電業社機械製作所

6365 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、株式会社電業社機械製作所(当社)並びに子会社の電業社工事株式会社、株式会社エコアドバンス及びDMWインド社の4社によって構成されており、風水力機械、エネルギー回収装置、廃水処理装置・廃棄物処理装置、配電盤・電気計装制御装置・電気通信制御装置等の製造・販売、据付工事及びこれらに附帯する業務を主な事業内容としています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見る電業社機械製作所

2025年度の売上収益は282億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1838番目、機械207社のうち123番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.3%です。平均年間給与は780.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち48番目。平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は16.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益282億円全体で上位51%(3,585社中)機械では123番目(207社中)2020→2025年度で年+5.3%(計算値)2025年度
当期利益26億円全体で上位39%(3,684社中)機械では99番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算12.4%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE8.9%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率73.5%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与780.2万円全体で上位25%(3,658社中)機械では48番目(207社中)2020→2025年度で+19.3%(計算値)2025年度
平均年齢39.8歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数16.1年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)556人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+10.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

電業社機械製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べる中北製作所・TEIKOKUと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 中北製作所・TEIKOKUと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

電業社機械製作所 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

電業社機械製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社電業社機械製作所(当社)並びに子会社の電業社工事株式会社、株式会社エコアドバンス及びDMWインド社の4社によって構成されており、風水力機械、エネルギー回収装置、廃水処理装置・廃棄物処理装置、配電盤・電気計装制御装置・電気通信制御装置等の製造・販売、据付工事及びこれらに附帯する業務を主な事業内容としています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI72)。事業系統図は省いています。

03

電業社機械製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 電業社工事株式会社100.0%風水力機器等の保守、点検等
  • 株式会社エコアドバンス100.0%排水・堆肥化処理装置、しゅんせつ工事に関する装置など環境機器の製造、販売
  • DMWインド社100.0%ポンプ等の製造、販売等

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「連結経営指標目標値受注高300億円海外受注比率25%営業利益35億円売上高営業利益率12%ROE9%配当性向30%以上」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

電業社機械製作所の配当政策

当社グループは、従来から安定的な経営成績の確保と経営基盤の維持増強に努めています。株主に安定的な配当をすることを基本に、当社グループで持つ経営資源を効果的に活用することにより、一層収益力の向上と経営基盤の安定・強化に努めてまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。

これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会としています。当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めています。

内部留保資金については、事業拡大に向けての設備投資資金、製品開発やコスト削減にむけた研究開発投資資金、新規顧客・分野への営業投資資金等今後の成長の重要な原資として活用します。

上記方針のもと、「DMW中期経営計画2028」において、配当性向の目標を30%以上としています。

当期の配当金については、前期実績60円から20円増配した中間配当1株当たり80円(創業115周年記念配当20円を含む。)に加え、期末配当1株当たり130円(前期実績115円)としました。これにより、当期の年間配当金は1株当たり210円となり、前期実績から35円増配となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

電業社機械製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202011024.2
2021117.5028.5
2022122.5028.0
2023127.5031.8
202417533.9
202521035.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

電業社機械製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

保有株式数 / 保有期間 / 優待内容 / 基準日

100株以上 300株未満 / 3年未満 / 1,750円相当の静岡県産新茶 / 3月末日

3年以上(※1) / 1,750円相当の静岡県産新茶および QUOカード1,000円分

300株以上 / 3年未満 / 3,500円相当の静岡県産新茶

3年以上(※2) / 3,500円相当の静岡県産新茶および QUOカード2,000円分

(※1)3年以上継続保有の株主様とは3月末日と9月末日の株主名簿に連続して7回以上、当社株式1単元(100株)以上を同一株主番号で記載 または記録された株主様をいいます。

(※2)3年以上継続保有の株主様とは3月末日と9月末日の株主名簿に連続して7回以上、当社株式3単元(300株)以上を同一株主番号で記載 または記録された株主様をいいます。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

電業社機械製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
電業社機械製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社GM INVESTMENTS12.21
2電業社取引先持株会6.31
3明治安田生命保険相互会社4.24
4光通信KK投資事業有限責任組合3.95
5株式会社明電舎3.07
6一般財団法人生産技術研究奨励会2.89
7株式会社三菱UFJ銀行2.52
8水道機工株式会社1.70
9電業社従業員持株会1.58
10株式会社鶴見製作所1.57

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.04%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円194186178181183173183197218228239241281282
営業利益億円———1113151717252425233235
営業利益率%———5.97.38.79.48.811.710.610.79.511.512.4
当期利益億円588810111213201919182426
EPS円113.2178.8172.9177.2219.5249.4285.0296.0471.2443.7441.9413.2576.7630.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高50.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.3百万円2025年度・逆算
平均年齢39.8歳2025年度
平均勤続年数16.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

電業社機械製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.4%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:2.2 2024:2.2 2025:1.4
男性の育児休業取得率63.6%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:50.0 2024:30.8 2025:63.6
男女の賃金の差異68.2%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:68.5 2024:67.0 2025:68.2
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長最高執行役員社長 彦坂 典男
本店の所在地
東京都大田区大森北1丁目5番1号(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は、下記「最寄りの連絡場所」で行っています。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

電業社機械製作所の沿革

  1. 提出会社は、1910年東京市小石川区関口水道町において水力発電用水車、一般動力用水車及び各種ポンプの製造を目的とする会社として、現在の株式会社電業社機械製作所の前身である「電業社」が水車製造部を新設し、製造を開始しました。
  2. その後、1915年に「株式会社電業社水車製造所」に改称、1919年には「株式会社電業社水車製造所」が出資し、東京府豊多摩郡代々幡町幡ヶ谷において水力発電用水車、一般動力用水車及び各種ポンプの製造販売を目的とする「株式会社電業社原動機製造所」を設立しました。
  3. 株式会社電業社機械製作所設立以後の企業集団にかかる経緯は次のとおりです。
  4. 1955年3月株式会社電業社原動機製造所が株式会社電業社機械製作所(資本金60百万円)を設立
  5. 1955年6月株式会社電業社原動機製造所を水車部門(東京工場関係)とポンプ、送風機、ディーゼル機関等の産業機械部門(三島工場関係)とに分割し、前者を株式会社東芝が、後者の業務一切を当社が承継
  6. 1955年6月株式会社電業社原動機製造所より、扶桑商工株式会社の株式を譲受
  7. 1961年8月ユニオンポンプの販売を目的として、米国ユニオンポンプ社との合弁会社、日本ユニオンポンプ株式会社を設立
  8. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  9. 1973年11月三島工場に大型ポンプ試験設備を増設
  10. 1979年7月当社の製造する機械の据付工事施工を目的として、電業社工事株式会社(現連結子会社)を設立
  11. 1985年4月当社の製造する機械の販売を目的として、既存の扶桑商工株式会社を株式会社電業社商事と改称
  12. 1987年4月東京都大田区蒲田に本社を移転
  13. 1989年8月東京都大田区大森北に本社を移転
  14. 1995年11月三島事業所に新社屋(事務技術棟)を新設
沿革の続き(あと12件・2022年まで)
  1. 2001年6月日本ユニオンポンプ株式会社清算結了
  2. 2003年6月排水、堆肥化処理装置、しゅんせつ工事に関する装置など環境関連機器の製造及び販売を目的として、株式会社エコアドバンス(現連結子会社)を設立 小型ポンプの製造、販売を目的として、株式会社電業社オリディアを設立
  3. 2005年9月株式会社電業社商事の清算結了
  4. 2006年3月株式会社電業社オリディアの清算結了
  5. 2009年3月三島事業所に高圧ポンプ・ブロワ工場を新設
  6. 2014年10月インド国内における当社の営業支援及び購入調達支援、その他、インドにおける当社の設計業務、据付・試運転等に関する業務、インド市場調査業務の実施を目的として、DMWインド社(現連結子会社)を設立
  7. 2015年5月DMWインド社(現連結子会社)が主にインド国内における小型APIポンプ等の製造、販売を行うことを目的として、増資を実施
  8. 2017年7月DMWインド社(現連結子会社)がプネ市に工場を新設
  9. 2019年6月監査等委員会設置会社に移行
  10. 2019年7月DMWインド社(現連結子会社)がプネ工場の設備増強を目的として、増資を実施
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
  12. 2022年4月DMWインド社(現連結子会社)がプネ工場の設備増強を目的として、増資を実施
  13. (注)DMWインド社(現連結子会社)は、DMW CORPORATION INDIA PRIVATE LIMITEDの日本語呼称です。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI72)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGBD、S100DFDH、S100G8YC、S100JBDX、S100LRGP、S100OHRU、S100R6JJ、S100TTHW、S100W47A、S100YI72一次資料

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