INPEX

1605 / IFRS / 12月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2022年度は日本基準、2023年度以降はIFRS)。

東証プライム鉱業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす石油・天然ガス開発の順位を再生

数字で見るINPEX

2025年度の売上収益は20,114億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち99番目、鉱業5社のうち1番目の大きさです。平均年間給与は1,323.4万円(2025年度・提出会社単体)で、鉱業5社のうち1番目。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は11.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益20,114億円全体で上位3%(3,585社中)鉱業では1番目(5社中)2025年度
当期利益3,938億円全体で上位1%(3,684社中)鉱業では1番目(5社中)2025年度
営業利益率逆算56.5%鉱業の中央値 11.4%(5社)2025年度
ROE8.2%鉱業の中央値 9.2%(5社)2025年度
自己資本比率61.4%鉱業の中央値 72.8%(5社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,323.4万円全体で上位1%(3,658社中)鉱業では1番目(5社中)2020→2025年度で+45.7%(計算値)2025年度
平均年齢39.2歳鉱業の中央値 42.6歳(5社)2025年度
平均勤続年数11.4年鉱業の中央値 16.4年(5社)2025年度
従業員数(連結)3,720人鉱業の中央値 1,670人(5社)2020→2025年度で+17.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

INPEXと同業2社を、ダッシュボードで並べる石油資源開発・日鉄鉱業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 石油・天然ガス開発業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 石油資源開発・日鉄鉱業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

INPEXの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)当社グループの事業及び企業集団の状況

当社グループは、当社、子会社88社及び関連会社等30社(2025年12月31日現在)により構成されており、主要な事業の内容と主要な関係会社の当該事業における位置づけは、以下のとおりであります。

また、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

主要な会社の詳細は、「4 関係会社の状況」に記載しております。

(2)当社グループの埋蔵量

当社は、当社並びに子会社及び関連会社等の主要なプロジェクトを対象として、確認埋蔵量(proved reserves)の評価を自社にて行っております。

埋蔵量評価については、確認埋蔵量は米国証券取引委員会(SEC)規則に従って評価しております。

自社評価においては、評価・算定担当部門による評価結果を、独立性を持った検証担当部門が検証した上で機関決定することを定めた社内規程に基づいて評価を実施し、以上のプロセスを、内部監査部門が監査することにより、客観性及び正確性の維持、向上に努めております。

① 2025年12月31日現在の確認埋蔵量

下記の表は、当社並びに子会社及び関連会社等の主要なプロジェクトにおける原油、コンデンセート、LPG及び天然ガスの確認埋蔵量です。確認埋蔵量の開示内容は米国財務会計基準審議会が定める規則に従っており、会計基準編纂書 932「採取活動-石油及びガス」に準拠し地域別に開示しております。

2025年12月31日現在の当社グループの原油、コンデンセート及びLPGの確認埋蔵量は2,441百万バレル、天然ガスの確認埋蔵量は3,562十億立方フィート、合計で3,115百万BOE(原油換算量:Barrels of Oil Equivalent)となっております。

日本 / 豪州・ 東南アジア / 欧州・アブダビ 及びその他 / 合計

原油 / ガス / 原油 / ガス / 原油 / ガス / 原油 / ガス

確認埋蔵量 / (MMbbls) / (Bcf) / (MMbbls) / (Bcf) / (MMbbls) / (Bcf) / (MMbbls) / (Bcf)

当社及び子会社分

2023年12月31日時点 / 14 / 576 / 109 / 3,360 / 2,622 / 232 / 2,745 / 4,168

拡張及び発見 / - / - / - / - / - / - / - / -

買収及び売却 / - / - / 2 / 68 / - / - / 2 / 68

前年度分調整 / (1) / (63) / 5 / 15 / (32) / (7) / (29) / (54)

期中生産量 / (1) / (29) / (16) / (390) / (123) / (26) / (140) / (445)

2024年12月31日時点 / 12 / 484 / 100 / 3,054 / 2,466 / 199 / 2,578 / 3,737

関連会社等分 / - / - / - / - / - / - / - / -

2023年12月31日時点 / - / - / 1 / 234 / 1 / - / 3 / 234

拡張及び発見 / - / - / 0 / 4 / - / - / 0 / 4

買収及び売却 / - / - / - / - / - / - / - / -

前年度分調整 / - / - / 0 / 25 / (1) / - / (1) / 25

期中生産量 / - / - / (0) / (30) / - / - / (0) / (30)

2024年12月31日時点 / - / - / 1 / 233 / - / - / 1 / 233

確認埋蔵量 2024年12月31日時点 / 12 / 484 / 102 / 3,287 / 2,466 / 199 / 2,580 / 3,969

当社及び子会社分

2024年12月31日時点 / 12 / 484 / 100 / 3,054 / 2,466 / 199 / 2,578 / 3,737

拡張及び発見 / - / - / - / - / 8 / 11 / 8 / 11

買収及び売却 / - / - / - / - / 15 / 15 / 15 / 15

前年度分調整 / (0) / (19) / (10) / 50 / (6) / (16) / (16) / 15

期中生産量 / (1) / (27) / (15) / (377) / (129) / (23) / (145) / (427)

2025年12月31日時点 / 11 / 438 / 75 / 2,727 / 2,354 / 185 / 2,440 / 3,350

関連会社等分

2024年12月31日時点 / - / - / 1 / 233 / - / - / 1 / 233

拡張及び発見 / - / - / - / - / - / - / - / -

買収及び売却 / - / - / - / - / - / - / - / -

前年度分調整 / - / - / (0) / 12 / - / - / (0) / 12

期中生産量 / - / - / (0) / (32) / - / - / (0) / (32)

2025年12月31日時点 / - / - / 1 / 213 / - / - / 1 / 213

確認埋蔵量 2025年12月31日時点 / 11 / 438 / 77 / 2,939 / 2,354 / 185 / 2,441 / 3,562

確認開発埋蔵量

当社及び子会社分

2025年12月31日時点 / 11 / 438 / 63 / 2,245 / 1,388 / 206 / 1,462 / 2,889

関連会社等分

2025年12月31日時点 / - / - / 1 / 191 / - / - / 1 / 191

確認未開発埋蔵量

当社及び子会社分

2025年12月31日時点 / - / - / 12 / 481 / 966 / (21) / 978 / 460

関連会社等分

2025年12月31日時点 / - / - / 0 / 22 / - / - / 0 / 22

(注)1 当社はSEC開示基準に基づき、当社確認埋蔵量の15%以上を占める国における当社の確認埋蔵量を開示しています。2025年12月31日時点で、当社が豪州に保有する確認埋蔵量は、原油が約73百万バレル、天然ガスが約2,643十億立方フィート、合計で約578百万BOE(原油換算:Barrels of Oil Equivalent)となっています。

2 以下の鉱区及び油田の確認埋蔵量(2025年12月31日時点)には、非支配株主に帰属する数量が含まれています。

欧州・アブダビ及びその他 ACG油田(49.00%)、カシャガン油田(49.00%)、スノーレ油田等(49.49%)、アブダビ陸上鉱区(34.24%)

3 MMbbls:百万バレル

4 Bcf:十億立方フィート

5 原油には、コンデンセート及びLPGを含みます。

6 埋蔵量の値は、単位未満を四捨五入しています。

② 確認埋蔵量に関する標準化された測定方法による将来の純キャッシュ・フローの割引現在価値及び当期における変動確認埋蔵量に関する標準化された測定方法による将来の純キャッシュ・フローの割引現在価値及び当期における変動についての開示内容は米国財務会計基準審議会が定める規則に従っており、会計基準編纂書 932「採取活動-石油及びガス」に準拠し地域別に開示しております。

将来キャッシュ・インフローの算定は、確認埋蔵量から算定される将来生産量及び期中の月初油・ガス価平均価格を使用しております。将来の開発費は一定の油価、及び現在の経済、操業、規制状況が継続することを前提としております。将来の法人税は、将来の税引前キャッシュ・フローに対し既存の法令に基づいた税金を条件として算定されております。年間割引率は10%を使用しております。

2024年12月31日及び2025年12月31日時点の為替レートはそれぞれ期末公示仲値の1米ドル158.17円、156.54円を使用しております。

なお、本情報は米国財務会計基準審議会が定める規則に従って算定されており、経済的な価値が潜在的な埋蔵量を考慮していないこと、一律で設定される割引率10%を使用していること、油価は常時変化することから、原油、コンデンセート及びLPG・天然ガス埋蔵量の時価もしくはキャッシュ・フローの現在価値の当社としての見通しを示すものではありません。

2024年12月31日時点

(単位)百万円

当社及び子会社分 / 合計 / 日本 / 豪州・ 東南アジア / 欧州・アブダビ 及びその他

将来キャッシュ・インフロー / 35,914,129 / 1,199,083 / 3,507,614 / 31,207,432

将来の産出原価及び開発費 / (12,419,650) / (345,814) / (1,335,016) / (10,738,819)

将来の法人税 / (17,964,501) / (258,970) / (569,468) / (17,136,064)

割引前の将来純キャッシュ・フロー / 5,529,977 / 594,299 / 1,603,130 / 3,332,549

年間割引率10% / (2,429,090) / (343,140) / (398,067) / (1,687,883)

標準化された測定方法による将来の 純キャッシュ・フローの割引現在価値 / 3,100,888 / 251,159 / 1,205,063 / 1,644,666

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XU9L)。事業系統図は省いています。

03

INPEXのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ジャパン石油開発㈱議決権 100.0%

    売上
    5,799億円
    税引前利益
    3,732億円
    当期純利益
    466億円
    純資産
    3,462億円
  • JODCO Onshore Limited

    売上
    4,093億円
    税引前利益
    2,559億円
    当期純利益
    258億円
    純資産
    2,567億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

その他のプロジェクト

売上 14,869億円

イクシスプロジェクト

売上 3,151億円

国内石油・天然ガス

売上 1,922億円

その他

売上 172億円

そのほかの主な子会社

  • ㈱INPEX JAPAN100.0%日本国内における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売等
  • ㈱INPEX西豪州ブラウズ石油100.0%オーストラリア連邦における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売への事業資金供給等
  • INPEX Browse E&P Pty Ltd100.0%オーストラリア連邦における石油・天然ガスの探鉱
  • INPEX Holdings Australia Pty Ltd100.0%オーストラリア連邦イクシスLNGプロジェクトにおける石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売・LNGプラントの建設・運営事
  • INPEX Ichthys Pty Ltd100.0%オーストラリア連邦イクシスガス・コンデンセート田(WA-50-L/WA-51-L鉱区)における石油・天然ガスの探鉱・開発
  • INPEX Oil & Gas Australia Pty Ltd100.0%オーストラリア連邦プレリュードガス田ほか(WA-44-L鉱区)における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売
  • INPEX Cash Maple Pty Ltd100.0%オーストラリア連邦AC/RL7鉱区における石油・天然ガスの探鉱・開発
  • ㈱INPEXアルファ石油100.0%オーストラリア連邦WA-43-L鉱区における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売
ほか23社
  • ジャパン石油開発㈱100.0%アラブ首長国連邦アブダビ沖合上部ザクム油田、サター油田及びウムアダルク油田における石油の探鉱・開発・生産・販売
  • J0DCO Exploration Limited51.0%アラブ首長国連邦アブダビ陸上ブロック4鉱区における石油の探鉱・開発
  • J0DCO Onshore Limited65.8%アラブ首長国連邦アブダビ陸上ADCO鉱区における石油の探鉱・開発・生産・販売
  • JODCO Lower Zakum Limited100.0%アラブ首長国連邦アブダビ沖合下部ザクム油田における石油の探鉱・開発・生産・販売
  • ㈱INPEXサウル石油100.0%東チモール民主共和国のPSC TL-SO-T 19-12鉱区における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売
  • ㈱INPEXマセラ64.3%インドネシア共和国アラフラ海マセラ鉱区における石油・天然ガスの探鉱・開発
  • ㈱INPEX南マカッサル100.0%インドネシア共和国南マカッサル海域セブク鉱区における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売
  • ㈱INPEXコンソン100.0%ベトナム社会主義共和国南部海上05-1b&1c鉱区における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売
  • ㈱INPEXノルウェー50.5%ノルウェー王国スノーレ油田ほかにおける石油の探鉱・開発・生産・販売への事業資金供給等
  • INPEX Idemitsu Norge AS100.0%ノルウェー王国スノーレ油田ほかにおける石油の探鉱・開発・生産・販売
  • ㈱INPEX南西カスピ海石油51.0%アゼルバイジャン共和国ACG油田における石油の探鉱・開発・生産・販売
  • ㈱INPEX北カスピ海石油51.0%カザフスタン共和国北カスピ海沖合鉱区における石油の探鉱・開発・生産・販売
  • INPEX Gas British Columbia Ltd.45.1%カナダブリティッシュコロンビア州ホーンリバー・コルドバ・リアード地域シェールガス鉱区における天然ガスの探鉱・開発・生産・
  • INPEX DLNGPL PTY LTD100.0%バユ・ウンダンガス・コンデンセート田からオーストラリア連邦ダーウィンLNGプラントまでの海底ガスパイプライン敷設運営事業
  • ㈱INPEXパイプライン100.0%天然ガスの輸送及びパイプラインの保守・管理
  • INPEX BTC Pipeline, Ltd.100.0%アゼルバイジャン共和国バクー・ジョージア・トビリシ、トルコ共和国ジェイハンを結ぶオイルパイプラインの建設・運営事業への事
  • INPEX Australia Mirai Energies Pty Ltd100.0%豪州における再生可能エネルギーの開発・操業事業等への事業資金供給等
  • INPEX Renewable Energy Australia Pty Ltd100.0%豪州における再生可能エネルギーの開発・操業事業等への事業資金供給等
  • インペックスジオサーマルサルーラ㈱100.0%インドネシア共和国サルーラ地熱鉱区における地熱発電事業への事業資金供給等
  • ㈱INPEX地熱開発100.0%国内外における地熱発電事業の開発・管理
  • INPEX Europe Limited100.0%欧州における洋上風力事業の開発・管理等
  • INPEX FINANCIAL SERVICES SINGAPORE PTE. LTD.100.0%当社グループ内ファイナンス業務及びプロジェクトの財務業務サポート
  • INPEX Energy Trading Singapore Pte. Ltd.100.0%石油・天然ガスの売買等

連結子会社 88社(有報に社名が載る主な会社は31社)。持分法適用関連会社など 30社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

INPEXの配当政策

当社は、2025年2月13日公表の「2025-2027 中期経営計画」でお示しした株主還元方針において、2025年度から2027年度の中期経営計画期間中は、1株当たり年間90円を起点とする累進配当による安定的な還元に加え、事業環境や財務・経営状況を踏まえつつ機動的な自己株式取得も行うことで総還元性向50%以上を目指し、業績の成長にあわせて株主還元を強化していくことを基本方針としております。

上記基本方針を踏まえ、当事業年度の剰余金の配当につきまして、普通株式の期末配当金は1株当たり50円とすることとし、2026年3月27日開催の定時株主総会で決議される予定です。この結果、中間配当金の1株当たり50円とあわせると、年間配当金は1株当たり100円となる予定です。また、甲種類株式(非上場)の期末配当金は1株当たり20,000円とすることとしており、同総会で決議される予定です。中間配当金の1株当たり20,000円とあわせ、年間配当金は1株当たり40,000円となる予定です。

なお、2013年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき400株の割合で株式分割を行っておりますが、甲種類株式につきましては、株式分割を実施致しておりません。これに伴い、甲種類株式の配当については、当該株式分割前の普通株式と同等になるよう、定款で定めております。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。毎事業年度における剰余金の配当の回数は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

INPEXの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202024—
202148524.0
20226236.6
202374420.9
20248640.6
2025100128.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

INPEXの株主優待

2026年3月提出の有報

株主優待制度

(1)対象となる株主さま

毎年12月31日現在、当社普通株式400株以上を1年以上継続して保有する株主さまを対象といたします。

(2)株主優待の内容

保有株式数と継続保有年数に応じて、下表記載の金額相当の当社オリジナルデザインのQUOカードをお送りいたします。また、当社株式を8年間保有していただいた株主さまには通常の優待品に加え、当社オリジナルの記念品を贈呈いたします(400株以上での保有年数が8年間に達した年に、800株以上保有の場合に限り1回)。

保有株式数\ 継続保有年数※1 / 1年以上 2年未満 / 2年以上 3年未満 / 3年以上 / 8年間※2

400株以上800株未満 / 1,000円分 / 2,000円分 / 3,000円分 / - (左記のみ)

800株以上 / 2,000円分 / 5,000円分 / 8,000円分 / 左記に加え、当社オリジナル記念品 (1回限り)

※1 継続保有年数は、それぞれ、同じ株主番号で毎年6月末日及び12月末日時点の当社株主名簿に、普通株式400株以上の保有株式数で次の回数以上、連続で記載又は記録されていることにより判定します。

1年以上:3回、2年以上:5回、3年以上:7回、8年間:17回

※2 継続保有年数期間算定の始期は、当社株主優待制度導入時(2019年12月31日現在の判定)となり、株主名簿上の登録日から割当基準日まで、同じ株主番号にて、連続して株主名簿に記載又は記録されていることが条件となります。そのため、初回の贈呈は、2027年12月31日現在の判定に基づいて行うことを予定しております。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

INPEXの大株主(上位10名)

2025年12月末
INPEXの大株主
順位株主持株比率(%)
1経済産業大臣(注)123.74
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.43
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.91
4石油資源開発株式会社2.29
5ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050012.06
6野村信託銀行株式会社(投信口)1.77
7日本証券金融株式会社1.50
8SMBC日興証券株式会社1.48
9三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社1.28
10ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.11

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.58%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円12,16513,34611,71210,0968,7449,3379,71410,0007,71012,44423,16121,64522,65820,114
営業利益億円———3,9013,3653,5744,7434,9862,4855,90715,03711,14212,71811,354
営業利益率%———38.638.538.348.849.932.247.564.951.556.156.5
当期利益億円1,8301,8377781684624049611,236-1,1172,2304,9853,2174,2733,938
EPS円125.3125.853.311.531.627.665.884.6-76.5153.9364.7248.6345.3330.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高540.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益305.2百万円2025年度・逆算
平均年齢39.2歳2025年度
平均勤続年数11.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

INPEXの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.6%2025年度2024:5.1 2025:5.6
男性の育児休業取得率78.1%2025年度2024:68.1 2025:78.1
男女の賃金の差異66.0%2025年度2024:65.4 2025:66.0
女性役員比率7.1%2025年度2022:11.8 2023:13.3 2024:13.3 2025:7.1役員14名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

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会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 上田 隆之
本店の所在地
東京都港区赤坂五丁目3番1号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 鉱業
役員
14名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

INPEXの沿革

  1. 2005年11月国際石油開発株式会社及び帝国石油株式会社(以下「両社」という。)は、経営統合することについて合意し、「共同株式移転契約」を締結。
  2. 2006年1月両社の臨時株主総会において、両社が株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることを承認。
  3. 2006年4月当社設立(資本金300億円)。東京証券取引所(市場第一部)に上場。
  4. 2008年4月2008年10月1日をもって、両社を吸収合併することを決議し、「吸収合併契約」を締結。
  5. 2008年10月2008年10月1日付で両社を吸収合併し、商号を国際石油開発帝石株式会社に変更。
  6. 2010年8月公募増資及び第三者割当増資による新株式発行により、約5,200億円の資金を調達(資本金2,908億9百万円に増加)。
  7. 2021年4月商号を株式会社INPEXに変更。
  8. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XU9L)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKTM、S100DCXV、S100G7WA、S100IAGK、S100L16P、S100NQB5、S100QH2B、S100T4RJ、S100VIRD、S100XU9L一次資料

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