タカヨシホールディングス

9259 / 日本基準 / 9月期

2017〜2023年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは「安心と笑顔が広がる世界をつくる」をビジョンに掲げ、地域の生産者・食品メーカー等(以下、生産者)に対して、自社での設備投資を必要としない新たな販路として、当社グループの売場を販売場所として共有するシェアリングサービスを提供する「シェアショップ事業」を全国180以上の「わくわく広場」の店舗を通じて展開しており、生産者は、野菜・果実、弁当・惣菜・パン、加工食品、和洋菓子、調味料、花といった商品を「わくわく広場」に出品しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るタカヨシホールディングス

2025年度の売上収益は80億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2740番目、サービス業542社のうち330番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.1%です。平均年間給与は478.7万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち455番目。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は10.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益80億円全体で上位76%(3,585社中)サービス業では330番目(542社中)2020→2025年度で年+9.1%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位71%(3,684社中)サービス業では319番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算11.4%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE13.3%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率53.4%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与478.7万円全体で上位93%(3,658社中)サービス業では455番目(538社中)2025年度
平均年齢40.8歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数10.3年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)59人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−31.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

タカヨシホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるトレンダーズ・アール・エス・シーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ トレンダーズ・アール・エス・シーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

タカヨシホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

タカヨシホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは社是として「わが社は常に、お客様に支持され愛される企業でありたい」「わが社は常に、従業員、取引先、株主が共に繁栄できる企業でありたい」「わが社は常に、時代のニーズに対応できる企業でありたい」を掲げ、変化に挑み続けるDNAを活かし、社会から必要とされる企業を目指します。

(事業モデル)

当社グループは「安心と笑顔が広がる世界をつくる」をビジョンに掲げ、地域の生産者・食品メーカー等(以下、生産者)に対して、自社での設備投資を必要としない新たな販路として、当社グループの売場を販売場所として共有するシェアリングサービスを提供する「シェアショップ事業」を全国180以上の「わくわく広場」の店舗を通じて展開しており、生産者は、野菜・果実、弁当・惣菜・パン、加工食品、和洋菓子、調味料、花といった商品を「わくわく広場」に出品しております。

そのうち8割以上の店舗はショッピングモール内にテナント(モール店)として出店し、残りはロードサイド型の路面店として出店しております。

なお、当社グループの事業は「シェアショップ事業」の単一セグメントであります。

店舗数の内訳(2025年9月30日時点)

7地方区分 / 直営店 / 計

モール店 / 路面店

北海道地方 / 3 / 0 / 3

東北地方 / 3 / 0 / 3

関東地方 / 78 / 29 / 107

中部地方 / 33 / 0 / 33

近畿地方 / 18 / 0 / 18

中国・四国地方 / 8 / 0 / 8

九州地方 / 10 / 0 / 10

計 / 153 / 29 / 182

当社グループは、ショッピングモールや物件オーナーから賃借した売場または自社物件にて、シェアショップ事業を体現する場としての「わくわく広場」を展開しております。

「わくわく広場」では、店舗周辺地域の農家や飲食店、惣菜店、パン屋、和洋菓子屋等といった生産者から登録を募り、登録した生産者に対して当社グループの売り場を販売場所として共有するシェアリングサービスを提供しております。当社グループは生産者のためのプラットフォーマーとしての役割に徹することを原則としており、生産者は、自らの商品を「わくわく広場」の店頭に直接納品・陳列し、当社グループは売り場管理やレジ業務をはじめとした店舗運営を行うため、当社グループは店舗に出品された商品についての在庫リスクを負わない仕組みとなっております。

当社グループでは店頭に陳列された商品のうち、お客様にお買い上げいただいた商品の販売価格を「流通総額」として集計し、当社事業の伸長を図る重要な経営指標として注視しております。

また、当社グループは生産者が出品した商品の販売方式を、委託販売としております。委託販売方式による取引については、生産者から商品の販売委託を受けた場合、当社グループの定める手続きにより、指定する物流センター又は店舗に当該商品を納入するものとし、この時、当社グループと生産者との間に商品の委託販売契約が成立したものとなります。当該履行義務は、通常、商品が店舗で販売された時点で充足されると判断しており、商品の引渡時点において、当社グループが商品を店舗で販売する際に受け取る額から生産者に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしております。なお、取引の対価については、現金取引の場合は商品と引き換えに、クレジット決済や電子マネー決済は、履行義務を充足してから、2か月以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。

レジの管理及び売上金の管理は当社グループが行い、生産者に対し、売上金のうち別に定める生産者と取り決めをした「商品品目別手数料表」より算出した販売手数料を支払っております。

「商品品目別手数料表」については、当社グループの営業収益や利益に重要な影響を及ぼすものでありますので、社内で慎重な議論を重ね、生産者の利益、商品が納品される頻度や市場動向等を勘案して、野菜・果実、弁当・惣菜・パン類、加工品といった商品分類毎に50%から80%の範囲で当社グループが決定しております。

商品販売に関する資金の流れとしては、当社グループがお客様のお買い上げ代金(販売代金)を一度預かり、販売された商品についてのみ、販売代金から販売手数料を控除した金額を販売の翌月に生産者へ支払っております。

また、ロードサイド型の路面店は地域の生活インフラとしての役割も担っておりますので、上記に加え生活必需品を中心とした商品(定番商品等)を、メーカー等から仕入れ、当社グループの在庫とした上で販売を行っております。なお、当該形態での販売額は、2025年9月期において店頭でお客様に販売される金額のうち約1.9%です。

上記の事業モデルを図示すると以下のとおりとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XCXG)。事業系統図は省いています。

03

タカヨシホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社わくわく広場議決権 100.0%

    売上
    78億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社わくわく広場100.0%シェアショップ事業である「わくわく広場」の運営売上 78億円・経常利益 7億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

タカヨシホールディングスの配当政策

当社では、企業価値の向上によって株主利益を増大させることを最重要課題の一つとして認識しております。利益配分につきましては、経営基盤や財務体質の強化を図りつつ、安定的な配当の継続的実施を基本としております。

当社は定款に取締役会決議による剰余金の配当等を可能とする規定を設けておりますが、第56期の期末配当は株主の皆様のご意向を直接伺う機会を確保するために株主総会の決議事項としております。なお、当期の配当につきましては、1株当たり30円といたしたいと存じます。

なお、内部留保金につきましては、経営基盤の強化及び今後のさらなる業容拡大を図るための投資に充当する等、有効に活用してまいりたいと考えております。

当社は配当を実施する場合、期末配当にて年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、配当の決定機関は取締役会であります。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

タカヨシホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202530105.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

タカヨシホールディングスの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

タカヨシホールディングスの大株主(上位10名)

2025年9月末
タカヨシホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社スプリング40.03
2株式会社SBI証券10.33
3髙品 政明10.30
4BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)4.50
5髙品 謙一3.14
6株式会社千葉銀行1.96
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.67
8曽根田 博1.12
9大森 広美1.10
10剱持 健0.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は75.04%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————14014958525564727880
営業利益億円————————47101099
営業利益率%————————8.012.515.013.811.611.4
当期利益億円—————1-11365554
EPS円—————11.7-15.733.766.1138.193.287.596.671.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高135.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益15.5百万円2025年度・逆算
平均年齢40.8歳2025年度
平均勤続年数10.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

タカヨシホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.7%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:8.3 2025:16.7
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:100.0 2025:0.0
男女の賃金の差異49.6%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:39.3 2025:49.6
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:11.1 2023:10.0 2024:11.1 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 黒田 智也
本店の所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

タカヨシホールディングスの沿革

  1. 1970年12月千葉県木更津市において事務機器販売を行うため、有限会社髙芳商事(現当社)を設立 資本金100万円
  2. 1979年11月株式会社に改組し、株式会社タカヨシへ商号変更
  3. 1980年9月ホームセンター業界に進出。千葉県夷隅郡大原に初出店
  4. 1984年12月本社事務所を千葉県木更津市から千葉県千葉市稲毛区小中台町へ移転
  5. 2000年9月ホームセンター清見台店(現わくわく広場清見台店 千葉県木更津市)の一角で 農産物直売所を開始
  6. 2001年7月「わくわく広場」の1号店を開店
  7. 2002年11月本部事務所を千葉県千葉市稲毛区小中台町から千葉県千葉市緑区古市場町へ移転
  8. 2009年4月初のモール店の出店として、複合商業施設に開店
  9. 2011年5月近畿地方初出店
  10. 2011年6月わくわく広場に和シュラン(注1)を初めて導入
  11. 2011年10月中部地方初出店
  12. 2011年10月本部事務所を幕張テクノガーデン(千葉県千葉市美浜区)へ移転
  13. 2012年4月九州地方初出店
  14. 2014年4月わくわく広場の50店舗目(注2)開店
沿革の続き(あと7件・2024年まで)
  1. 2014年6月中国・四国地方初出店
  2. 2017年6月わくわく広場の100店舗目(注2)開店
  3. 2019年4月東北地方初出店
  4. 2021年4月北海道地方初出店
  5. 2021年12月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しによりマザーズ市場からグロース市場に移行
  7. 2024年4月持株会社体制移行に伴い、株式会社タカヨシホールディングスへ商号変更 新設分割会社として株式会社わくわく広場を設立
  8. (注)1.国内メーカーにより国産原料を基準に製造された調味料等の加工食品を「和シュラン」と名付け、当社商品のブランディングに使用するため、商標権を取得しております。
  9. 2.現在閉店している店舗を含めた累計の出店数となります。

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XCXG)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100N5HC、S100PW1R、S100SJDC、S100V15O、S100XCXG一次資料
  2. 2017年度のbps、2018年度のbps、2019年度のbps、2020年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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