トップカルチャー

7640 / 日本基準 / 10月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす書店の順位を再生

数字で見るトップカルチャー

2025年度の売上収益は173億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2182番目、小売業315社のうち209番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−10.5%です。平均年間給与は498.8万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち213番目。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は17.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益173億円全体で上位61%(3,585社中)小売業では209番目(315社中)2020→2025年度で年−10.5%(計算値)2025年度
当期利益-7億円全体で上位95%(3,684社中)小売業では299番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算-2.3%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE逆算-100.3%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率4.9%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与498.8万円全体で上位89%(3,658社中)小売業では213番目(309社中)2020→2025年度で+13.1%(計算値)2025年度
平均年齢43.5歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数17.8年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)192人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−27.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トップカルチャーと同業2社を、ダッシュボードで並べるベガコーポレーション・ガーデンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 書店業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ベガコーポレーション・ガーデンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トップカルチャーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社4社の5社で構成されております。

事業コンセプト「日常的エンターテイメントの提供」(後述)を掲げ、地域社会に密着した、家族みんなで楽しめる「コミュニティのための場」の提供を理念に、蔦屋書店事業(小売店舗の運営)を主な事業としております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

事業区分 / 事業の内容 / 会社名

蔦屋書店事業 / 書籍、文具、雑貨等の販売と音楽・映像ソフトの販売及びレンタルを主な事業内容とし、さらに各事業に関するその他のサービス等を含め、日常生活に密着したエンターテイメントの提供を行う大型複合店舗「蔦屋書店」を中心として展開しております。 / (当社) ㈱トップカルチャー

ゲーム・ トレーディング カード事業 / 古本、ゲーム、トレーディングカード、音楽・映像ソフト等の販売や買取を主な事業内容としており、「古本市場トップブックス」及び「ふるいちトップブックス」の店舗展開を行っております。 / (連結子会社) ㈱トップブックス

スポーツ 関連事業 / サッカークラブ及びサッカースクールの運営並びにスポーツ施設の企画・経営等を事業内容とし、アマチュアリーグに所属する「グランセナ新潟フットボールクラブ」のほか、「グランセナサッカースクール」、「グランセナ新潟サッカースタジアム」及び「グランセナ保育園」の運営を行っております。 / (連結子会社) ㈱グランセナフットボールクラブ

訪問看護事業 / 「脳とこころの訪問看護ステーション」を運営し、精神疾患・認知症を中心とした訪問看護事業を行っております。 / (連結子会社) ㈱ワーグルスタッフサービス

飲食事業 / タリーズコーヒーのフランチャイズ運営を主な事業内容とし、「タリーズコーヒー」及び「タリーズコーヒー&TEA」の運営を行っております。 / (連結子会社) ㈱メソッドカイザー

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年1月提出・S100XI4H)。事業系統図は省いています。

03

トップカルチャーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

蔦屋書店事業

売上 152億円・利益 -6億円・従業員 137人

飲食事業

売上 12億円・利益 1億円・従業員 18人

  • ㈱メソッドカイザー100.0%

ゲーム・トレーディングカード事業

売上 5億円・利益 0億円・従業員 4人

  • ㈱トップブックス65.0%

スポーツ関連事業

売上 2億円・利益 0億円・従業員 12人

  • ㈱グランセナフットボールクラブ97.7%

訪問看護事業

売上 2億円・利益 0億円・従業員 21人

  • ㈱ワーグルスタッフサービス94.3%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「・売上高:181億円・営業利益:4.5億円・営業利益率:2.5%・EBITDA:9.1億円・ROE:139.0%(3)中期的な会社の経営戦略当中期経営計画では、より書店事業に軸足を置き、読書文化を継承していくことを目的とした、「“持続可能な書店創り”へのチャレンジ」を経営方針として掲げました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トップカルチャーの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けており、財務面の健全性を維持しつつ、安定的な配当を継続していくことを会社の基本方針としております。内部留保金につきましては、出店などの設備投資の資金として活用し、中長期的な業績向上に努めてまいります。

なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は中間配当・期末配当ともに取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績の動向や財政状態を考慮、内部留保の充実を優先し、誠に遺憾ではございますが無配とさせていただきます。

なお、A種優先株式およびB種優先株式については、定款の定めに従って、優先配当いたします。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年1月提出)

1株配当と配当性向

トップカルチャーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201415—
20151545.5
20161547.8
201715—
20226—
20236—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

トップカルチャーの株主優待

2026年1月提出の有報

当社は、株主の皆様の日頃からのご支援にお応えするとともに、当社商品及び事業へのご理解をより一層深めていただくこと、並びに当社株式への投資魅力を高め、中長期的に当社株式を保有していただける株主様の増加を図ることを目的として、株主優待制度を導入しております。

10月末の当社株主名簿に記載されている株主様を対象に、保有株式数及び保有期間に応じて実施し、優待品は12月末頃発送の株主総会招集通知に同封させていただく予定であります。

株主優待の内容

優待品:図書カード

保有株式数 / 保有年数1年未満 / 保有年数1年以上(注)

500株以上1,500株未満 / 1,000円分 / 1,500円分

1,500株以上 / 2,000円分 / 3,000円分

(注)保有年数1年以上とは、以下の条件を両方とも満たしている状態を指します。

・4月末及び10月末の株主名簿に同一の株主番号で連続3回以上記載されていること

・上記の記載期間において保有株式数が常に贈呈の基準を満たしていること

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トップカルチャーの大株主(上位10名)

2025年10月末
トップカルチャーの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社トーハン22.55
2株式会社ヒーズ16.78
3カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社15.49
4清水 秀雄4.36
5清水 大輔1.89
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.33
7BNP PARIBAS SINGAPORE/2S/JASDEC /CLIENT ASSET1.24
8株式会社第四北越銀行1.04
9トップカルチャー従業員持株会0.86
10株式会社本間組0.65

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円331348339332317313323312301264209190184173
営業利益億円———873-11244-2-8-5-4
営業利益率%———2.52.31.0-3.50.61.41.3-0.7-4.2-2.7-2.3
当期利益億円11-544-25-1414-19-3-14-7-7
EPS円9.19.6-43.532.431.3-203.2-114.611.330.7-160.5-22.6-111.0-46.0-46.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高90.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢43.5歳2025年度
平均勤続年数17.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

トップカルチャーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.6%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:1.7 2025:4.6
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異47.0%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:54.6 2025:47.0
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:9.1 2023:8.3 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長CEO 清水大輔
本店の所在地
新潟県新潟市西区小針4丁目9番1号
決算期
10月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年1月提出)。

トップカルチャーの沿革

  1. 1986年12月新潟市女池に、㈱トップカルチャーを資本金1,000万円をもって設立。
  2. 1987年5月カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱とフランチャイズ契約を締結。 蔦屋書店部門1号店・県庁前店(現 新潟中央インター店)を300坪の大型複合店として開店。
  3. 1994年6月蔦屋書店部門10号店・豊栄店開店。
  4. 1996年11月長野県進出、蔦屋書店諏訪中洲店を出店。
  5. 1996年12月本社を新潟市小針に移転。
  6. 1997年7月700坪の大型店舗、蔦屋書店南万代フォーラム店(現 新潟万代)を出店。
  7. 1999年11月㈱新潟みちのり会を形式上の存続会社とし、株式額面変更のための合併を行い、同日付けで商号を ㈱トップカルチャーに変更。
  8. 2000年4月初めて公募により新株式を発行。
  9. 2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  10. 2000年10月㈱トップブックス(資本金3,000万円、現 連結子会社)を設立。中古書籍・CD売買事業に進出。
  11. 2001年10月東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 2002年12月神奈川県進出、蔦屋書店厚木戸室店を出店。
  13. 2003年10月東京都進出、蔦屋書店多摩永山店を出店。
  14. 2003年11月群馬県進出、蔦屋書店伊勢崎平和町店を出店。
沿革の続き(あと17件・2023年まで)
  1. 2005年4月東京証券取引所市場第一部に上場。
  2. 2005年4月埼玉県進出、蔦屋書店深谷店を出店。
  3. 2007年2月㈱グランセナフットボールクラブ(資本金3,500万円、現 連結子会社)を設立。 スポーツ関連事業を開始。
  4. 2009年11月㈱アンフォルマの全株式を取得し、完全子会社化。TSUTAYA11店舗を取得。
  5. 2010年5月㈱アンフォルマを吸収合併。
  6. 2011年8月売場面積1,800坪の蔦屋書店前橋みなみモール店を出店、超大型複合書店の出店を開始。
  7. 2012年3月売場面積2,300坪の蔦屋書店フォレオ菖蒲店を出店。
  8. 2012年11月茨城県進出、売場面積1,800坪の蔦屋書店ひたちなか店を出店。
  9. 2012年12月蔦屋書店南万代フォーラム店を1,200坪に増床、蔦屋書店新潟万代としてリニューアル。
  10. 2013年3月宮城県進出、売場面積3,000坪の蔦屋書店仙台泉店を出店。
  11. 2015年3月千葉県進出、蔦屋書店茂原店を出店。
  12. 2016年6月㈱ワーグルスタッフサービス(資本金500万円、現 連結子会社)を設立。
  13. 2018年4月㈱TSUTAYAより東日本地区の店舗を6店舗譲受。これにより岩手県及び静岡県進出。
  14. 2018年9月㈱ワーグルスタッフサービスにて脳とこころの訪問看護ステーションを開業。 訪問看護事業を開始。
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
  16. 2023年6月㈱メソッドカイザーを連結子会社化(資本金1,000万円、現 連結子会社)し、飲食事業を開始。
  17. 2023年10月カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱よりフランチャイズ事業と卸事業を統合したカルチュア・エクスペリエンス㈱とフランチャイズ契約を締結。

有価証券報告書【沿革】より(2026年1月提出・S100XI4H)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009FVE、S100C51L、S100EXS4、S100HRQ8、S100KJQI、S100N8J8、S100PZZ9、S100SNY2、S100V5HB、S100XI4H一次資料
  2. 2024年度のbps、2025年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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