エヌアイデイ

2349 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社4社(株式会社NID・MI、株式会社NID東北、株式会社NID air、テニック株式会社)で構成されており、システム開発事業、システムマネジメント事業、並びにその他事業を主たる事業として展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るエヌアイデイ

2025年度の売上収益は264億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1883番目、情報・通信業591社のうち126番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.4%です。平均年間給与は593.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち415番目。平均年齢は38.8歳、平均勤続年数は14.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益264億円全体で上位53%(3,585社中)情報・通信業では126番目(591社中)2020→2025年度で年+8.4%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)情報・通信業では109番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算12.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE10.9%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率79.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与593.1万円全体で上位68%(3,658社中)情報・通信業では415番目(585社中)2020→2025年度で+4.8%(計算値)2025年度
平均年齢38.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数14.2年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,683人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+10.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エヌアイデイと同業2社を、ダッシュボードで並べるPCIホールディングス・コアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ PCIホールディングス・コアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エヌアイデイ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

エヌアイデイの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社4社(株式会社NID・MI、株式会社NID東北、株式会社NID air、テニック株式会社)で構成されており、システム開発事業、システムマネジメント事業、並びにその他事業を主たる事業として展開しております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)システム開発事業

金融、情報・通信、公共・社会インフラ等の分野の顧客を対象に、組込みソフトウエア、通信ソフトウェア、金融ビジネスソフトウエアの設計/開発を幅広く提供しております。

会社総数4社・・・当社、(株)NID・MI、(株)NID東北、テニック(株)

(2)システムマネジメント事業

運輸・通信、金融・保険、官公庁・団体等の分野の顧客を対象に、各種サーバー等のネットワークに関するシステム構築、インフラ構築、セキュリティーサービス、システム保守・運用等のサービス全般を提供しております。

会社総数1社・・・当社

(3)その他

データエントリーサービス等を提供するデータソリューション事業、スマートデバイス向けアプリケーションやパッケージを含めたプロダクト製品開発を提供するプロダクト事業、並びに人材派遣事業の3つの事業を分類しております。

会社総数3社・・・当社(プロダクト事業)、(株)NID・MI(データソリューション事業、プロダクト事業)、(株)NID air(人材派遣事業)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK0N)。事業系統図は省いています。

03

エヌアイデイのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • (株)NID・MI議決権 100.0%

    売上
    36億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    38億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

システム開発事業その他事業

  • (株)NID・MI100.0%売上 36億円・経常利益 3億円
  • (株)NID東北100.0%
  • (株)NID air100.0%
  • テニック(株)100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当面の目標としては、営業利益率10%以上を継続して維持しつつ、新しい収益源を開拓しながら、企業価値を高めていくことを目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エヌアイデイの配当政策

当社は、株主への利益還元を行うことを経営の最重要課題の一つとして位置付け、更なる経営基盤の強化、積極的な事業展開、組織・運営効率の向上及び財務体質の強化を図りつつ、各期の業績、将来の事業展開、配当性向等を勘案しながら、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。

上記の方針に基づき、業績や今後の見通し、株主の皆様への利益還元等を総合的に勘案した結果、当期末の利益配当金につきましては、1株につき29円の配当となる予定です。

内部留保資金につきましては、経営基盤の強化と将来の積極的な事業拡大に充当する予定であります。

当社は、剰余金の配当の回数につきましては、現在のところ期末日を基準とする年1回の現金配当を基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

エヌアイデイの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202226.7
20212322.8
20222617.5
20232719.8
20242818.3
20252917.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エヌアイデイの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エヌアイデイの大株主(上位10名)

2026年3月末
エヌアイデイの大株主
順位株主持株比率(%)
1小森 俊太郎19.58
2小森 孝一10.79
3エヌアイデイ従業員持株会8.74
4一般財団法人小森文化科学財団7.32
5光通信KK投資事業有限責任組合6.58
6UHPartners2投資事業有限責任組合6.49
7株式会社クリエートトニーワン6.42
8エスアイエル投資事業有限責任組合2.50
9菅井 康太郎2.02
10菅井 源太郎1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は72.32%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円155161162171177179180180177183204226250264
営業利益億円———1518182019192225283134
営業利益率%———9.010.410.211.010.810.612.212.412.412.312.8
当期利益億円6681013141413141622212425
EPS円154.8170.969.784.3114.9120.0127.2111.5120.1145.7199.0191.8216.7229.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高15.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢38.8歳2025年度
平均勤続年数14.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エヌアイデイの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.5%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:2.8 2024:3.6 2025:3.5
男性の育児休業取得率89.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:44.4 2024:70.0 2025:89.0
男女の賃金の差異79.1%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.6 2024:77.6 2025:79.1
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小森 俊太郎
本店の所在地
千葉県香取市玉造三丁目1番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エヌアイデイの沿革

  1. 1967年5月千葉県佐原市(現香取市)において株式会社京葉計算センターとして設立、データエントリーを中心に情報サービス事業を開始
  2. 1972年12月東京都港区北青山において1969年9月に設立された株式会社コンピュータ・マーケティングと合併し、新商号を株式会社日本情報開発とする
  3. 1973年3月東北センター開設(宮城県仙台市青葉区)
  4. 1976年12月本店所在地を東京都港区北青山から東京都新宿区西新宿へ移転
  5. 1977年4月株式会社インフォーメイション・エントリーを設立(東京都新宿区)
  6. 1980年3月東北センターを東北営業所とする
  7. 1985年9月当社の分社化(営業譲渡)を推進し、2つの子会社を設立 株式会社エヌアイディ・インフォメイションシステムズ(千葉県佐原市(現香取市)) 東北営業所を株式会社東北エヌアイディとして独立別会社化(宮城県仙台市青葉区)
  8. 1994年10月商号を株式会社エヌアイデイに改める
  9. 1995年6月株式会社東北エヌアイディが宮城県仙台市青葉区から宮城県仙台市宮城野区へ移転
  10. 1997年3月株式会社インフォーメイション・エントリーの社名を株式会社アイ・イーに改める
  11. 2000年3月ISO9001認証取得(NID開発部門で取得)
  12. 2000年6月株式会社エヌアイディ・インフォメイションシステムズの社名を株式会社エヌアイデイ・アイエスに改める
  13. 2001年11月プライバシーマーク認証取得(エヌアイデイ)
  14. 2003年1月JASDAQ市場(現東京証券取引所JASDAQ市場)へ上場
沿革の続き(あと10件・2022年まで)
  1. 2004年3月ISO14001認証取得
  2. 2005年10月連結子会社3社の商号変更を行う 株式会社エヌアイデイ・アイエスの社名を株式会社NID・ISに改める 株式会社東北エヌアイディの社名を株式会社NID東北に改める 株式会社アイ・イーの社名を株式会社NID・IEに改める
  3. 2009年1月プライバシーマーク認証取得(NIDグループ全社に拡大)
  4. 2010年1月ISO27001認証取得(NIDグループ全社)
  5. 2012年3月ISO9001認証取得(NIDグループ全社に拡大)
  6. 2012年8月本社を東京都中央区晴海に移転
  7. 2016年4月株式会社NID・ISの社名を株式会社NID・MIに改める
  8. 2019年1月株式会社NID・IEの社名を株式会社NID airに改める
  9. 2022年4月東京証券取引所の市場再編にともない、新市場区分におけるスタンダード市場に移行
  10. 2022年11月テニック株式会社を子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK0N)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANB5、S100DF9V、S100G99C、S100IXF3、S100LPOO、S100OG3O、S100R62K、S100TVNE、S100W4J2、S100YK0N一次資料

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