エストラスト

3280 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(株式会社エストラスト)及び連結子会社3社(株式会社トラストコミュニティ・株式会社エストラスト不動産販売・建和住宅株式会社)で構成されており、山口県及び九州の主要都市を中心に、主に不動産分譲事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かすマンション分譲の順位を再生西部ガスホールディングスのグループ(上場2社)

数字で見るエストラスト

2025年度の売上収益は223億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2009番目、不動産業124社のうち79番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.2%です。平均年間給与は534.9万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち102番目。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は7.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益223億円全体で上位56%(3,585社中)不動産業では79番目(124社中)2020→2025年度で年+6.2%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位50%(3,684社中)不動産業では77番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算9.4%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE14.0%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率28.7%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与534.9万円全体で上位82%(3,658社中)不動産業では102番目(124社中)2020→2025年度で+24.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.1歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数7.3年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)95人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+41.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エストラストと同業2社を、ダッシュボードで並べるGLC GROUP・robot homeと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ マンション分譲業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ GLC GROUP・robot homeと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エストラストの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(株式会社エストラスト)及び連結子会社3社(株式会社トラストコミュニティ・株式会社エストラスト不動産販売・建和住宅株式会社)で構成されており、山口県及び九州の主要都市を中心に、主に不動産分譲事業を展開しております。

当社では、事業用地の仕入れを行い、分譲マンションを企画開発し、エンドユーザーに提供しております。さらに山口県内では、当社及び建和住宅株式会社が分譲戸建の企画開発、販売を行っております。株式会社エストラスト不動産販売は分譲マンション及び分譲戸建の販売代理業務を行っております。また、その他事業として不動産の売買及び仲介等を行っております。株式会社トラストコミュニティにおいては、マンションの管理組合より建物管理業務を受託する不動産管理事業を行っております。

また、当社グループにおいて、不動産賃貸事業として優良な収益物件を厳選して取得しており、安定的な賃料収入を確保しております。

(不動産分譲事業)

当社は、自社ブランド「オーヴィジョン」マンションを主に山口県及び九州の主要都市において提供しております。当事業では、当社が販売代理で培ってきた販売力を活かしながら、デベロッパーとして商品企画部門と販売部門が一体となることで、お客様の多様化するニーズやトレンドを商品企画に反映することが可能となりました。

また、分譲戸建においては、山口県におけるこれまでのマンション供給実績とブランド力を活かした「オーヴィジョンホーム」と、建和住宅株式会社の注文住宅ブランド「Kenwa Style」を展開しております。

「オーヴィジョン」シリーズ、「Kenwa Style」両ブランドにおいて、環境に配慮した良質な住まいの提供を通して、人と社会と環境に貢献する住まいづくりを目指しております。

(不動産管理事業)

連結子会社の株式会社トラストコミュニティにおいて、マンションの管理組合より建物管理業務を受託するマンション管理業等を行っております。

(不動産賃貸事業)

当社グループにおいて、収益基盤の安定化を図るため、不動産賃貸事業を行っており、財務状況や市況等を慎重に判断しながら、優良な収益物件については積極的に取得を進めております。

(その他)

当社グループは、その他附帯事業として不動産の売買及び仲介等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6PQ)。事業系統図は省いています。

03

エストラストのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 西部ガスホールディングス事業会社売上 2,618億円(2025年度)・平均年間給与 656万円
  2. エストラスト親会社のグループが議決権の52.0%を持つ(直接の親会社は西部ガスホールディングス)

不動産分譲事業

売上 187億円・利益 21億円・従業員 50人

  • 株式会社エストラスト不動産販売100.0%
  • 建和住宅株式会社100.0%

その他

売上 24億円・利益 4億円

不動産管理事業

売上 8億円・利益 1億円・従業員 23人

  • 株式会社トラストコミュニティ100.0%

不動産賃貸事業

売上 5億円・利益 2億円・従業員 11人

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当社グループでは自己資本比率30%以上を目標としてまいりましたが、今期は販売活動の進捗等により棚卸資産が減少し、これに伴い総資産が縮小した結果、自己資本比率は28.7%となりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エストラストの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、経営成績や財政状態の推移及び今後の事業計画等を十分に勘案しながら剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

このような方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は1株当たり14円を実施し、期末配当は1株当たり16円を、2026年5月28日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

内部留保資金につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のための財源として利用しております。

なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

エストラストの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201419.9
20211630.1
20222016.7
20232221.9
20242613.3
20253013.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エストラストの株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エストラストの大株主(上位10名)

2026年2月末
エストラストの大株主
順位株主持株比率(%)
1西部ガスホールディングス株式会社51.90
2岡部産業株式会社4.40
3笹原 友也3.30
4大溝 延子3.00
5野村證券株式会社2.60
6大溝 一晴2.00
7岩男 登記子1.50
8株式会社山口銀行1.50
9株式会社福岡銀行1.40
10株式会社STプロパティ1.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は73.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円87103119128138138156151165160156180192223
営業利益億円———11111214710814112021
営業利益率%———8.77.88.49.14.85.94.98.76.310.49.4
当期利益億円5566679454871314
EPS円110.8108.8104.097.399.7116.7144.563.492.674.2140.5121.6222.5234.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高234.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益22.1百万円2025年度・逆算
平均年齢41.1歳2025年度
平均勤続年数7.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エストラストの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.0%2025年度業種の中央値 11.8%(不動産業76社)2024:10.0 2025:10.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:11.0 2023:10.0 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤田 尚久
本店の所在地
山口県下関市竹崎町四丁目1番22号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

エストラストの沿革

  1. 1999年1月不動産分譲事業を目的として、会社設立(山口県下関市彦島江の浦町)資本金22,500千円
  2. 1999年2月宅地建物取引業者免許を取得
  3. 2001年8月本社を山口県下関市山の田東町へ移転
  4. 2005年3月株式会社原弘産の連結子会社となる
  5. 2005年11月マンション管理業を目的として、株式会社トラストコミュニティ(現・連結子会社)を設立
  6. 2006年2月宅地建物取引業者免許を国土交通大臣免許に変更
  7. 2006年4月本社を山口県下関市南部町へ移転
  8. 2008年10月株式会社原弘産との資本関係解消
  9. 2009年1月本社を山口県下関市椋野町へ移転
  10. 2010年9月福岡支店を開設
  11. 2012年1月エス・バイ・エル株式会社と代理店契約を締結
  12. 2012年11月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  13. 2014年8月東京証券取引所市場第一部に市場変更
  14. 2015年1月株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム(旧エス・バイ・エル株式会社)と代理店契約を解除
沿革の続き(あと7件・2023年まで)
  1. 2015年6月本社を山口県下関市竹崎町へ移転
  2. 2017年2月西部瓦斯株式会社(現西部ガスホールディングス株式会社)による公開買付けにより、同社の子会社となる
  3. 2017年11月福岡証券取引所本則市場に株式を上場
  4. 2021年11月マンション販売を目的として、株式会社エストラスト不動産販売(現・連結子会社)を設立
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社株式を市場第一部からスタンダード市場へ移行
  6. 2023年3月建和住宅株式会社(現・連結子会社)の株式100%を取得し子会社化
  7. 2023年3月オリエルホーム株式会社と資本業務提携

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6PQ)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ABI0、S100D1MU、S100FUVM、S100IOAJ、S100LES2、S100O54G、S100QU6Y、S100THFI、S100VSDV、S100Y6PQ一次資料

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