ナガホリ

8139 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と連結子会社6社で構成され、宝飾品の製造販売を主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るナガホリ

2025年度の売上収益は294億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1806番目、卸売業288社のうち212番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.5%です。平均年間給与は456.1万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち275番目。平均年齢は47.0歳、平均勤続年数は14.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益294億円全体で上位50%(3,585社中)卸売業では212番目(288社中)2020→2025年度で年+12.5%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)卸売業では180番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算5.9%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.1%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率45.4%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与456.1万円全体で上位95%(3,658社中)卸売業では275番目(287社中)2020→2025年度で+14.6%(計算値)2025年度
平均年齢47.0歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)484人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−16.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ナガホリと同業2社を、ダッシュボードで並べるサンリン・ソレキアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サンリン・ソレキアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ナガホリの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社と連結子会社6社で構成され、宝飾品の製造販売を主たる事業としております。

販売する商品、製品は、海外及び国内取引先からの仕入によるほか、連結子会社ソマ株式会社及び当社茂原工場で製造をしております。

当社グループの販売につきましては、卸及び小売りであり、当社、連結子会社エスジェイジュエリー株式会社、連結子会社 株式会社仲庭時計店及び連結子会社 株式会社翔が主体であります。

連結子会社ナガホリリテール株式会社は、ショッピングモール、ファッションビル及びGMSにおいて小売事業をしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJAK)。事業系統図は省いています。

03

ナガホリのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • エスジェイジュエリー株式会社議決権 100.0%

    売上
    148億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    19億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

宝飾事業

売上 292億円・利益 16億円・従業員 484人

  • ナガホリリテール株式会社100.0%
  • 長堀(香港)有限公司100.0%
  • エスジェイジュエリー株式会社100.0%売上 148億円・経常利益 7億円
  • 株式会社仲庭時計店100.0%
  • 株式会社翔100.0%

貸ビル事業

売上 1億円・利益 1億円

太陽光発電事業

売上 0億円・利益 0億円

そのほかの主な子会社

  • ソマ株式会社100.0%貴金属製造加工卸

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ナガホリの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題と考え、成果の配分を安定的に維持することを基本方針としつつ、配当性向40%を目安としております。当期も、令和8年2月13日に令和8年3月期通期の連結業績予想を基に1株当たり15円の配当を計画しておりました。もっとも、当期の連結業績につきましては、上記業績予想の上方修正後、金相場の高騰に伴う当社製品の需要の増加等の要因から予想以上の伸びを示している一方で、為替相場の不安定化・中東情勢の悪化懸念などによる経営環境の先行きの不透明感が強まっていることを踏まえ、一部内部留保に回すこととし、連結当期純利益の実績に基づき、期末配当として1株当たり20円としました。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ナガホリの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202—
2021270.9
20225149.7
20231377.7
20241055.9
20252048.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ナガホリの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ナガホリの大株主(上位10名)

2026年3月末
ナガホリの大株主
順位株主持株比率(%)
1リ・ジェネレーション株式会社11.56
2有限会社エムエフ長堀7.69
3布山 高士6.34
4長堀 慶太5.38
5長堀クリエイト株式会社5.22
6株式会社りそな銀行5.00
7野村株式会社4.43
8August Yield Limited4.43
9長堀 不二代4.22
10東海東京証券株式会社3.42

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は57.70%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円145219202216215212201207163169177218229294
営業利益億円———-1111103510717
営業利益率%———-0.30.70.30.40.50.01.73.14.73.25.9
当期利益億円250-10-11-1-1-3215411
EPS円11.832.72.3-64.8-3.43.7-8.7-6.8-21.610.74.033.926.571.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高60.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.6百万円2025年度・逆算
平均年齢47.0歳2025年度
平均勤続年数14.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ナガホリの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率18.6%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:17.0 2024:18.9 2025:18.6
男性の育児休業取得率0.8%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)
男女の賃金の差異70.2%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:63.2 2024:63.6 2025:70.2
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:10.0 2023:9.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 長堀 慶太
本店の所在地
東京都台東区上野一丁目15番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ナガホリの沿革

  1. 1961年6月東京都台東区坂町11番地において長堀真珠店創業
  2. 1961年6月37年6月 資本金100万円をもって長堀真珠株式会社設立
  3. 1961年6月46年5月 ダニエル・ダイヤモンドの輸入元となりダニエル・ダイヤモンドのブランド名で卸売開始
  4. 1961年6月47年4月 長堀貿易株式会社に商号変更
  5. 1961年6月48年9月 ベルギー国アントワープダイヤモンド取引所正会員として認可を受ける
  6. 1961年6月49年5月 ソマ株式会社(現連結子会社)を設立し同社の製造による貴金属製品販売開始
  7. 1961年6月51年9月 イスラエル国イスラエルダイヤモンド取引所正会員として認可を受ける
  8. 1961年6月52年11月 本社を東京都台東区上野一丁目15番3号に移転
  9. 1961年6月53年5月 株式額面を変更するため長堀貿易株式会社(昭和26年2月12日設立、昭和52年12月1日商号を今井印刷株式会社より長堀貿易株式会社に変更)に吸収合併
  10. 1961年6月57年10月 業務拡大に備えて商号を「株式会社ナガホリ」に変更
  11. 1961年6月58年2月 社団法人日本証券業協会(東京地区協会)へ株式店頭登録
  12. 1961年6月63年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
  13. 1991年4月千葉県茂原市に生産事業アトリエ・ド・モバラを開設
  14. 1991年4月8年10月 生産事業部ライン組替えを行ない、マイクロスコープによるダイヤモンドセッティングの新技術を開発
沿革の続き(あと30件・2022年まで)
  1. 1991年4月9年5月 長野オリンピック公式ライセンシーとなる
  2. 1991年4月11年4月 ネックレス金具に関する特許を取得
  3. 1991年4月12年10月 2002FIFAワールドカップ公式ライセンシーとなる
  4. 1991年4月13年4月 宝飾品小売販売の株式会社ニコロポーロの株式を一部取得し関連会社化
  5. 1991年4月13年10月 ライセンスブランド「ピンキー&ダイアン」他ライセンスブランドを取得し商品本部ブランド部新設
  6. 1991年4月14年7月 堀川ナガホリビル竣工(京都)
  7. 1991年4月15年8月 イタリアの名門ハイジュエリーブランド「スカヴィア」発売
  8. 1991年4月18年3月 プロディア株式会社(現連結子会社ナガホリリテール株式会社)設立
  9. 1991年4月19年11月 「スイートテンダイヤモンド」商標権を取得
  10. 1991年4月21年5月 株式会社ニコロポーロの株式を100%所有し完全子会社化
  11. 1991年4月24年5月 香港に香港及びアジア市場における宝飾事業展開を目的に長堀(香港)有限公司(現連結子会社)設立
  12. 1991年4月25年1月 宝飾品卸売業を営むエスジェイジュエリー株式会社の株式を100%取得し完全子会社化(現連結子会社)
  13. 1991年4月25年10月 当社グループにおける経営資源の効率化を図ることを目的として、連結子会社である株式会社ニコロポーロを吸収合併
  14. 1991年4月25年10月 サンリオライセンス純金小判の製造・販売開始
  15. 1991年4月26年9月 宝飾品、時計を販売する株式会社仲庭時計店の株式を100%取得し完全子会社化(現連結子会社)
  16. 1991年4月27年12月 ナガホリ本社ビル竣工
  17. 1991年4月29年4月 フラッグシップストア「Maison de NADIA」をGINZA SIX 2Fにオープン
  18. 1991年4月29年9月 イヤリング金具に関する特許を取得
  19. 1991年4月30年4月 ナガホリリテール株式会社(現連結子会社)へ当社ニコロポーロ事業部を吸収分割により移管
  20. 1991年4月30年6月 東京2020オリンピック・パラリンピック公式ライセンシー契約締結
  21. 1991年4月30年10月 ナガホリリテール株式会社(現連結子会社)へ当社WISP事業を事業譲渡により移管
  22. 1991年4月31年2月 ヨシディア株式会社との資本業務提携契約締結
  23. 1991年4月31年3月 東京2020オリンピック・パラリンピック公式ライセンス商品販売開始
  24. 2022年4月東京証券取引所新市場区分スタンダード市場に移行
  25. 2022年4月5年4月 フラッグシップストア「Maison de NADIA」を銀座六丁目五番街通りに移転し、グランドオープン
  26. 2022年4月5年5月 イタリアの名門ハイジュエリーブランド「スカヴィア」の新旗艦店を帝国ホテル東京本館1階にオープン
  27. 2022年4月5年10月 大阪・関西万博公式ライセンス商品販売開始
  28. 2022年4月6年9月 英国のラグジュアリーブランド「デヴィッド・モリス」日本総代理店契約締結
  29. 2022年4月7年9月 宝飾品卸売業を営む株式会社翔の株式を100%取得し完全子会社化(現連結子会社)
  30. 2022年4月8年2月 ドイツのブライダルブランド「オーガスト・ゲスナー」の日本国内販売代理店となる

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJAK)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKEW、S100DDMS、S100G86R、S100J0QA、S100LPG1、S100OK18、S100R8MD、S100TT4C、S100W5Q4、S100YJAK一次資料

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