Contractor Pte. Ltd.議決権 100.0%

    売上
    24億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    9億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

施工サービス事業

売上 77億円・従業員 457人

海外事業

売上 24億円・従業員 102人

  • Mirador Building Contractor Pte. Ltd.100.0%売上 24億円・経常利益 3億円
  • Golden Light House Engineering Pte. Ltd.100.0%

製商品販売事業

売上 10億円・従業員 30人

その他

売上 1億円・従業員 1人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイサンの配当政策

当社は、業績が景気変動の影響を大きく受ける中で、株主の皆様への利益還元と業績を拡大していくための内部留保とのバランスを考慮し、適切な配当を行う事を基本方針としております。

なお、内部留保金につきましては、業界環境の厳しい中、継続的な業績の伸張を図るため、事業拡大と経営基盤の強化に重点的な投資をしてまいります。

当事業年度(2026年4月期)におきましては、企業価値の向上と株主の皆様への還元の結びつきをより明確にできるよう、配当性向30%、もしくは株主資本配当率(DOE)2.0%のうち、いずれか高い方を下限として利益配分させていただくことを基本方針といたしました。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当、中間配当ともに取締役会であり、「取締役会の決議により、法令が定めるところにより、剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、当期業績を踏まえ、中間配当として11円、期末配当として11円とさせていただきます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年7月提出)

1株配当と配当性向

ダイサンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202021134.7
20212180.1
202220—
202322232.8
20242480.0
20252281.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイサンの株主優待

2026年7月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイサンの大株主(上位10名)

2026年4月末
ダイサンの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社和顔22.00
2ダイサン取引先持株会8.36
3ダイサン従業員持株会4.95
4三浦 民子3.56
5三浦 基和3.56
6大阪中小企業投資育成株式会社3.12
7金沢 昭枝2.94
8大原 春子2.54
9三浦 宣子2.00
10株式会社麻生1.78

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円75907879838385958797105104108111
営業利益億円———77763-1-0-1143
営業利益率%———9.18.87.97.22.8-1.5-0.2-0.60.53.42.4
当期利益億円5968544101-10133
EPS円60.2124.474.8108.475.061.761.819.05.47.8-158.69.552.340.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.4百万円2025年度・逆算
平均年齢36.5歳2025年度
平均勤続年数9.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイサンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.8%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:4.3 2024:6.3 2025:5.8
男性の育児休業取得率38.5%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:35.7 2024:60.0 2025:38.5
男女の賃金の差異83.8%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:68.2 2024:74.7 2025:83.8
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤田 武敏
本店の所在地
大阪市中央区南本町二丁目6番12号
決算期
4月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年7月提出)。

ダイサンの沿革

  1. 1975年4月建築金物、仮設機材の製造販売及びプレス加工を目的として大阪府堺市神南辺町(現堺市堺区)に株式会社大三機工商会を設立
  2. 1975年11月社団法人仮設工業会に入会
  3. 1975年11月「DSブラケット」の製造販売を開始
  4. 1978年7月「DSカプラー」の製造販売を開始
  5. 1980年6月クサビ式の低層用仮設足場「ビケ足場」を開発し製造販売を開始
  6. 1982年3月ビケ足場の普及を目指し、大阪府堺市平井(現堺市中区)にビケ足場事業部を設置
  7. 1982年8月本社及び工場を移転(現堺市中区)
  8. 1983年4月福岡市東区にビケ足場事業部福岡営業所を設置(現福岡サービスセンター)
  9. 1984年2月ビケ足場事業部を「ビケ足場」の西日本地区における販売及びレンタルの会社として、資本金20,000千円で株式会社ビケとして分離 ビケ足場の設計・施工付レンタルサービスである「ビケレンタルシステム」を構築し、事業部単位での組織運営を開始
  10. 1984年8月「ビケ足場」が社団法人仮設工業会の認定品となる
  11. 1989年2月商号を株式会社ダイサンに変更
  12. 1989年2月本社を移転(大阪市中央区)
  13. 1991年10月東京支店を設置(現東京都中央区)
  14. 1992年3月九州支店を設置(現福岡県古賀市)
沿革の続き(あと23件・2026年まで)
  1. 1995年12月「DSハンガーステージ」の製造販売を開始
  2. 1997年4月経営体質の強化及び製造・開発から販売・施工にいたる総合仮設企業となるために株式会社ビケと合併し、サービスセンター15カ所、整備工場4カ所などを承継
  3. 2000年3月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  4. 2000年7月品質保証の国際規格ISO9001を認証取得
  5. 2002年7月ISO9001(2000年版)品質マネジメントシステムに移行
  6. 2002年11月東日本地区へのビケ部材の直接販売開始
  7. 2006年2月首都圏進出第一号として、神奈川サービスセンターを設置 (神奈川県相模原市)
  8. 2008年3月「ビケレンタルシステム」から「ビケシステムサービス」へ転換
  9. 2008年10月社内検定「ビケ足場施工」を開始
  10. 2009年7月社内検定「ビケ足場診断」を開始
  11. 2010年1月「ビケ足場BX工法®」を標準化
  12. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
  13. 2015年7月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
  14. 2017年4月有限会社山陽セイフティーサービスの足場施工サービス事業を譲り受ける
  15. 2018年11月DRC株式会社の株式取得(子会社化)
  16. 2019年5月Mirador グループの取得(子会社化) ・Mirador Building Contractor Pte. Ltd. ・Golden Light House Engineering Pte. Ltd. ・PM & I Pte. Ltd. 子会社 DAISAN INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD. 設立
  17. 2019年6月「レボルト」の製造販売を開始
  18. 2019年7月東京支店を移転(東京都港区)
  19. 2021年9月株式会社システムイン国際の株式取得(子会社化)
  20. 2022年7月合弁会社 PT DAISAN MINORI INDONESIA設立
  21. 2024年7月DRC株式会社を吸収合併
  22. 2025年4月子会社 DAISAN INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD. を清算
  23. 2026年4月Penguin Engineering & Construction Pte. Ltd. の株式取得(子会社化)

有価証券報告書【沿革】より(2026年7月提出・S100YNWZ)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ATV2、S100DLHJ、S100GFGW、S100J6O2、S100LXKD、S100OO5M、S100RCCH、S100TZS5、S100WASN、S100YNWZ一次資料

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