木村化工機

6378 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(木村化工機株式会社(当社)、連結子会社1社(2026年3月31日現在)により構成)においては、エンジニアリング事業、化工機事業及びエネルギー・環境事業の3事業を行っており、その製品の種類は多岐にわたっております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす水処理・環境プラントの順位を再生

数字で見る木村化工機

2025年度の売上収益は280億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1852番目、機械207社のうち124番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.4%です。平均年間給与は856.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち26番目。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は16.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益280億円全体で上位52%(3,585社中)機械では124番目(207社中)2020→2025年度で年+5.4%(計算値)2025年度
当期利益23億円全体で上位41%(3,684社中)機械では103番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算10.8%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE11.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率61.0%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与856.3万円全体で上位15%(3,658社中)機械では26番目(207社中)2020→2025年度で+22.0%(計算値)2025年度
平均年齢45.8歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数16.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)442人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+14.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

木村化工機と同業2社を、ダッシュボードで並べるTEIKOKU・SANEIと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 水処理・環境プラント業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ TEIKOKU・SANEIと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

木村化工機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(木村化工機株式会社(当社)、連結子会社1社(2026年3月31日現在)により構成)においては、エンジニアリング事業、化工機事業及びエネルギー・環境事業の3事業を行っており、その製品の種類は多岐にわたっております。各事業における当社グループ会社の位置付け等は次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(エンジニアリング事業)

当部門においては、蒸発装置、蒸留装置、晶析装置、洗浄装置、攪拌機、圧力容器タンク、ステンレス・鉄・樹脂の配管工事等の設計、製作、加工並びに販売と、これら製品の設置並びに付帯工事を行っております。

(化工機事業)

当部門においては、プラント設備・機器類の関連工事(製作、既設撤去、据付、配管、塗装、保温、試運転調整)及びメンテナンス工事等の管理、請負施工を行っております。

(エネルギー・環境事業)

当部門においては、核燃料輸送容器及び格納装置、核燃料濃縮関連機器、放射性廃棄物処理装置、放射線遮蔽設備及び実験設備等の設計、製作、加工並びに販売と、これら製品の設置並びに付帯工事を行っております。

〔関係会社〕 / フォレコ㈱(連結子会社)は、当部門に係る製品の製造及び工事を行い、販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF9Q)。事業系統図は省いています。

03

木村化工機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

化工機事業

売上 124億円・利益 12億円・従業員 150人

エネルギー・環境事業

売上 84億円・利益 16億円・従業員 100人

  • フォレコ㈱100.0%

エンジニアリング事業

売上 72億円・利益 3億円・従業員 118人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「一丸となって目指そう3・3・4!」のもと、最終年度となる2027年度において、業績については売上高300億円、経常利益30億円の達成を目指すとともに、従業員400名以上の維持及び増員に取り組んでまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

木村化工機の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけたうえで、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、企業業績に応じた配当政策を実施することを基本方針としております。

この基本方針に基づき、一株当たりの配当金額は、配当性向35%、またはDOE(株主資本配当率)3%の、いずれか大きい方を基準といたします。今後も、中長期的な視点に立って、成長が見込まれる事業に経営資源を投資することにより、持続的な成長及び企業価値の向上並びに株主価値の増大に努めてまいります。

当社は、剰余金の配当を年1回期末配当として行うことを基本方針としており、この期末配当の決定機関は取締役会であります。

当事業年度の期末配当金につきましては、2026年5月12日開催の取締役会におきまして、上記基本方針に基づき、1株につき41円とし、支払開始日を2026年6月10日とさせていただく旨、決議いたしました。

内部留保につきましては、経営基盤の強化と新規事業展開のための資金需要に備えることとしております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

木村化工機の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201522.4
20212020.5
20221530.4
20232532.5
20244135.5
20254136.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

木村化工機の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

木村化工機の大株主(上位10名)

2026年3月末
木村化工機の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.97
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.22
3木村化工機関連グループ持株会5.77
4株式会社奥村組4.70
5キムラ従業員持株会4.68
6小 林 康 眞2.99
7日本生命保険相互会社2.97
8三井住友信託銀行株式会社2.91
9木 村 孝 吉2.03
10ニプロ株式会社1.94

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円184155190206173204215207215246216247264280
営業利益億円———1210172218192717213030
営業利益率%———5.95.58.310.38.48.810.98.18.511.410.8
当期利益億円53676121512132010162323
EPS円25.814.729.233.432.060.276.661.567.399.450.878.5116.6115.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高63.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.8百万円2025年度・逆算
平均年齢45.8歳2025年度
平均勤続年数16.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

木村化工機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.6%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:6.5 2024:3.5 2025:4.6
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:42.9 2024:33.3 2025:75.0
男女の賃金の差異72.9%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:74.4 2024:72.8 2025:72.9
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:10.0 2023:10.0 2024:0.0 2025:0.0役員11名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 取締役会長兼取締役社長 小林康眞
本店の所在地
兵庫県尼崎市杭瀬寺島二丁目1番2号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
11名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

木村化工機の沿革

  1. 1924年11月木村鉛工所を大阪市西淀川区大和田町に創業し、鉛工事の請負及び硬鉛製機器の製造を開始。
  2. 1939年4月尼崎市杭瀬に工場を新設・移転し、木村鉛鉄機械工業所と改称。鉛管・鉛板等鉛についての一貫体制を完備するとともに化学機械用各種装置メーカーとして独自の地歩を確立。
  3. 1956年8月原子力利用関係機器・装置の設計・製作を開始。
  4. 1958年11月法人組織に改組、木村鉛鉄化学機械株式会社と改称。資本金1億5千万円
  5. 1961年10月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。資本金3億円
  6. 1963年4月化学機械装置の実験研究所を尼崎工場内に設置。
  7. 1968年4月大分県鶴崎に大分工場を新設。
  8. 1969年6月木村化工機株式会社に商号変更。
  9. 1970年7月尼崎工場の製罐工場を増設。
  10. 1970年10月資本金を10億3千万円に増資。
  11. 1971年8月株式を大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場。
  12. 1971年10月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
  13. 1976年1月静岡工場新設。
  14. 1978年9月子会社 三原木村工機株式会社(2017年10月1日付吸収合併)を設立。
沿革の続き(あと14件・2026年まで)
  1. 1983年8月尼崎工場内に本社事務所を新設。
  2. 1987年10月子会社 株式会社サモンド・サービス(2017年10月1日付吸収合併)を設立。
  3. 1990年5月尼崎工場の事務所・厚生施設の建替・新築。
  4. 2008年5月本社事務棟を増設。
  5. 2009年5月尼崎工場製缶・工作棟建替。
  6. 2009年7月フォレコ株式会社の株式を取得(現 連結子会社)。
  7. 2016年6月監査等委員会設置会社へ移行。
  8. 2018年5月尼崎工場製缶第三工場・実験棟建替。
  9. 2022年4月株式を東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  10. 2022年8月開発棟建替。
  11. 2023年11月東京支店を移転。
  12. 2024年1月創業100周年。
  13. 2026年4月茨城事務所を移転。
  14. 2026年5月若狭事務所を移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF9Q)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGVA、S100D8DQ、S100G245、S100JAZ0、S100LP8T、S100ODJU、S100R1P7、S100TOCW、S100W6OW、S100YF9Q一次資料

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