チームスピリット

4397 / 日本基準 / 8月期

2014〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 34 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは「働くを変え、チームの力を解き放つ」というミッションのもと、「チームの成功を支えるプラットフォームになる」をビジョンに掲げ、「TeamSpirit」の提供を主としたSaaS (Software as a Service)(注1)事業を行っており、チーム力の最大化の観点から人的資本の生産性向上を実現するSaaSをTeam Success Platformとして提供しております。また「TeamSpirit」の導入や運用に関してユーザー企業を有償で支援するプロフェッショナルサービスも展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年11月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るチームスピリット

2025年度の売上収益は49億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3018番目、情報・通信業591社のうち363番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.0%です。平均年間給与は712.8万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち187番目。平均年齢は36.4歳、平均勤続年数は3.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益49億円全体で上位84%(3,585社中)情報・通信業では363番目(591社中)2020→2025年度で年+15.0%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)情報・通信業では338番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算5.5%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE25.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率36.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与712.8万円全体で上位37%(3,658社中)情報・通信業では187番目(585社中)2020→2025年度で−6.0%(計算値)2025年度
平均年齢36.4歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)207人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+81.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

チームスピリットと同業2社を、ダッシュボードで並べるアジアクエスト・ウォンテッドリーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アジアクエスト・ウォンテッドリーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

チームスピリット 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

チームスピリットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)事業の概要

当社グループは「働くを変え、チームの力を解き放つ」というミッションのもと、「チームの成功を支えるプラットフォームになる」をビジョンに掲げ、「TeamSpirit」の提供を主としたSaaS (Software as a Service)(注1)事業を行っており、チーム力の最大化の観点から人的資本の生産性向上を実現するSaaSをTeam Success Platformとして提供しております。また「TeamSpirit」の導入や運用に関してユーザー企業を有償で支援するプロフェッショナルサービスも展開しております。

当社グループは、「B2B」で顧客企業向けにITサービスを提供する事業者です。B2Bの事業者が事業とするシステムには、大きく分けて所有型システム(オンプレミス)と利用型システム(クラウド/SaaS)の2つがありますが、当社は利用型システム(クラウド/SaaS)を提供しています。このようなシステムは、インターネット経由でサービスが利用可能であり、利用者である顧客企業において開発・運用の手間がいらず、時間を掛けずに利用開始できるという特徴があります。また、顧客企業は法制度対応も事業者に任せることができ、AIなど新技術を使いやすいというメリットがあります。

当社グループが提供する「TeamSpirit」は、少子高齢化に伴う労働力減少と需給ギャップの拡大という社会課題に向き合い、チーム力最大化の観点から人的資本の生産性向上を実現するSaaSを「Team Success Platform」として提供しています。具体的には、主力製品である勤怠管理をはじめ工数、経費、安否確認といった業務の改善・効率化のための製品や、ワークログ分析、PCログのAI解析、ピープルアナリティクスといったデータ経営力の強化、さらには、採用、目標設定、評価、組織変更といったチーム力を強化するタレントマネジメントの製品を提供しています。

当社グループのサービスは国内で2,100社以上の顧客企業にご契約いただいており、日々、66万人以上のユーザーが当社製品を利用しています。

当社グループは、米国Salesforce社のプラットフォーム上で製品を提供しており、企業向けIT(BtoB)では最大のアプリストアであるSalesforce社のAppExchangeにおいて、国内No.1の累計販売実績があります。

当社グループは、勤怠管理のSaaS事業のエンタープライズ企業(注2)向けの拡販に注力しています。エンタープライズ市場は、企業の規模別ソフトウエア投資額をみると投資額約7兆円のうち65%を占めており、大きなIT投資予算規模を有していると言えます。また、大企業になればなるほど、新しいシステムの採用には慎重な検討が行われて決定されることが多く、一度採用されると長期にわたってご利用いただけるという特徴があります。そのため、エンタープライズ市場は、予算規模が大きく、長期の取引関係が期待できるSaaSビジネスに最適な市場であると言えます。また、同時に持続的成長に向けたマルチプロダクト化を推進中です。近年発表した新しい製品には、議事録作成を劇的に効率化するAI議事録ソリューション「Synclog」や、社員が持つスキル、資格、業務経験などの人的資本データをSaleforceプラットフォーム上で統合管理する「TeamSpiritタレントマネジメント」、災害などの緊急事態における迅速な初動対応を支援する「TeamSpirit安否確認」といった製品があります。

(2)当社グループのサービスについて

<当社グループが提供する主なサービス>

種別 / サービス名称 / 顧客企業 / サービス内容

ライセンス / TeamSpiritシリーズ / 大企業向け / 「TeamSpirit Enterprise」

小規模・中堅企業向け / 「TeamSpirit勤怠」「TeamSpirit工数」「TeamSpirit経費」の基本機能を単独もしくは複数組み合わせて提供(電子稟議、カレンダー、SNS等の機能も利用可能)

アドオンサービス / プロジェクト原価管理 / 全企業向け / プロジェクト原価管理サービス

アサイン管理 / アサインメントを最適化するサービス

プロフェッショナルサービス / スポットサポート プレミアサポート / 顧客の本番稼働や着実な運用のために、担当コンサルタントが実施する有償支援業務

a.「TeamSpirit」シリーズ

当社グループの主力製品で、勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議、カレンダー、SNSなど、従業員が日々利用するシステムです。このクラウドサービスは、顧客企業のニーズに応じて、パッケージとしても単機能としても利用できます。インターネット経由で必要な期間に応じて、単独または複数の機能を組み合わせて利用することができ、ハイブリッドワークやフレックスタイムなど、多様なワークスタイルをサポートします。TeamSpiritシリーズには、従業員1,000名以上の大企業向けの「TeamSpirit Enterprise」と、小規模~中堅企業向けの「TeamSpirit勤怠」「TeamSpirit工数」「TeamSpirit経費」があります。

イ.TeamSpirit Enterprise

(製品概要)

TeamSpirit Enterpriseは、日本の大企業における複雑な人事制度や厳格なセキュリティ要件にも応える大規模組織向け統合型プラットフォームです。グループ会社全体のガバナンス強化と生産性向上を実現します。従業員1,000名~10万名規模の大企業まで対応でき、多様な勤務形態の管理を一つのシステムで完結することが可能です。

大企業には多様な部署や雇用形態が存在するため、勤怠管理が非常に複雑化しており多様な勤務形態への対応ができていないといった課題や、社会的責任と企業価値向上の観点から時間外労働を正しく管理し、従業員の健康管理が求められる労務リスクの高まり、ミスが許されない業務領域において膨大な量の勤怠情報の処理を行う人事部門の業務負担が大きくなっているという、大企業特有の勤怠管理の課題が存在します。

このような課題に対して、TeamSpirit Enterpriseは、当社グループの顧客企業2,100社以上の導入実績で培ったノウハウをもとに、固定労働制、変形労働制、フレックスタイム制、みなし労働時間制など、多様な勤務形態の管理機能を標準搭載しており、多くの部署・業務内容を有する大企業の勤怠管理業務に対応することができます。

また、TeamSpirit Enterpriseのダッシュボード機能により、従業員・チーム・全社単位など様々な粒度で自社の労務実績をリアルタイムに可視化することができます。作成したダッシュボードはメールやログイン後のホーム画面から全従業員が確認できるため、従業員のセルフマネジメントを促すことができます。これにより、管理者・労働者の双方が働き方をマネジメントし、労務コンプライアンスの強化が可能となります。

さらに、複雑な給与体系への対応が求められる大企業の人事部門のために、TeamSpirit Enterpriseは勤務形態に合わせた計算式を設定して全従業員の勤怠実績を集計できる給与レポート機能を搭載しています。レポートのレイアウトは、顧客企業の給与システムに合わせて自由に定義できるため業務プロセスを簡略化することができ、人事部門の業務負担の削減に寄与することができます。

(強み)大企業のご要望にお応えする“5つの強み”

①勤怠管理ソリューションとして、国内初“SAP Store”に登場 TeamSpirit Enterpriseは、大企業における業務を深く理解し、業務設計からシステム導入までの専門ノウハウを持ったドイツのSAP社といったグローバルのビジネスパートナーと提携しています。大企業における人事・労務部門の高度なニーズに対して柔軟に対応し、顧客企業の生産性改革と人材価値の向上を通じた人的資本経営の実現に貢献します。

②大規模組織でも安定稼働できるクラウド基盤

TeamSpirit Enterpriseはクラウドサービスでありながら、大規模組織での安定稼働を実現しており、常に最新の機能が提供されるクラウドサービスのメリットを強固なシステム基盤で提供しています。

③人事異動などで発生する設定変更の手間を削減

TeamSpirit Enterpriseでは、人事発令や就業規則改定等により変更が行われるマスターのパラメーターを履歴情報として保持するため、変更が確定した時点で設定変更を反映することができ、大企業特有の大規模かつ頻繁な組織変更にも対応しています。

④グループ会社など複数会社での同一環境利用・所属兼務対応 TeamSpirit Enterpriseでは、従業員の所属に関して「部署」に加えて「会社」を設定することができます。所属単位で勤務体系や休暇といったマスターを設定でき同一環境内でのマルチテナント運用が可能であるため、大規模組織における多様な働き方を実現することができます。

⑤自社に合わせた最適な業務フローをご提案

勤怠管理業務の効率化には、自社に合った業務フローの構築が必要ですが豊富な導入実績から得られた大企業の勤怠管理の業務ノウハウを元に、専任コンサルタントが導入企業毎に最適な設定・運用を提案しています。このようなサポート体制により、顧客企業を対象にしたアンケートでは、80%以上の回答者の方から「業務時間の削減ができた」と回答いただいています。

ロ.TeamSpirit勤怠

「TeamSpirit勤怠」は、多様な働き方に柔軟に対応し、従業員の正確な労働時間を把握し、客観的なデータに基づいた労務管理でコンプライアンス強化と健全な組織運営の基盤の構築に貢献します。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年11月提出・S100X6JN)。事業系統図は省いています。

03

チームスピリットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • TeamSpirit Singapore Pte.Ltd.100.0%TeamSpiritの開発

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「長期的な目線として、ARR100億円と営業利益率20%を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

チームスピリットの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付けております。これまでどおり一層の事業拡大を目指すことが株主への最大の利益還元に繋がるとの考えから、成長投資に必要な内部留保の確保を優先する方針に変更はありませんが、ARRの堅調な成長、安定した財務基盤、今後の事業展開等を慎重に見極めながら、成長投資のための内部留保の確保と株主への利益還元のバランスを重視した資本政策の検討を行っていく方針です。

なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本としており、その他年1回中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等は取締役会の決議によって定めることができる旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年11月提出)

チームスピリットの株主優待

2025年11月提出の有報

(1)対象株主

毎年2月末日・8月末日の株主名簿に記載された1,000株以上保有の株主を対象とします。

(2)優待内容

対象となる株主に対し、以下の〔株主優待ポイント表〕に基づき、株主優待ポイントを進呈します。

株主優待ポイントは、株主専用WEBサイト「チームスピリット・プレミアム優待倶楽部」において、食品、電化製品、及び体験ギフトなど5,000種類以上の商品からポイント数に応じて交換可能です。なお、インターネットを通じて登録ができない株主の方におかれましては、別途お電話にてお申込み頂くことが可能です。この場合、ご選択いただける優待商品に限りがありますのでご了承ください。

〔株主優待ポイント表〕(1ポイント≒1円)

保有株式数 / 進呈ポイント数

2月及び8月末日

記載の続きを読む(あと10行)

1,000~1,999株 / 1,500 / ポイント

2,000~2,999株 / 4,000 / ポイント

3,000~3,999株 / 7,500 / ポイント

4,000~49,999株 / 25,000 / ポイント

50,000株以上 / 40,000 / ポイント

〔繰越条件〕

ポイントは2月末日・8月末日現在において株主名簿に同一の株主番号で連続して2回以上記載され、かつ1,000株以上継続保有されている場合にのみ繰越すことができ、最大4回分まとめて交換することができます。なお、2月末日・8月末日の権利確定日までに売却やご本人様以外への名義変更及び相続などにより株主番号が変更された場合、当該ポイントは失効となり繰越しはできません。

※株主優待ポイントを「WILLsCoin」に交換することで、プレミアム優待倶楽部を導入している各企業の株主優待ポイントと合算可能となります。

株主専用WEBサイト「チームスピリット・プレミアム優待倶楽部」の詳細は以下のURLよりご確認ください。

https://teamspirit.premium-yutaiclub.jp/

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

チームスピリットの大株主(上位10名)

2025年8月末
チームスピリットの大株主
順位株主持株比率(%)
1荻島 浩司29.55
2Draper Nexus Technology Partners 2号投資事業有限責任組合9.29
3INTERACTIVE BROKERS LLC4.41
4THE BANK OF NEW YORK 1335952.88
5MSIP CLIENT SECURITIES2.02
6株式会社SBI証券2.02
7JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO1.31
8上田八木短資株式会社1.19
9チームスピリット従業員持株会1.13
10有本 陽助1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.86%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——23581218242933384449
営業利益億円—————-11232-1-2-13
営業利益率%—————-13.25.713.411.75.8-3.6-5.8-2.05.5
当期利益億円——-1-1-1-11231-1-2-24
EPS円——-4,301.1-4,272.3-11.1-7.86.614.315.87.6-5.6-11.6-11.022.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢36.4歳2025年度
平均勤続年数3.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

チームスピリットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率29.3%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:20.7 2025:29.3
男性の育児休業取得率85.7%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:83.3 2025:85.7
男女の賃金の差異75.0%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:73.2 2025:75.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:17.0 2023:17.0 2024:17.0 2025:20.0役員5名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役CEO 道下 和良
本店の所在地
東京都千代田区内幸町二丁目1番6号
決算期
8月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
5名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年11月提出)。

チームスピリットの沿革

  1. 1996年11月埼玉県北本市にて有限会社デジタルコーストを設立
  2. 2008年4月デジタルコースト株式会社へ組織変更
  3. 2010年6月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)とAppExchange(※1)パートナー契約を締結
  4. 2010年11月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)とOEMパートナー契約(※2)を締結
  5. 2010年12月本店所在地を東京都千代田区に移転
  6. 2011年10月salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)と資本提携
  7. 2012年4月働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」のサービス提供を開始
  8. 2012年9月商号を株式会社チームスピリットへ変更
  9. 2013年12月本店所在地を東京都中央区に移転
  10. 2013年12月プロジェクト原価管理システム「TeamSpirit Leaders」のサービス提供を開始
  11. 2016年5月salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)より「Salesforce Gold ISV Partner」(※3)に認定
  12. 2017年11月シンガポールに子会社であるTeamSpirit Singapore Pte. Ltd.を設立
  13. 2018年3月salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)より「AppExchange Premier Partner」(※3)に認定
  14. 2018年8月東京証券取引所マザーズに株式を上場
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2019年6月次世代プロダクト「TeamSpirit WSP」の販売開始
  2. 2021年3月「TeamSpirit WSP」を「TeamSpirit EX」に名称変更
  3. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に 移行
  4. 2023年11月本店所在地を東京都千代田区に移転
  5. 2024年4月「TeamSpirit Enterprise」シリーズをリリース
  6. 2024年6月「Synclog」をリリース
  7. 2024年7月「チムスピ ピープルアナリティクス」の提供を開始
  8. 2025年2月ワークライフログ株式会社を吸収合併
  9. 2025年4月「TeamSpirit タレントマネジメント」及び「TeamSpirit 安否確認」をリリース
  10. ※1.salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)が提供するビジネス用アプリケーションのマーケットプレイスです。開発者は開発したアプリケーションを公開し、ユーザーはアプリケーションをインストールして利用出来ます。
  11. ※2.開発者はsalesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)から仕入れたクラウドプラットフォーム上にアプリケーションを構築して、ユーザーに対して再販することが出来ます。
  12. ※3.salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)が重要な顧客の成功とパートナーシップの成功を実証したもののみ指定する招待制の特別なパートナーのことで、認定時点の制度となります。

有価証券報告書【沿革】より(2025年11月提出・S100X6JN)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ENHE、S100HH36、S100K98D、S100MYWF、S100POC3、S100SCMG、S100UVBG、S100X6JN一次資料
  2. 2014年度のbps、2015年度のbps、2016年度のbps、2017年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。