大伸化学

4629 / 日本基準 / 3月期

2012〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、化学品事業の単一セグメントで事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見る大伸化学

2025年度の売上収益は346億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1678番目、化学197社のうち128番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.2%です。平均年間給与は715.5万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち101番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益346億円全体で上位47%(3,585社中)化学では128番目(197社中)2020→2025年度で年+6.2%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位59%(3,684社中)化学では144番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE5.2%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率66.7%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与715.5万円全体で上位37%(3,658社中)化学では101番目(197社中)2020→2025年度で−0.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数17.3年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)235人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+21.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大伸化学と同業2社を、ダッシュボードで並べる大阪有機化学工業・カーリットと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大阪有機化学工業・カーリットと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大伸化学 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

大伸化学の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、化学品事業の単一セグメントで事業を展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ59)。事業系統図は省いています。

03

大伸化学のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 山崎梱包運輸株式会社100.0%運送業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経常利益の水準としては、売上高経常利益率5.0%を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大伸化学の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要施策のひとつとして位置付けており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

配当水準といたしましては、業績に対応した配当を行うことを基本としつつ、配当性向25%程度を目安とし、今後の事業展開に備えるための内部留保の充実や企業体質の一層の強化などを勘案して決定しております。

また、2018年6月28日開催の定時株主総会決議により、会社法第459条第1項の規定に基づき、期末配当は3月31日、中間配当は9月30日を基準日とし、それ以外にも基準日を定めて剰余金の配当を取締役会の決議によりすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の利益配分につきましては、上記基本方針に基づき業績等を勘案し、1株当たり45円の普通配当を実施することといたしました。この結果、配当性向は24.0%、純資産配当率は1.2%となりました。

内部留保資金の資金使途につきましては、今後予想される業界内の競争激化に対応し、将来の事業展開に向けた財務体質及び経営基盤の強化に活用して事業の拡大に努めてまいる所存であります。

(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額2億5百万円及び1株当たり配当金額45円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大伸化学の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203915.7
20213221.1
20224018.5
20234029.2
20244034.4
20254524.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大伸化学の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大伸化学の大株主(上位10名)

2026年3月末
大伸化学の大株主
順位株主持株比率(%)
1坪井 典明13.21
2有限会社坪井12.16
3光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社6.50
4日本生命保険相互会社5.11
5株式会社三井住友銀行3.69
6大伸化学従業員持株会2.98
7丸善石油化学株式会社2.84
8INTERACTIVEBROKERS LLC2.01
9DEUTSCHE BANK AG,SINGAPORE A/C CLIENTS (TREATY)1.80
10株式会社三菱UFJ銀行1.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.91%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円257273274257241266296281256313344325347346
営業利益億円———16181110151610138812
営業利益率%———6.47.34.23.35.56.43.23.62.52.33.4
当期利益億円7561112871111710669
EPS円159.8108.1139.1244.6257.2165.7155.9242.3248.8151.7209.0137.1128.6194.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高147.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大伸化学の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率19.7%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:11.9 2024:15.5 2025:19.7
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異80.2%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 堀越 進
本店の所在地
東京都港区芝大門一丁目9番9号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大伸化学の沿革

  1. 1952年12月東京都港区芝新橋(現東新橋)に於いて、シンナーの製造販売を目的として大伸化学株式会社を設立。
  2. 1960年2月埼玉県草加市に草加工場を設置。
  3. 1967年1月東京都港区芝浜松町二丁目2番地(現芝大門一丁目4番10号)に本社を移転。
  4. 1970年5月埼玉県越谷市に越谷工場を設置、同時に草加工場は閉鎖して売却。
  5. 1976年4月米国デュポン社と提携、同社の家庭塗料国内総発売元となる(1985年、デュポン社の生産中止により、ベルギーデュポン社に提携先変更)。
  6. 1981年4月関西地区の販売拠点として大阪市中央区に大阪営業所を設置。
  7. 1983年3月九州地区の販売拠点として福岡市中央区に福岡営業所を設置。
  8. 1985年5月西日本の生産拠点として兵庫県神崎郡福崎町に兵庫工場を設置。
  9. 1987年2月東京都港区芝大門一丁目2番13号に本社を移転。
  10. 1988年4月関西地区の販売体制を強化することに伴い、大阪営業所を支店に昇格。
  11. 1988年4月中部地区の販売拠点として名古屋市中村区に名古屋営業所を設置。
  12. 1989年7月台湾大勤化成股分有限公司に資本参加(出資比率5%)。
  13. 1990年7月ベルギーデュポン社、家庭塗料の生産中止により当社も販売中止。
  14. 1991年1月台湾大勤化成股分有限公司との間に技術援助契約締結。
沿革の続き(あと29件・2025年まで)
  1. 1993年4月大村塗料株式会社との間に技術開発委託契約を締結。
  2. 1993年8月東京都港区芝大門一丁目10番11号に本社を移転。
  3. 1995年4月鳥取県鳥取市に鳥取R&Dセンターを設置。
  4. 1995年10月当社株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録。
  5. 1996年12月越谷工場内にプラスチック筐体の電磁波シールド加工の量産化のためのテストプラント完成。シンナー単品製造設備増設。
  6. 1997年4月EMIシールド事業本部を設置し、EMIシールド営業部・越谷製造部・鳥取製造部を開設。 中部地区の販売体制を強化することに伴い、名古屋営業所を支店に昇格。 大村塗料株式会社との間に専用実施権設定契約を締結。
  7. 1997年7月台湾に連結子会社、台湾大伸股分有限公司を設立(出資比率51%)。
  8. 1997年11月台湾大伸股分有限公司との間に技術援助契約締結。
  9. 1999年10月EMIシールド鳥取製造部を閉鎖し鳥取R&Dセンターに統合。
  10. 2000年1月台湾大伸股分有限公司の株式を600万株追加取得(出資比率91%)。
  11. 2000年4月本社・営業本部にインキ統括部・企画開発部を開設。 EMIシールド事業本部を廃止。
  12. 2000年9月台湾大伸股分有限公司の株式を500万株追加取得(出資比率93.25%)。
  13. 2000年11月JQA品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
  14. 2001年3月EMIシールド事業より撤退。
  15. 2001年7月JQA環境マネジメントシステムISO14001認証取得。
  16. 2002年1月台湾の連結子会社、台湾大伸股分有限公司を清算結了。
  17. 2002年3月鳥取R&Dセンター閉鎖。
  18. 2003年4月埼玉県越谷市に東京支店を設置。
  19. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  20. 2007年5月東北地区の販売拠点として仙台市青葉区に仙台営業所を設置。
  21. 2008年4月越谷工場内に樹脂カット事業部(越谷第二工場)を設置。
  22. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  23. 2010年7月東京都港区芝大門一丁目9番9号に本社を移転。
  24. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  25. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
  27. 2022年10月山崎梱包運輸株式会社の全株式を取得し完全子会社化。
  28. 2025年4月東京支店を本社に統合。
  29. 2025年9月台湾大勤化成股分有限公司の株式を90万株追加取得(出資比率10%)。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ59)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ASGD、S100DJ3A、S100GD2V、S100J3EO、S100LVKO、S100OM3W、S100RAG1、S100TXIF、S100W992、S100YJ59一次資料

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