アイサンテクノロジー

4667 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(アイサンテクノロジー㈱)及び子会社4社により構成されており、当社グループで開発する測量用ソフトウェアの開発・販売、サポートサービスの提供、計測機器販売及び高精度三次元モービルマッピングシステム(以下、MMS)に係る販売・保守サービス、MMSを用いた三次元計測・解析業務の請負、自動走行関連に係るシステム受託販売、実証実験業務の請負、土地・河川ならびに海洋に関する各種測量等を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るアイサンテクノロジー

2025年度の売上収益は76億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2774番目、情報・通信業591社のうち289番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+16.2%です。平均年間給与は689.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち225番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は12.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益76億円全体で上位77%(3,585社中)情報・通信業では289番目(591社中)2020→2025年度で年+16.2%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位67%(3,684社中)情報・通信業では287番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算10.0%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE8.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率61.7%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与689.4万円全体で上位43%(3,658社中)情報・通信業では225番目(585社中)2020→2025年度で+12.8%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数12.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)197人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+71.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アイサンテクノロジーと同業2社を、ダッシュボードで並べるワンキャリア・アトラエと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ワンキャリア・アトラエと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アイサンテクノロジーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(アイサンテクノロジー㈱)及び子会社4社により構成されており、当社グループで開発する測量用ソフトウェアの開発・販売、サポートサービスの提供、計測機器販売及び高精度三次元モービルマッピングシステム(以下、MMS)に係る販売・保守サービス、MMSを用いた三次元計測・解析業務の請負、自動走行関連に係るシステム受託販売、実証実験業務の請負、土地・河川ならびに海洋に関する各種測量等を行っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。各セグメントの主要な市場と製品等は以下のとおりです。なお、次の3区分は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。

報告セグメント / 主要な市場と製品等

公共セグメント / (主要な市場) 測量・不動産市場を主たるターゲットとしています。 (製品等) 測量土木関連ソフトウェア及び保守サービス、三次元点群処理ソフトウェア、測量計測機器及び保守サービス、土地・河川ならびに海洋に関する各種測量、その他関連ハードウェア 等

モビリティ・DXセグメント / (主要な市場) 自動車関連、MaaS関連の市場ならびに自治体、土木、建設三次元DXを担う市場を主たるターゲットとしています。 (製品等) MMS計測機器及び関連製品、MMSを用いた三次元計測・解析業務の請負、三次元計測・解析業務の請負、高精度三次元地図データベース構築業務の請負、自動運転システム構築、自動運転の実証実験請負、衛星測位に係るサービス、三次元点群処理ソフトウェア、その他関連ハードウェア 等

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBI7)。事業系統図は省いています。

03

アイサンテクノロジーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

モビリティ・DX

売上 43億円・利益 5億円・従業員 74人

  • 株式会社スリード100.0%
  • A-Drive株式会社60.0%

公共

売上 33億円・利益 6億円・従業員 101人

  • 有限会社秋測100.0%
  • 株式会社三和100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)中期経営計画(2024年4月~2027年3月)前中期経営計画に実施した投資を収益に転換すべく、2027年3月期において売上高80億円、営業利益8.5億円を目指し、取り組んでまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アイサンテクノロジーの配当政策

当社は、「株主様に対して、安定的かつ継続的に配当を行うとともに、内部留保の拡充と有効活用によって企業競争力と株主価値を向上していく」ことを株主還元の基本方針としております。

当該方針に基づき、配当金については累進的な配当方針とし、当面の間、株主資本配当率(DOE)3%前後を目標とした安定的な株主還元の実現に取り組んでおります。

当社は、中間配当について「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回可能ですが、現時点では期末配当の年1回としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針を基本とし、当社の財務状況、上記の基本方針及びDOE目標に基づく株主還元の一層の強化等を総合的に勘案し、配当の効力発生日における配当可能限度額を超えないことから、2025年11月12日に公表しております配当予想から2円増額し、普通配当を1株につき37円といたしました。

内部留保金につきましては、人財投資、研究開発、生産体制の強化等、経営基盤をより強固にするために有効に活用していく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アイサンテクノロジーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201343.6
20211345.1
20221539.2
20232026.7
20242558.9
20253744.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アイサンテクノロジーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アイサンテクノロジーの大株主(上位10名)

2026年3月末
アイサンテクノロジーの大株主
順位株主持株比率(%)
1加藤 清久10.50
2三菱電機株式会社6.63
3KDDI株式会社5.30
4有限会社アット4.81
5佐々木 薫3.79
6安藤 和久2.27
7各務 正人1.95
8株式会社タイムチケット1.91
9加藤 淳1.60
10アイサンテクノロジー従業員持株会1.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1922282832434143364245556276
営業利益億円———33445233548
営業利益率%———11.410.38.18.611.26.86.27.48.27.210.0
当期利益億円02223223222335
EPS円8.633.948.046.357.645.645.560.132.836.744.362.553.199.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高38.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.9百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数12.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アイサンテクノロジーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:11.9 2024:10.8 2025:9.8
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:0.0 2024:50.0 2025:0.0
男女の賃金の差異75.3%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:78.0 2024:75.2 2025:75.3
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 加藤 淳
本店の所在地
愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号 ATビル
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アイサンテクノロジーの沿革

  1. 1970年8月加藤清久が総合事務機器販売を目的として、名古屋市昭和区長戸町に株式会社アイサンを設立
  2. 1977年2月測量システム「ABS」発売
  3. 1984年5月測量CADシステム「WING」発売
  4. 1992年8月商号をアイサンテクノロジー株式会社に変更
  5. 1994年12月測量CADシステム「Pro Wing」発売
  6. 1997年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
  7. 2000年6月愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号に本社を移転
  8. 2000年7月測量CADシステム「Wingneo」発売
  9. 2003年10月第三者割当増資による新株発行(700,000株)
  10. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
  11. 2010年11月三次元計測業務のため、子会社、株式会社スリード(現連結子会社)を設立
  12. 2011年3月測量CADシステム「WingneoINFINITY」発売
  13. 2016年6月ダイナミックマップ基盤企画株式会社(現ダイナミックマッププラットフォーム株式会社)を共同設立
  14. 2017年2月第三者割当増資による新株発行(507,500株)の完了
沿革の続き(あと29件・2026年まで)
  1. 2017年3月大規模三次元点群高速編集ツール「WingEarth」発売
  2. 2017年8月岡谷鋼機株式会社との資本提携、同社を割当先とした第三者割当による新株発行(55,700株)
  3. 2017年8月岡谷鋼機株式会社及び株式会社ティアフォーとワンマイルモビリティの事業化に向けた業務提携
  4. 2018年8月KDDI株式会社との資本・業務提携、同社を割当先とした第三者割当による新株発行(280,000株)
  5. 2019年2月国内初5Gを活用した複数台の遠隔監視型自動運転の実証実験を実施
  6. 2019年2月損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォーと業務提携
  7. 2021年3月MMS計測品質評価ツール「MMS-Inspector」発売
  8. 2021年5月損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォーと「自動運転向けデジタルリスクアセスメント」を開発し、提供開始
  9. 2021年10月株式会社三和の株式を取得し、子会社化
  10. 2022年2月損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォー、東京大学とレベル4自動運転サービス向け「自動運転システム提供者専用保険」を開発
  11. 2022年4月東京証券取引所市場再編に伴い東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  12. 2022年7月株式会社ティアフォー開発の「HDR車載カメラユニット」販売開始
  13. 2022年7月バックパック型3次元マッピングシステム「SEAMS(シームス)」発売
  14. 2023年1月次世代TSコントローラーAndroidアプリ「LasPort」発売
  15. 2023年2月三菱商事株式会社と共同で「A-Drive株式会社」を設立
  16. 2023年11月自動運転小型EVバス「ティアフォーMinibus」を導入、全国各地で運行開始
  17. 2024年1月有限会社秋測の株式を取得し、子会社化
  18. 2024年1月J-LandXML対応、線形・縦断・横断計画作成3次元ツール「GrandBase」発売
  19. 2024年3月ヤマハ発動機株式会社と低速モビリティの販売店契約を締結
  20. 2024年10月名古屋証券取引所メイン市場への重複上場
  21. 2024年12月自己株式188,500株を取得
  22. 2025年1月長野県塩尻市で特定自動運行(レベル4)の許可を取得し、自動運転レベル4の公道走行を実施
  23. 2025年1月多摩大学との「包括連携協定」締結
  24. 2025年2月JR東日本とモビリティに関する協業を開始
  25. 2025年4月長崎県・長崎市と立地協定締結
  26. 2025年9月株式会社マップフォーへの出資と業務提携契約の締結
  27. 2025年10月国土交通省「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」17地域参画
  28. 2025年12月自動運転バスの運行を支える遠隔監視拠点「オートドライブリモートセンター」を開設
  29. 2026年3月秋田県・秋田市と立地協定締結

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBI7)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOZ6、S100D78X、S100G3A2、S100IWWD、S100LMH3、S100OJP2、S100R6JK、S100TO3D、S100VY3B、S100YBI7一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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