石光商事

2750 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす食品卸の順位を再生

数字で見る石光商事

2025年度の売上収益は765億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1091番目、卸売業288社のうち131番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+13.6%です。平均年間給与は670.0万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち150番目。平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は12.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益765億円全体で上位30%(3,585社中)卸売業では131番目(288社中)2020→2025年度で年+13.6%(計算値)2025年度
当期利益13億円全体で上位52%(3,684社中)卸売業では170番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE9.9%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率33.8%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与670.0万円全体で上位48%(3,658社中)卸売業では150番目(287社中)2020→2025年度で+13.4%(計算値)2025年度
平均年齢43.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数12.2年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)476人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+15.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

石光商事と同業2社を、ダッシュボードで並べる大光・明治電機工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食品卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大光・明治電機工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

石光商事 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

石光商事の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社5社及び関連会社1社により構成されております。主な事業としてコーヒー及び食品の販売を行っており、その事業別の主要品目等は次のとおりであります。

事業別 / 主要品目等

コーヒー・茶類事業 / コーヒー生豆、レギュラーコーヒー、インスタントコーヒー、紅茶等茶類、コーヒー関連器具・備品

食品事業 / 瓶・缶詰、小麦加工品、調味料、乳製品、油脂、酒類、素材加工品(水産・畜産・農産)、調理加工品

農産事業 / 生鮮野菜、野菜缶詰、塩蔵野菜、農産加工品

海外事業 / 上記品目

当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

当社 / 上記のすべての品目を海外から輸入又は国内で仕入れ、全国のコーヒー焙煎業者、業務用食品問屋、飲料メーカー、食品加工メーカー、量販店、外食チェーン店等に販売をしております。

ユーエスフーズ㈱ / コーヒー生豆を自家焙煎喫茶店等の小口ユーザーに販売をしております。

石光商貿(上海)有限公司 / コーヒー及び食品の販売をしております。

THAI ISHIMITSU CO.,LTD. / コーヒー及び食品の販売をしております。

A.Tosh Ishimitsu Beverages India Private Limited / 紅茶製品の製造販売をしております。

アライドコーヒーロースターズ㈱ / コーヒー生豆の焙煎及びレギュラーコーヒー・インスタントコーヒーの加工・販売をしております。

Atariya-Ishimitsu UK Limited / 傘下にある英国子会社の統括をしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEZP)。事業系統図は省いています。

03

石光商事のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • アライドコーヒーロースターズ㈱議決権 74.6%

    売上
    231億円
    経常利益
    14億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    72億円
  • 石光商貿(上海)有限公司議決権 100.0%

    売上
    90億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ユーエスフーズ㈱100.0%コーヒー生豆の販売
  • 石光商貿(上海)有限公司100.0%コーヒー及び食品の販売売上 90億円・経常利益 0億円
  • THAI ISHIMITSU CO.,LTD.49.0%コーヒー及び食品の販売
  • A.Tosh Ishimitsu Beverages India Private Limited50.0%紅茶製品の製造販売
  • アライドコーヒーロースターズ㈱74.6%コーヒー生豆の焙煎及びレギュラーコーヒー・インスタントコーヒーの加工・販売売上 231億円・経常利益 14億円

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「回次第72期第73期第74期第75期第76期決算年月2022年3月2023年3月2024年3月2025年3月2026年3月売上高営業利益率(%)1.492.232.672.403.54当社グループは、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

石光商事の配当政策

当社は、株主のみなさまに対する適切な利益還元を最重要課題の一つとして位置づけ、業績に応じ、かつ安定した配当を行うことを基本方針とし、以下の3点を目標に掲げております。

(1) 実質的な収益力反映と平準化により調整したEPS(一株当たり純利益)に対する連結配当性向の目標を30%程度とすること

(2) 株主目線に立ち、中期経営計画に基づきPBR(株価純資産倍率)の漸次引上げを図るよう、時価ベースのDOE(株主資本配当率)と簿価ベースのDOEの両方について十分に目配りすること

(3) 今後の投資計画を見据え、内部留保の拡充・有効活用による企業競争力の強化、株主価値の向上との適切なバランスを考慮すること当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を行うことを基本的な方針とし、剰余金の配当の決定機関を取締役会としております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針を前提として1株当たり45円といたしました。

内部留保資金につきましては、競争力強化のための投資資金及び財務内容のさらなる改善のための資金とし、企業価値の向上に活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

石光商事の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201025.1
20211461.6
20222434.4
20233020.7
20243038.3
20254571.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

石光商事の株主優待

2026年6月提出の有報

保有株式数に応じて下記の基準で当社取扱商品を贈呈

300株以上1,000株未満 2,000円相当

1,000株以上 4,000円相当

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

石光商事の大株主(上位10名)

2026年3月末
石光商事の大株主
順位株主持株比率(%)
1マリンフード㈱5.58
2石光商事従業員持株会4.54
3㈱三井住友銀行3.25
4石光輝男3.06
5駒澤孝江2.79
6日米珈琲㈱2.62
7㈱トーホー2.58
8㈱みなと銀行2.50
9丸紅㈱2.47
10石光輝信2.31

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.71%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円326346359396381385386382405467590620650765
営業利益億円———356649713171627
営業利益率%———0.71.31.51.51.02.21.52.22.72.43.5
当期利益億円-12-24244155811913
EPS円-16.520.7-19.749.725.656.953.612.961.069.1102.6135.6114.5163.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高160.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.7百万円2025年度・逆算
平均年齢43.2歳2025年度
平均勤続年数12.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

石光商事の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率22.3%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:21.7 2024:31.0 2025:22.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異75.1%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:69.6 2024:72.3 2025:75.1
女性役員比率30.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:10.0 2023:11.1 2024:11.1 2025:30.0役員10名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 荒川正臣
本店の所在地
神戸市灘区岩屋南町4番40号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
10名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

石光商事の沿革

  1. 1951年5月石光季男が神戸市葺合区(現 神戸市中央区)に㈱石光季男商店を設立、コーヒー生豆・紅茶原料の取扱開始。コーヒー生豆輸入統制下(関税35%)で、国内商社よりコーヒー生豆を仕入れ、全国の中小コーヒー焙煎業者に販売。
  2. 1953年3月関東以北の販売強化のため、東京都千代田区に東京出張所開設。
  3. 1957年10月酒類販売免許取得、洋酒の取引開始。
  4. 1963年7月社名を「石光商事㈱」と変更し、東京出張所を東京支店に昇格。
  5. 1964年4月九州地区販売強化のため、岡崎茂樹商店を吸収し、福岡市東区に福岡支店を開設。
  6. 1965年11月東京都大田区に東京支店ビルを新築、移転。
  7. 1968年5月東海地区販売強化のため、名古屋市北区に名古屋営業所を開設。
  8. 1970年7月福岡市博多区に福岡支店ビルを新築、移転。
  9. 1970年12月名古屋市北区に名古屋営業所ビルを新築、移転。
  10. 1972年9月コーヒー焙煎にかかわる公害問題への対応及び中小焙煎業者の合理化のため、主に関東地区の取引先との共同出資により、東京アライドコーヒーロースターズ㈱を設立。
  11. 1972年12月名古屋営業所を名古屋支店に昇格。
  12. 1973年11月コーヒー焙煎にかかわる公害問題への対応と中小焙煎業者の合理化のため、関西地区の取引先との共同出資により関西アライドコーヒーロースターズ㈱を設立。
  13. 1976年10月北海道地区販売強化のため、札幌市白石区に札幌営業所開設。
  14. 1978年2月北九州地区販売強化のため、北九州市小倉北区に北九州営業所開設。
沿革の続き(あと28件・2025年まで)
  1. 1982年7月外食向けイタリア直輸入食材販売開始。
  2. 1987年3月本社を神戸市灘区に移転。
  3. 1990年10月札幌営業所を札幌支店に昇格。
  4. 1991年5月札幌市豊平区に札幌支店ビルを新築、移転。
  5. 1991年10月合理化のため、北九州営業所を廃止し福岡支店に統合。
  6. 1995年1月阪神・淡路大震災により本社隣接の物流センター倒壊。
  7. 1997年6月大阪市西淀川区に物流センター開設。
  8. 1999年1月本社隣地に本社ビルを新築、移転。
  9. 1999年11月ユーエスフーズ㈱(現 連結子会社)を買収、子会社化。
  10. 2002年11月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
  11. 2004年12月㈱ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  12. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  13. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  14. 2011年2月東京都品川区に東京支店を移転。
  15. 2011年3月大阪市西淀川区の物流センター内に関西アライドコーヒーロースターズ㈱大阪工場を開設。
  16. 2011年4月輸出に加え、三国間貿易や海外での事業開拓を行う組織として、海外事業部門を新設。
  17. 2012年2月中華人民共和国に石光商貿(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立。
  18. 2013年1月タイ王国にTHAI ISHIMITSU CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立。
  19. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  20. 2013年12月福岡市博多区内にて福岡支店を移転。
  21. 2015年6月関西アライドコーヒーロースターズ㈱大阪工場がFSSC22000を取得。
  22. 2019年1月インド共和国にA.Tosh Ishimitsu Beverages India Private Limited(現 連結子会社)を設立。
  23. 2019年8月札幌市中央区に札幌支店を移転。
  24. 2020年3月持分法適用関連会社であった東京アライドコーヒーロースターズ㈱を連結子会社化。
  25. 2020年6月関西アライドコーヒーロースターズ㈱神戸工場がFSSC22000を取得。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場からスタンダード市場へ移行。
  27. 2024年10月東京アライドコーヒーロースターズ㈱と関西アライドコーヒーロースターズ㈱の合併により商号をアライドコーヒーロースターズ㈱(現 連結子会社)に変更。
  28. 2025年7月名古屋市中区に名古屋支店を移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEZP)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ASJ7、S100DI08、S100G9WI、S100J3QT、S100LUGF、S100OJX1、S100R69C、S100TSPW、S100W1AI、S100YEZP一次資料

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