東洋電機製造

6505 / 日本基準 / 5月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社7社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社2社、持分法非適用関連会社1社により構成され、交通・産業・ICTソリューション事業用の電気機械器具の製造及び販売並びにこれに付帯する工事を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かす鉄道車両・鉄道信号の順位を再生

数字で見る東洋電機製造

2025年度の売上収益は405億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1550番目、電気機器225社のうち125番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.1%です。平均年間給与は692.4万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち124番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益405億円全体で上位43%(3,585社中)電気機器では125番目(225社中)2020→2025年度で年+4.1%(計算値)2025年度
当期利益30億円全体で上位36%(3,684社中)電気機器では112番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算7.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE10.3%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率56.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与692.4万円全体で上位43%(3,658社中)電気機器では124番目(223社中)2020→2025年度で+25.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.4年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,195人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−1.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東洋電機製造と同業2社を、ダッシュボードで並べるエンプラス・原田工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄道車両・鉄道信号業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エンプラス・原田工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東洋電機製造の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社7社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社2社、持分法非適用関連会社1社により構成され、交通・産業・ICTソリューション事業用の電気機械器具の製造及び販売並びにこれに付帯する工事を行っております。

また、当社は、交通事業部、産業事業部、ICTソリューション事業部の事業部制を採用しております。

当社グループを構成する各関係会社の区分及び事業上の位置づけは次のとおりです。

区分 / 主要製品等 / 会社

交通事業 / 鉄道車両用電機品、新交通システム車両用電機品、特殊車両用電機品、鉄道用電力貯蔵装置 / 当社、東洋工機㈱、泰平電機㈱、洋電貿易(北京)有限公司(中国)、常州洋電展雲交通設備有限公司(中国)、常州朗鋭東洋伝動技術有限公司(中国)、北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司(中国)、成都双洋軌道交通装備有限公司(中国)、TOYO DENKI RAILWAY SERVICE,LLC.(米国)、成都永貴東洋軌道交通装備有限公司(中国)

産業事業 / 生産・加工設備駆動システム、自動車用試験システム、発電・インフラシステム、車載用電機品 / 当社、東洋産業㈱、㈱ティーディー・ドライブ、SIAM TOYO DENKI Co.,Ltd.(タイ)

ICTソリューション事業 / 駅務機器システム、IoTソリューション(クラウド型遠隔監視制御システム) / 当社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YYOS)。事業系統図は省いています。

03

東洋電機製造のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

交通事業

売上 274億円・利益 53億円・従業員 616人

  • 東洋工機㈱100.0%
  • 泰平電機㈱100.0%
  • 洋電貿易(北京)有限公司100.0%
  • 常州洋電展雲交通設備有限公司100.0%

産業事業

売上 120億円・利益 14億円・従業員 324人

  • 東洋産業㈱100.0%
  • ㈱ティーディー・ドライブ100.0%

ICTソリューション事業

売上 11億円・利益 -0億円・従業員 37人

その他

売上 0億円・利益 0億円・従業員 19人

  • 東洋商事㈱100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…売上高480億円、営業利益率9%、ROE10%を目指して取り組んでいます。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東洋電機製造の配当政策

当社は、継続的かつ安定的に配当性向30%以上かつ1株当たり下限30円の配当を実施することを基本方針としております。なお、2027年5月期からは、配当性向40%以上かつ株主資本配当率(株主資本DOE)3.0%を下限とする配当に変更いたしました。株主からの負託に応えるため、配当原資確保に必要な収益力を強化し、利益の拡大による株主還元の更なる充実を図ってまいります。

また、当社は年1回の期末配当を行うことを基本としてまいりましたが、2027年5月期からは、毎年11月30日を基準日とする中間配当を実施することにいたしました。

当事業年度については、上記の基本方針に基づき、1株当たり100円の期末配当を予定しております。

内部留保資金の使途については、中期経営計画に基づく新事業領域への展開の他、設備投資及び研究開発投資へ効果的に投入してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

東洋電機製造の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203023.3
202130—
20223048.8
20233042.3
20247037.5
202510033.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東洋電機製造の株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東洋電機製造の大株主(上位10名)

2026年5月末
東洋電機製造の大株主
順位株主持株比率(%)
1東日本旅客鉄道株式会社10.64
2東洋電機従業員持株会5.53
3東洋電機協力工場持株会4.06
4日本生命保険相互会社3.69
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.62
6三信株式会社3.20
7株式会社三菱UFJ銀行2.45
8株式会社横浜銀行2.27
9オークラヤ住宅株式会社2.25
10JP MORGAN CHASE BANK 3808021.57

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.28%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円306350396397407425412391331302310321405405
営業利益億円———1616461142592431
営業利益率%———4.13.90.91.42.71.30.61.72.95.97.7
当期利益億円7611912771110-9892130
EPS円74.966.9114.792.3123.973.375.3121.0109.4-104.091.999.5231.3329.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高33.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東洋電機製造の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.1%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:2.8 2024:2.2 2025:2.1
男性の育児休業取得率64.3%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:42.9 2024:62.5 2025:64.3
男女の賃金の差異59.3%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:59.2 2024:59.9 2025:59.3
女性役員比率9.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:9.0 2023:9.0 2024:9.0 2025:9.0役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡部 朗
本店の所在地
東京都中央区八重洲一丁目4番16号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

東洋電機製造の沿革

  1. 大正初期のわが国では、国産の鉄道車両用電気機器はなく、輸入に依存している状態にありました。その国産化をはかることを目的として、英国ディッカー社と技術提携を行い、1918年6月20日に資本金300万円をもって設立したのが当社の起源であります。
  2. その後の主な変遷は、次のとおりです。
  3. 1919年9月横浜工場(保土ヶ谷)完成(1985年6月閉鎖)
  4. 1939年10月戸塚工場完成(1983年5月閉鎖)
  5. 1947年7月大阪出張所(現大阪支社)開設
  6. 1949年5月東京証券取引所に株式を上場
  7. 1951年1月小倉出張所(現九州支店)開設
  8. 1952年2月名古屋出張所(現名古屋支社)開設
  9. 1953年7月日本鉄道自動車株式会社を子会社化、翌年に東洋工機株式会社に社名変更
  10. 1954年10月技術研究所完成
  11. 1957年4月京都工場完成
  12. 1957年4月泰平電鉄機械株式会社(現泰平電機株式会社)を子会社化(現連結子会社)
  13. 1960年4月札幌営業所(現北海道支店)開設
  14. 1970年4月相模工場(後に相模製作所に改組)完成(1999年7月横浜製作所に統合し閉鎖)
沿革の続き(あと28件・2023年まで)
  1. 1970年12月東洋産業株式会社設立(現連結子会社)
  2. 1977年8月東洋商事株式会社設立(現連結子会社)
  3. 1978年8月事業目的に「水道設備、発電設備、空調設備の建設工事その他一般土木建築工事の設計及び請負」を追加
  4. 1985年4月新横浜工場(現横浜製作所)完成
  5. 1987年6月株式会社洋電エンジニアリング設立(2003年5月解散)
  6. 1988年12月株式会社ティーディー・ドライブ設立(現連結子会社)
  7. 1990年9月株式会社洋電テクノ設立
  8. 1998年12月京都工場を閉鎖し滋賀分工場(後に滋賀工場に改組)を開設
  9. 1999年4月技術研究所(現技術センター)を横浜製作所内に移転
  10. 2000年11月東洋工機株式会社を吸収合併、営業の一部を株式会社洋電テクノに譲渡し、その社名を東洋工機株式会社(現連結子会社)に変更
  11. 2003年9月米国に現地法人 TOYO DENKI USA, INC.設立(2020年7月解散)
  12. 2003年11月中国に湘潭電機股份有限公司との共同出資により湖南湘電東洋電気有限公司設立(2021年8月解散)
  13. 2005年4月中国に北京事務所開設
  14. 2005年8月中国に泰平展雲自動門(常州)有限公司(現常州洋電展雲交通設備有限公司)設立(現連結子会社)
  15. 2006年8月中国に中国南車集団戚墅堰機車車両工芸研究所との共同出資により常州朗鋭東洋伝動技術有限公司設立
  16. 2006年11月中国に天津東洋電機国際貿易有限公司設立(2013年12月解散)
  17. 2011年5月株式会社豊田自動織機との共同出資により株式会社エレット設立(2014年3月解散)
  18. 2011年11月中国に洋電貿易(北京)有限公司設立(北京事務所閉鎖)(現連結子会社)
  19. 2012年8月インドにデリー駐在員事務所開設(2021年7月閉鎖)
  20. 2014年8月中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京新興日祥科有限公司との共同出資により北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司設立
  21. 2014年9月タイにバンコク駐在員事務所開設
  22. 2017年8月中国に浙江永貴電器股份有限公司との共同出資により成都永貴東洋軌道交通装備有限公司設立
  23. 2018年6月滋賀竜王製作所開設(滋賀工場閉鎖)
  24. 2019年6月タイにSIAM TOYO DENKI Co., Ltd.設立(バンコク駐在員事務所閉鎖)
  25. 2019年6月中国に中国稀有稀土股份有限公司と北京鈴洋科貿有限公司との共同出資により中稀東洋永磁電機有限公司設立(2025年9月に全出資持分を譲渡)
  26. 2020年2月米国に現地法人 TOYO DENKI RAILWAY SERVICE, LLC.設立
  27. 2022年4月東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ移行
  28. 2023年9月中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司との共同出資により成都双洋軌道交通装備有限公司設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YYOS)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B92K、S100E0M0、S100GUZK、S100JLQM、S100MCVO、S100P37K、S100RRXF、S100UAMP、S100WL6X、S100YYOS一次資料

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