ランドビジネス

8944 / 日本基準 / 9月期

2012〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るランドビジネス

2025年度の売上収益は186億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2131番目、不動産業124社のうち84番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+32.6%です。平均年間給与は1,397.1万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち7番目。平均年齢は50.2歳、平均勤続年数は3.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益186億円全体で上位59%(3,585社中)不動産業では84番目(124社中)2020→2025年度で年+32.6%(計算値)2025年度
当期利益-4億円全体で上位93%(3,684社中)不動産業では119番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE-2.2%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率28.5%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,397.1万円全体で上位1%(3,658社中)不動産業では7番目(124社中)2020→2025年度で+19.1%(計算値)2025年度
平均年齢50.2歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数3.1年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)604人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+2,137.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ランドビジネスと同業2社を、ダッシュボードで並べるイノベーションホールディングス・ファーストブラザーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ イノベーションホールディングス・ファーストブラザーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ランドビジネスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、「美しく安全で長期にわたり社会を支える街づくり」を事業運営の理念に、「都市にヨーロッパの光と風」をデザインコンセプトに据えて、不動産に係る開発、売買、賃貸、建設、設計・施工監理、及びこれらに関する調査・企画並びにコンサルティングを主たる業務として、以下のとおり、不動産関連事業、外食事業及び服飾事業を展開しております。

不動産関連事業では、当社と子会社である株式会社スターダスト、寿月興産有限会社及び村田商事株式会社は、保有物件の付加価値を高めるとともに新規物件の取得による収益確保に取り組んでおります。

外食事業では、当社は子会社である株式会社TAKEWAKAとともに新メニュー開発や、より効率的な店舗運営に注力する一方、新規店舗開店計画を進めております。

服飾事業では、当社は、子会社である株式会社フランドル、株式会社Tex Techと一体化した、商品企画・生産から販売に至る一貫体制を持つ強みを活かした、魅力ある商品の提供を目指しております。

① 不動産関連事業

イ.賃貸事業(不動産賃貸事業、ビル管理事業)

不動産関連事業における収益の中心であり安定的基盤を支える事業であります。

不動産賃貸事業においては、優良な事業用不動産のストックを積み上げることにより、市況の変動を受けにくい収益基盤の確立を行ってまいります。

ビル管理事業においては、不動産所有者の方には安定した収益と所有する誇りをお持ちいただけるように、また居住者の方にはお住まいいただくことに、それぞれ満足を享受していただけるように、ゆとりのある空間を提供するなど、ホスピタリティ「おもてなしの心」を持って、賃貸業務や建物管理業務等の提供を行っております。

ロ.投資その他事業(オフィスビル・レジデンス等、不動産関連資産への投資事業及びその他の事業)

事業用不動産への投資により収益を獲得する事業であります。

投資期間は、概ね1~5年を目途とし、リニューアル後、保有期間の賃料収入を享受すると同時に適切なタイミングで売却を図る事業であります。

既存のオフィスビル・レジデンス・商業施設を取得して、適切なコストで美しい建物にリニューアルし、経済的価値の増大と耐用年数の長期化を図ることは、社会的にも意義ある事業と考えております。

② 外食事業

・「美しいファシリティ」不動産関連事業で培ったデザイン力を活かし、安らぎを感じられる美しい食の空間を提供します。

・「健康的で美味しい食事」美味しいだけでなく、健康にも気を配った何度でも食べたくなる食事の提供を目指します。

・「質の高いホスピタリティ」心を込めたおもてなしの接客を実践します。そのための社員教育に力を入れてまいります。

以上の3つの柱を中心とした最高級のサービスを提供し、人々が集うことの楽しさを実感できるような社会の実現に貢献することを目指します。

③ 服飾事業

時代に流されることのないベーシックな価値を持つ「装う楽しみ」を提供することを目指し、高品質でデザイン性に優れたアイテムを提供してまいります。衣服に限らず、靴・鞄などの服飾関連用品も含めた幅広い商品を取扱うことで上記目標の実現に取り組みます。

商品企画・生産から販売まで一貫した体制をグループ内で保有し、魅力ある商品を提供することを目指します。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100X9MO)。事業系統図は省いています。

03

ランドビジネスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社フランドル議決権 100.0%

    売上
    67億円
    経常利益
    -2億円
    当期純利益
    -2億円
    純資産
    -28億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不動産関連事業

売上 100億円・利益 41億円・従業員 11人

  • 株式会社スターダスト100.0%
  • 寿月興産有限会社100.0%
  • 村田商事株式会社100.0%

服飾事業

売上 72億円・利益 -9億円・従業員 432人

  • 株式会社Tex Tech100.0%
  • 株式会社フランドル100.0%売上 67億円・経常利益 -2億円

外食事業

売上 12億円・利益 -10億円・従業員 129人

  • 株式会社TAKEWAKA100.0%

その他

売上 2億円・利益 -1億円

そのほかの主な子会社

  • 甲府貴宝株式会社100.0%宝飾品製造・卸業
  • 他1社-

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ランドビジネスの配当政策

当社は、株主への利益還元を重要な経営課題の一つとして認識し、経営体質を強化するために必要な内部留保と成果配分とのバランスを勘案しながら業績に裏付けされた安定配当を継続していくことを基本方針としております。

剰余金配当につきましては、年1回、期末配当を行うことを基本方針としております。期末配当の決定機関は株主総会であります。

当期の剰余金配当につきましては、赤字決算となりましたが、1株当たり6円とすることにいたしました。

内部留保資金につきましては、今後の事業拡大並びに経営体質の強化に役立てる考えであります。

なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年3月末日の株主名簿に記載または記録された株主若しくは登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

ランドビジネスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020631.8
2021637.8
2022650.8
2023632.3
20246-5.6
20256—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ランドビジネスの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ランドビジネスの大株主(上位11名)

2025年9月末
ランドビジネスの大株主
順位株主持株比率(%)
1亀井 正通38.50
2亀井 綾子22.14
3永井 詳二3.52
4INTERACTIVE BROKERS LLC1.69
5森作 哲朗1.32
6一般社団法人飯田1.31
7株式会社KSマネジメント1.19
8株式会社SBI証券1.15
9東海東京証券株式会社0.89
10麻生 國雄0.60
11麻生 絹江0.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は72.96%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円515050444647454645464645100186
営業利益億円———109111110883-0-166
営業利益率%———23.220.224.023.322.418.016.76.6-0.9-15.63.4
当期利益億円2328345544333-21-4
EPS円7.513.1110.112.315.619.818.116.818.915.913.517.6-105.8-18.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢50.2歳2025年度
平均勤続年数3.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 森作 哲朗
本店の所在地
東京都千代田区霞が関三丁目2番5号霞が関ビルディング
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

ランドビジネスの沿革

  1. 1985年2月総合不動産デベロップメント事業を目的として東京都杉並区に当社設立(資本金700万円)
  2. 1985年8月東京都渋谷区に本社を移転
  3. 1985年12月宅地建物取引業免許を取得し、コンサルタント事業を開始
  4. 1988年4月一級建築士事務所登録を行い、設計監理事業を開始
  5. 1989年7月資本金を2,800万円に増資
  6. 1989年8月資本金を5,000万円に増資
  7. 1992年4月特定建設業の登録を行い建築事業を開始
  8. 1994年1月東京都港区に本社を移転
  9. 1994年1月アセットマネジメント業務受託事業を本格的に開始
  10. 1996年6月東京都千代田区に本社を移転
  11. 2001年5月不動産賃貸事業を開始
  12. 2001年8月戸建開発販売事業を開始
  13. 2002年5月オフィスビル等及び不動産関連資産への投資事業を開始
  14. 2004年1月マンション開発販売事業を開始
沿革の続き(あと19件・2025年まで)
  1. 2004年7月資本金を9,750万円に増資
  2. 2004年9月資本金を1億1,220万円に増資
  3. 2004年12月資本金を1億1,470万円に増資
  4. 2005年7月ジャスダック証券取引所に株式を上場
  5. 2005年7月資本金を5億1,632万円に増資
  6. 2006年3月資本金を31億9,361万円に増資
  7. 2006年9月東京証券取引所市場第二部に株式を上場 資本金を32億1,280万円に増資
  8. 2007年2月資本金を49億6,919万円に増資
  9. 2007年9月当社株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  10. 2020年7月株式会社ペリカンムーンを設立し、外食事業を開始
  11. 2021年3月メーカーズシャツ鎌倉株式会社の営む紳士重衣料等の事業を譲り受け、服飾事業を開始
  12. 2022年3月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、当社株式が東京証券取引所スタンダード市場に移行
  13. 2022年10月株式会社ペリカンムーンを当社に吸収合併
  14. 2023年7月株式会社ジェンツ(現・連結子会社、現株式会社Tex Tech)の全株式を取得
  15. 2023年7月甲府貴宝株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得
  16. 2023年12月株式会社フランドル(現・連結子会社)の全株式を取得
  17. 2024年4月株式会社TAKEWAKA(現・連結子会社)の全株式を取得
  18. 2024年10月寿月興産有限会社(現・連結子会社)の全株式を取得
  19. 2025年5月村田商事株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100X9MO)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009BPY、S100BZT5、S100ESKL、S100HLSH、S100KE1D、S100N33W、S100PTUX、S100SG8B、S100UXTX、S100X9MO一次資料

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