カルラ

2789 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るカルラ

2025年度の売上収益は75億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2777番目、小売業315社のうち275番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.3%です。平均年間給与は421.2万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち274番目。平均年齢は45.5歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益75億円全体で上位77%(3,585社中)小売業では275番目(315社中)2020→2025年度で年+7.3%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位77%(3,684社中)小売業では224番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算4.1%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE11.5%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率40.3%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与421.2万円全体で上位97%(3,658社中)小売業では274番目(309社中)2020→2025年度で+30.4%(計算値)2025年度
平均年齢45.5歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数13.0年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)250人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−4.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

カルラと同業2社を、ダッシュボードで並べるシー・ヴイ・エス・ベイエリア・NATTY SWANKYホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シー・ヴイ・エス・ベイエリア・NATTY SWANKYホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

カルラ 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

カルラの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、「安全・安心で、健康的な美味しい食事」を「より価値のある価格で提供する」ことを理念に、すし、天ぷら、そば等を提供する和風ファミリーレストラン「まるまつ」を中心とした店舗展開を行っております。「まるまつ」以外の業態としては、かに料理「かに政宗」、とんかつ「かつグルメ」、日本そば「丸松」、和食の「寿松庵」、低価格の丼・定食「らら亭」等の店舗経営を行っております。

各店舗で提供している食材については、店舗における作業の削減、品質の標準化等を図ることを目的として、そばつゆ等のスープ類、野菜類、魚介類等の製造加工を自社工場にて行っております。また、その他の食材は仕入商品を使用しております。仕入商品については、品質の安定と購入単価の引下げを図るため、本社にて一括で購入し、物流センターを経由して、全店舗に配送しております。

当社の提供するメニューは、和食を中心とした構成となっており、自社工場にて厳選された素材を加工し製造している自家製豆腐等、ヘルシーさと高品質を実現したものとなっております。また、四季折々の素材を取り入れるとともに、家庭での日常食を基本とするなど、大人から子供まで幅広い世代に、気軽にご利用いただけるよう工夫されたものとなっております。

株式会社亘理ファームは、ビニールハウス内での水耕栽培による農産物(主にレタス・水菜等)を生産しておりま す。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y72L)。事業系統図は省いています。

03

カルラのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社亘理ファーム20.0%農産物の生産、販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

カルラの配当政策

利益配分に関する基本方針として、当社は、株主の皆様に対する安定した利益還元を経営の重要課題の一つとして考えており、業績に対応した配当を行うことを基本に、企業体質の強化と今後の更なる業容の拡大に備えるための内部留保の充実等を勘案のうえ決定する方針であります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度においては、親会社株主に帰属する当期純利益が2億39百万円となったことから、上記方針に基づき、当期末の剰余金の配当を1株当たり5円といたしました。

内部留保資金につきましては、財務体質の強化を念頭に株主資本の一層の充実を図りながら、新規出店や店舗の改装に際しての設備投資資金等に充当し、経営基盤のより一層の強化に有効に活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

カルラの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20171063.8
201810—
201910—
202357.2
202458.5
2025512.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

カルラの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年2月末日現在の株主のうち、100株以上500株未満の株主に対しそれぞれ1,000円相当の、500株以上1,000株未満の株主に対しそれぞれ5,000円相当の、1,000株以上の株主に対しそれぞれ10,000円相当の「食事券」を送付します。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

カルラの大株主(上位10名)

2026年2月末
カルラの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社アセットシステム36.97
2井 上 純 子6.24
3カルラ従業員持株会3.34
4井 上 善 行1.70
5斎 藤 京 子1.23
6菊 池 公 利0.73
7井 上 奈 奈 美0.69
8櫻 井 昌 彦0.46
9イシイ株式会社0.45
10伊 藤 真 市0.35

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.16%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7477808180797677535260687375
営業利益億円———32201-6-4-0343
営業利益率%———4.12.31.90.60.7-10.7-7.9-0.15.15.04.1
当期利益億円220101-1-0-10-4-1442
EPS円37.332.47.516.47.516.5-11.8-2.6-162.8-74.7-10.273.063.041.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢45.5歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

カルラの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.3%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:7.3 2025:7.3
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異70.8%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:66.2 2025:70.8
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:11.1 2023:8.3 2024:9.1 2025:16.7役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 井上 純子
本店の所在地
宮城県富谷市成田九丁目2番地9
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

カルラの沿革

  1. 1910年4月丸松そば店として個人創業
  2. 1969年4月先代より事業継承し、日本そば「丸松」二日町店(仙台市青葉区)開店
  3. 1972年6月有限会社丸松に改組 資本金50万円
  4. 1973年8月日本そば「丸松」中央店(仙台市青葉区)開店
  5. 1979年10月株式会社丸松に改組
  6. 1982年3月和風ファミリーレストラン「まるまつ」西多賀店(仙台市太白区)開店(まるまつ1号店)
  7. 1989年6月「かに政宗」泉店(仙台市泉区)開店
  8. 1991年3月社名を「株式会社丸松」から「株式会社カルラ」に変更
  9. 2001年8月宮城県黒川郡富谷町に本社及び配送センター移転
  10. 2002年4月宮城県黒川郡富谷町に製造工場(本社工場)新設
  11. 2003年12月日本証券業協会に株式を店頭登録
  12. 2004年3月子会社であった有限会社寿松庵を吸収合併
  13. 2004年8月宮城県黒川郡に物流センター用地取得
  14. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
沿革の続き(あと18件・2026年まで)
  1. 2006年1月物流センター・研修センター(宮城県黒川郡)完成
  2. 2008年4月子会社として「株式会社ネットワークサービス」を設立
  3. 2008年12月子会社として「株式会社亘理ファーム」を設立
  4. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)へ株式を上場
  5. 2010年10月大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場
  6. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場へ株式を上場
  7. 2013年8月カルラ本町ビル(仙台市青葉区本町)取得
  8. 2014年6月カルラ本町ビル内に海鮮厨房「かに政宗」本町店を開店
  9. 2014年9月「かに政宗」盛岡店(岩手県盛岡市)開店及び北東北研修センター(岩手県盛岡市)新設
  10. 2016年7月小型店舗「和風ファミリーレストランまるまつ」吉岡店(宮城県黒川郡)開店
  11. 2017年4月新業態「味のまるまつ」白石店(宮城県白石市)開店
  12. 2018年6月楽天生命パーク宮城球場内に「まるまつ」楽天スタジアム店(仙台市宮城野区)開店
  13. 2018年10月かつ新業態「かつグルメ」中野店(仙台市宮城野区)開店
  14. 2021年12月東北自動車道に「まるまつハイウェイ松川PA上下線」(福島県福島市)を開店
  15. 2022年3月連結子会社「株式会社ネットワークサービス」を吸収合併
  16. 2022年4月東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
  17. 2022年4月山形県内6店舗目として「和風レストランまるまつ」天童店(山形県天童市)を開店
  18. 2026年2月宮城県内に「和風レストランまるまつ」錦ケ丘店(宮城県仙台市)を開店

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y72L)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAE1、S100D1HH、S100FUK8、S100INGT、S100LF3U、S100O4SR、S100QTZ7、S100THNN、S100VSOQ、S100Y72L一次資料

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