新日本理化

4406 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見る新日本理化

2025年度の売上収益は321億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1739番目、化学197社のうち133番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.6%です。平均年間給与は730.1万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち93番目。平均年齢は45.3歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益321億円全体で上位49%(3,585社中)化学では133番目(197社中)2020→2025年度で年+5.6%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)化学では161番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算1.8%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE3.2%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率48.9%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与730.1万円全体で上位34%(3,658社中)化学では93番目(197社中)2020→2025年度で+5.8%(計算値)2025年度
平均年齢45.3歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数16.4年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)394人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−8.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

新日本理化と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本精化・田岡化学工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本精化・田岡化学工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

新日本理化の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社6社及び関連会社3社で構成されており、その主な事業内容と当該事業における当社、子会社及び関連会社の位置づけは次のとおりであります。

天然油脂を主たる原料とする主な製品は脂肪酸、高級アルコール、不飽和アルコール、界面活性剤等であり、当社及び子会社である日新理化㈱、日東化成工業㈱で製造し、当社が販売するほか、関連会社であるEdenor Oleochemicals Rika (M) Sdn.Bhd.等で製造し、その一部を当社が仕入れて販売しております。また、一部は市場より仕入れて当社が販売しております。

石油化学製品を主たる原料とする主な製品は可塑剤、機能製品、樹脂添加剤等であり、当社及び子会社である日新理化㈱で製造し、当社が販売するほか、一部は市場より仕入れて販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGXD)。事業系統図は省いています。

03

新日本理化のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • アルベス㈱議決権 100.0%

    売上
    45億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

化学製品

売上 234億円・利益 -4億円

  • 日新理化㈱100.0%
  • アルベス㈱100.0%売上 45億円・経常利益 1億円
  • 日東化成工業㈱55.0%
  • NJC Europe Ltd.100.0%
  • NJC Korea Co., Ltd.100.0%
  • NJC America Inc.100.0%

その他

売上 27億円・利益 -0億円

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2016年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…>2030年度目標売上高350億円営業利益17.5億円<対処すべき課題>①稼ぐ力の再構築2.0高度情報化(デジタル)領域や環境調和(グリーン)領域といった次世代成長市場において、営業が潜在ニーズを捉え研究開発へ繋ぎ、当社のコア技術と社外知見を掛け合わせることで高付加価値製品の早期事業化を進めてまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

新日本理化の配当政策

当社は、株主の皆様への積極的かつ安定的な利益還元を実施するため、業績に対応した配当の実施による株主還元を基本方針としており、併せて経営基盤並びに企業体質の強化と中長期的な事業展開に備えるための内部留保の充実などを勘案して、配当の実施内容及びその回数を決定することとしております。なお、内部留保資金につきましては、将来の環境変化への対応や収益力向上のための研究開発投資、設備投資等に活用してまいります。

以上を踏まえ、当期の業績につきましては、厳しい事業環境が継続したものの、政策保有株式の見直しに伴う投資有価証券売却益の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益は期初予想を上回る水準を確保いたしました。つきましては、上記基本方針のもと、当期の業績と今後の事業展開、財務状況等を総合的に勘案し株主の皆様への日頃のご支援にお応えするため、当事業年度の配当につきましては、期末配当として1株当たり4.5円とする予定です。

なお、当社は、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

新日本理化の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2019339.3
2020332.1
2021533.6
2024436.9
20254.5024.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

新日本理化の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

新日本理化の大株主(上位10名)

2026年3月末
新日本理化の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ワイエムシィ14.76
2株式会社りそな銀行4.99
3フクダ電子株式会社3.22
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051032.39
5野村貿易株式会社2.28
6ダイソーケミカル株式会社2.04
7日油株式会社1.87
8三井住友海上火災保険株式会社1.77
9KHネオケム株式会社1.63
10岩谷産業株式会社1.37

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.34%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円285306303279260275286268244324331329327321
営業利益億円———3-4664312-4486
営業利益率%———1.2-1.72.12.11.61.23.7-1.31.12.51.8
当期利益億円-8231-546558-4256
EPS円-21.35.88.52.6-14.711.115.412.413.521.8-11.95.914.016.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高81.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢45.3歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

新日本理化の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.5%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:7.0 2024:9.9 2025:9.5
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:70.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異86.0%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:84.5 2024:89.8 2025:86.0
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 盛田 賀容子
本店の所在地
京都市伏見区葭島矢倉町13番地(同所は登記上の本店所在地であり、実際の本店業務は下記で行っております。)大阪市中央区備後町二丁目1番8号(備後町野村ビル)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

新日本理化の沿革

  1. 1919年11月大阪酸水素株式会社設立。本店を大阪市、工場を京都市(現京都工場)に置き、水の電気分解による酸素・水素の製造開始。
  2. 1922年12月魚油硬化油の製造開始。
  3. 1942年10月東京営業所を開設。
  4. 1943年5月社名を鐘淵油脂工業株式会社と改称。
  5. 1948年11月社名を酸水素油脂工業株式会社と改称。
  6. 1949年9月大阪証券取引所に株式上場。
  7. 1956年1月本店を京都市(現京都工場)に移し、大阪市に大阪営業所を開設。
  8. 1963年6月徳島市に徳島工場を建設。
  9. 1964年4月川崎市に川崎工場を建設。
  10. 1966年10月100%出資の化学品販売子会社アルベス㈱(現・連結子会社)を設立。
  11. 1967年3月社名を新日本理化株式会社と改称。
  12. 1968年1月京都工場内に研究所建設。
  13. 1972年5月京都工場での水素の製造を中止。
  14. 1972年9月日産化学工業㈱と合弁で可塑剤製造を目的とする日新理化㈱(現・連結子会社)を設立。
沿革の続き(あと17件・2022年まで)
  1. 1979年2月日本油脂㈱、旭電化工業㈱との合弁で脂肪酸製造を目的とする千葉脂肪酸㈱を設立。
  2. 1989年3月大阪営業所を大阪本社に、東京営業所を東京支社に改称。
  3. 1989年3月決算期日を11月30日から3月31日に変更。
  4. 1990年1月台湾に耐斯企業股份有限公司、琦昌化学股份有限公司との共同出資により界面活性剤製造販売会社「台湾新日化股份有限公司」(現・持分法適用関連会社)を設立。
  5. 1990年1月ヘンケルオレオケミカルズSdn.Bhd.、ラッキーLtd.との共同出資により、マレーシアに高級アルコール製造会社「ヘンケルリカSdn.Bhd.」(現・持分法適用関連会社Edenor Oleochemicals Rika (M) Sdn.Bhd.)を設立。
  6. 1990年9月大阪証券取引所市場第二部より市場第一部に指定替。
  7. 1997年5月イギリスに100%出資の樹脂添加剤販売子会社「RiKA International Ltd.」(現・持分法適用子会社NJC Europe Ltd.)を設立。
  8. 2004年6月千葉県市原市に千葉工場を新設。
  9. 2004年7月大阪府堺市に堺工場を新設。
  10. 2008年9月千葉脂肪酸㈱の株式を追加取得し子会社化。
  11. 2010年3月日東化成工業㈱(現・連結子会社)の株式を追加取得し子会社化。
  12. 2010年8月韓国に100%出資の化学品販売子会社「NJC Korea Co., Ltd.」(現・連結子会社)を設立。
  13. 2012年4月日新理化㈱が千葉脂肪酸㈱を吸収合併。
  14. 2013年5月「RiKAmerica Inc.」(現・NJC America Inc.)を子会社化。
  15. 2013年7月大阪証券取引所市場第一部より東京証券取引所市場第一部に指定替。
  16. 2021年5月京都府相楽郡精華町に京都R&Dセンターの竣工。稼働を開始。
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGXD)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOLG、S100DH1J、S100G94K、S100J0UI、S100LUZ5、S100OK43、S100R83V、S100TUAP、S100W17N、S100YGXD一次資料

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