サンエー化研

4234 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社サンエー化研)、子会社3社(東邦樹脂工業株式会社、シノムラ化学工業株式会社、燦櫻(上海)商貿有限公司)及び持分法適用関連会社1社(株式会社ネスコ)により構成されており、その主な事業内容は、軽包装材料製品、産業資材製品、機能性材料製品等の製造、販売であります。また、法人主要株主1社(新生紙パルプ商事株式会社)に対して製品の販売及び原材料の仕入を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすプラスチック製品・フィルム・接着剤の順位を再生

数字で見るサンエー化研

2025年度の売上収益は304億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1773番目、化学197社のうち137番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.2%です。平均年間給与は629.0万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち141番目。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は18.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益304億円全体で上位49%(3,585社中)化学では137番目(197社中)2020→2025年度で年+0.2%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位57%(3,684社中)化学では142番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算2.8%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE4.5%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率57.4%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与629.0万円全体で上位59%(3,658社中)化学では141番目(197社中)2020→2025年度で+7.2%(計算値)2025年度
平均年齢44.0歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数18.0年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)611人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−17.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

サンエー化研と同業2社を、ダッシュボードで並べるOATアグリオ・群栄化学工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ プラスチック製品・フィルム・接着剤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ OATアグリオ・群栄化学工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

サンエー化研の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社サンエー化研)、子会社3社(東邦樹脂工業株式会社、シノムラ化学工業株式会社、燦櫻(上海)商貿有限公司)及び持分法適用関連会社1社(株式会社ネスコ)により構成されており、その主な事業内容は、軽包装材料製品、産業資材製品、機能性材料製品等の製造、販売であります。また、法人主要株主1社(新生紙パルプ商事株式会社)に対して製品の販売及び原材料の仕入を行っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

区分 / 主要製品 / 会社

軽包装材料事業 / 食品用包材、医薬品・医療用包材、日用品等の包材 / 当社、東邦樹脂工業㈱、㈱ネスコ、燦櫻(上海)商貿有限公司

産業資材事業 / 紙・布へのラミネート製品、剥離紙 / 当社、東邦樹脂工業㈱、シノムラ化学工業㈱、㈱ネスコ、燦櫻(上海)商貿有限公司

機能性材料事業 / オレフィン系粘着加工品、その他の粘着加工品 / 当社、㈱ネスコ、燦櫻(上海)商貿有限公司

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK61)。事業系統図は省いています。

03

サンエー化研のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 東邦樹脂工業株式会社議決権 100.0%

    売上
    33億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    17億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

軽包装材料

売上 123億円・利益 3億円・従業員 224人

  • 東邦樹脂工業株式会社100.0%売上 33億円・経常利益 3億円
  • 燦櫻(上海)商貿有限公司100.0%

産業資材

売上 102億円・利益 3億円・従業員 144人

  • シノムラ化学工業株式会社51.0%

機能性材料

売上 73億円・利益 2億円・従業員 114人

その他

売上 5億円・利益 1億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

サンエー化研の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、将来の事業展開と企業体質の強化に備えて必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続的に配当を実施していくことを基本方針としております。

また、当社は、剰余金の配当を中間配当と期末配当の年2回とすることを定めており、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会においてそれぞれ決定することとしております。

内部留保資金の使途につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、これまで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに着実に応えていくため、開発・生産・販売体制の強化や、M&Aを含めた成長投資等に有効活用してまいりたいと考えております。

なお、当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

サンエー化研の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201827.1
202120.5014.9
202220.50—
20231866.4
20241875.5
20251824.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

サンエー化研の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

サンエー化研の大株主(上位10名)

2026年3月末
サンエー化研の大株主
順位株主持株比率(%)
1新生紙パルプ商事株式会社18.81
2昭和パックス株式会社13.96
3サンエー化研社員持株会3.59
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社3.27
5みずほ信託銀行株式会社3.11
6株式会社東洋化学3.11
7山田 美千代1.24
8山本 明広0.96
9有限会社ウエッジ0.96
10上田八木短資株式会社0.96

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.98%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円320330299296317328312297300287279275294304
営業利益億円———1214123267-5-2-08
営業利益率%———4.04.43.71.00.62.02.6-1.7-0.7-0.12.8
当期利益億円38191092-131115-23210
EPS円29.475.94.781.990.480.816.9-121.9100.3138.1-18.132.923.499.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高49.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.4百万円2025年度・逆算
平均年齢44.0歳2025年度
平均勤続年数18.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

サンエー化研の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:35.7 2024:40.0 2025:100.0
男女の賃金の差異67.7%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:64.8 2024:67.3 2025:67.7
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 櫻田 武志
本店の所在地
東京都中央区日本橋本町一丁目7番4号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

サンエー化研の沿革

  1. 1942年9月茶業界に対するアスファルト紙の供給を目的として、資本金48千円で静岡加工紙共販株式会社を静岡県静岡市に設立
  2. 1945年12月社名を静岡加工紙工業株式会社に変更
  3. 1951年6月静岡県安倍郡に清水工場(現・静岡工場)を設置 本社を東京都中央区日本橋本町一丁目12番地に移転
  4. 1952年7月静岡県静岡市に静岡営業所を設置
  5. 1953年7月大阪市東区に大阪出張所(現・関西支店)を設置
  6. 1962年4月粘着テープ基材「剥離紙」の製造販売を開始
  7. 1962年11月奈良県天理市に資本金50,000千円で化研工業株式会社を設立
  8. 1964年4月社名をサンエー化学工業株式会社に変更
  9. 1964年12月静岡県静岡市に研究所を設置 札幌市豊平区に札幌工場を設置し、軟包材の製造を開始
  10. 1966年10月本社を東京都港区芝公園第7号地8に移転
  11. 1968年6月表面保護フィルム「サニテクト」の製造販売を開始
  12. 1970年6月静岡県袋井市に袋井工場を設置
  13. 1978年3月易開封性フィルム「サンシール」の製造販売を開始
  14. 1980年11月本社を東京都千代田区三番町8番地7に移転
沿革の続き(あと27件・2022年まで)
  1. 1983年8月福岡市博多区に九州出張所を設置
  2. 1983年9月本社を東京都千代田区神田淡路町二丁目23番地1に移転
  3. 1987年10月名古屋市東区に名古屋営業所を設置
  4. 1994年10月輸液バック用ハイバリア袋の製造販売を開始
  5. 1995年4月電子レンジ対応食品包材「レンジDo!」の製造販売を開始
  6. 1996年4月化研工業株式会社と合併し、社名を株式会社サンエー化研に変更
  7. 1998年4月衣料用圧縮収納袋の製造販売を開始
  8. 1998年12月東邦樹脂工業株式会社の株式20%を取得し、資本参加
  9. 2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
  10. 2000年7月東邦樹脂工業株式会社の株式70%を追加取得し、子会社化
  11. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  12. 2005年9月静岡県掛川市に掛川工場を設置
  13. 2006年3月札幌工場を閉鎖
  14. 2006年7月本社を東京都中央区日本橋本町一丁目7番4号に移転 関西支店を大阪市中央区に移転
  15. 2007年3月九州出張所を閉鎖
  16. 2009年4月タッチパネル用芯なし両面テープ「サンキュアリー」の製造販売を開始
  17. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  18. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  19. 2013年12月中国江蘇省蘇州市に長興(中国)投資有限公司との合弁会社(当社出資比率40%)長鼎電子材料(蘇州)有限公司を設立
  20. 2015年12月中国上海市に連結子会社(当社出資比率100%)燦櫻(上海)商貿有限公司を設立
  21. 2016年6月静岡県掛川市に掛川工場WESTを設置
  22. 2016年10月静岡県掛川市に研究所を移転し、R&Dセンターと改称
  23. 2018年1月東京都中央区に連結子会社(当社出資比率55%)株式会社ペンリードを設立
  24. 2020年10月シノムラ化学工業株式会社の株式51%を取得し、子会社化
  25. 2021年12月東邦樹脂工業株式会社の全株式を追加取得し、完全子会社化
  26. 2022年1月株式会社ペンリードを清算 長鼎電子材料(蘇州)有限公司の出資金持分全部を売却
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK61)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANW4、S100DDJ6、S100G734、S100J0FV、S100LQ2S、S100OIKK、S100R66W、S100TSSL、S100W750、S100YK61一次資料

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