令和アカウンティング・ホールディングス

296A / 日本基準 / 3月期

2020〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(令和アカウンティング・ホールディングス株式会社)、連結子会社6社及び非連結子会社1社により構成されております。企業情報に係る重要な社会インフラ(ソフトインフラ)である経理業務・経理業界の活性化やイメージアップを目標のひとつとして、経理に関わる継続的なコンサルティング業務(Long)を中心としたコンサルティング事業を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る令和アカウンティング・ホールディングス

2025年度の売上収益は57億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2938番目、サービス業542社のうち378番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+34.6%です。平均年間給与は685.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち144番目。平均年齢は31.8歳、平均勤続年数は3.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益57億円全体で上位82%(3,585社中)サービス業では378番目(542社中)2020→2025年度で年+34.6%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位50%(3,684社中)サービス業では169番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算34.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE49.6%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率65.4%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与685.4万円全体で上位45%(3,658社中)サービス業では144番目(538社中)2025年度
平均年齢31.8歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数3.7年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)326人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+10,766.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

令和アカウンティング・ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるプログリット・リブセンスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ プログリット・リブセンスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

令和アカウンティング・ホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

令和アカウンティング・ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(令和アカウンティング・ホールディングス株式会社)、連結子会社6社及び非連結子会社1社により構成されております。企業情報に係る重要な社会インフラ(ソフトインフラ)である経理業務・経理業界の活性化やイメージアップを目標のひとつとして、経理に関わる継続的なコンサルティング業務(Long)を中心としたコンサルティング事業を主たる業務としております。

(1)コンサルティング事業

① コンサルティング業務(Long)

上場企業をはじめとする大企業、REITやSPC、医療機関など組織的な対応、高い専門的知識などが必要とされる組織体に対して経理に関わるコンサルティングサービスを提供しております。

経理業務の根幹は日々企業で発生する経済取引を会計方針に基づき仕訳入力し、総勘定元帳、試算表そして決算書等を作成すること、それら会計数値を経営管理に役立てていくことにあります。経理のコンサルティング業務は、これらの一連の業務をすべて、あるいは一部を請け負い、品質を向上させていくものです。それにより、企業の経理部門は、経営管理に役立てるための経理に関わる戦略の設計や、過去取引に係る経理判断や処理に時間を費やすのではなく、未来の取引の企画、立案、実行の判断材料を作成することが可能となります。

コンサルティング業務(Long)は例えば次のようなものです。

イ.会計方針の策定、原始帳票より仕訳して伝票、総勘定元帳、試算表など作成することに関するサポート及びアドバイザリー業務ロ.クライアントが作成した伝票、元帳、試算表などの確認業務及びアドバイザリー業務ハ.四半期決算業務、決算業務、連結決算業務及び各決算書の作成サポート、確認業務及びアドバイザリー業務ニ.有価証券報告書等の決算開示書類に係る作成サポート、確認業務及びアドバイザリー業務当社グループのコンサルティング業務(Long)は、単純な作業にとどまらない戦略的な経理実務支援を特徴としております。企業のパートナーとして経理処理が最終的にもたらす影響を判断し、付加価値のある情報を提供できるよう戦略の策定から実行支援まで一貫して行います。上記イ.乃至ニ.の業務は戦略の策定と実行支援を含み、クライアントの状況や要望に応じたカスタムメイドのサービスとなります。単にクライアントで行われている業務を外注先として受けるのではなく、常に新たな取引発生に伴って会計処理を検討・提案することや、決算作業の効率化を検討し早期化を図ることをはじめとして、品質の高度化、業務の標準化及び効率化、より広範で有用な情報の提供を前提とする点が単純な記帳代行とは異なるものと考えております。

当社グループでは、上記イ.乃至ニ.のような、業務の性質から継続性の高いコンサルティング業務をコンサルティング(Long)と定義しており、当連結会計年度における当社グループ全体の売上に占める比率は80.7%となっています。

② コンサルティング業務(Short)

経理実務に関連して、専門性を必要とする業務、独立した立場で専門家としてのスキルや経験が要求される業務など、様々なプロジェクト型コンサルティング業務が発生しております。こうした業務の多くは大企業の経理実務を継続して受注しているなかから派生して追加受注しており、当社グループのクライアントが大きな企業グループであることから、信頼関係を構築して比較的安定継続して受注することができております。現在当社グループにおいては、このようなプロジェクト型のコンサルティング業務はコンサルティング業務(Long)の副産物としての位置づけとしており、当連結会計年度における当社グループ全体の売上に占める比率は18.4%となっています。

当社グループでは、業務の性質から継続的に発生するものではなく、一定期間での終了が想定されているプロジェクト型コンサルティング業務をコンサルティング業務(Short)と定義しております。

コンサルティング業務(Short)は、例えば次のようなものです。

イ.経理に関わるデューデリジェンス

ロ.株式価値評価などのバリュエーション

ハ.IPO支援

ニ.会計に関わる各種意見書

ホ.M&A支援

ヘ.キャッシュフローモデル策定

ト.事業計画策定及びモニタリング

チ.AUP(合意された手続:開示書類の確認業務等)

リ.ERP導入支援

ヌ.内部統制組織立案

ル.不正・誤謬発見

ヲ.訂正報告書の作成

ワ.ビジネスマッチング支援

カ.会社設立、清算等に係るコンサルティング

ヨ.その他、経理周辺分野に関わるコンサルティング

(2)システム開発事業

当社は従来より数多くの企業が開発し販売している多種類の会計ソフトウェアを経理実務において使用してまいりました。その成果として多くの会計ソフトウェアのメリット・デメリットを把握するに至り、それらの中から可能な限りメリットを集約した会計に関わるソフトウェアを開発し販売することで、当社のクライアントはもとより、多くのユーザーに資するとともに、当社の成長に繋がるものと考えております。2025年4月にシステムの開発及び販売を事業目的とした株式会社ミラクル経理を設立し、同年11月にはAI資産判定ソリューション「ミラクルX」をリリースいたしました。既に複数の企業様より高く評価をいただいており、今後さらに事業を拡大できるよう、営業体制の強化に努めてまいります。また、経理DXに資する「ミラクルX」シリーズの拡充、及びAIエージェントを搭載した基幹会計システム「ミラクルA」の開発も推進し、広く社会に展開してまいります。

(3)経理実務に関わる教育・派遣・紹介事業

社会に出てからも各人の可能性を最大化するため、誰もが学び続け、その成果を生かすことのできる社会を実現させていきたいと考えております。また、ライフステージに応じた活躍や若者の活躍を支援する観点からも社会人の学び直しの推進がより一層求められています。当社は、企業内教育のうち特に経理業務の教育に着目し、働くなかで必要な知識や技能を身に付け、その学習の成果を発揮する場所を提供し、結果的に個々の力を高め、企業においても優秀な人材の獲得を支援し、社会全体に貢献してまいります。

① 教育事業

・経理部プロフェッショナル・スクール

経理部プロフェッショナル・スクールではこれまでに13のコースを開設しております。簿記等の資格試験勉強等とは異なり、より実務的な経理業務を学べる経理スクールを運営しております。ターゲットは上場企業・大企業に勤務する経理担当者や管理職、経理部門以外の経営管理者、また、これから経理職を目指す学生も重要な顧客層と考えております。

・企業研修

企業研修では2026年3月末時点累計で50以上の講座を開催いたしました。クライアントの要望を個々に汲み取り、研修を実施する企業カスタマイズ研修、及び、改正論点など主にトピックスを内容とする公開講座を実施しております。研修についても主に経理担当者がターゲットとなっていますが、上場企業・大企業において広く経理知識の必要性を訴求して、すべての新入社員ないしリスキリングを検討している社員にそれらを学んでもらえるような提案にも注力してまいります。

② 人材派遣紹介事業

スクールや企業研修で育てた人材の活躍の場を広げることを目的として、経理人材に専門特化した人材派遣紹介業を行っております。コンサルティングによるサポートに加えて、人材不足により派遣や紹介による人員補充を求めるクライアントもあり、人材派遣紹介事業はコンサルティングとの親和性も高い事業と考えております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YAIC)。事業系統図は省いています。

03

令和アカウンティング・ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ミラクル経理.6100.0%その他事業(経理に関わるシステムの開発等業務)
  • 令和ヒューマン・ファースト株式会社100.0%コンサルティング事業、その他事業(コンサルティング業務(Long)-給与計算業務、人材派遣紹介業務)
  • 令和インベストメント株式会社100.0%コンサルティング事業(コンサルティング業務(Long)-投資事業)
  • 株式会社ソフツ.5100.0%コンサルティング事業(コンサルティング業務(Short))
  • HSK事業承継支援株式会社100.0%コンサルティング事業(コンサルティング業務(Long)-東京都の事業承継支援事業に係る統括支援業務)
  • HSK VIETNAM AUDIT COMPANY LIMITED.4.535.0%コンサルティング事業(コンサルティング業務(Long、Short))

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

令和アカウンティング・ホールディングスの配当政策

当社は、その業績がエネルギー価格、為替、関税あるいは景気、不景気などの外部環境の変動にほとんど影響を受けないことを特徴としております。安定的な業績を背景として、安定的な配当水準を維持することを配当政策の基本としております。今後の事業展開と経営体質強化のため特に従業員への投資が十分か検討したうえで内部留保は最低限確保し、業績への連動性を重視したうえで利益配分を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしており、剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としております。

当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

配当性向については毎期単体配当性向80%程度を基本として、さらに財政状態等を勘案して単体配当性向を毎期1%から10%の範囲で上乗せする方針としております。この上乗せ分は、株主優待等についても検討しましたが、配当金として分配することが合理的であるとの判断により実施しているものです。

内部留保資金については、中長期的な視点に立ち、財務体質の強化並びに新たな事業展開への投資などに活用し、企業価値の向上を図っていく所存であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり32円50銭(うち中間配当12円50銭)を実施することを予定しております。これは、基本部分として単体配当性向80%程度である30円50銭、上乗せ分として単体配当性向5%程度である2円00銭を上乗せとしております。

以上より、当事業年度にかかる単体配当性向は合計で85%程度である1株当たり32円50銭となる予定であります。

なお、期末配当に関する配当金の総額748,060千円及び1株当たり配当額20.00円につきましては、2026年6月18日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

令和アカウンティング・ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20212,87580.1
20226.4082.0
202311.5080.2
202424.5094.6
202532.5086.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

令和アカウンティング・ホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

令和アカウンティング・ホールディングスの大株主(上位11名)

2026年3月末
令和アカウンティング・ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1須貝 信24.77
2株式会社mysky5.35
3須貝 舞5.35
4ヤーマン株式会社5.01
5繁野 径子4.28
6株式会社文芸社3.35
7佐々木 明日美3.21
8日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.11
9有限会社スコット2.51
10株式会社アルタイル2.14
11株式会社レグルス2.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は61.21%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————133139445057
営業利益億円———————————81520
営業利益率%———————————18.630.034.8
当期利益億円————————23361014
EPS円————————2,736.33,588.08.715.327.037.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.1百万円2025年度・逆算
平均年齢31.8歳2025年度
平均勤続年数3.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

令和アカウンティング・ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率41.0%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:38.1 2025:41.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異72.7%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)
女性役員比率40.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2024:40.0 2025:40.0役員5名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 繁野 径子
本店の所在地
東京都中央区日本橋一丁目4番1号 日本橋一丁目ビルディング
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
5名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

令和アカウンティング・ホールディングスの沿革

  1. 当社の前代表取締役である須貝信は、1989年6月に創業し、2003年4月に法人化した税理士法人平成会計社において税務業務とあわせて会計コンサルティング業務を営んでおりましたが、同社の業務を後継者へ継承する方法を検討し、税理士法人は税務業務に特化して専門性を高めていくこと、会計を含むその他の業務は株式会社である当社が行い、当社はより社会に貢献するために上場を目指すことといたしました。具体的には、法人向けの会計コンサルティング業務は2007年6月から当該業務を行っていた当社、法人向けの税務業務は税理士法人令和会計社が担う方針といたしました。
  2. 当社が2019年8月から2021年3月にかけて売上及び人員を拡充してきた要因のひとつとして、税理士法人平成会計社の法人顧客であった多くのクライアントと会計コンサルティング契約を締結し、また人員の受け入れを行いました。これらの経緯を含む、当社の沿革は以下のとおりです。
  3. なお、当該一連の行為は会社法における組織再編行為には該当いたしません。また、当社と税理士法人令和会計社の間に資本的・人的関係はありません。
  4. 2004年8月東京都港区に服飾雑貨の製造・販売等を行う株式会社ミーミ・フェリーノとして設立。当社前代表取締役である須貝信が当時の個人事業の取引先と共同事業を行う目的で設立したが、事業開始に至らず休眠状態となり、前代表取締役が全株式を譲り受けた。
  5. 2007年6月商号をHSKコンサルティング株式会社に変更、事業目的を変更し、会計に係るコンサルティング事業を開始。
  6. 2009年11月東京都中央区銀座に本社移転。
  7. 2010年7月HSK VIETNAM AUDIT COMPANY LIMITED(現・連結子会社)をベトナム・ハノイに設立。 ベトナムへ進出する日系企業に対する支援事業を開始。
  8. 2010年10月東京都中央区日本橋に本社移転。
  9. 2019年6月商号を令和アカウンティング・ホールディングス株式会社に変更。
  10. 2019年8月事業承継を開始し、2021年3月までの期間をかけて、当社は従来税理士法人平成会計社の法人顧客であったクライアントと会計に係るコンサルティング契約を締結。 具体的には、クライアントの承諾の下、税理士法人令和会計社(当社の前代表取締役が代表を務めた税理士法人平成会計社から事業承継を受けた税理士法人)が税理士法人平成会計社から承継したクライアントとの会計及び税務業務に係る契約を解約、税務業務の契約は税理士法人令和会計社と、会計に係るコンサルティング業務の契約は当社と新規に締結。 上記の経緯から、従来から主として行っていたコンサルティング業務(Short)※1に加え、コンサルティング業務(Long)※2を開始。 ※1 一定期間(基本的に一年以内)で終了するプロジェクト型コンサルティング業務 ※2 基本的に契約が自動更新され継続性の高いコンサルティング業務(2023年4月~2026年3月の解約率(当月解約件数÷前月末契約件数の平均)0.148%)
  11. 2021年1月給与計算業務等を提供することを目的として、HSKヒューマン・ファースト株式会社(現・連結子会社、株式取得と同時に令和ヒューマン・ファースト株式会社に商号変更)の株式を取得し子会社とする。 当社事業に関連する投資持分の保有を目的として令和インベストメント株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社とする。
  12. 2021年2月コンサルティング事業の拡充を目的として、令和インベストメント株式会社が株式会社ソフツ(現・連結子会社)及びHSK事業承継支援株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社とする。
  13. 2021年4月2019年8月から2021年3月にかけて実施したクライアントとの新規契約手続が完了したため、税理士法人令和会計社に在籍する人員のうち、会計に係るコンサルティング業務に従事することを希望する人員を当社が受入。
  14. 2022年2月コンサルティング事業の拡充を目的として、令和インベストメント株式会社が東京インキュベーション株式会社(現・連結子会社)を設立。
沿革の続き(あと5件・2025年まで)
  1. 2022年10月経理実務に関わる教育事業を開始。あわせて経理に関わる人材派遣紹介事業を開始。
  2. 2024年5月人事関連サービスを提供する子会社において事業を拡充することを目的として、当社から令和ヒューマン・ファースト株式会社へ人材派遣紹介事業を移管し、同社において経理に関わる人材派遣紹介事業を開始。
  3. 2024年12月東京証券取引所グロース市場に株式を上場。
  4. 2025年4月ソフトウェア開発を目的として、株式会社ミラクル経理を設立。 令和ヒューマン・ファースト株式会社へ人に関わるコンサルティング事業を集約し拡充することを目的として、教育事業を当社から令和ヒューマン・ファースト株式会社へ移管。
  5. 2025年11月株式会社ミラクル経理より、AI資産判定ソリューション「ミラクルX」をリリース。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YAIC)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100VYST、S100YAIC一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。