ムトー精工

7927 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業集団は、当社、連結子会社6社(ムトーベトナムCO.,LTD.、ムトーシンガポールPTE LTD、大英エレクトロニクス㈱、豊武光電(蘇州)有限公司、ムトーテクノロジーハノイCO.,LTD及びムトー(タイランド)CO.,LTD.)で構成され、事業としてプラスチック成形用金型及びプラスチック精密部品の製造・販売、各種設計業務並びに技術支援等のサービス業務、プリント配線基板の設計・検査・販売を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすプラスチック製品・フィルム・接着剤の順位を再生

数字で見るムトー精工

2025年度の売上収益は297億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1792番目、化学197社のうち138番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.1%です。平均年間給与は598.5万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち157番目。平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益297億円全体で上位50%(3,585社中)化学では138番目(197社中)2020→2025年度で年+9.1%(計算値)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)化学では122番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算7.8%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE10.1%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率64.3%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与598.5万円全体で上位67%(3,658社中)化学では157番目(197社中)2020→2025年度で+25.3%(計算値)2025年度
平均年齢44.7歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数16.6年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)2,975人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−20.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ムトー精工と同業2社を、ダッシュボードで並べる群栄化学工業・ソフト99コーポレーションと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ プラスチック製品・フィルム・接着剤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 群栄化学工業・ソフト99コーポレーションと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ムトー精工の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業集団は、当社、連結子会社6社(ムトーベトナムCO.,LTD.、ムトーシンガポールPTE LTD、大英エレクトロニクス㈱、豊武光電(蘇州)有限公司、ムトーテクノロジーハノイCO.,LTD及びムトー(タイランド)CO.,LTD.)で構成され、事業としてプラスチック成形用金型及びプラスチック精密部品の製造・販売、各種設計業務並びに技術支援等のサービス業務、プリント配線基板の設計・検査・販売を行っております。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

プラスチック成形事業

当事業においては、デジタルカメラ・ビデオカメラ等のデジタル家電、カーナビゲーション・エアコン・オーディオを含むセンターパネルユニット、ETC等の自動車関連機器及び電子ペンの製造・販売、それに伴う金型の製造・販売及び各種設計業務並びに技術支援等のサービス業務を行っております。

(主な関係会社)当社、ムトーベトナムCO.,LTD.、ムトーシンガポールPTE LTD、豊武光電(蘇州)有限公司、ムトーテクノロジーハノイCO.,LTD及びムトー(タイランド)CO.,LTD.

プリント基板事業

当事業においては、プリント配線基板の設計・検査・販売を行っております。

(主な関係会社)大英エレクトロニクス㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGVG)。事業系統図は省いています。

03

ムトー精工のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ムトーベトナムCO.,LTD.議決権 100.0%

    売上
    69億円
    経常利益
    10億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    49億円
  • ムトー(タイランド)CO.,LTD.議決権 100.0%

    売上
    67億円
    経常利益
    6億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    37億円
  • ムトーテクノロジーハノイCO.,LTD議決権 100.0%

    売上
    60億円
    経常利益
    11億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    42億円
  • 豊武光電(蘇州)有限公司議決権 80.0%

    売上
    48億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    56億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

プラスチック成形事業

売上 289億円・利益 19億円・従業員 2,957人

  • ムトーベトナムCO.,LTD.100.0%売上 69億円・経常利益 10億円
  • ムトーシンガポールPTE LTD100.0%
  • 豊武光電(蘇州)有限公司80.0%売上 48億円・経常利益 3億円
  • ムトーテクノロジーハノイCO.,LTD100.0%売上 60億円・経常利益 11億円
  • ムトー(タイランド)CO.,LTD.100.0%売上 67億円・経常利益 6億円

プリント基板事業

売上 8億円・利益 5億円・従業員 18人

そのほかの主な子会社

  • 大英エレクトロニクス株式会社99.9%プリント配線基板の設計、検査、販売

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ムトー精工の配当政策

当社の配当政策は、安定配当として1株につき16円と、これに連結業績連動分とを合わせた1株当たり年間配当の配当性向が40%程度になることを目標としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

その結果、当期の期末配当につきましては、1株当たり85円00銭(中間配当を含めた年間配当は、1株につき115円00銭)の配当金とさせていただくことに決定いたしました。

内部留保資金の使途につきましては、急速な技術革新に対応した設備投資や経営体質の一層の充実並びに将来の事業展開に役立てる予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ムトー精工の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202018.1
202118.5026.0
202273.5066.2
202310067.6
202494.5033.9
202511550.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ムトー精工の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ムトー精工の大株主(上位10名)

2026年3月末
ムトー精工の大株主
順位株主持株比率(%)
1田中 肇7.20
2株式会社大垣共立銀行4.70
3株式会社十六銀行3.90
4名古屋中小企業投資育成株式会社3.60
5株式会社三菱UFJ銀行3.20
6国立大学法人東海国立大学機構2.90
7ムトー精工従業員持株会2.60
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.40
9RE FUND 107-CLIENT AC1.70
10公益財団法人ソニー教育財団1.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円247247225225241258234208192202262263276297
営業利益億円———-5614101111617182023
営業利益率%———-2.12.35.44.15.26.03.26.76.97.47.8
当期利益億円630-2339063513181520
EPS円83.236.32.8-313.740.2128.74.187.936.972.5181.6249.9214.1286.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高10.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢44.7歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ムトー精工の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:75.0 2024:75.0 2025:100.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員11名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 田中肇
本店の所在地
岐阜県各務原市鵜沼川崎町一丁目60番地の1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
11名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ムトー精工の沿革

  1. 提出会社は、1956年6月、岐阜県岐阜市において、創業者であります故武藤昭三がプラスチック部品の受託製造を目的とした個人営業を開始し、1961年1月に有限会社武藤合成樹脂工業所を設立いたしました。1965年10月、本社を岐阜県各務原市へ移転させたのち、1968年4月には、金型製造を目的とした子会社東立精工株式会社を設立しました。
  2. ムトー精工株式会社設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
  3. 1970年6月株式会社に改組し、武藤合成株式会社を設立。
  4. 1975年7月ソニー(株)と取引開始。
  5. 1975年8月岐阜県各務原市に川崎工場を開設。
  6. 1979年10月川崎工場を増築し、量産設備を全面移転。
  7. 1982年9月関東地区への販売拡大のため東京都中央区に東京営業所を設置。
  8. 1985年3月東立精工株式会社を吸収合併、金型製造を内製化。商号をムトー精工株式会社へ変更。
  9. 1986年5月本社及び金型部門を現在地へ新築移転。
  10. 1987年10月生産能力の拡大のため茨城県稲敷郡阿見町に筑波工場開設。
  11. 1988年6月株式会社花田製作所を吸収合併。金型部門を拡充。
  12. 1991年4月川崎工場を増築し、名称を岐阜工場へ変更。
  13. 1993年7月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  14. 1995年6月子会社ムトーベトナムCO.,LTD.設立(現・連結子会社)。
沿革の続き(あと31件・2025年まで)
  1. 1996年1月岐阜工場ISO9002認証取得。
  2. 1998年8月東京営業所を千代田区へ移転。
  3. 1999年12月本社、岐阜工場ISO14001認証取得。
  4. 2000年10月子会社ムトーシンガポールPTE LTD設立(現・連結子会社)。
  5. 2001年2月筑波工場を稲敷郡美浦村へ移転し、名称を筑波事業所へ変更。
  6. 2001年7月テクニカルセンター(岐阜市)において、塗装、印刷業務を開始。
  7. 2002年1月岐阜工場を中心とした国内生産体制の再編のため、筑波事業所(稲敷郡美浦村)を閉鎖。
  8. 2003年9月子会社大英エレクトロニクス(株)を買収(現・連結子会社)。
  9. 2003年11月関連会社豊武光電(蘇州)有限公司設立(現・連結子会社)。
  10. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  11. 2005年2月子会社ムトーテクノロジーハノイCO.,LTD設立(現・連結子会社)。
  12. 2005年9月子会社武藤香港有限公司設立。
  13. 2006年3月子会社武藤精密工業(太倉)有限公司設立。
  14. 2007年1月子会社タチバナ精機(株)・ハントンスプリングインダストリーズSDN.BHD.を買収。
  15. 2007年7月子会社武藤精密工業(太倉)有限公司解散。
  16. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)
  17. 2010年4月に株式を上場。
  18. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場
  19. 2010年10月の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  20. 2012年1月大分県速見郡日出町に大分営業所を新設。
  21. 2012年2月子会社ムトー(タイランド)CO.,LTD.設立(現・連結子会社)。
  22. 2012年10月東京営業所を八王子市へ移転。
  23. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)
  24. 2013年7月に株式を上場。
  25. 2016年7月東京営業所を現在地(千代田区)へ移転。
  26. 2017年10月大分営業所(速見郡日出町)を閉鎖。
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
  28. 2024年3月ハントンスプリングインダストリーズSDN.BHD.解散。
  29. 2024年10月タチバナ精機株式会社の全株式を譲渡。
  30. 2025年1月生産能力の拡大のため岐阜県各務原市にテックフォルテ工場を開設。
  31. 2025年2月武藤香港有限公司解散。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGVG)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHDJ、S100DC66、S100G5PD、S100IYBN、S100LNFF、S100OCMX、S100R0LB、S100TNVB、S100W2GU、S100YGVG一次資料

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