ブイ・テクノロジー

7717 / 日本基準 / 3月期
東証プライム精密機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社計22社及び関連会社4社により構成され、半導体・フォトマスク装置事業、及びFPD装置事業(液晶ディスプレイ(LCD)、有機ELディスプレイ(OLED)等)を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見るブイ・テクノロジー

2025年度の売上収益は530億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1325番目、精密機器52社のうち24番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.8%です。平均年間給与は672.4万円(2025年度・提出会社単体)で、精密機器52社のうち31番目。平均年齢は47.5歳、平均勤続年数は8.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益530億円全体で上位37%(3,585社中)精密機器では24番目(52社中)2020→2025年度で年−0.8%(計算値)2025年度
当期利益23億円全体で上位41%(3,684社中)精密機器では28番目(52社中)2025年度
営業利益率逆算7.1%精密機器の中央値 10.3%(51社)2025年度
ROE6.6%精密機器の中央値 9.5%(52社)2025年度
自己資本比率49.6%精密機器の中央値 67.5%(52社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与672.4万円全体で上位48%(3,658社中)精密機器では31番目(52社中)2020→2025年度で−19.3%(計算値)2025年度
平均年齢47.5歳精密機器の中央値 43.2歳(52社)2025年度
平均勤続年数8.6年精密機器の中央値 13.5年(52社)2025年度
従業員数(連結)1,027人精密機器の中央値 1,464人(52社)2020→2025年度で+24.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ブイ・テクノロジーと同業2社を、ダッシュボードで並べる長野計器・ジェイ・エム・エス(称号  JMS)と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 長野計器・ジェイ・エム・エス(称号  JMS)と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ブイ・テクノロジーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社計22社及び関連会社4社により構成され、半導体・フォトマスク装置事業、及びFPD装置事業(液晶ディスプレイ(LCD)、有機ELディスプレイ(OLED)等)を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

半導体・フォトマスク装置事業・・・半導体製造工程における製造装置、検査装置及びフォトマスク用装置等の開発、設計、製造、販売、関連サービスの提供を行っております。

FPD装置事業・・・・・・・・・・FPD製造工程における製造装置、検査装置等の開発、設計、製造、販売、関連サービス及びOLED用蒸着マスクをはじめとする部材等の提供を行っております。

その他事業・・・・・・・・・・・・IT事業、農業事業等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YITH)。事業系統図は省いています。

03

ブイ・テクノロジーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

FPD装置事業

売上 320億円・利益 32億円

半導体・フォトマスク装置事業

売上 196億円・利益 7億円

その他

売上 14億円・利益 -1億円・従業員 125人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ナノシステムソリューションズ100.0%半導体製造装置、検査装置、光学関連機器及び画像解析機器の開発・製造・販売
  • オー・エイチ・ティー株式会社100.0%各種電気検査装置の企画・開発・製造・販売
  • 株式会社LE-TECHNOLOGY80.0%ダイレクト露光装置の開発・製造・販売
  • VETON TECH LIMITED100.0%中国における当社製品の受注営業及び新規事業開拓
  • Shanghai V Technology Co., Ltd.100.0%検査関連装置の製造・販売(仲介)及びメンテナンス
  • リソテックジャパン株式会社100.0%微細加工プロセス用評価、製造装置の開発・製造・販売
  • ジャパンクリエイト株式会社100.0%半導体製造装置の開発・製造・販売

連結子会社 22社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「③目標とする経営指標(KPI)当社グループは、持続的な企業価値の向上と資本効率を意識した経営を推進するため、「ROE(自己資本利益率)」を最重要の数値目標として位置付けております。中期経営計画の最終年度である2029年3月期には20%以上の達成を目標として全社的に邁進してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ブイ・テクノロジーの配当政策

当社の利益処分に関する基本方針としては、将来の更なる事業拡大に向けたM&A、設備投資、研究開発投資や経営基盤強化のために必要な内部留保の充実を勘案した上で、配当の安定性、継続性、及び配当性向等を考慮し、経営成績に応じた利益還元を行っていく方針としております。また、今後につきまして、より一層の株主還元の充実を図るため、自己株式取得の取組強化、配当の増額等に積極的に取り組んで行く予定であります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり80.00円の配当(うち中間配当40.00円)を実施することを予定しております。

内部留保資金につきましては、経営基盤の強化及び将来の事業展開等に備えることとしております。当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額382百万円及び1株当たり配当額40円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ブイ・テクノロジーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012021.4
202112030.6
20229088.3
202360-18.4
202480306.2
20258049.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ブイ・テクノロジーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ブイ・テクノロジーの大株主(上位10名)

2026年3月末
ブイ・テクノロジーの大株主
順位株主持株比率(%)
1杉本 重人12.27
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.86
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.03
4HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES(常任代理人)香港上海銀行東京支店1.93
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行1.67
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部1.55
7GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人)ゴールドマン・サックス証券株式会社1.39
8JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部1.31
9島根 良明1.13
10MSCO CUSTOMER SECURITIES(常任代理人)モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円37131165392454661721543552514431373462530
営業利益億円———26541251665766551081838
営業利益率%———6.611.919.023.110.412.010.62.32.33.97.1
当期利益億円-82510287810933354238823
EPS円-178.247.9113.4209.5577.51,582.82,217.5336.3363.4434.226.980.784.1243.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.7百万円2025年度・逆算
平均年齢47.5歳2025年度
平均勤続年数8.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ブイ・テクノロジーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率40.0%2025年度業種の中央値 16.7%(精密機器47社)2022:0.0 2023:11.1 2024:40.0 2025:40.0役員5名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 杉本 重人
本店の所在地
神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 精密機器
役員
5名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ブイ・テクノロジーの沿革

  1. 1997年10月株式会社ブイ・テクノロジーとして神奈川県厚木市に設立(資本金30百万円)
  2. 2000年4月当社製品の販売を目的として韓国にV Technology Korea Co.,Ltd.設立(現・連結子会社)
  3. 2000年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場(資本金2,009百万円)
  4. 2001年5月北米における研究開発及び製造拠点としてV Technology North America Inc.及びV Technology USA Inc.を設立(連結子会社)
  5. 2001年11月台湾に営業拠点としてV-TEC Co.,Ltd.(2023年11月、VN Systems Taiwan Co.,Ltd.を存続会社とする吸収合併を行い、V Technology Taiwan Co.,Ltd.に社名変更)を設立(現・連結子会社)
  6. 2002年2月北米における連結子会社2社を売却
  7. 2004年10月本社を現在地(横浜市保土ヶ谷区)に移転
  8. 2005年6月液晶ディスプレイの基板製造装置ビジネスへの参入を目的として株式会社ブイ・イメージング・テクノロジーを横浜市保土ヶ谷区に設立
  9. 2010年1月株式会社ブイ・イメージング・テクノロジーを吸収合併
  10. 2011年2月東京証券取引所市場第一部に指定
  11. 2011年6月中国に営業拠点としてShanghai V Technology Co., Ltd.(2015年12月、Shanghai VN Systems Co., Ltd.に商号変更)を設立
  12. 2013年10月オムロンレーザーフロント株式会社及び連結子会社よりFPD・半導体業界向リペア装置事業の事業譲受
  13. 2014年12月中国に営業拠点としてKunshan V Technology Co., Ltd.を設立(現・連結子会社)
  14. 2015年6月株式会社VNシステムズの株式取得
沿革の続き(あと16件・2025年まで)
  1. 2015年12月VETON TECH LIMITEDの株式取得(現・連結子会社)
  2. 2016年4月オー・エイチ・ティー株式会社の株式取得(現・連結子会社)
  3. 2017年2月株式会社VNシステムズを吸収合併
  4. 2017年12月株式会社ブイ・イー・ティーを設立(現・連結子会社)
  5. 2018年4月Lumiotec株式会社の株式取得
  6. 2019年8月株式会社ナノシステムソリューションズの株式取得(現・連結子会社)
  7. 2020年4月V-Tech Shining Color Technology (Kunshan) Co.,Ltd.を設立(現・連結子会社)
  8. 2021年1月Kunshan V Technology Co.,Ltd.(2025年8月、Shanghai V Technology Co., Ltd.に商号変更)がShanghai VN Systems Co., Ltd.を吸収合併
  9. 2021年1月リソテックジャパン株式会社の株式取得(現・連結子会社)
  10. 2021年6月Imec Agricultural Technology (Suzhou) Co., Ltd.を設立(現・連結子会社)
  11. 2022年2月株式会社アイテックの株式取得(現・連結子会社)
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  13. 2022年8月YRPイノベーションセンター(神奈川県横須賀市)を開設
  14. 2023年1月ジャパンクリエイト株式会社の株式取得(現・連結子会社)
  15. 2023年4月株式会社LE-TECHNOLOGYを設立(現・連結子会社)
  16. 2025年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YITH)。会社が書いたとおりに載せています。

精密機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。精密機器の52社から選んでいます。

精密機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APE0、S100DF94、S100G9Z0、S100IZ6D、S100LPZZ、S100OIXX、S100R71J、S100TTZI、S100W6ME、S100YITH一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。