中央経済社ホールディングス

9476 / 日本基準 / 9月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす出版・電子書籍の順位を再生

数字で見る中央経済社ホールディングス

2025年度の売上収益は33億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3215番目、情報・通信業591社のうち438番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.6%です。平均年間給与は657.8万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち283番目。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益33億円全体で上位90%(3,585社中)情報・通信業では438番目(591社中)2020→2025年度で年+1.6%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位77%(3,684社中)情報・通信業では380番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算7.2%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE5.8%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率71.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与657.8万円全体で上位52%(3,658社中)情報・通信業では283番目(585社中)2020→2025年度で+2.7%(計算値)2025年度
平均年齢40.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数13.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)91人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−14.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

中央経済社ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるエムケイシステム・ROBOT PAYMENTと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 出版・電子書籍業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エムケイシステム・ROBOT PAYMENTと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

中央経済社ホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

中央経済社ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社4社で構成され、企業経営全般及びその他分野に関する書籍、雑誌の出版・販売を行う「出版事業」と主に広告請負代理等を行う「出版付帯事業」からなっております。

また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの各社の事業に関わる位置付け及び事業別の内容との関連は次のとおりであります。

当社グループの事業は、出版事業及び出版付帯事業の単一セグメントであるため、事業別に記載しております。

(1) 出版事業

当社グループの書籍は、経営、経済、法律、会計、税務、情報の各分野における学術研究書、企業の経営問題に関する専門実務書、ビジネス実用書、大学・短期大学向けの教科書、各種の資格試験・検定試験用学習書、インターネットなどITに関する実用書など多岐にわたっております。

また、当社グループの雑誌出版は、会計学の理論や経理規範の研究・解説を目的とする「企業会計」、税実務に正しい法解釈と処理指針を提供する「税務弘報」、経理・税務・金融・証券・法務のニュースと解説を提供する「旬刊経理情報」、企業の法律実務の解説と東京商工会議所・各地商工会議所主催のビジネス実務法務検定試験のための試験情報を紹介する「ビジネス法務」の4誌であります。なお、公認会計士・税理士・簿記の受験指導を目的にした「会計人コース」は2020年8月号をもって休刊し、電子版の「会計人コースWeb」に移行しております。

株式会社中央経済社は上記書籍、雑誌の企画、編集を事業としております。また、株式会社シーオーツーは、雑誌、書籍及びムックの編集制作等を行っており、あわせて企業のPR誌、会報誌の企画・制作も行っております。

株式会社中央経済グループパブリッシングは株式会社中央経済社が企画、編集した書籍、雑誌の制作及び販売、並びに株式会社シーオーツーが編集制作を行った書籍及びムック等の一部商品の販売を事業としております。

(2) 出版付帯事業

出版付帯事業は、子会社における以下の事業です。

株式会社プランニングセンターは、税務、会計、法務分野を中心とした媒体向けの広告宣伝の請負代理等を行っており、あわせて企業の商品カタログ、販売促進用パンフレットの企画・制作も行っております。当社グループにおける位置づけは、当社発行の雑誌における掲載広告の請負代理を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XB7E)。事業系統図は省いています。

03

中央経済社ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社中央経済グループパブリッシング

    売上
    27億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

書籍、雑誌の企画及び編集業務

  • 株式会社中央経済社100.0%

書籍、雑誌の制作及び販売業務

  • 株式会社中央経済グループパブリッシング(・3)100.0%

雑誌、書籍及びムックの編集制作

  • 株式会社シーオーツー100.0%

広告宣伝の請負代理

  • 株式会社プランニングセンター100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

中央経済社ホールディングスの配当政策

経営にあたっての最重要課題は株主に対する利益還元であると認識し、常に安定した配当の維持を基本方針としております。配当の決定にあたっては、安定した継続配当を基本とし、利益水準、将来の事業展開並びに企業体質の強化を図るための内部留保必要額の確保等を総合的に勘案してこれを行うこととしております。

配当につきましては、定時株主総会で決議する決算期末の配当と会社法第454条第5項に規定する取締役会決議で行う中間配当の2回を行うことができるようになっております。

当期の期末配当金につきましても上記の考え方を踏襲しつつ、2025年10月20日開催の取締役会において、「当社は株主の皆様に対する「安定的な利益還元」を重要な経営方針の一つとしていますが、2028年に迎える創立80周年に向けて、DOE(株主資本配当率)1.3%を目安とする配当を実施することを決議いたしました。」との方針を公表いたしました。

上記の方針を踏まえた上で、当期の業績や今後の事業環境等を総合的に勘案した結果、1 株当たり13円といたします。なお、年間での配当金は前期から3円の増配となります。

(注) 当事業年度に係る剰余金の配当(1株当たり13円・配当金総額57,178千円)の株主総会決議年月日は2025年12月19日であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

中央経済社ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020862.1
20211068.2
20221028.2
202310149.0
202410—
20251322.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

中央経済社ホールディングスの株主優待

2025年12月提出の有報

株主優待制度の内容

保有株式数 / 優待内容

100株以上 / ◎ビジネス専門書online(当社書籍販売サイト)にてご使用いただけるお買い物クーポン4,000円分 ◎年内にご使用いただいた株主様には、上記に加え当社グループ刊行の手帳及びカレンダーのいずれか1点をプレゼント

※有効期限:毎年9月末日を基準日として、基準日翌年の9月末を有効期限とする。

●ビジネス専門書online : https://www.biz-book.jp/

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

中央経済社ホールディングスの大株主(上位10名)

2025年9月末
中央経済社ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1山 本 時 男10.84
2THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED - HONG KONG PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8028-3948418.03
3㈱日本カストディ銀行(信託E口)6.51
4㈱トリプルA5.78
5㈱インターパブイーストアジア5.70
6渡 辺 敏 行5.46
7㈱プランニングセンター5.44
8山 本 浩 平3.24
9内 藤 征 吾2.65
10㈱スノーボールキャピタル2.37

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.06%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2827313132323231303232303133
営業利益億円———11111021112
営業利益率%———2.93.84.13.32.30.25.24.63.03.97.2
当期利益億円01011111-0121-22
EPS円6.913.89.114.925.520.119.313.3-4.839.546.214.5-45.363.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高35.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢40.0歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山本憲央
本店の所在地
東京都千代田区神田神保町1丁目35番地
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

中央経済社ホールディングスの沿革

  1. 1948年10月東京都千代田区丸ノ内2丁目2番地に株式会社中央経済社を資本金100万円をもって設立
  2. 1948年11月書籍第1号『税務会計の実務』を発刊
  3. 1948年12月月刊誌「企業会計(ACCOUNTING)」を創刊
  4. 1951年6月経理・税務関係法令集『会計全書』の初版を発刊
  5. 1952年12月月刊誌「税務弘報」を創刊
  6. 1964年10月広告請負代理業を事業内容とする子会社、株式会社プランニングセンターを設立
  7. 1964年10月会計関係法令集『会計法規集』の初版を発刊
  8. 1965年12月月刊誌「会計人コース」を創刊
  9. 1971年10月東京都千代田区神田神保町1丁目31番地2に本社ビル完成
  10. 1973年9月直接購読制の実務情報誌「旬刊経理情報」を創刊
  11. 1973年12月『社会保険労務ハンドブック』を発刊
  12. 1974年1月「季刊・日本の経営文化」を創刊
  13. 1974年1月『社会保険労務六法』を発刊
  14. 1980年1月決算・監査関係法令集『監査小六法』の初版を発刊
沿革の続き(あと26件・2024年まで)
  1. 1984年4月『会社法務大辞典』を発刊
  2. 1988年7月『経営学大辞典』を発刊
  3. 1995年5月実用書企画「事典シリーズ」を発刊
  4. 1996年4月CD-ROM付の書籍『インターネットアドレスブック』を発刊
  5. 1996年12月電子出版の企画・制作・販売、コンピュータを利用した情報提供サービスを定款事業目的に設定
  6. 1997年6月株式を公開、店頭登録銘柄として登録
  7. 1998年6月月刊誌「ビジネス実務法務」(現「ビジネス法務」)を創刊
  8. 1998年6月「旬刊経理情報」を25年ぶりにリニューアル創刊
  9. 1999年8月関西支社を開設
  10. 2002年4月経済産業省「ブランド価値評価モデル」の普及・出版開発研究のためブランド管理室を設置
  11. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  12. 2005年4月会社分割により株式会社CKDを設立
  13. 2006年7月株式会社プランニングセンターと株式会社メディアクロスが合併(社名は株式会社プランニングセンター)
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  15. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  16. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  17. 2013年9月株式会社シーオーツーを買収し、連結子会社化
  18. 2015年10月持株会社体制への移行(2016年1月1日)を決議し、分割準備会社2社の設立を公表
  19. 2015年11月株式会社中央経済社分割準備会社及び株式会社中央経済グループパブリッシング分割準備会社設立
  20. 2016年1月持株会社体制へ移行し、株式会社中央経済社ホールディングスに商号変更 分割準備会社2社を株式会社中央経済社及び株式会社中央経済グループパブリッシングに商号変更
  21. 2020年7月月刊誌「会計人コース」を休刊し、「会計人コースWeb」に移行
  22. 2021年10月新社屋建設(2023年3月竣工予定)を公表
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  24. 2023年5月新社屋竣工に伴い、東京都千代田区神田神保町1丁目35番地に本社移転
  25. 2023年12月株主優待制度の実施を公表
  26. 2024年3月株式会社CKDを吸収合併により中央経済社ホールディングスと合併

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XB7E)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009B7G、S100BYRQ、S100ER4C、S100HLWC、S100KE31、S100N2IM、S100PTB5、S100SH6M、S100UXSI、S100XB7E一次資料

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