ガーデン

274A / 日本基準 / 2月期

2020〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、M&Aを活用した飲食事業を展開しており、ラーメン事業、レストラン事業、ステーキ事業、寿司事業等の飲食店舗の運営、並びに保有するブランドに係るフランチャイズ(以下FC)事業及び不動産事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かすラーメン・中華の順位を再生

数字で見るガーデン

2025年度の売上収益は179億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2161番目、小売業315社のうち207番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.6%です。平均年間給与は548.1万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち153番目。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は5.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益179億円全体で上位60%(3,585社中)小売業では207番目(315社中)2020→2025年度で年+15.6%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位64%(3,684社中)小売業では177番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算7.3%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE8.0%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率44.5%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与548.1万円全体で上位79%(3,658社中)小売業では153番目(309社中)2025年度
平均年齢38.0歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数5.3年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)289人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−11.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ガーデンと同業2社を、ダッシュボードで並べるJapan Eyewear Holdings・ベガコーポレーションと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ラーメン・中華業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Japan Eyewear Holdings・ベガコーポレーションと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ガーデン 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ガーデンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、M&Aを活用した飲食事業を展開しており、ラーメン事業、レストラン事業、ステーキ事業、寿司事業等の飲食店舗の運営、並びに保有するブランドに係るフランチャイズ(以下FC)事業及び不動産事業を行っております。なお、当社のセグメントは、飲食事業の単一セグメントであるため、事業別に記載しております。

当社の前身である株式会社マックでは、赤字であったカラオケ店舗の事業再生の経験を活かし、2003年6月より飲食事業に参入し、買収した企業の赤字店舗を業態変更することで利益の出る黒字店舗へと再生させてまいりました。

この企業買収・赤字企業再生のノウハウ、業態多角化によるシナジー強化、及び規模の経済によるバーゲニングパワーの高まりが、現在の当社成長の礎となっております。

企業再生型M&A(※)により店舗を拡大してきた横浜家系ラーメン『壱角家(いちかくや)』、商標権を獲得し多店舗展開を図った『山下本気うどん』を主力ブランドとして確立し、展開しております。(2026年2月期における売上構成比:壱角家ブランド 10,875,299千円 60.8% 山下本気うどん 2,554,041千円 14.3%)

※買収先企業が経営上の困難に直面し、再生の必要性がある場合に行われるM&Aのことを指し、買収することによって、買収元企業が買収先企業の経営を再建し成長を促進することを目的とします。

また、M&Aにつきましては、2025年9月に創業30年超の味噌ラーメンブランド『萬馬軒(まんばけん)』、12月に北海道の郷土料理であるごまそばをメインとしたそば居酒屋ブランド『高田屋(たかだや)』の事業譲受契約を締結いたしました。以降は壱角家、山下本気うどんに加え、萬馬軒、高田屋の直営店舗の新規出店を継続する方針です。引き合いがあった場合はその他ブランド含めFC展開を行います。

2026年2月末日現在、店舗数は199店(直営店舗172店、業務委託店舗(※)1店、FC店舗26店)です。

※業務委託店舗は当社の従業員が独立制度を利用し、当社ブランドの既存店舗の運営、管理を行う形態を指します。業務委託での社員独立は、通常のFC加盟と違い既存の店舗を運営委託するため、開店時より一定の入客が見込めるうえ、不動産賃貸、設備投資等の初期費用、加盟料、ロイヤルティなどがかからないことなどがメリットとなる独立の制度です。

壱角家(横浜道含む) / 2023年2月期 / 2024年2月期 / 2025年2月期 / 2026年2月期

店舗数(業務委託・FC含む) / 114店舗 / 122店舗 / 128店舗 / 130店舗

客単価 / 914円 / 1,003円 / 1,101円 / 1,142円

山下本気うどん / 2023年2月期 / 2024年2月期 / 2025年2月期 / 2026年2月期

店舗数(FC含む) / 9店舗 / 11店舗 / 18店舗 / 23店舗

客単価 / 974円 / 1,047円 / 1,201円 / 1,164円

当社の店舗展開の特徴は、特定の業態に偏らずに分散して出店することを基本としている点にあります。主にラーメン、うどん、丼を提供する比較的低価格帯の「日常食業態」、MARZACに代表されるバルや、ハワイアンレストラン等の「機会食業態」を中心に、幅広いジャンルのブランドを展開しております。

オペレーションの面では、過去のM&A、業態転換で得たマニュアル化された店舗運営手法によりいかに繁盛店(来客数の増加及び利益率の高い店舗)を作るかのノウハウが蓄積されており、これらの経験を活かしてより収益率の高い運営を行いたいと考えております。

サービスについては、「イマをHAPPYに」という企業理念のもと、サービスの質を向上させるため、専門の教育担当を置き、マニュアル整備、教育研修(講習会及びe-ラーニング)、実務への落とし込み、評価、改善のサイクルを回し続けることで、QSCA(Q=クオリティ、S=サービス、C=クレンリネス、A=アトモスフィア)の向上を図っております。

事業別売上構成比 単位:千円

事業部門 / 売上高 / 構成比

ラーメン事業 / 12,282,154 / 68.6%

レストラン事業 / 2,859,108 / 16.0%

ステーキ事業 / 1,339,377 / 7.5%

寿司事業 / 470,616 / 2.6%

FC事業 / 725,145 / 4.1%

その他 / 218,880 / 1.2%

合 計 / 17,895,282 / 100%

※ 2026年2月期実績

事業別店舗数

事業部門 / ブランド名 / 店舗名 / サービス内容 / 店舗数

ラーメン事業 / ・壱角家 ・だるまのめ ・一竜 ・てらッちょ。 ・萬馬軒 / ・壱角家(110店舗) ・横浜道(2店舗) ・だるまのめ(4店舗) ・油そば総本店(1店舗) ・壱角堂(1店舗) ・品川製麺所(1店舗) ・一竜(4店舗) ・てらッちょ。(2店舗) ・萬馬軒(5店舗) / ・ラーメン、油そばの提供 / 130店舗

レストラン事業 / ・山下本気うどん ・ハワイアン / ・山下本気うどん(21店舗) ・RRainbow(2店舗) ・The Veranda(1店舗) / ・うどんの提供 ・ハワイアン料理の提供 / 24店舗

ステーキ事業 / ・情熱のすためしどんどん ・鉄板王国 ・MARZAC / ・鉄板王国(5店舗) ・ステーキの王様(1店舗) ・情熱のすためしどんどん(8店舗) ・MARZAC(1店舗)・MARZAC7(1店舗) / ・ステーキの提供 ・どんぶりの提供 ・グリル料理の提供 / 16店舗

事業部門 / ブランド名 / 店舗名 / サービス内容 / 店舗数

寿司事業 / ・回転寿司プレミアム海王 ・肉寿司 / ・回転寿司プレミアム海王(1店舗) ・シン・ニクズシマン(1店舗) / ・寿司の提供 ・肉寿司の提供 / 2店舗

FC事業 / ・壱角家 ・一竜 ・肉寿司 ・山下本気うどん / ・壱角家(18店舗) ・一竜(4店 舗)・肉寿司(3店舗) ・山下本気 うどん(2店舗) / ・各ブランドにおける営業ライセンスの貸与 ・FC店舗への経営指導 ・FC店舗への食材の卸売り / 27店舗

店舗数は2026年2月末時点

1.事業の内容

(1)ラーメン事業

当社のラーメン事業は横浜家系ラーメン『壱角家』、博多豚骨ラーメン『一竜』、『だるまのめ』、背脂醤油とんこつ『てらッちょ。』と、2025年11月から運営を開始した味噌ラーメン『萬馬軒』で構成されており、幅広いラーメンジャンルをカバーしております。

最新の株式会社富士経済「外食産業マーケティング便覧2025」のデータによると、国内におけるラーメン市場規模は、急激な需要回復によりコロナ禍前の規模を超え、特にラーメン専業系の出店拡大が市場を底上げしています。単価の上昇やインバウンド需要も含めこの勢いは続くとみられ、市場は拡大傾向を維持すると見込まれています。

また、店舗数におきましては、食材費、燃料費の高騰の影響で個人店は減少傾向にありますが、チェーン展開を行う大手企業は新規出店を継続しております。

※出展:外食産業マーケティング便覧2025

当事業のメインブランドである横浜家系ラーメン『壱角家』及び『横浜道』は、横浜のご当地ラーメンとして誕生しましたが、今や「家系」という、ラーメンの一ジャンルとして認知・確立されております。

当社の横浜家系ラーメンは、濃厚でクリーミーなスープと、スープが絡みやすい特注の中太麺を特徴としています。当社のスープは仕入れ工場で一括して仕込みまで行い、店舗での調理作業を軽減する仕組みとなっており、整備された調理マニュアルにより顧客へブレのない安定した味の商品を提供しております。

卓上には多種類の調味料を用意しており、自分流の味付けができるとリピーター(継続的に複数回ご利用のお客様)にも好評です。現在は首都圏を中心に130店舗展開(2026年2月末時点)しております。

駅前立地の路面店を中心に出店しておりますが、『壱角家』の認知度が向上してきたことで、商業施設内のフードコートからの引き合いが多くなり、2020年1月に初のフードコートへの出店を行い、現在出店中の9店舗(2026年2月末時点)はいずれも好評を得ております。既存店舗の客層は若年男性が中心でしたが、フードコートへの出店により家族連れの来店が増え、新たな顧客層の開拓にも繋がりました。

店舗でのオペレーションにおいては、人材育成に重きを置き、定期的な営業店舗社員の研修、長年の経験から積み上げたマニュアルによる効率化、QSCA向上の意識徹底を実施しております。気持ちの良い接客といつでも同じ味が提供できる店舗環境の整備によって、リピーター顧客を増やすことを目指しております。

上記のとおり、利便性の良い駅前立地の店舗において、調理経験の浅い従業員でも提供可能かつ安定した味わいの濃厚なラーメン、質の良いサービスを提供し、また毎年新規店舗を出店していくことで、安定的な高収益と事業拡大の両立を実現しております。

居抜き店舗を活用するなど初期投資を低く抑えていることに加え、営業利益率20%前後と収益率が高く、投資回収期間が短い業態です。2026年2月末時点で壱角家の平均投資回収期間は20.2カ月、最短は4カ月を実現しています。今後も首都圏中心に自己資本で更なるドミナント展開を進め、また、フランチャイズ方式により全国に店舗を展開してまいります。

また、料金面におきましては、他社大手チェーン店の通常商品の平均価格が816円(※)のところ、壱角家では駅前立地ということもあり並のラーメンが930円~1,130円とエリア・店舗毎に価格設定を行うダイナミックプライシングを採用するとともに一部で深夜料金を適用することで、適正な利益を確保しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6WH)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当社では事業拡大・企業価値向上を目指し、営業利益率、ROA及びROEを重要な経営指標と位置づけております。・営業利益率10%以上・ROA(総資産経常利益率)10%以上・ROE(自己資本当期純利益率)10%以上(3)経営環境当事業年度におけるわが国経済は、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ガーデンの配当政策

当社は、株主への利益還元を経営の最重要課題であると認識し、企業価値の継続的な拡大を図ってまいります。

当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを方針としております。

今後の株主への利益還元にあたりましては、経営成績及び財政状態を総合的に勘案し、財務体質の強化、事業拡大のための投資等にも十分に留意しながら、安定的且つ継続的な利益還元を基本スタンスとして、配当性向40%以上を目標として配当を実施して参ります。

内部留保資金については、将来のM&Aによる事業展開や店舗の新設及び改装費のほかに、今後の事業のための人材の採用や教育など、将来の利益に貢献する有効な投資資金として活用しつつ、より一層の財務体質強化にも努める所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

ガーデンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20236430.0
20249040.9
2025100110.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ガーデンの株主優待

2026年5月提出の有報

1.株主優待内容

保有株式数及び継続保有状況に応じて、壱角家及び山下本気うどん全店で使える全商品(セットメニュー含む)1品無料券を、進呈いたします。(一部店舗のみイベントメニューを除く)

保有株数 / 継続保有状況

半年未満 / 半年以上

1単元(100株)以上 / 1枚(年2枚) / 2枚(年4枚)

※半年以上継続保有とは、同じ株主番号で2月末日及び8月末日時点の当社株主名簿に連続して2回以上記載または記録されていることを指します。

2.ご利用期間

基準日2月末日:翌年5月末日まで

基準日8月末日:翌年11月末日まで

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ガーデンの大株主(上位10名)

2026年2月末
ガーデンの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社マック41.97
2川島 賢21.71
3小澤 修三2.59
4株式会社ガーデン従業員持株会1.20
5株式会社ギフトホールディングス1.13
6薫田 勇0.87
7井上 陵太0.79
8笹山 知成0.56
9伊藤 貴俊0.41
10浅香 文昭0.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は71.64%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————8778118153172179
営業利益億円———————————151913
営業利益率%———————————9.910.87.3
当期利益億円————————-49311126
EPS円————————-447.3892.050.5213.1219.990.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高61.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.5百万円2025年度・逆算
平均年齢38.0歳2025年度
平均勤続年数5.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ガーデンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.6%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:7.4 2025:3.6
男性の育児休業取得率40.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:62.5 2025:40.0
男女の賃金の差異70.4%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:66.8 2025:70.4
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2024:0.0 2025:0.0役員8名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 川島 賢
本店の所在地
東京都新宿区新宿二丁目8番8号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
8名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

ガーデンの沿革

  1. 当社の事業は代表取締役社長である川島賢が2000年4月に株式会社ガーデンの前身であります有限会社マックの代表取締役に就任したことに始まります。
  2. 川島賢は、高校卒業後アルバイト勤務を通じて、当時アルバイト先の顧客であった株式会社シグマックの代表取締役と知り合いとなり、埼玉県を中心にカラオケ機器を販売していた株式会社アルコを紹介されております。
  3. その株式会社アルコより「埼玉県所在の赤字のカラオケ店」の紹介を受け、当時休眠会社であった有限会社シグマック(有限会社シグマックは、業容拡大のために新設した株式会社シグマックへ事業(広告、印刷業)を移管したため、休眠会社となっておりました。)を再開してカラオケ事業を開始しました。
  4. 休眠会社である有限会社シグマックを再開した際、有限会社シグマックは株式会社シグマックの代表取締役が代表取締役を兼任しており、川島は取締役としてカラオケ事業を運営しておりました。その後、カラオケ事業が軌道に乗ったことから、2000年4月に社名を『有限会社マック』へ変更し、代表取締役に就任いたしました。
  5. また、2003年6月に株式会社友伸フーズよりステーキ事業を事業譲受し飲食事業に本格的に参入しました。
  6. その後、株式会社マック及び株式会社ユウシンを中核として、2012年4月にカラオケ店・ラーメン店を運営するマイビス株式会社、2014年6月に牛丼店『東京チカラめし』を運営する赤字企業の株式会社チカラめし、2015年3月には牛丼店を運営する赤字企業の株式会社神戸らんぷ亭を子会社化し、事業再構築・生産性改革・収益構造改革による企業再生を実行いたしました。
  7. 2015年12月、株式会社マックの持株会社として当社を設立しました。2016年3月には、株式会社マックと株式会社ユウシンの権利義務を当社が承継することにより吸収分割を行い、当社を親会社、7社の飲食店舗運営会社を子会社とするグループ会社となりました。その後、株式会社トライアングル、株式会社KSGフードマネージメントを買収し本格的にフランチャイズ事業に参入しました。また、株式会社TERAKAZUエンタープライズ、株式会社らしく、及び株式会社肉寿司を完全子会社化し飲食事業を拡大させ、業態の多角化を進めました。
  8. 2018年3月には、全てのグループ子会社を当社に吸収合併し、本部機能の合理化・効率化、組織の活性化、及びシナジー強化を図り、いっそう強固な企業体質の構築に邁進しております。
  9. 当社設立以降の沿革は、次の通りであります。
  10. 2015年12月東京都新宿区にカラオケ事業、飲食事業の運営を主たる事業として株式会社ガーデン設立 (代表取締役社長川島 賢、資本金1,000万円)
  11. 2016年2月株式会社アドリブ、合同会社ハレルヤを買収し、ハワイアンレストラン業態に進出
  12. 2016年2月株式会社新富フーズを完全子会社化、株式会社ブレイツに社名変更し不動産事業に参入
  13. 2016年3月株式会社ガーデンを持株会社とし、株式交換によりグループ会社7社(株式会社マック、株式会社マイビス、株式会社ユウシン、株式会社神戸らんぷ亭、株式会社イー・ダイニング、株式会社グローバルデザイン、株式会社Airside)を完全子会社とする
  14. 2016年7月株式会社トライアングルを完全子会社化し、フランチャイズ事業・ライセンス事業に進出
沿革の続き(あと32件・2015年まで)
  1. 2016年10月株式会社KSGフードマネージメントを完全子会社化し、回転寿司業態に進出
  2. 2016年11月株式会社サンライズを株式会社ガーデンの完全子会社として設立
  3. 2017年3月株式会社TERAKAZUエンタープライズを完全子会社化し背脂江戸味噌ラーメン業態へ進出
  4. 2017年3月完全子会社である株式会社サンライズが明丸株式会社を完全子会社化
  5. 2017年4月合同会社ハレルヤが運営するハワイアンレストランを株式会社アドリブへ事業譲渡
  6. 2017年6月完全子会社である株式会社Airsideを株式会社第一興商へ売却し、カラオケ事業から撤退
  7. 2017年6月山下本気うどんのライセンス契約を締結しうどん業態へ進出
  8. 2017年6月株式会社らしくを完全子会社化し、トンテキ業態に進出
  9. 2017年6月トンテキ事業の海外フランチャイズ展開を開始
  10. 2017年7月株式会社肉寿司を完全子会社化
  11. 2017年9月子会社である株式会社ライズ(旧明丸株式会社)を売却
  12. 2018年3月グループ会社12社を吸収合併し、株式会社ガーデンへ統合
  13. 2018年3月元祖博多中州屋台豚骨ラーメン『一竜』海外フランチャイズ1号店オープン
  14. 2020年1月横浜家系ラーメン『壱角家』海外フランチャイズ1号店オープン
  15. 2021年10月山下本気うどんの商標権を獲得
  16. 2024年11月東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
  17. 2025年11月株式会社グットクリエイトより、事業譲受した味噌ラーメン事業の運営を開始
  18. 2026年3月株式会社プロスペリティ1より、事業譲受したそば居酒屋事業の運営を開始
  19. 当社設立に至る経緯は下記の通りであります。
  20. 2000年4月有限会社シグマックを有限会社マックへ社名変更
  21. 2000年4月川島 賢が有限会社マックの代表取締役に就任
  22. 2000年8月有限会社マックを株式会社マックへ変更
  23. 2002年5月株式会社大宮電化よりカラオケ事業を事業譲受
  24. 2002年7月株式会社ランシステムよりカラオケ事業を事業譲受
  25. 2003年6月株式会社友伸フーズよりステーキ事業を事業譲受し飲食事業へ参入
  26. 2007年6月川島 賢が株式会社ユウシンを買収
  27. 2008年2月新和光商事株式会社が民事再生法適用を申請後スポンサーとなったパレス・キャピタル株式会社と企業再生を目的として業務提携
  28. 2008年8月株式会社ビー・ワイ・オーよりカラオケ事業を事業譲受
  29. 2012年4月株式会社マックがマイビス株式会社を買収
  30. 2012年5月川島 賢が居酒屋の運営を委託していた株式会社新富フーズの株式を譲受
  31. 2014年2月株式会社ファイナル・スリー・フィート(現:株式会社ギフト)と取引を開始し、横浜家系ラーメン『壱角家』1号店を新宿区にオープン
  32. 2014年6月株式会社マック、株式会社ユウシン、及びマイビス株式会社が株式会社チカラめしを買収
  33. 2015年3月株式会社マックが株式会社神戸らんぷ亭を買収

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6WH)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100VUY0、S100Y6WH一次資料

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