Terra Drone

278A / 日本基準 / 1月期

2020〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社10社(Terra Global株式会社、Terra DX Solutions株式会社、PT. Terra Drone Indonesia、Terra Inspectioneering B.V.、Terra Drone Agri SDN. BHD.、Terra Drone Arabia for Drones、Unifly NV、Unifly Inc.、Unifly Rotech S.R.L.、EuroUSC Italia S.r.l.)持分法適用会社1社(Aloft Technologies, Inc.)の計12社で構成(注1)されており、産業用ドローンをはじめとしたハード・ソフト・サービスを組み合わせたソリューションを提供している「ドローンソリューションセグメント」と、UTMの開発・構築及びそれらを通してドローンの運航管理を行う「運航管理セグメント」の2つのセグメントを通じて、低空域経済圏(注2)のグローバルプラットフォーマーの実現を目指しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るTerra Drone

2025年度の売上収益は48億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3045番目、情報・通信業591社のうち374番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+29.0%です。平均年間給与は497.2万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち544番目。平均年齢は33.0歳、平均勤続年数は2.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益48億円全体で上位85%(3,585社中)情報・通信業では374番目(591社中)2020→2025年度で年+29.0%(計算値)2025年度
当期利益-25億円全体で上位98%(3,684社中)情報・通信業では583番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算-23.9%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE逆算-51.7%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率69.7%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与497.2万円全体で上位90%(3,658社中)情報・通信業では544番目(585社中)2025年度
平均年齢33.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数2.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)551人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+1,474.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

Terra Droneと同業2社を、ダッシュボードで並べるHOUSEI・ネットスターズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ HOUSEI・ネットスターズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

Terra Droneの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社10社(Terra Global株式会社、Terra DX Solutions株式会社、PT. Terra Drone Indonesia、Terra Inspectioneering B.V.、Terra Drone Agri SDN. BHD.、Terra Drone Arabia for Drones、Unifly NV、Unifly Inc.、Unifly Rotech S.R.L.、EuroUSC Italia S.r.l.)持分法適用会社1社(Aloft Technologies, Inc.)の計12社で構成(注1)されており、産業用ドローンをはじめとしたハード・ソフト・サービスを組み合わせたソリューションを提供している「ドローンソリューションセグメント」と、UTMの開発・構築及びそれらを通してドローンの運航管理を行う「運航管理セグメント」の2つのセグメントを通じて、低空域経済圏(注2)のグローバルプラットフォーマーの実現を目指しております。

ドローンサービス企業として2024年は世界1位を獲得(注3)し、グローバルな事業展開を行っております。

グローバルな事業拠点を構築(注4)

当社グループの認識に基づくドローン業界構造と当社グループの立ち位置に係わるイメージ図(注5)

(注1)2026年1月末現在。但し、Terra Global株式会社は、2026年2月にTerra Drone株式会社との吸収合併により消滅済です。また、Aloft Technologies, Inc.については、2026年2月に当社の全保有株式を第三者へ譲渡し、持分法適用関連会社から除外されております。

(注2)ドローンや空飛ぶクルマなどのエアモビリティが飛行する高度を想定して当社が定義した用語(注3)出所:Remote Sensing Drone Service Providers

(2024)Drone services: The top companies in 2024,https://droneii.com/product/global-drone-review- report (注4)2026年1月末現在(注5)本書提出日現在において、空飛ぶクルマや物流ソリューションの提供を行っておりませんが、当社が将来的に提供を行う可能性がございます。

当社グループの事業内容と当社、連結子会社及び関連会社の事業における位置づけ、並びにセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、次の2つのセグメントは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

1 ドローンソリューションセグメント

Terra Drone 株式会社 / PT. Terra Drone Indonesia / Terra Inspection-eering B.V. / Terra Drone Agri SDN. BHD. / Terra Drone Arabia for Drones / Terra DX Solutions 株式会社

事業領域 / 測量/点検 UTM / 測量/点検 農業 / 点検 / 農業 / 測量/点検 / 建設

国 / 日本 / インドネシア / オランダ / マレーシア / サウジ アラビア / 日本

取扱領域 / ハード/ソフトサービス / ハード/ソフトサービス / サービス / サービス / サービス / サービス

主要顧客 / 建設/電力各社 / 政府/建設 農業各社 / 石油/ガス 化学品各社 / 農業各社 / 石油/ガス 電力各社 / 保険会社

議決権の所有割合 / - / 99.99% / 100.00% / 100.00% / 100.00% / 100.00%

2 運航管理セグメント

Terra Drone 株式会社 / Unifly NV / Aloft Technologies, Inc. (注7)

事業領域 / 測量/点検 UTM / UTM / UTM

国 / 日本 / ベルギー / アメリカ

取扱領域 / ハード/ソフトサービス / ソフト / ソフト

主要顧客 / 政府 / 政府 航空管制 / 政府 航空管制

議決権の所有割合 (注6) / - / 51.00% (51.00%) / 35.28%

(注6)議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。

(注7)2026年2月に当社の全保有株式を第三者へ譲渡し、持分法適用関連会社から除外されております。

当社連結子会社であるTerra Global株式会社、EuroUSC Italia S.r.l.、Unifly Inc.、Unifly Rotech S.R.L.は、重要性を勘案のうえ、上記一覧への記載を省略しております。

・ハード・ソフト・サービスの定義

ハード / 産業用ドローンを仕入れ、自社開発のレーザ測量機器を搭載した高付加価値のドローンの販売 非破壊の超音波で板厚点検が可能なドローンや、スプレー半径10cm以内での農薬散布が可能なドローンの開発

ソフト / ドローンで撮影した写真データの3次元化から詳細解析まで一貫して行うことができる測量向けソフトウェアや、将来的にドローンが飛び交う低空域での航空管制技術を基としたドローン飛行申請・管制技術開発

サービス / 当社グループで提供するドローンを活用した測量・点検・農業サービス

[ドローンソリューションセグメント]

測量・点検・農業の効率性と安全性を高めるため、顧客のニーズを現場で深く理解することによって、産業課題やニーズを反映したハードやソフトを開発し、国内外で産業用ドローンによるサービスを提供するとともに、業務の効率化、安全性の向上、コスト削減等を実現しております。

1測量事業

国内測量サービスでは、建設コンサルタントや測量会社等に対して、自社開発製品であるTerra Lidarシリーズの販売、ドローンを使用した高精度(計測精度±5~10cm)の3次元計測(注8)から図面作成、BIM/CIMによる3次元モデル作成(注9)、画像処理まで一気通貫で提供しており、i-Construction(注10)にも対応したサービスを提供しております。

連結子会社であるPT. Terra Drone Indonesiaでは、インドネシアにおいて写真測量や森林測量サービス、外部に向けたドローンパイロット育成トレーニング等を行っております。東南アジアの広大な土地で安全且つ効率よくLiDAR (注11)を活用した測量サービス等を行い、収集した画像データから、地盤の状態確認と地形の把握、災害対策等も行っております。

連結子会社であるTerra Drone Arabia for Dronesでは、石油依存経済の脱却を図るサウジアラビアにおいて下水道、空港、道路の設計などインフラ整備の為のドローンによる地形調査等を行っております。収益は主に、ハードウェアの販売、SaaS形式でのクラウド解析サービス、ソフトウェアのライセンス販売、測量サービスの提供となります。

提供ソリューション

(注8)物体の三次元的な形状をデータとして取得すること(注9)構造物等を3次元の立体形状で表した3次元モデルに属性情報と参照資料を組み合わせた情報モデル全体を指す(注10)測量から設計、施工、検査、維持管理に至る全ての事業プロセスでICT(情報通信技術)を利用し、建設現場の生産性を飛躍的に向上させることを目指した、国土交通省の取り組みを指す(注11)レーザ光を使用してターゲットの表面までの距離を測定するマッピング技術

① UAVレーザ測量による作業短縮

UAVレーザ測量とは、ドローンに取り付けられたレーザスキャナから、地形の3次元点群データを取得し計測する手法です。地上型レーザ測量や写真測量が適さない山林などの障害物がある現場でも測量することが可能です。

従来においては、トータルステーション(注12)や地上型レーザ測量機器を用いて、計測するポイントごとに機器を人が移動させながら、土地の形状を測量する手法が主流でした。ドローンにレーザ測量機器を搭載し、上空から地上のデータを取得することで、短時間かつ広範囲で測量をすることが可能となります。

測量現場作業の効率化(注13)

※作業量:0.31k㎡あたりの外業作業時間を比較

(注12)水平角と鉛直角を計測する経緯儀という器械に、測距儀の機能が内蔵された測量器械(注13)国土交通省「ICT土工事例集(測量業務編)」において、作業面積が明確であり、トータルステーションからドローンレーザ測量への効率化を行った「業務9」の作業時間(外業)を引用

② 写真測量

ドローンによる連続空中写真から3次元の点群化を実施、空中写真を正射変換(注14)し、オルソ画像(注15)を作成することによって、平面図に近いデータとして位置情報データも保有しながら使用することが可能になります。

③ 森林測量

PT. Terra Drone Indonesiaではドローンによる写真測量・UAVレーザ測量サービスに加えて、レーザを搭載したドローンによる森林測量を行っております。従来、インドネシアの広大な森林調査は有人航空機を利用して観測していましたが、レーザを搭載したドローンに置き換えることによって、計測が困難であった山間部や森林部なども測定が可能となり、より精緻なデータ提供を行っております。

④ 具体的な製品の特徴

Terra Lidar シリーズ

国内の建設業界での課題を解決するために開発した、低コストかつ高精度の国産UAVレーザスキャナです。画期的な技術の開発やサービスの提供に取り組んでおり、販売に加えて修理対応まで当社にてサポートしています。また、公共測量にも活用可能です。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100XY8O)。事業系統図は省いています。

03

Terra Droneのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ドローンソリューションセグメント

売上 42億円・利益 -4億円・従業員 454人

運航管理セグメント

売上 6億円・利益 -7億円・従業員 40人

そのほかの主な子会社

  • Terra Global株式会社100.0%中間持株目的
  • Terra DX Solutions株式会社100.0%建設事業
  • PT. Terra Drone Indonesia100.0%測量事業点検事業農業事業
  • Terra Inspectioneering B.V.100.0%点検事業
  • Unifly NV51.0%UTM事業
  • Terra Drone Arabia for Drones100.0%点検事業
  • Terra Drone Agri SDN. BHD.100.0%農業事業
  • Unifly Inc.51.0%UTM事業
ほか1社
  • EuroUSC Italia S.r.l.51.0%UTM事業

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「④収益性の向上当連結会計年度の当社グループの売上高は50%成長(前年比)しておりますが、2か年共に当期純損失を計上しております。主な要因は、先行的な体制拡大による販管費増、赤字事業の農業・UTMの通年化が影響し赤字となっており、各事業の成長により今後の黒字化を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

Terra Droneの配当政策

当社は、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を目指すため、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来、当事業年度を含め配当は実施しておりません。しかし、株主利益の最大化を重要な経営目標の一つとして認識しており、今後の株主への剰余金の配当につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスをとりながら検討していく方針です。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく所存であります。

なお、当社は配当を行う場合、原則期末配当の年1回になりますが、毎年7月31日を基準日とした中間配当をすることができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

Terra Droneの株主優待

2026年4月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

Terra Droneの大株主(上位10名)

2026年1月末
Terra Droneの大株主
順位株主持株比率(%)
1テラ株式会社39.67
2德重徹13.57
3SAUDI ARAMCO ENTREPRENEURSHIP VENTURES COMPANY LIMITED4.69
4SBI4&5投資事業有限責任組合2.30
5VLI-SAベンチャーファンド2号投資事業責任組合1.57
6ナントCVC2号投資事業有限責任組合1.34
7SBI4&5投資事業有限責任組合2号1.30
8ファーストブラザーズ株式会社1.14
9神取弘太0.99
10関鉄平0.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.55%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————131419304448
営業利益億円———————————-2-6-11
営業利益率%———————————-8.2-14.1-23.9
当期利益億円————————-1-6-11-4-5-25
EPS円————————-1,306.8-9,682.6-148.4-46.6-56.7-260.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高8.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-2.1百万円2025年度・逆算
平均年齢33.0歳2025年度
平均勤続年数2.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

Terra Droneの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率24.1%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:20.8 2025:24.1
男性の育児休業取得率91.7%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:66.7 2025:91.7
男女の賃金の差異80.9%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:83.9 2025:80.9
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2024:14.2 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 德重 徹
本店の所在地
東京都渋谷区南平台町2番17号
決算期
1月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

Terra Droneの沿革

  1. 当社は、代表取締役社長である德重徹により、2016年2月に「ドローン、空飛ぶクルマといった新しい産業領域で
  2. 空の産業革命を起こし、世界をリード出来る存在」になることを目的に設立されました。
  3. 当社設立以降の主な沿革は、次のとおりであります。
  4. 2016年2月当社を東京都渋谷区神宮前五丁目に設立
  5. 2016年9月福岡県福岡市に九州拠点を開設
  6. 2016年11月ベルギーでUTM(注1)の開発技術を持つUnifly NVへの第1回目の出資を行い持分法適用会社とする
  7. 2017年5月札幌市中央区に北海道拠点を開設
  8. 2017年7月兵庫県神戸市に関西拠点を開設
  9. 2017年8月ドローン写真測量に欠かせない解析が可能なドローン専用の画像処理ソフト“Terra Mapper”の販売を開始
  10. 2018年9月屋根点検ソリューション“Terra Roofer”の販売を開始
  11. 2018年12月Unifly NVへの第2回目の出資を行う
  12. 2019年1月写真測量に代わるレーザ測量が可能なドローン搭載型レーザ“Terra Lidar”の販売を開始
  13. 2019年3月超音波によるドローン点検が可能な非破壊検査(超音波板厚)UTドローンサービスを開始
  14. インドネシアのUAV(注2)サービス企業であるPT AeroGeoSurvey への第1回目の出資を行う
沿革の続き(あと35件・2026年まで)
  1. 社名をPT. Terra Drone Indonesiaとし、持分法適用会社とする
  2. 2019年7月オランダのUAV非破壊検査の技術を持つRoNik Inspectioneering B.V.への第1回目の出資を行う 社名をTerra Inspectioneering B.V.とし、持分法適用会社とする。
  3. 2020年2月東京都渋谷区渋谷二丁目に本社事務所を移転
  4. 2020年6月PT. Terra Drone Indonesiaへの第2回目の出資を行い連結子会社とする
  5. 2021年4月東京都渋谷区道玄坂一丁目に本社事務所を移転
  6. 2021年5月ドローン搭載型レーザ“Terra Lidar One”の販売を開始
  7. 2021年10月PT. Terra Drone Indonesiaとのデットエクイティスワップ(第1回目)を実施
  8. 2022年1月Terra Inspectioneering B.V.への第2回目の出資を行い連結子会社とする
  9. 2022年2月株式会社海外交通・都市開発事業支援機構と合弁契約を締結し、東京都渋谷区にUnifly NV株式の購入を目的としTerra Global株式会社を連結子会社として設立
  10. 2022年4月Unifly NVへの第3回目の出資を行う(Terra Global株式会社との共同出資)
  11. 2022年5月関西拠点を大阪市中央区に移転し、西日本拠点に改称
  12. 2022年9月Unifly NVへの第4回目の出資を行う(Terra Global株式会社との共同出資)
  13. 2022年10月Unifly NVの転換社債の転換を実施
  14. 2022年11月東京都渋谷区渋谷二丁目に本社事務所を移転
  15. (注) 1.UTM(Unmanned Aircraft System Traffic Management)無人航空機の運航者が複数いる空域でも、それぞれ
  16. の機体を安全かつ効率的に運航できるようにする管理システム
  17. 2.UAV(Unmanned Aerial Vehicle)無人航空機
  18. 2023年1月“Terra Lidar One”の上位機種となるより高精度な計測が可能な“Terra Lidar X”の販売を開始
  19. 2023年1月サウジアラビアのアラムコ社VCであるSaudi Aramco Entrepreneurship Ventures Co., Ltd.よりJ-KISS形式により18.5億円の資金を調達
  20. 2023年1月PT. Terra Drone Indonesiaとのデットエクイティスワップ(第2回目)を実施
  21. 2023年2月サウジアラビアにTerra Drone Arabia for Dronesを設立し連結子会社とする
  22. 2023年4月PT. Terra Drone Indonesiaへの追加出資を行う
  23. 2023年7月Unifly NVへの第5回目の出資を行い連結子会社とする(Terra Global株式会社との共同出資)
  24. 2023年7月PT. Terra Drone IndonesiaがAvirtech Solutions Pte.Ltd.のドローン農薬散布事業を譲り受ける
  25. 2023年7月マレーシアにTerra Drone Agri SDN. BHD.を設立し連結子会社とする
  26. 2023年12月FPSO(Floating Production, Storage and Offloading system:浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)でのドローンによる板厚計測方法について、世界的な船級協会の1つであるABS(American Bureau of Shipping:米国船級協会)より当社が認識する世界初の承認を取得
  27. 2024年1月ISMS認証(ISO27001)を取得
  28. 2024年5月ドローンを飛ばせない現場でも3次元測量が可能な“Terra Lidar One”の異種製品 “Terra SLAM RTK”の販売を開始
  29. 2024年5月SLAM技術(注3)を搭載し計測から補測まで1台で完結できる“Terra Lidar One”の上位機種 “Terra Lidar Dual”の販売を開始
  30. 2024年5月“Terra Lidar One”の上位機種“Terra Lidar R”の販売を開始
  31. 2024年11月東京証券取引所グロース市場へ新規上場
  32. 2025年1月自社開発の屋内点検用ドローン”Terra Xross 1″を日米で同時に販売を開始
  33. 2025年3月BIM/CIM配筋モデルと2次元図面の連動を実現した自社開発ツールの販売を開始
  34. 2025年4月サウジアラビアのドローン市場拡大に向けた覚書をアラムコと締結
  35. 2025年6月自社の創業ストーリーを描いた書籍『常識を逸脱せよ。』を発売
  36. 2025年8月「日本スタートアップ大賞 2025」にて国土交通大臣賞を受賞
  37. 2025年11月日本初のクマよけスプレー搭載ドローンを開発・発売開始
  38. 2025年12月6か国目となる「Terra Xross 1」の販売契約を締結(米国、オランダ、ドイツ、台湾、チリ、イタリア)
  39. 2026年1月全国で初となる民間主導の「第三のクマ対策」を始動~宮城県石巻市と協定を締結する企業に「クマよけスプレー搭載ドローン」を提供
  40. (注) 3.SLAM(Simultaneous Localization and Mapping) 自己位置推定と環境地図作成を同時に行う技術
  41. 沿革に記載した事項以外に、2020年7月までの間に当社が出資や子会社またはJV設立を実施した海外企業が計
  42. 20社ありますが、これらはいずれもその後売却・清算、閉鎖を行っております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100XY8O)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100VOQD、S100XY8O一次資料
  2. 2021年度のbps、2022年度のbps、2023年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。