川田テクノロジーズ

3443 / 日本基準 / 3月期
東証プライム金属製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社14社、関連会社12社で構成され、鉄構セグメント、土木セグメント、建築セグメント、ソリューションセグメント及びその他事業を主な事業の内容とし、更に各事業に関連する研究やサービス等の事業活動を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす橋梁・鉄骨・PCの順位を再生

数字で見る川田テクノロジーズ

2025年度の売上収益は1,150億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち895番目、金属製品85社のうち14番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.1%です。平均年間給与は797.9万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち7番目。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は16.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,150億円全体で上位25%(3,585社中)金属製品では14番目(85社中)2020→2025年度で年−0.1%(計算値)2025年度
当期利益88億円全体で上位21%(3,684社中)金属製品では12番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算7.5%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE9.2%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率60.7%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与797.9万円全体で上位22%(3,658社中)金属製品では7番目(85社中)2020→2025年度で+13.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.8歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数16.3年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)2,419人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で+3.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

川田テクノロジーズと同業2社を、ダッシュボードで並べる横河ブリッジホールディングス・中央発條と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 橋梁・鉄骨・PC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 横河ブリッジホールディングス・中央発條と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

川田テクノロジーズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社14社、関連会社12社で構成され、鉄構セグメント、土木セグメント、建築セグメント、ソリューションセグメント及びその他事業を主な事業の内容とし、更に各事業に関連する研究やサービス等の事業活動を展開しています。

当社は川田工業株式会社の純粋持株会社として2009年2月27日付で設立され、当社グループ全体の経営計画管理、グループ企業の調整・指導及び各事業に関する研究開発等の業務を行います。また、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

なお、当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。

セグメントの名称 / 主な事業内容 / 主要な会社名

鉄構 / 鋼製橋梁(鋼橋)及び建築鉄骨の設計・製作・架設据付、鋼材製品の販売 / 川田工業㈱、富士前鋼業㈱

土木 / PC橋梁、プレビーム橋梁の設計・製作・架設据付及び橋梁保全工事請負 / 川田建設㈱

建築 / 一般建築及び国内におけるシステム建築の設計・工事請負 / 川田工業㈱

ソリューション / ソフトウエアの開発・販売及びシステム機器の販売、橋梁等の構造解析及び設計・製図 / 川田テクノシステム㈱

次世代型産業用ロボット等の製造及び販売 / カワダロボティクス㈱

各種機械装置、コンピューターシステム、ソフトウエアの開発・設計・販売及びコンサルティング / カワダロボティクス㈱

その他 / 橋梁付属物の販売 / ㈱橋梁メンテナンス

航空機使用事業 / 東邦航空㈱、新中央航空㈱

建設工事の請負並びに企画、設計、監理及びコンサルティング / 佐藤工業㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF5H)。事業系統図は省いています。

03

川田テクノロジーズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社川田テクノロジーズは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 川田工業㈱議決権 100.0%

    売上
    664億円
    経常利益
    65億円
    当期純利益
    51億円
    純資産
    299億円
  • 川田建設㈱議決権 100.0%

    売上
    331億円
    経常利益
    15億円
    当期純利益
    11億円
    純資産
    148億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

鉄構

売上 487億円・利益 63億円・従業員 943人

  • 川田工業㈱100.0%売上 664億円・経常利益 65億円
  • 富士前鋼業㈱100.0%

土木

売上 326億円・利益 17億円・従業員 577人

  • 川田建設㈱100.0%売上 331億円・経常利益 15億円

建築

売上 166億円・利益 13億円・従業員 145人

その他

売上 93億円・利益 -4億円・従業員 413人

  • ㈱橋梁メンテナンス100.0%
  • 東邦航空㈱66.6%
  • 新中央航空㈱100.0%

ソリューション

売上 79億円・利益 31億円・従業員 190人

  • 川田テクノシステム㈱100.0%
  • カワダロボティクス㈱100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。持分法適用関連会社など 8社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

川田テクノロジーズの配当政策

当社は、企業価値の向上とともに株主の皆様に対する利益還元を最重要施策の一つとして認識しており、業績とともに今後の事業拡大や設備及び研究開発投資に伴う資金需要見込、財務体質の改善状況などを総合的に勘案した上で、親会社株主に帰属する当期純利益から非経常的な特殊要因による損益を除外し、連結配当性向30%程度を目途に安定的な配当を継続して実施することを基本方針といたします。

この方針に基づき、当期の業績等を踏まえ、中間配当は1株当たり65円を実施し、期末配当は1株当たり86円を、2026年6月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発費用として投入していくこととしています。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款にて定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

川田テクノロジーズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208043.7
202110058.0
2022210134.5
2023393425.3
202414596.3
202515173.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

川田テクノロジーズの大株主(上位10名)

2026年3月末
川田テクノロジーズの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社18.28
2株式会社日本カストディ銀行4.40
3株式会社三菱UFJ銀行3.93
4川田テクノロジーズ社員持株会3.58
5株式会社北陸銀行2.93
6富士前商事株式会社2.44
7川田 忠裕1.76
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.64
9日本製鉄株式会社1.61
10DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.55

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8769081,0419521,0351,0731,1841,2701,1551,0381,1811,2911,3291,150
営業利益億円———3159446168566450879786
営業利益率%———3.25.74.15.15.34.86.24.36.87.37.5
当期利益億円14201417814161646352427511188
EPS円247.6354.3246.3293.91,423.9702.71,041.2366.2359.197.580.0144.7214.3168.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高47.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.6百万円2025年度・逆算
平均年齢42.8歳2025年度
平均勤続年数16.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

川田テクノロジーズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.1%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)2023:11.9 2024:10.9 2025:9.1
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)
男女の賃金の差異81.5%2025年度業種の中央値 71.1%(金属製品68社)2023:79.6 2024:83.8 2025:81.5
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2022:11.1 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 川田 忠裕
本店の所在地
富山県南砺市苗島4610番地(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っています。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 金属製品
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

川田テクノロジーズの沿革

  1. 2008年11月川田工業株式会社の取締役会において、株主総会の承認を前提として、2009年2月27日付で株式移転による完全親会社を設立し、純粋持株会社体制へ移行することを決議しました。
  2. 2008年11月川田工業株式会社の臨時株主総会において、株式移転により完全親会社を設立することを承認、可決しました。
  3. 2009年2月株式移転により当社を設立しました。 当社の普通株式を、東京証券取引所(市場第一部)、大阪証券取引所(市場第一部)に上場しました。
  4. 2013年4月川田工業株式会社がカワダロボティクス株式会社(現・連結子会社)を設立しました。
  5. 2015年10月カワダロボティクス株式会社が川田工業株式会社のロボティクス事業を、吸収分割により承継しました。
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行しました。
  7. 2026年4月東京都豊島区に東京本社を移転しました。
  8. 当社は、2009年2月27日に川田工業株式会社の株式移転により、同社を完全子会社とする持株会社として設立されました。
  9. なお、川田工業株式会社の沿革は以下のとおりであります。
  10. 1922年5月川田工業株式会社の母体、川田鉄工所を創立しました。
  11. 1952年7月川田工業株式会社に商号を変更し、橋梁を主体とした建設業に進出しました。
  12. 1967年11月川田工業株式会社が東京証券取引所へ上場(市場第二部)しました。
  13. 1970年1月川田テクノシステム株式会社(現・連結子会社)の母体、株式会社システムエンジニアリングを設立しました。
  14. 1970年9月川田工業株式会社が大阪証券取引所へ上場(市場第二部)しました。
沿革の続き(あと9件・2026年まで)
  1. 1971年11月川田工業株式会社の工事部より分離独立し、橋梁工事の架設を主体とした現地施工業務を目的として川田建設株式会社(現・連結子会社)の母体、玖洋建設株式会社を設立しました。
  2. 1972年8月川田工業株式会社が東京・大阪各証券取引所の市場第一部へ指定となりました。
  3. 1986年4月橋梁補修工事の施工等を目的として株式会社橋梁メンテナンス(現・連結子会社)の母体、株式会社綜合メンテナンス、株式会社中京メンテナンスを設立しました。
  4. 1986年7月富士前鋼業株式会社(現・連結子会社)を設立しました。
  5. 1986年12月東邦航空株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、グループ企業としました。
  6. 1994年2月新中央航空株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、グループ企業としました。
  7. 2007年2月川田工業株式会社が株式交換契約により、川田建設株式会社を完全子会社化しました。
  8. 2008年2月川田建設株式会社が株式会社橋梁メンテナンスの補修事業を、吸収分割により承継しました。
  9. 2026年4月東京都豊島区に東京本社を移転しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF5H)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

金属製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN8Q、S100DFKJ、S100G9EX、S100JC06、S100LRYP、S100OGZE、S100R5I0、S100TXKT、S100W2OA、S100YF5H一次資料

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