アール・エス・シー

4664 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすビルメンテナンス・設備保守の順位を再生

数字で見るアール・エス・シー

2025年度の売上収益は82億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2723番目、サービス業542社のうち327番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.8%です。平均年間給与は429.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち496番目。平均年齢は48.0歳、平均勤続年数は14.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益82億円全体で上位76%(3,585社中)サービス業では327番目(542社中)2020→2025年度で年+6.8%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位83%(3,684社中)サービス業では411番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算2.6%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE6.1%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率59.2%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与429.9万円全体で上位97%(3,658社中)サービス業では496番目(538社中)2020→2025年度で−2.1%(計算値)2025年度
平均年齢48.0歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数14.6年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)418人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+10.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アール・エス・シーと同業2社を、ダッシュボードで並べるエヌ・シー・エヌ・トレンダーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ビルメンテナンス・設備保守業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エヌ・シー・エヌ・トレンダーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アール・エス・シーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社アール・エス・シー(以下当社という。)、子会社4社、持分法適用会社1社及びその他の関係会社1社からなり、事業内容は官公庁、民間企業の事務所ビルを始め、店舗、ホテル、病院等各種建物に対する警備保障、清掃、オフィスサービス、設備管理等の建物総合管理サービス事業、人材サービス事業を営んでおります。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

次の2部門は「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

区分 / 主要業務 ※ / 主要な会社

建物総合管理サービス事業 / 警備保障業務全般、清掃業務、オフィスサービス業務、設備管理業務等のサービス業務及びそれらの付帯業務 / 当社 株式会社アール・エス・シー中部 友和商工株式会社 株式会社クリーンフォース 株式会社RSCセキュリティ

人材サービス事業 / 情報管理、ファイリング、機器操作等の人材派遣業務、有料職業紹介業務 / 当社

※これらの業務は、一定の期間にわたり継続的に役務を提供する「年間契約」と、特定の時期にのみ役務を提供する「臨時契約」に分類されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIKA)。事業系統図は省いています。

03

アール・エス・シーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 友和商工㈱議決権 100.0%

    売上
    15億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

建物総合管理サービス事業

売上 76億円・利益 7億円・従業員 359人

  • ㈱アール・エス・シー中部100.0%

人材サービス事業

売上 7億円・利益 0億円・従業員 26人

そのほかの主な子会社

  • 友和商工㈱100.0%内装仕上工事業売上 15億円・経常利益 1億円
  • ㈱クリーンフォース100.0%清掃業
  • ㈱RSCセキュリティ100.0%警備業

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「売上高140億円(2030年度)営業利益率5%以上ROIC10%以上(3)中長期的な会社の経営戦略当社グループは、中期経営計画「RSCChallenge2030」に基づき、人的資本とDXの融合によるサービスの高度化を通じて、持続的な成長の実現を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アール・エス・シーの配当政策

当社では、株主の皆さまへの利益還元を重要な課題として位置付けし、業績に裏付けされた成果の配分を長期にわたり安定的に行うことを基本方針としております。

中期経営計画より、配当性向の目安を20%以上から30%以上に変更し、利益成長による増配を目指すことにより株主還元を充実していきます。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

内部留保金につきましては、新規のお客さまの獲得や既存のお客さまへのサービスを充実するための機器や設備への投資、従業員への教育投資、新規事業への投資等に活用し、業容並びに収益の拡大に努めてまいります。

このような方針に基づき、期末配当金につきましては、1株当たり17円の普通配当とすることを2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議する予定であります。

また、次期の配当につきましては、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しく、先行き不透明な状況が継続しておりますが、期末配当金につきましては、1株当たり17円(中間配当金については、1株当たり7円)とさせていただきます。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額51,929千円及び1株当たり配当額17円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アール・エス・シーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201021.6
20211019.5
20221532.5
20232039.9
20242440.9
20252454.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アール・エス・シーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アール・エス・シーの大株主(上位10名)

2026年3月末
アール・エス・シーの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社サンシャインシティ23.66
2三菱地所株式会社5.99
3ソフトバンクロボティクス株式会社5.89
4株式会社テーオーシー3.27
5東宝ファシリティーズ株式会社2.32
6株式会社アール・エス・シー協力会社持株会2.30
7光通信KK投資事業有限責任組合2.28
8金井 宏夫2.08
9株式会社SBI証券1.95
10株式会社アール・エス・シー従業員持株会1.63

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.41%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5253545756566060595760818882
営業利益億円———1-0121222332
営業利益率%———1.0-0.21.62.62.33.43.83.23.53.42.6
当期利益億円1110-0111121221
EPS円28.420.717.39.1-8.828.039.634.450.257.144.284.165.047.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.5百万円2025年度・逆算
平均年齢48.0歳2025年度
平均勤続年数14.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アール・エス・シーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.1%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:11.1 2024:9.1 2025:11.1
男性の育児休業取得率100.0%2023年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)
男女の賃金の差異97.8%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:91.7 2024:95.0 2025:97.8
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 金井宏夫
本店の所在地
東京都豊島区東池袋三丁目1番3号 サンシャインシティ
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アール・エス・シーの沿革

  1. 1971年9月建物内外の安全及び維持管理を目的として、東京都港区に総合ビル管理株式会社(資本金20,000千円)を設立
  2. 1972年9月名古屋地区の営業展開を目的として名古屋市中区に名古屋営業所を設置
  3. 1978年4月サンシャインシティ完成、オープンを機に本社を東京都豊島区(サンシャインシティ内)に移転
  4. 1981年4月人材派遣業を目的として子会社株式会社エス・ビー・ケイを設立
  5. 1982年9月名古屋地区の営業強化、拡大を目的として名古屋営業所を廃止し、子会社中部総合ビル管理株式会社(現株式会社アール・エス・シー中部・連結子会社)を設立
  6. 1983年4月警備員教育の請負を目的として子会社株式会社警備員研修所を設立
  7. 1985年8月不動産販売を目的として子会社株式会社総合リアルエステートを設立
  8. 1987年2月大阪地区の営業展開を目的として大阪市北区に大阪営業所を設置
  9. 1987年7月ノベルティ(企業用販促商品)の企画、製作、販売を目的として子会社株式会社総合プランニングを設立
  10. 1988年3月電子、電気機器の製造上の検査業務の請負を目的として子会社エス・ビー機工株式会社を設立
  11. 1988年12月判例等収録のCD―ROMの賃貸及び販売を目的として子会社株式会社リーガルロム総販売センターを設立
  12. 1992年8月経営の合理化を目的として子会社株式会社総合リアルエステートを吸収合併
  13. 1992年12月経営の合理化を目的として子会社エス・ビー機工株式会社を売却
  14. 1993年7月経営の合理化を目的として子会社株式会社総合プランニングを売却
沿革の続き(あと23件・2025年まで)
  1. 1994年3月事業拡大を目的として子会社株式会社エス・ビー・ケイの人材派遣業務及び子会社株式会社警備員研修所の警備研修業務を譲り受け両社を解散
  2. 1995年10月事業拡大・イメージ向上を目的として商号を株式会社アール・エス・シーに変更
  3. 1997年1月日本証券業協会に株式を店頭登録
  4. 1997年4月大阪営業所を大阪支店に昇格 東京都府中市に多摩営業所を設置
  5. 1998年2月総合システム管理株式会社(福岡市博多区)と業務提携
  6. 1999年3月多摩営業所を本社に統合のため閉鎖
  7. 1999年4月東北地区の営業展開を目的として仙台市青葉区に仙台営業所を設置
  8. 2000年2月介護事業の営業展開を目的として豊島区にRSC豊島ケアセンターを設置
  9. 2001年3月経営の合理化を目的として子会社株式会社リーガルロム総販売センターを売却
  10. 2002年2月介護事業の営業展開を目的として豊島区にRSC駒込ケアセンターを設置
  11. 2003年4月名古屋地区の営業強化、拡大を目的として、株式会社アール・エス・シー中部(当社連結子会社)が日本船舶警備株式会社に出資
  12. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  13. 2006年3月本社を東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティワールドインポートマートビルへ移転
  14. 2008年3月人材サービス事業部名古屋支店を開設
  15. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  16. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  17. 2013年7月大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  18. 2016年7月日本船舶警備株式会社が株式会社アール・エス・シー中部を吸収合併 商号を株式会社アール・エス・シー中部に変更
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行
  20. 2023年2月事業領域拡大等を目的として、友和商工株式会社の全株式を取得
  21. 2025年1月事業領域拡大等を目的として、株式会社クリーンフォースの全株式を取得
  22. 2025年9月2号警備・イベント警備に特化した新会社 株式会社RSCセキュリティを設立
  23. 2025年11月ソフトバンクロボティクス株式会社とAI警備ソリューションで資本業務提携、第三者割当増資を実施

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIKA)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AR1V、S100DHTD、S100GCH8、S100J4IO、S100LUPQ、S100OL8S、S100R83T、S100TUWV、S100W6Q8、S100YIKA一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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