システム ディ

3804 / 日本基準 / 10月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社2社(㈱シンク、中村牧場㈱)により構成されており、現在、以下の事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年1月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るシステム ディ

2025年度の売上収益は50億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3009番目、情報・通信業591社のうち362番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.5%です。平均年間給与は593.2万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち414番目。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は9.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益50億円全体で上位84%(3,585社中)情報・通信業では362番目(591社中)2020→2025年度で年+5.5%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位64%(3,684社中)情報・通信業では270番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算18.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE13.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率68.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与593.2万円全体で上位68%(3,658社中)情報・通信業では414番目(585社中)2020→2025年度で+8.1%(計算値)2025年度
平均年齢36.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数9.3年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)290人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+27.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

システム ディと同業2社を、ダッシュボードで並べるトレードワークス・サイバーセキュリティクラウドと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ トレードワークス・サイバーセキュリティクラウドと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

システム ディの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社2社(㈱シンク、中村牧場㈱)により構成されており、現在、以下の事業を営んでおります。

なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

1.ソフトウェア事業

当社グループは、業種特化・業務特化のパッケージソフトを自社開発して提供しております。

当社グループが主として提供している業種特化パッケージソフトは、特定業種に特化することで、ユーザが必要な機能を網羅した密度の濃いシステムとなっております。主力商品である学園トータルシステム『キャンパスプラン』シリーズ、公立小中高校向け校務支援システム『School Engine』、地方公会計パッケージソフト『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』、フィットネスクラブやレジャー施設向け会員管理・チケット管理システム『Hello』シリーズ、保険薬局向けレセコンシステム『GOHL2』『OKISS』等は、数多くの学園、公立小中高校、自治体、ウェルネス施設、調剤薬局店舗等でご利用頂いております。また、業務特化パッケージソフトとしては、『規程管理システム』や『契約書作成・管理システム』といった業務支援ソフトを提供しており、民間企業・公益法人を中心にご利用頂いております。

また、ほぼ全てのパッケージソフトにつき、「ライセンス(使用許諾権)料」、「カスタマイズ」、「導入支援(インストラクト、データコンバート等)」、「サポートサービス」、「ソフト導入に関連するハード機器・他社商材の販売」を行っており、ユーザの状況に応じて、提供方法もオンプレミス型またはクラウド型のうち、適切な方法を提供しております。

2.その他事業

当社グループにて、コンサルティング、テナント賃貸、各種広報宣伝の企画・制作等の業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年1月提出・S100XHGC)。事業系統図は省いています。

03

システム ディのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ソフトウェア事業

売上 48億円・利益 14億円・従業員 265人

  • ㈱シンク100.0%

その他

売上 2億円・利益 0億円・従業員 4人

  • 中村牧場㈱100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「高収益ビジネス、営業・開発効率の一層の改善、外注費の削減などを進め、売上高営業利益率20%を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

システム ディの配当政策

利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を実施していくことを基本方針としております。

剰余金の配当回数につきましては、年1回の期末配当を行うことを基本方針としておりますが、将来的な中間配当の実施に備え、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。なお、これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度は、上記方針に基づき1株当たり28円の配当を2026年1月29日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。なお、内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニーズに応える技術・開発体制を強化するために有効投資してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年1月提出)

1株配当と配当性向

システム ディの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201417.9
20211820.3
20222021.9
20232322.7
20242428.4
20252829.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

システム ディの株主優待

2026年1月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

システム ディの大株主(上位10名)

2025年10月末
システム ディの大株主
順位株主持株比率(%)
1USBK NA JP I&W TS18.54
2株式会社トライ14.03
3LICHFIELD LPDIRECTOR WOLF JOHANN6.16
4INTERACTIVE BROKERS LLC5.98
5THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD -SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-5631145.72
6TAKUMI CAPITAL MANAGEMENT MASTER FUND LP4.95
7堂山 達子4.76
8京セラコミュニケーションシステム株式会社3.90
9堂山 遼3.39
10システムディ従業員持株会3.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1922242731383436393842474650
営業利益億円———22445789989
営業利益率%———5.96.29.211.515.018.921.021.219.317.918.6
当期利益億円-21211234566666
EPS円-58.240.828.522.420.736.739.859.078.789.392.498.886.897.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢36.5歳2025年度
平均勤続年数9.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

システム ディの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員7名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 堂山 遼
本店の所在地
京都市中京区烏丸通三条上る場之町603番地
決算期
10月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
7名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年1月提出)。

システム ディの沿革

  1. 1982年4月都市計画、環境調査等の企画及び経営コンサルティング業務を主要事業として、資本金1千万円にて京都市下京区に株式会社現代工房舎を設立。
  2. 1984年6月商号を株式会社システム ディに変更。
  3. 1984年8月本社を京都市中京区河原町通二条上る清水町に移転。 パソコン用パッケージソフトの開発・販売等事業を拡大し、コンピュータソフトの開発に着手。
  4. 1985年12月学園向け第一号パッケージソフト『学校法人会計管理システム』リリース(MS-DOS版)。
  5. 1986年3月関西学術研究都市『ハイタッチ・リサーチパーク』の調査構想策定、企画運営を受託。
  6. 1992年7月学園事務システムを『キャンパスプラン』シリーズとして統合。
  7. 1992年11月本社を京都市中京区室町通夷川上る鏡屋町に移転。
  8. 1996年4月『学生・教務情報システム for Windows』リリース。 以降、クライアントサーバー型ネットワークシステムの需要に対応した『キャンパスプラン for Windows』シリーズを拡充。
  9. 1996年6月京都市中京区竹屋町室町東入亀屋町に社屋を購入し、本社を移転。
  10. 1997年6月東京事務所を東京都千代田区麹町に開設。
  11. 1999年11月東京事務所を東京都千代田区九段南に移転。
  12. 2000年9月学園向けウェブシステム『Web for Campus』リリース。
  13. 2000年12月ウッドランド株式会社の資本参加により、同社の連結子会社となる。
  14. 2001年5月ウッドランド株式会社の子会社でスポーツ施設向けパッケージソフトの販売事業を営む株式会社ハローを吸収合併。
沿革の続き(あと29件・2023年まで)
  1. 2001年9月事業部制を導入。従来の組織を学園ソリューション事業部、エンジニアリング部及び管理本部として改組し、新たにシステムインテグレーション(SI)事業部を設置。 スポーツ施設向けパッケージソフトの開発保守運営を営むウッドランド株式会社ハロー事業部を吸収分割により承継。ハロー事業部として、スポーツ施設向けパッケージソフト事業を開始。 東京事務所を東京支社に変更、東京都港区浜松町に移転。
  2. 2001年11月京都市中京区烏丸通三条上る場之町(現在地)に社屋を購入し、本社を移転。
  3. 2003年10月SI事業部を福祉ソリューション事業部として改組し、福祉施設向けパッケージソフトの開発・販売事業を開始。
  4. 2004年4月流通ソリューション事業部を設置。 インターネットの次世代需要に対応した『キャンパスプラン.NET Framework』シリーズリリース。
  5. 2006年4月大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。 ウッドランド株式会社による上場時の売出しにより、同社の連結子会社から外れる。
  6. 2006年9月フィットネスクラブ向け会員管理システム『Hello EX』シリーズリリース。
  7. 2006年12月東京支社を東京都港区芝に移転。
  8. 2008年8月コンプライアンス支援システム『規程管理システム』リリース。
  9. 2009年4月公立小中高校向け校務支援サービス『School Engine』提供開始。
  10. 2010年7月エンジニアリング事業部、流通ソリューション事業部及び福祉ソリューション事業部を統合し、ソフトエンジニアリング事業部を発足。
  11. 2010年9月株式会社シンクの全株式を取得して完全子会社化し、調剤薬局向けパッケージソフト事業を開始。
  12. 2011年1月学園ソリューション事業部SaaS担当を事業部として独立し、公教育ソリューション事業部を発足。
  13. 2012年12月自治体向け公会計パッケージソフト事業を開始するため、株式会社パブリック・マネジメント・コンサルティングの公会計事業の一部を譲受け。
  14. 2013年1月公会計ソリューション事業部を発足。
  15. 2013年5月東京支社を東京都港区芝大門に移転。
  16. 2015年10月地方公会計パッケージソフト『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』リリース。
  17. 2017年12月アミューズメント施設向け運営支援システム『Hello Fun』リリース。
  18. 2018年5月システムディ北海道株式会社(現札幌支社)を完全子会社として新規設立。
  19. 2019年5月株式会社アプシスコーポレイションの全株式を取得して完全子会社化。
  20. 2019年10月完全子会社の株式会社アプシスコーポレイションを吸収合併。
  21. 2019年11月学園総合情報システム『CampusPlan Smart』リリース。
  22. 2020年11月クラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』リリース。
  23. 2021年3月地方公共団体向けシステム『Common財務会計システム』リリース。
  24. 2021年4月校務支援クラウドサービス『School Engine Home services』リリース。
  25. 2022年2月完全子会社のシステムディ北海道株式会社を吸収合併。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
  27. 2022年11月クラウド型チケット管理システム『Smart Hello チケット』リリース。
  28. 2023年6月中村牧場株式会社の全株式を取得して完全子会社化。
  29. 2023年10月地方公共団体向けシステム『公有財産管理システム』リリース。

有価証券報告書【沿革】より(2026年1月提出・S100XHGC)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009HOU、S100C6SA、S100EZXJ、S100HTA8、S100KLB1、S100NA7W、S100Q01F、S100SON8、S100V58M、S100XHGC一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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