日本電技

1723 / 日本基準 / 3月期

2012〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社1社、非連結子会社2社で構成され、当社は建設業法により、特定及び一般建設業者として国土交通大臣許可を受け、ビルディングオートメーション及びファクトリーオートメーション等自動制御システムの設計・施工等及び自動制御機器類の販売並びにこれらに関連する事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす空調・衛生設備工事の順位を再生

数字で見る日本電技

2025年度の売上収益は464億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1438番目、建設業138社のうち87番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.4%です。平均年間給与は946.7万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち35番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は16.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益464億円全体で上位40%(3,585社中)建設業では87番目(138社中)2020→2025年度で年+6.4%(計算値)2025年度
当期利益84億円全体で上位21%(3,684社中)建設業では48番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算25.5%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE19.6%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率76.7%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与946.7万円全体で上位9%(3,658社中)建設業では35番目(137社中)2020→2025年度で+2.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数16.9年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)989人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+15.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本電技と同業2社を、ダッシュボードで並べる守谷商会・サンヨーホームズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 空調・衛生設備工事業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 守谷商会・サンヨーホームズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本電技の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社1社、非連結子会社2社で構成され、当社は建設業法により、特定及び一般建設業者として国土交通大臣許可を受け、ビルディングオートメーション及びファクトリーオートメーション等自動制御システムの設計・施工等及び自動制御機器類の販売並びにこれらに関連する事業を行っております。

当社グループの事業は、空調計装関連事業と産業システム関連事業とに区分され、その内容は次のとおりであります。

なお、次の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(空調計装関連事業)

空調計装関連事業は、オフィスビル、工場、病院、研究所、学校、商業施設等の非居住用建築物に対する空調計装分野を対象とした事業で、「空調計装工事」としてその建築物の新設、増設又は改修に伴う空調自動制御システムの設計、施工並びに施工後の保守、点検等を行うほか、「制御機器類販売」として自動制御盤、センサー、サーモスタット等、空調を自動制御するための機器類を販売しております。

なお、空調計装関連事業は、新設建築物を対象とする新設部門と、既設建築物の維持、補修、更新を対象とする既設部門とに区分して事業展開をしております。

(産業システム関連事業)

産業システム関連事業は、主に工場、各種搬送ライン向けの計装工事や各種自動制御工事を手掛け、中でも食品工場の生産、搬送ライン向けには、各種FA機械の据付、保守及び連結子会社であるジュピターアドバンスシステムズ株式会社を通じた生産管理システムの販売、保守等を事業展開しております。

そのほか「制御機器類販売」として調節計、流量計、工業用バルブ等の制御機器類を販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH9O)。事業系統図は省いています。

03

日本電技のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

空調計装関連事業

売上 417億円・利益 166億円・従業員 637人

産業システム関連事業

売上 47億円・利益 9億円・従業員 118人

そのほかの主な子会社

  • ジュピターアドバンスシステムズ株式会社100.0%汎用ソフトウェア製品の企画、製造、販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「なお、事業における2027年3月期の業績目標は、売上高51,500百万円、営業利益12,500百万円、当期純利益8,700百万円、連結ROE18.4%としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本電技の配当政策

当社は中長期的な企業価値向上に向け、「成長投資」、「株主還元」、「財務健全性」のバランスを取りながら、資本政策を実施していくことを基本方針としております。連結ROE12.5%以上の達成を目標経営指標とし、資本コストを踏まえた積極的な成長投資と株主還元の実現を目指します。

株主還元につきましては、業績に多大な影響を及ぼす事象が無い限り、DOE(連結株主資本配当率)5%を基準に累進的な配当を基本とするとともに、機動的な自己株式取得を実施してまいります。

当社の利益剰余金の配当につきましては、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度につきましては、上記の基本方針に基づき期末配当金は普通配当1株当たり99円(予定)としております。これにより、すでに実施いたしました中間配当金61円と合わせた年間配当金は160円(予定)となります。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本電技の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012530.3
202111429.6
202215238.5
202318431.2
202416330.3
202516030.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本電技の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本電技の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本電技の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本電技従業員持株会8.29
2島田 良介6.56
3永田 健二4.97
4株式会社みずほ銀行4.28
5アズビル株式会社4.07
6島田 祥子3.05
7島田 淳子3.05
8株式会社カストディ銀行(信託口)2.91
9BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND2.27
10永田 俊一2.12

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.62%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円218245235258277272283313341317343389431464
営業利益億円———27292832444641456291118
営業利益率%———10.610.510.211.214.113.512.913.116.121.225.5
当期利益億円814141820212232333032476484
EPS円93.5166.8166.8221.4250.0256.0279.0397.8207.647.349.473.2100.7132.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益12.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数16.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本電技の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.3%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:1.0 2024:0.9 2025:1.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:80.9 2024:75.0 2025:100.0
男女の賃金の差異61.4%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:60.7 2024:62.3 2025:61.4
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 島田 良介
本店の所在地
東京都墨田区両国二丁目10番14号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本電技の沿革

  1. 1959年9月空調計装工事の設計施工及び自動制御機器の販売を目的として、東京都千代田区丸の内三丁目6番地に日本電技株式会社を設立
  2. 1959年10月山武ハネウエル計器株式会社(現アズビル株式会社)と特約店契約を締結
  3. 1964年8月大阪市北区に大阪出張所(現大阪支店)を開設
  4. 1966年3月新聞社向け搬送自動制御システムの設計、施工を開始
  5. 1966年9月郵便局向け搬送自動制御システムの設計、施工を開始
  6. 1967年10月東京都文京区本郷一丁目2番14号に本社を移転
  7. 1968年4月静岡県静岡市に静岡事務所(現静岡支店)を開設
  8. 1968年10月岡山県岡山市に岡山事務所(現岡山支店)を開設 岡山県岡山市に岡山工場を開設し、制御盤、操作盤等の製造を開始
  9. 1969年8月名古屋市中区に名古屋出張所(現名古屋支店)を開設
  10. 1969年12月東京都千代田区二番町2番8号に本社を移転 千葉県千葉市に千葉出張所(現千葉支店)を開設
  11. 1970年10月横浜市西区に横浜出張所(現横浜支店)を開設
  12. 1975年11月茨城県土浦市に筑波出張所(現つくば支店)を開設
  13. 1978年3月食品メーカーを主体とした生産ラインの自動制御システムの設計、施工を開始
  14. 1978年4月広島県広島市に広島事務所(現広島支店)を開設
沿革の続き(あと13件・2020年まで)
  1. 1980年4月埼玉県川口市に川口工場を開設し、東日本地区に供給する制御盤、操作盤等の製造を開始
  2. 1981年3月薬品メーカーを主体とした生産ラインの自動制御システムの設計、施工を開始
  3. 1992年4月東京都墨田区両国二丁目10番14号に本社を移転
  4. 1998年4月東京都墨田区に東京本店を開設
  5. 1998年10月山武ビルシステム株式会社(現アズビル株式会社)と特約店契約を締結
  6. 1998年12月ISO9001を取得
  7. 2003年3月社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録
  8. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  9. 2010年1月ISO14001を取得
  10. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  11. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  12. 2020年2月ジュピターアドバンスシステムズ株式会社(連結子会社)を設立
  13. 2020年4月ジュピターアドバンスシステムズ株式会社がジュピター電算機システム株式会社より全事業を譲受け
  14. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH9O)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMYP、S100DECM、S100GA83、S100IZYX、S100LU2Y、S100OGB0、S100R6II、S100TRXG、S100W2JG、S100YH9O一次資料

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