錢高組

1811 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、建設事業、不動産事業を主な事業の内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る錢高組

2025年度の売上収益は1,255億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち851番目、建設業138社のうち53番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.5%です。平均年間給与は945.3万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち36番目。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は13.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,255億円全体で上位24%(3,585社中)建設業では53番目(138社中)2020→2025年度で年+3.5%(計算値)2025年度
当期利益43億円全体で上位31%(3,684社中)建設業では70番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算3.8%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE4.0%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率53.0%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与945.3万円全体で上位9%(3,658社中)建設業では36番目(137社中)2020→2025年度で+17.8%(計算値)2025年度
平均年齢40.0歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数13.9年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)885人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−6.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

錢高組と同業2社を、ダッシュボードで並べる飛島ホールディングス・ライト工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 飛島ホールディングス・ライト工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

錢高組の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、建設事業、不動産事業を主な事業の内容としております。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。

なお、セグメント情報に記載された区分と同一であります。

建設事業 / 当社は総合建設業を営んでおり、非連結子会社等は建設工事用資機材等の賃貸他を行っております。

不動産事業 / 当社及び子会社である五番町ビル株式会社他が不動産の売買、賃貸、仲介並びに管理等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ24)。事業系統図は省いています。

03

錢高組のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建設事業

売上 1,228億円・利益 42億円・従業員 822人

不動産事業

売上 27億円・利益 15億円・従業員 10人

  • 五番町ビル株式会社100.0%
  • 京町堀地所株式会社100.0%
  • ゼニタカ地所株式会社100.0%
  • 泉地所株式会社100.0%
  • ゼット・ウェスト・アメリカ・コーポレーション100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

錢高組の配当政策

当社は、将来の成長に備えた経営基盤の強化を図るため、内部留保の充実に配慮しつつ、株主の皆様への安定的な利益配当を継続することを基本方針としております。また、配当は株主総会の決議を経て年1回の期末配当を実施しております。

当事業年度の配当については、経営成績並びに今後の事業展開等を勘案し、1株当たり120円の配当とすることを2026年6月25日開催予定の第95回定時株主総会で決議する予定であります。

内部留保資金は、より熾烈化する競争に対処し、経営成績の向上に資するべく、顧客ニーズに応えうる企業体質の強化、新技術の開発等の資金需要に備えるものであると考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

錢高組の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010022.2
20218030.1
20228031.7
202310023.4
202412024.5
202512020.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

錢高組の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

錢高組の大株主(上位10名)

2026年3月末
錢高組の大株主
順位株主持株比率(%)
1泉株式会社35.46
2大泉商事株式会社13.01
3株式会社三菱UFJ銀行4.99
4BNYMSANV RE BNYMILRE WS ZENNOR JAPANEQUITY INCOME FUND3.59
5株式会社三井住友銀行2.79
6GOLDMAN SACHSINTERNATIONAL2.51
7高德会2.30
8内藤 征吾2.11
9株式会社FUJI2.08
10泉エンジニヤリング株式会社1.65

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.51%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,1361,1751,1331,1501,1091,2601,2811,3301,0581,0191,0761,2101,2071,255
営業利益億円———4538705960462215333747
営業利益率%———3.93.45.64.64.54.42.21.42.73.13.8
当期利益億円-46321412943584345321822273543
EPS円-63.7448.41,958.9408.7601.8806.2605.3623.0449.5253.0313.6382.3489.4594.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高141.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.3百万円2025年度・逆算
平均年齢40.0歳2025年度
平均勤続年数13.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

錢高組の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.5%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:0.4 2024:0.4 2025:1.5
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:27.0 2024:42.1 2025:75.0
男女の賃金の差異56.4%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:57.6 2024:58.5 2025:56.4
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 銭高 久善
本店の所在地
大阪市西区西本町二丁目2番4号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

錢高組の沿革

  1. 番匠屋 錢高家は、江戸時代より和泉国尾崎村(現、大阪府阪南市尾崎町)にて、歴代 錢高林右衛門、錢高助左衛門などを襲名し、錢高善造に至るまで宮大工の棟梁を代々家業としておりました。1705年9月18日には、業祖 錢高林右衛門が棟梁として建立に携わった本願寺尾崎別院(現存)が落慶しております。
  2. 社祖 錢高善造は、1884年に上京し、明治の文明開化の波と共に勃興しつつあった西洋建築の新技術や近代経営の習得に努め、1887年には、活動の拠点を大阪市内の地に移し、屋号の番匠屋を改め、錢高組を創立しました。
  3. 1912年11月に合資会社錢高組を設立、さらに1931年4月株式会社錢高組を設立、同年7月に合資会社錢高組を吸収合併し、事業の近代化を図るとともに、新技術・工法の研究開発を積極的に行い、総合建設業者としての地位を固めました。
  4. 営業網については、1919年8月に東京支店を設置し、活発な営業活動を行っておりました。
  5. その後の主な変遷は次のとおりであります。
  6. 1942年1月名古屋支店を設置
  7. 1944年12月福岡支店を設置
  8. 1947年11月本店を「大阪市東区」より「大阪市西区」へ移転
  9. 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)第262号の登録を完了(以後2年毎に登録更新)
  10. 1961年10月大阪証券取引所第二部に当社株式を上場
  11. 1963年12月仙台支店を設置
  12. 1965年1月札幌支店を設置
  13. 1966年3月大阪証券取引所第一部に当社株式を指定
  14. 1966年7月泉地所株式会社(連結子会社)を設立
沿革の続き(あと22件・2025年まで)
  1. 1967年2月広島支店を設置
  2. 1969年1月大東仮構株式会社を設立
  3. 1974年2月建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特-48)第3250号を取得(以後3年毎に許可更新)
  4. 1977年4月大阪・東京の両店を大阪支社・東京支社に改称
  5. 1978年5月千葉・横浜・四国の各支店を設置
  6. 1979年1月北陸支店を設置
  7. 1981年2月宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第2906号を取得(以後3年毎に免許更新)
  8. 1981年4月国際事業部を設置
  9. 1985年1月大東仮構株式会社よりゼニタカ地所株式会社(連結子会社)に社名変更
  10. 1986年5月北関東支店を設置
  11. 1987年4月東京本社を設置し、本社(大阪)・本社(東京)の両本社制とする
  12. 1989年4月札幌支店を北海道支店、仙台支店を東北支店並びに福岡支店を九州支店に改称
  13. 1993年4月神戸支店を設置
  14. 1994年3月ゼット・ウェスト・アメリカ・コーポレーション(連結子会社)を設立
  15. 1995年2月建設業法による建設大臣許可(特-6)第3250号を取得(以後5年毎に許可更新)
  16. 1997年3月五番町ビル株式会社(連結子会社)を設立
  17. 1997年3月京町堀地所株式会社(連結子会社)を設立
  18. 1999年2月宅地建物取引業法による建設大臣免許(7)第2906号を取得(以後5年毎に免許更新)
  19. 2003年6月国際事業部を国際支店に改称
  20. 2013年7月日本取引所グループの設立に伴い、東京証券取引所第一部に当社株式を移行
  21. 2022年4月東京証券取引所の区分見直しに伴い、スタンダード市場に当社株式を移行
  22. 2025年3月名古屋証券取引所メイン市場に当社株式を上場

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ24)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APHN、S100DH4I、S100G5BH、S100J13I、S100LP24、S100OIHB、S100R5E4、S100TRNF、S100W3SK、S100YJ24一次資料

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