ウェッジホールディングス

2388 / 日本基準 / 9月期

リース・クレジットなどは営業収益と営業利益を開示します。有利子負債は本業の調達なので、水準は一般事業会社と大きく違います。

東証グロースその他金融業一次資料ベース
収録 34 / 40 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ウェッジホールディングス)、子会社5社、関連会社7社及び親会社1社により構成されており、主に当社が営むコンテンツ事業、持分法適用関連会社が営むDigital Finance事業の2事業領域を主たる事業としておりますが、セグメントはDigital Finance事業の会社が持分法適用関連会社となったことから、コンテンツ事業のみの単一セグメントとなりました。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るウェッジホールディングス

2025年度の売上収益は8億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3527番目、その他金融業41社のうち41番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−36.3%です。平均年間給与は470.8万円(2025年度・提出会社単体)で、その他金融業41社のうち41番目。平均年齢は40.3歳、平均勤続年数は11.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益8億円全体で上位98%(3,585社中)その他金融業では41番目(41社中)2020→2025年度で年−36.3%(計算値)2025年度
当期利益-2億円全体で上位92%(3,684社中)その他金融業では40番目(41社中)2025年度
営業利益率逆算-11.2%その他金融業の中央値 12.3%(39社)2025年度
ROE-7.7%その他金融業の中央値 10.4%(41社)2025年度
自己資本比率78.8%その他金融業の中央値 24.9%(41社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与470.8万円全体で上位93%(3,658社中)その他金融業では41番目(41社中)2020→2025年度で+13.8%(計算値)2025年度
平均年齢40.3歳その他金融業の中央値 40.7歳(41社)2025年度
平均勤続年数11.0年その他金融業の中央値 7.9年(41社)2025年度
従業員数(連結)63人その他金融業の中央値 378人(41社)2020→2025年度で−97.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ウェッジホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるブロードマインド・アイ・パートナーズフィナンシャルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ブロードマインド・アイ・パートナーズフィナンシャルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ウェッジホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ウェッジホールディングス)、子会社5社、関連会社7社及び親会社1社により構成されており、主に当社が営むコンテンツ事業、持分法適用関連会社が営むDigital Finance事業の2事業領域を主たる事業としておりますが、セグメントはDigital Finance事業の会社が持分法適用関連会社となったことから、コンテンツ事業のみの単一セグメントとなりました。

(1) コンテンツ事業

コンテンツ事業におきましては、映像、音楽、アニメ、雑誌、書籍、トレーディングカードゲーム、ウェブ、イベント等のコンテンツの企画・制作・編集・デザイン・卸売・小売・運営・配信及び関連するライツ事業を営む、当社の「ユニコン事業部」「ホビー事業部」「ブレインナビジャパン事業部」「コンテンツビジネス企画推進室」並びに樹想新社株式会社にて構成されております。

(2) その他

その他におきましては、株式の取得・保有を通じて子会社並びに持分法適用関連会社を管理するEngine Holdings Asia PTE.LTD.、Engine Property Management Asia PTE.LTD.にて構成されております。

当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントの区分とは異なります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XDIK)。事業系統図は省いています。

03

ウェッジホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. A.P.F.Group Co.,Ltd.事業会社上場していない
  2. 昭和ホールディングス株式会社事業会社上場していない
  3. ウェッジホールディングス親会社のグループが議決権の56.4%を持つ(直接の親会社は昭和ホールディングス株式会社)

Digital Finance事業

売上 51億円・利益 1億円

コンテンツ事業

売上 7億円・利益 3億円・従業員 46人

  • 樹想新社株式会社100.0%
  • Showa Brain Navi Vietnem Co.,ltd.100.0%
  • Brain Navi (Thailand) Co.,ltd.49.0%

そのほかの主な子会社

  • Engine Holdings Asia PTE.LTD.100.0%関係会社株式の取得・保有
  • Engine Property Management Asia PTE.LTD.100.0%関係会社株式の取得・保有

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 7社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2021年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ウェッジホールディングスの配当政策

当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。又、配当回数については中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、海外での事業拡大を中心とした資金需要に対応し内部留保を高めるため、無配とすることを決定しました。

当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

ウェッジホールディングスの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ウェッジホールディングスの大株主(上位10名)

2025年9月末
ウェッジホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1SIX SIS LTD.30.94
2昭和ホールディングス株式会社25.50
3前田 喜美子1.40
4JPモルガン証券株式会社1.14
5楽天証券株式会社0.93
6田村 結城0.78
7BARCLAYS CAPITAL SECURITIES LIMITED0.76
8新藤 浩0.71
9濱田 誠0.65
10株式会社SBI証券0.61

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.41%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円33496087931001009378587898
経常利益億円9941931-24152-3-42-5-9-3
経常利益率%26.917.66.522.033.3-24.414.82.3-4.4-6.823.6-63.6-104.1-36.4
当期利益億円25186-401-4-18-121-5-9-2
EPS円638.318.23.030.917.3-113.22.1-12.5-51.4-33.11.5-13.7-22.2-5.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高13.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-4.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.3歳2025年度
平均勤続年数11.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ウェッジホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(その他金融業34社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員7名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 此下竜矢
本店の所在地
東京都江東区南砂二丁目36番10号 光陽ビル
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / その他金融業
役員
7名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

ウェッジホールディングスの沿革

  1. 2001年10月東京都港区において株式会社ブレインナビ(資本金5,000万円)設立 原稿事業、重版印税事業、その他事業を開始
  2. 2001年11月本社を東京都渋谷区に移転
  3. 2002年10月著作権の取得を目的とするライツ部を設置
  4. 2002年11月一般労働者派遣事業の許可を受ける
  5. 2003年11月本社を東京都千代田区九段南一丁目1番5号に移転
  6. 2004年1月大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ(グロース))に株式を上場
  7. 2004年2月プロジェクト出資、コンテンツ所有の企業等に対する出資事業を目的としてブレインナビ・コンテンツファンド投資事業組合を設立
  8. 2005年1月インターネット及び店舗を活用した玩具及び雑貨の企画、製造、販売を事業の主軸とする株式会社エンジンを株式交換により完全子会社化し物販事業を開始
  9. 2005年7月持株会社方式による分社型新設分割を実施し、新設子会社の株式会社ブレインナビに営業の殆どを承継させ、当社は商号を株式会社ウェッジホールディングスに変更
  10. 2005年7月投資事業を目的として株式会社ウェッジインベストメントを設立
  11. 2005年9月本社を東京都千代田区神田錦町一丁目1番地に移転
  12. 2005年11月アニメコンテンツの企画・制作を事業の主軸とする株式会社ラディクスエースエンタテインメントを株式交換により完全子会社化
  13. 2005年12月アニメコンテンツの携帯端末への配信を事業の主軸とする株式会社モバニメーションを株式交換により完全子会社化
  14. 2006年10月連結子会社である株式会社ラディクスエースエンタテインメント及び株式会社ウェッジインベストメントを吸収合併し、事業持株会社へ変更
沿革の続き(あと24件・2024年まで)
  1. 2007年1月連結子会社である株式会社ブレインナビを吸収合併
  2. 2007年4月連結子会社である株式会社エンジンから「たのみこむ事業」を事業譲受
  3. 2007年4月連結子会社である株式会社ラディクスモバニメーションが、アニメ音響制作・音楽出版を事業の主軸とする株式会社マルチックアイの全株式を取得し、連結の範囲を変更
  4. 2007年7月ブレインナビ・コンテンツファンド投資事業組合を解散し、連結の範囲を変更
  5. 2007年9月第三者割当増資を実施し、明日香野ホールディングス株式会社が筆頭株主へ
  6. 2008年8月音楽事業の拡大を目的として株式会社スピニングを設立
  7. 2009年2月投資育成事業の拡大を目的として、Engine Holdings Asia PTE.LTD.を設立
  8. 2009年3月第三者割当増資を実施し、A.P.F.ホールディングス株式会社が筆頭株主へ
  9. 2009年7月持分法適用関連会社であったGroup Lease PCL.を連結子会社とする
  10. 2010年7月連結子会社である株式会社エンジン及び株式会社スピニングを吸収合併
  11. 2011年5月株式譲渡に伴い、昭和ホールディングス株式会社が親会社へ
  12. 2011年8月投資育成事業の拡大を目的として、Engine Property Management Asia PTE.LTD.を設立
  13. 2012年4月Group Lease Holdings PTE.LTD.を連結子会社とする
  14. 2013年6月GL Finance PLC.を連結子会社とする。
  15. 2014年7月Thanaban Co.,Ltd.を連結子会社とする。
  16. 2015年5月GL Leasing (Lao) Co.,Ltd.がリース免許を取得しファイナンス事業を開始
  17. 2016年4月PT Group Lease Finance Indonesiaの資本金払込が完了し連結子会社とする。
  18. 2017年1月BG Microfinance Myanmar Co.,Ltd.を連結子会社とする。
  19. 2017年3月GL-AMMK Co.,Ltd.連結子会社とする。
  20. 2021年9月連結子会社のGroup Lease PCL.を持分法適用関連会社とする。これに伴い、Thanaban Co.,Ltd.、GL Finance PLC.、GL Leasing (Lao) Co.,Ltd.、BG Microfinance Myanmar Co.,Ltd.、GL-AMMK Co.,Ltd.、Comfort Services Development Co.,Ltd.についても持分法適用関連会社とする。
  21. 2022年3月本社を東京都江東区に移転
  22. 2022年9月Brain Navi (Thailand) Co.,Ltd.を連結子会社とする。
  23. 2023年1月樹想新社株式会社を設立し連結子会社とする。
  24. 2024年7月Showa Brain Navi Vietnam Co.,Ltd.を連結子会社とする。

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XDIK)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009DZK、S100C2EJ、S100EV5R、S100HO2L、S100KGIZ、S100N5G2、S100PVZ9、S100SJJS、S100V122、S100XDIK一次資料

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