ストレージ王

2997 / 日本基準 / 1月期

2017〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース不動産業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「顧客資産の持続的な価値向上を通じて、人々の暮らしや社会の未来を共創する」を経営理念に掲げ、セルフストレージ方式のトランクルームの企画、開発、運営、管理を行う事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かす駐車場・トランクルームの順位を再生

数字で見るストレージ王

2025年度の売上収益は40億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3127番目、不動産業124社のうち112番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+28.7%です。平均年間給与は470.7万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち115番目。平均年齢は51.0歳、平均勤続年数は6.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益40億円全体で上位87%(3,585社中)不動産業では112番目(124社中)2020→2025年度で年+28.7%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位84%(3,684社中)不動産業では111番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE9.9%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率26.3%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与470.7万円全体で上位93%(3,658社中)不動産業では115番目(124社中)2025年度
平均年齢51.0歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数6.2年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)25人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+66.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ストレージ王と同業2社を、ダッシュボードで並べるエムティジェネックス・ASIAN STARと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 駐車場・トランクルーム業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エムティジェネックス・ASIAN STARと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ストレージ王 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ストレージ王の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、「顧客資産の持続的な価値向上を通じて、人々の暮らしや社会の未来を共創する」を経営理念に掲げ、セルフストレージ方式のトランクルームの企画、開発、運営、管理を行う事業を展開しております。

当社は、トランクルームの運営・管理を担うことにより規模の拡大を図って参りましたが、トランクルームはアパートや賃貸マンションに比して、面積当たりの区画数が多く、居住用の施設やオフィスに比べて、契約手続き件数が多く煩雑になりがちなことから、地主や物件オーナーにとってトランクルームの運営・管理を自身で遂行することは多くの手間がかかります。この煩わしい運営・管理を一手に引き受けることで、地主や物件オーナーにとって利便性をもたらすとともに、当社にとっても受託件数の増加による安定的な収入につながると考え事業をスタートいたしました。

管理室数の増加に伴い事業経験を積んでいく中で、当社は2015年7月に株式会社アイトランク山陽との合併に伴い、首都圏のみではなく、岡山を中心とする西日本での物件管理を視野に入れて、岡山支店(現岡山営業所)を設け、規模を拡大し事業を展開して参りました。またソーラーエナジーインヴェストメント株式会社との合併により会社としての財務基盤を強化いたしました。

当社の基本的なビジネスモデルは、トランクルームとして利用可能な不動産を賃借や自社開発で確保した上で、トランクルームとしての貸し出し、清掃を含む維持管理により利用者から利用料を徴収し、その収益で不動産コストや販売管理費を回収し利益を上げる単一のセグメントから成り立っておりましたが、2024年1月期において事業戦略の方向性として、「トランクルーム運営管理事業」「トランクルーム開発分譲事業」「その他不動産取引事業」の3区分に変更しております。セグメントの中で、トランクルームの自社開発を行い、収益不動産として投資家に売却する際に計上する利益を開発分譲による利益、開業後のトランクルームの運営による利益を運営管理の利益、トランクルーム以外の不動産取引による利益と区分しておりますが、2025年1月期では「トランクルーム開発分譲事業」による売上総利益が82%、2026年1月期では70%を占めております。トランクルーム開発分譲後に当該物件を固定家賃でマスターリースする場合には、部屋の稼働が上がるまでの稼働率リスクは当社が負っております。稼働率の上昇が緩やかなため、開業後数年は当該物件のトランクルーム運営管理利益がマイナスとなる場合もあります。

トランクルームを建物の建築様式で大きく分類しますとコンテナ型とビルイン型に分けられます。

・コンテナ型

駐車場が確保できる道路沿いの敷地に建築用コンテナを設置しトランクルーム利用者が荷物を収納します。建築用コンテナは輸送の都合上、貨物用コンテナと同じサイズですが、柱と梁で強度を確保した建築専用の部材を使用しており、日本の建築基準法において建物として建築することが出来ます。コンテナを連結あるいはコンテナ内を仕切ることにより部屋サイズを調整することが出来ます。コンテナ自体を外気の環境に置くため、扉は雨風を通さない堅牢な作りとなっております。

・ビルイン型

在来建築(一部建築部材としてコンテナモジュールを利用したものを含む)による建物内に、間仕切りをすることで各部屋を構成するものです。在来建築の建物自体で雨風を遮断する構造になっており、建物の入口は電子錠等で施錠されており、トランクルーム利用者以外入館することが出来ません。各利用者の部屋の入口、間仕切りはコンテナ型に比べて簡易なもので、開け閉めが容易です。近年は、女性の利用者の増加や衣類や家財保管のために空調付施設へのニーズの高まりもあり、ビルイン型の増加率が高くなっております。

なお、2025年1月末時点でコンテナ型及びビルイン型を併せて195店舗、2026年1月末時点で223店舗でございます。

また、当社の事業は以下の3つに分類されます。以下は事業による分類ですので、上記の建築様式で分類したコンテナ型とビルイン型が併存します。

(1)トランクルーム運営管理事業

トランクルーム運営管理事業は、トランクルームを利用者に貸し出すことにより利益を得るものです。利用者から受領するトランクルームの利用料金が収入であり、当社がトランクルームを所有、あるいは賃借することでかかるコスト、トランクルーム運営管理に必要なコストが原価となり、その差額が当社の利益(又は損失)となります。

トランクルーム運営管理事業は、ア.固定家賃型とイ.変動家賃型に分けられます。

ア.固定家賃型は、当社が事業主体となり、物件を所有すること、あるいは固定家賃で賃借することにより不動産コストが固定的に発生し、トランクルーム稼働状況により受領する利用料金の多寡が直接的に当社の利益(又は損失)に影響します。損益分岐稼働率は物件により異なりますが、概ね60%~70%程度であります。

イ.変動家賃型は、当社が、事業主体である不動産所有者もしくは投資家からビルを賃借もしくは管理を受託し、当社は利用者からトランクルームの利用料を受領します。賃借の場合は、トランクルーム利用料を売上高とし、契約に定めた料率(10%程度の場合が多い)を差し引いた額を原価賃料として、不動産所有者もしくは投資家に賃料を支払います。管理受託の場合は、トランクルーム利用料を当社が預かり、当社の管理料(10%程度の場合が多い)を差し引いた金額を不動産所有者もしくは投資家に支払います。変動家賃型の場合、当社は稼働状況によるリスクを直接的には負わずトランクルーム利用者からの収入の増減による売上もしくは管理手数料の増減は、当社の収支に影響を与えますが、物件の所有、事業リスクは不動産所有者もしくは投資家が負うこととなります。

運営面においては、インターネット広告だけでなく、セルフストレージ専用ポータルサイトも利用して、集客の窓口を広げるとともに、Web決済システムを導入して、契約手続きの簡素化と期間短縮により契約獲得増を図っております。

(2)トランクルーム開発分譲事業

トランクルーム開発分譲事業は、トランクルームを投資家へ売却する事により利益を得るものです。トランクルーム開発分譲事業は、ウ.用地購入、ビルイン型建築の場合とエ.土地賃借、コンテナ型建築の場合に分けられます。

ウ.当社が用地購入、ビルイン型建物の建築後、土地建物として売却します。

エ.当社が借地上にコンテナ型建物の建築後、建物部分を売却します。

その他にトランクルームの内装部分のみを売却する場合もあります。

2019年以降は、在来建築によるビルイン型のトランクルーム開発に注力する過程で、トランクルームの企画、開発機能を株式会社デベロップから当社が引き継ぐこととなりました。在来建築によるビルイン型トランクルームの用地取得とその後の建築業務も当社自らが施主となり、設計事務所、ゼネコンに外注して建築することを中心とするようになり、株式会社デベロップからの独立性を高めて参りました。

旺盛な需要がある首都圏エリアを中心として、借地の上にコンテナ型のトランクルームを設置する屋外タイプの開発と、土地を取得しそこに在来建築によるビルイン型の建物を建ててトランクルームとするビルイン型の物件開発共に注力してまいります。

2019年12月に当社ビルイン型初店舗として梶が谷トランクルーム(神奈川県川崎市高津区 184室、2024年1月末時点214室)を開店いたしました。同トランクルームは用地買収から当社が行い、当社が施主として建物を建設、完成後に投資家に売却の上、建物を賃借して自社運営しております。以降、2020年8月に上石神井トランクルーム(東京都練馬区 100室、2024年1月末時点113室)、2021年1月に中板橋トランクルーム(東京都板橋区 119室)、2021年10月に中野沼袋トランクルーム(東京都中野区 160室)、2021年11月にときわ台トランクルーム(東京都板橋区 199室)、2022年1月に東浅草トランクルーム(東京都台東区 260室)、2023年1月に江戸川橋トランクルーム(東京都新宿区 190室)、尾山台トランクルーム(東京都世田谷区 165室)、本八幡トランクルーム(千葉県市川市 169室)、新大塚トランクルーム(東京都豊島区 160室)、2023年10月に那覇泉崎トランクルーム(沖縄県那覇市 130室)、2024年1月に下目黒トランクルーム(東京都目黒区 149室)、西大井トランクルーム(東京都品川区 194室)、東長崎トランクルーム(東京都豊島区 187室)、2024年12月に天王町トランクルーム(神奈川県横浜市 118室)、2025年1月に南砂トランクル-ム(東京都江東区 101室)、亀戸トランクル-ム(東京都江東区 137室)、幡ヶ谷トランクル-ム(東京都渋谷区 134室)、杉並宮前トランクル-ム(東京都杉並区 89室)、2025年9月に西新宿トランクルーム(東京都新宿区 195室)、2026年1月に都立大学トランクルーム(東京都目黒区 88室)、石神井台トランクルーム(東京都練馬区 132室)を開店しております。

在来建築によるビルイン型のトランクルームは堅固な建物を建築するため、借地では無く所有権のある土地の上に建築することが求められ、一か所当たりの初期投資も土地建物を合わせおおむね3~6億円以上となっております。

梶が谷トランクルームを開発、売却するにあたり大口の投資家(法人)を開拓して参りました。当該投資家は、年間10億円以上の不動産購入意向のある投資家を含みます。当社のトランクルーム開発分譲事業は、売却先の目途があることから、開発当初の用地購入の際の銀行借入もスムーズに進むなどいわゆる投資のパイプラインが構築されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y0E1)。事業系統図は省いています。

03

ストレージ王のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ケイ・エル・アイ24.0%不動産事業、保険事業、レンタル事業、エネルギー事業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ストレージ王の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な課題として認識しており、中長期的な視点で、利益の再投資を通じた株主価値向上を図るとともに、事業環境や業績、財務状況などを総合的に勘案したうえで、配当を決定することを基本方針としております。

当社は、定款の定めにより、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定めることとしております。また、剰余金の配当については、毎年1月31日を基準日とする期末配当及び毎年7月31日を基準日とする中間配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めており、配当金の決定機関は取締役会であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開に応じて投入していくこととしております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

ストレージ王の株主優待

2026年4月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ストレージ王の大株主(上位10名)

2026年1月末
ストレージ王の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ケイ・エル・アイ24.00
2株式会社デベロップ9.86
3寺田倉庫株式会社2.70
4株式会社細谷工業所2.70
5株式会社九州リースサービス2.10
6須田 忠雄1.95
7打田 保貴1.62
8内藤 真一郎0.76
9藤森 裕司0.55
10株式会社AGSコンサルティング0.54

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.77%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————5413113131334340
営業利益億円————————-122222
営業利益率%————————-6.55.05.04.54.04.8
当期利益億円—————1-01-111111
EPS円—————46,751.1-11,880.532.1-44.680.158.259.540.863.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高160.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.6百万円2025年度・逆算
平均年齢51.0歳2025年度
平均勤続年数6.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ストレージ王の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 荒川 滋郎
本店の所在地
千葉県市川市市川南一丁目9-23
決算期
1月
市場・業種
東証グロース / 不動産業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

ストレージ王の沿革

  1. 当社は2008年5月に東京都中央区において、株式会社デベロップの子会社として、トランクルームの運営、管理を目的に設立されました。2007年2月創業の株式会社デベロップは、コンテナ建築を祖業とする会社で、トランクルームに適した借地案件を探し、土地所有者との借地契約と同時に、資金力のある投資家にトランクルーム投資事業を提案し、建設、完成後売却することで投資回収をする事業を展開しており、当社はそのトランクルームの運営会社として事業を拡大してまいりました。
  2. その後、岡山県岡山市の株式会社アイトランク山陽と合併し、関東地方の拠点に加え、岡山県の拠点を運営するようになりました。
  3. 2019年以降、在来建築型トランクルームの需要の高まりから、当社は都心における在来建築型トランクルームの企画、開発を開始し、コンテナ型の比重の低下に伴い、親会社への依存度も下がり、トランクルームの運営会社という位置づけから、トランクルームの企画、開発、運営会社へと成長して参りました。これに伴い、デベロップグループ内でセグメントを見直し、株式会社デベロップはトランクルームの企画、開発を停止し、当社に移管しました。ビジネスモデルとしても従来のトランクルーム運営受託に加え、土地を自社で購入、建築の上で、完成したトランクルームを投資家に売却した上で借上げ、自社運営する事業の比率を高めて参りました。
  4. 当社は、2022年4月27日付で東京証券取引所グロース市場に当社株式を上場するにあたり、当社株式の公募増資及び株式会社デベロップが当社株式の売出しを行ったこと等により株式会社デベロップは当社の親会社に該当しないこととなりました。
  5. 設立以降の当社に係る経緯は次のとおりであります。
  6. 2008年5月東京都中央区にトランクルームの運営、管理を目的とした株式会社ストレージ王を設立
  7. 2010年4月岡山の天満屋グループが岡山市北区にトランクルームの企画、開発、運営、管理を目的とした株式会社アイトランク山陽を設立
  8. 2013年5月株式会社デベロップが株式会社アイトランク山陽を100%子会社化
  9. 2013年6月一般社団法人レンタル収納スペース推進協議会に加入
  10. 2015年7月株式会社ストレージ王が、株式会社アイトランク山陽を存続会社として合併し、株式会社ストレージ王へ商号変更。同時に本社を岡山市北区から東京都中央区に移転
  11. 2015年9月本社を東京都中央区から千葉県市川市市川に移転
  12. 2016年7月株式会社ストレージ王を存続会社として、株式会社デベロップの子会社であったソーラーエナジーインヴェストメント株式会社と合併
  13. 2019年2月本社を千葉県市川市市川から市川市市川南に移転
  14. 2020年5月株式会社タスキと業務提携
沿革の続き(あと7件・2024年まで)
  1. 2022年4月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  2. 2022年11月株式会社パルマと業務提携
  3. 2023年1月クリアル株式会社と業務提携
  4. 2023年4月日本セルフストレージ協会に加入
  5. 2023年11月株式会社アーバネットコーポレーションと業務提携
  6. 2024年1月一級建築士事務所登録
  7. 2024年2月バリュークリエーション株式会社と業務提携

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y0E1)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100NYZO、S100QNYH、S100TC3W、S100VOTU、S100Y0E1一次資料

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資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
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