ハチバン

9950 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るハチバン

2025年度の売上収益は77億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2760番目、小売業315社のうち273番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.8%です。平均年間給与は594.2万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち111番目。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は12.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益77億円全体で上位77%(3,585社中)小売業では273番目(315社中)2020→2025年度で年+7.8%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位86%(3,684社中)小売業では267番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算0.1%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE1.6%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率67.9%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与594.2万円全体で上位68%(3,658社中)小売業では111番目(309社中)2020→2025年度で+18.7%(計算値)2025年度
平均年齢44.0歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数12.7年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)174人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−3.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ハチバンと同業2社を、ダッシュボードで並べるシー・ヴイ・エス・ベイエリア・INGSと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シー・ヴイ・エス・ベイエリア・INGSと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ハチバンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関連会社)は、当社(株式会社ハチバン)、子会社2社、関連会社1社により構成されております。なお、HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.は、2026年2月18日をもって、清算手続きを完了しております。

当社グループの事業に係わる位置付け、事業の内容およびセグメント情報の区分との関連は、次のとおりであります。

報告セグメント / 主要な会社 / 主な事業内容

外食事業 外販事業 海外事業 / 株式会社ハチバン / 8番らーめんフランチャイズチェーン本部ならびに飲食店の経営、業務用食品の卸売およびこれらに伴う食品の製造、販売等、国内における食材等の輸出入

海外事業 / HACHIBAN TRADING (THAILAND) CO.,LTD. / タイにおける食材等の輸出入

海外事業 / DOUBLE FLOWERING CAMELLIA CO.,LTD. / タイにおけるスープ・エキスの製造・販売

海外事業 / HACHIBAN BELL TRADING (VIETNAM) CO.,LTD. / ベトナムにおける食品(調味料)の輸入卸し業

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDJ0)。事業系統図は省いています。

03

ハチバンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • HACHIBAN TRADING (THAILAND) CO.,LTD.議決権 100.0%

    売上
    12億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

外食事業

売上 65億円・従業員 118人

海外事業

売上 15億円・従業員 17人

外販事業

売上 6億円・従業員 7人

そのほかの主な子会社

  • HACHIBAN TRADING (THAILAND) CO.,LTD.100.0%タイにおける食材等の輸出入売上 12億円・経常利益 0億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画では、2028年度(2029年3月期)を最終年度として、目標として下記を設定いたしました。①営業収益(売上高と営業収入の合計):125億円②経常利益:5億円③店舗数378店(75店増)国内160店(らーめん部門:130店和食部門:30店)(35店増)海外218店(40店増)」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ハチバンの配当政策

当社の利益配分の基本方針は、事業基盤の確立を図りながら、安定的な利益還元を行うこととしております。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、店舗への投資、生産設備の充実等、企業基盤を強化するために、有効投資してまいりたいと考えております。

当社の剰余金の配当は、中間と期末配当の年2回を基本方針としており、これらの決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会であります。

当事業年度の配当金につきましては、中間配当金として1株当たり10円を実施しており、期末配当金については、当期の業績、当社グループを取巻く経営環境、今後の事業展開ならびに安定配当の維持等を総合的に勘案して、1株当たり10円を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当金は1株当たり20円となりました。

当社は、取締役会の決議により、毎年9月20日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ハチバンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202020—
202120—
202220162.2
20232053.3
20242038.0
2025202,397.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ハチバンの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月20日および9月20日現在の株主名簿に記載された株主に対し、優待食事券を年2回、次の基準により贈呈する。

①所有株式数100株以上200株未満の株主に対し、優待食事券を額面2,500円分贈呈する。

②所有株式数200株以上400株未満の株主に対し、優待食事券を額面5,000円分贈呈する。

③所有株式数400株以上の株主に対し、一律、優待食事券を額面10,000円分贈呈する。

上記とは別に、3月20日を基準日として400株以上を5年以上継続保有している株主に対し、優待食事券を額面1,000円分(年1回)贈呈する。(注2)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ハチバンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ハチバンの大株主
順位株主持株比率(%)
1ハチバン取引先持株会4.86
2株式会社北陸銀行4.85
3麒麟麦酒株式会社4.57
4野村證券株式会社3.51
5日清製粉株式会社3.14
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.79
7三井住友信託銀行株式会社2.39
8大和産業株式会社2.27
9明治安田生命保険相互会社1.71
10後藤 克治1.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.55%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6060647167717777535464687477
営業利益億円———54332-6-32230
営業利益率%———7.56.34.23.72.7-12.2-6.42.63.43.60.1
当期利益億円22246221-6-21221
EPS円55.172.465.0119.4190.381.071.036.6-221.6-57.722.354.980.520.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高44.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.0百万円2025年度・逆算
平均年齢44.0歳2025年度
平均勤続年数12.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ハチバンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.9%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:5.3 2025:6.9
男性の育児休業取得率0.0%2024年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)
男女の賃金の差異65.1%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:61.2 2025:65.1
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:7.7 2023:9.1 2024:16.7 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 長丸 昌功
本店の所在地
石川県金沢市新神田一丁目12番18号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ハチバンの沿革

  1. 創業者後藤長司(故人)は、1967年2月石川県加賀市にラーメン店を開業しました。直営店および加盟店(フランチャイズチェーン(FC))の増加により業績は順調に伸展してまいりましたが、さらなる発展のため、1971年1月に株式会社八番フードサービスを設立し、事業を承継しました。
  2. 株式会社設立後の主な変遷は、次のとおりであります。
  3. 1971年1月石川県加賀市桑原町に株式会社八番フードサービスを設立。
  4. 1971年11月8番らーめんフランチャイズチェーン本部(本社機能)を石川県金沢市入江に移転。
  5. 1972年11月石川県加賀市に加賀工場を新設。
  6. 1973年11月石川県金沢市入江にギョーザ食品工場を新設。
  7. 1975年3月8番らーめんフランチャイズチェーン本部(本社機能)を石川県金沢市増泉に移転。
  8. 1978年12月ギョーザ食品工場を石川県金沢市糸田新町に移転。同時に糸田工場と改称。
  9. 1981年11月石川県金沢市豊穂町に安原工場を新設。
  10. 1986年10月社名を株式会社ハチバンに変更。
  11. 1987年2月安原第一工場を新設。従来の安原工場を安原第二工場と改称。同時に糸田工場を閉鎖。
  12. 1987年3月岐阜県羽島郡に中京営業所を開設。
  13. 1987年8月安原第二工場を閉鎖。
  14. 1988年10月8番らーめんフランチャイズチェーン本部(本社機能)を石川県金沢市新神田に移転。
沿革の続き(あと24件・2023年まで)
  1. 1989年12月当社の子会社として、株式会社ハチバントレーディングを設立。
  2. 1990年3月旧安原第二工場跡地に品質管理センターを新設。
  3. 1991年9月当社の関連会社として、株式会社ハチバン天龍を設立。
  4. 1993年4月中京営業所を中部支社と改称し、愛知県名古屋市に移転。
  5. 1993年7月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  6. 1994年12月スイスフラン建転換社債(20,000,000スイスフラン)を発行。
  7. 1996年3月石川県能美郡川北町に、ハチバンフーズパークを建設し、安原工場と加賀工場を統合した本社工場を新設。併せて品質管理センターを同所へ移転。
  8. 1998年6月株式会社ハチバン天龍を閉鎖し、製麺工場を買い取り、飯田工場として製造を開始。
  9. 1999年8月ダブルフラワリングカメリア株式会社を株式会社ハチバントレーディングの関連会社とする。
  10. 2003年8月株式会社ハチバントレーディングの子会社として、香港八番貿易有限公司を設立。
  11. 2003年9月中部支社および飯田工場を閉鎖。
  12. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  13. 2005年9月株式会社ハチバントレーディングの子会社として、株式会社ハチバントレーディング(タイランド)を設立。
  14. 2009年12月石川県金沢市西念にセントラルキッチンを新設。
  15. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所スタンダード)に上場。
  16. 2010年9月当社の連結子会社である株式会社ハチバントレーディングを分割し、株式会社ハチバントレーディングジャパンを設立。当社が株式会社ハチバントレーディングを吸収合併。
  17. 2015年9月株式会社ハチバントレーディングジャパンを吸収合併。
  18. 2017年2月8番らーめん創業50周年を記念し、移転した8番らーめん本店跡地に「感謝の郷」を建立。
  19. 2017年3月接客・調理技術の向上を目的とした研修施設「ハチバンアカデミー」を8番らーめん泉ヶ丘店に併設。
  20. 2018年2月北陸3県の幼稚園・保育園での「8番こども応援プロジェクト」を開始。
  21. 2019年9月当社の連結子会社である株式会社ハチバントレーディング(タイランド)の子会社として、有限会社ハチバンベルトレーディング(ベトナム)を設立。
  22. 2020年2月本社工場において食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」認証を取得。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行。
  24. 2023年2月8番らーめん泉ヶ丘店において食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」認証を取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDJ0)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AFM8、S100D5VR、S100FYIU、S100ISJL、S100LJ23、S100O91S、S100QXYU、S100TLOP、S100VXEA、S100YDJ0一次資料

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