ノダ

7879 / 日本基準 / 11月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社7社及び関連会社1社で構成され、木質建材(建材製品、繊維板、住宅関連工事)及び合板の製造販売を主な事業として行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年2月提出)

同業2社と並べて動かす住宅設備・建材の順位を再生

数字で見るノダ

2025年度の売上収益は647億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1186番目、その他製品108社のうち33番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.8%です。平均年間給与は572.8万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち55番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は19.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益647億円全体で上位33%(3,585社中)その他製品では33番目(108社中)2020→2025年度で年+0.8%(計算値)2025年度
当期利益-8億円全体で上位96%(3,684社中)その他製品では102番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算-0.1%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE-2.5%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率46.8%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与572.8万円全体で上位73%(3,658社中)その他製品では55番目(108社中)2020→2025年度で+2.5%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数19.2年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)1,798人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で+3.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ノダと同業2社を、ダッシュボードで並べる河合楽器製作所・前田工繊と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 住宅設備・建材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 河合楽器製作所・前田工繊と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ノダの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社7社及び関連会社1社で構成され、木質建材(建材製品、繊維板、住宅関連工事)及び合板の製造販売を主な事業として行っております。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

木質建材事業 / 当社が製造するほか、子会社アドン㈱及び㈱巴川製作所並びにスラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)に加工を委託し、当社及び子会社㈱ナフィックスが販売しております。また、子会社㈱ナフィックスは当社の製品を使用した住宅関連工事を請負っており、㈱アリモト工業は外構構造物の設計施工を請負っております。

合板事業 / 当社及び子会社石巻合板工業㈱並びに関連会社サンヤン社(SANYAN WOOD INDUSTRIES SDN.BHD.)で製造、販売しております。また、子会社石巻合板工業㈱は、一部を子会社アイピーエムサービス㈱に加工委託しております。

(注)前連結会計年度まで非連結子会社だった㈱アリモト工業を当連結会計年度より連結の範囲に含め、それに伴いセグメント名称を従来の「住宅建材事業」から「木質建材事業」へ変更いたしました。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XMYW)。事業系統図は省いています。

03

ノダのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 石巻合板工業㈱議決権 80.0%

    売上
    191億円
    経常利益
    13億円
    当期純利益
    13億円
    純資産
    245億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

木質建材事業

売上 398億円・利益 8億円・従業員 1,224人

  • アドン㈱100.0%
  • ㈱ナフィックス100.0%
  • ㈱アリモト工業100.0%
  • スラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)100.0%

合板事業

売上 249億円・利益 9億円・従業員 357人

  • 石巻合板工業㈱80.0%売上 191億円・経常利益 13億円
  • アイピーエムサービス㈱100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ノダの配当政策

当社の利益配分に関する基本方針は、業績の状況及び配当と内部留保のバランスに配慮しながら配当の安定性を確保するとともに、株主の皆様への利益還元を行うことであります。また、内部留保金につきましては、財務基盤の充実強化並びに今後の事業展開に役立てていく考えであります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の配当金につきましては、配当の基本方針並びに当期の業績等を総合的に勘案し、1株につき33円00銭(うち中間配当額18円00銭)としております。

なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款にて定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

1株配当と配当性向

ノダの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202555.1
20213242.0
20226062.7
202355196.9
202442.50—
202533—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ノダの株主優待

2026年2月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ノダの大株主(上位10名)

2025年11月末
ノダの大株主
順位株主持株比率(%)
1野 田 有 一17.90
2野 田 周 子6.50
3三井物産株式会社4.40
4株式会社静岡銀行4.10
5株式会社みずほ銀行3.60
6東京海上日動火災保険株式会社3.50
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.90
8野 田 章 三2.80
9明治安田生命保険相互会社2.30
10株式会社ジューテック2.30

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円528568602608649669662678623646810732670647
営業利益億円———1136453836283898474-0
営業利益率%———1.85.56.75.75.34.55.912.16.40.7-0.1
当期利益億円332015102330322317256128-46-8
EPS円220.8135.694.361.4140.4182.5196.3143.1103.9155.7372.5176.5-291.8-53.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.0百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数19.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ノダの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.5%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2024:3.2 2025:3.5
男性の育児休業取得率70.6%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)2024:43.8 2025:70.6
男女の賃金の差異78.3%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2024:77.5 2025:78.3
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い役員15名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 野田励
本店の所在地
東京都台東区浅草橋5丁目13番6号
決算期
11月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品
役員
15名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

ノダの沿革

  1. 1938年1月資本金48万円をもって、合板の製造販売を事業目的とする株式会社野田製材所を設立。本社を静岡県庵原郡富士川町(現 富士市)に設置。
  2. 1942年6月野田合板株式会社に商号変更。
  3. 1952年12月米国向けドア用合板(ドアスキン)の輸出を開始。
  4. 1960年4月プリント合板の製造販売を開始。
  5. 1963年3月静岡県清水市(現 静岡市)に本社を移転。同所に乾式多層工法によるハードボード製造設備を新設し、ハードボードを発売。
  6. 1971年1月本社を清水市(現 静岡市)より東京都中央区に移転。
  7. 1973年4月清水事業所に、型枠用合板製造設備を新設し、型枠用合板を発売。
  8. 1976年5月モルタル下地材「ノダラスカット」を発売。
  9. 1984年12月清水事業所にMDF(中質繊維板)製造設備を新設し、「ノダハイベストウッド」を発売。
  10. 1987年2月内・外装工事を事業目的とする「株式会社ナフィックス」を子会社化(現 連結子会社)。
  11. 1987年7月富士川事業所にフロア製造設備を新設し、「ノダハウスキットフロア」を発売。
  12. 1987年9月清水事業所に造作材製造設備を新設し、造作材を発売。
  13. 1987年10月富士川事業所にラミネート合板製造設備を新設し、ラミネート合板を発売。 住宅機器製造分野を強化するため子会社「株式会社高山木工」を設立。
  14. 1988年3月清水事業所隣地にドア製造子会社「アドン株式会社」を設立。
沿革の続き(あと12件・2024年まで)
  1. 1989年1月本社を台東区浅草橋(現 本社所在地)に移転。
  2. 1989年3月株式会社ノダに商号変更。
  3. 1990年3月インドネシアにおける木材ムク製品の製造合弁事業に参画し、「スラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)」を設立(現 連結子会社)。
  4. 1990年10月MDFの輸入販売を開始。
  5. 1995年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  6. 2003年1月事業基盤の充実・強化のため宮城県石巻市の「石巻合板工業株式会社」を株式取得により子会社化(現 連結子会社)。
  7. 2004年8月新木造建築工法用のプレカット設備を新設し「P&C‐MJシステム(木造住宅合理化システム認定)」を発売。
  8. 2009年6月子会社「株式会社高山木工」は、子会社「アドン株式会社」を吸収合併し、商号を「アドン株式会社」に変更(現 連結子会社)。
  9. 2015年5月富士川事業所に国産材を原材料とする針葉樹合板製造設備を新設し、針葉樹合板を発売。
  10. 2018年4月持分法適用関連会社であった「スラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)」の株式を追加取得し子会社化。
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  12. 2024年12月非連結子会社であった「株式会社アリモト工業」を連結範囲に含める。

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XMYW)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009S5Q、S100CGKD、S100F9WT、S100I3BI、S100KUIS、S100NJOT、S100QAIL、S100SY25、S100VAPG、S100XMYW一次資料

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