ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ

6090 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ

2025年度の売上収益は14億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3462番目、サービス業542社のうち522番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.8%です。平均年間給与は661.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち175番目。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は10.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益14億円全体で上位97%(3,585社中)サービス業では522番目(542社中)2020→2025年度で年+4.8%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位80%(3,684社中)サービス業では382番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算14.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE10.8%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率80.2%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与661.4万円全体で上位51%(3,658社中)サービス業では175番目(538社中)2020→2025年度で+24.0%(計算値)2025年度
平均年齢40.4歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数10.9年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)65人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズと同業2社を、ダッシュボードで並べるアスア・BCCと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アスア・BCCと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社および欧米市場における販売子会社であるHuman Metabolome Technologies America, Inc.(以下「HMT-A」といいます。)の2社で構成され、「未来の子供たちのために、最先端のメタボローム解析技術とバイオ技術を活用した研究開発により、人々の健康で豊かな暮らしに貢献する」ことを企業理念とし、独創的な質量分析技術を駆使して、研究開発から生産効率化、品質保証・検査までを支える“バイオ解析プラットフォーマー”として、顧客・ユーザに付加価値を提供することをビジョンとして事業を展開する慶應義塾大学発のベンチャー企業です。

顧客のライフサイエンス研究支援、機能性素材開発支援、バイオものづくり支援のニーズに対し当社のバイオ解析技術・ノウハウにより、ソリューションを提供してまいります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z2EI)。事業系統図は省いています。

03

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

先端研究開発支援事業

売上 11億円・利益 2億円・従業員 50人

ヘルスケア・ソリューション事業

売上 3億円・利益 1億円・従業員 4人

そのほかの主な子会社

  • Human Metabolome Technologies America, Inc.100.0%受託解析サービス販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2024年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「以下の経営指標に対して目標を設定しております。1)連結営業利益6億円2)連結売上高営業利益率25%以上3)連結ROE15%以上(3)経営環境当社グループが属するライフサイエンス業界は、少子高齢化といった国内環境にあっても、成長が見込まれる数少ない分野の1つであります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの配当政策

当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、配当に関しては年1回の期末配当並びに業績に応じて中間配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当及び中間配当ともに取締役会であります。なお、会社法第460条第1項に基づく定款の定めは設けていないため、剰余金の配当についての株主総会決議を排除しておりません。

内部留保資金につきましては、一定額を運転資金及び戦略投資資金(M&A・設備投資など)として確保したうえで、これを上回る資金は株主還元に充てる方針といたしました。

前事業年度(2025年6月期)において1株につき15円00銭の配当を実施いたしました。当事業年度(2026年6月期)におきましては配当性向40%以上という方針に基づき、剰余金の配当(期末配当)につきまして、1株につき18円00銭とすることを決議いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20221021.7
20231538.2
20241535.0
20251851.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの大株主(上位10名)

2026年6月末
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの大株主
順位株主持株比率(%)
1冨田 勝7.20
2MSIP CLIENT SECURITIES4.04
3エムスリー株式会社4.01
4曽我 朋義3.84
5第一生命保険株式会社3.43
6西岡 孝明2.77
7株式会社山形銀行2.77
8株式会社荘内銀行2.77
9野村證券株式会社2.57
10楢崎 勝己1.85

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.23%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5678991011111213131514
営業利益億円———-1-0-1-5-0022232
営業利益率%———-9.0-4.7-15.0-53.2-1.53.515.616.216.317.214.8
当期利益億円-10-0-1-1-2-6-0133232
EPS円-24.50.4-6.6-13.4-10.9-26.9-101.9-8.29.945.448.441.143.735.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢40.4歳2025年度
平均勤続年数10.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:20.0 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員5名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼CFO 大畑 恭宏
本店の所在地
山形県鶴岡市覚岸寺字水上246番地2
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
5名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの沿革

  1. 当社グループは、2003年7月、慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)において開発された、生体内の代謝成分を網羅的にかつ一斉に測定するメタボローム解析技術を、医薬品開発、疾病診断、食品開発等の分野で実用化するため設立されました。当社グループ設立以後の沿革は、次のとおりであります。
  2. 2003年7月山形県鶴岡市末広町に資本金1千万円で会社設立
  3. 2004年6月味の素株式会社と共同研究契約を締結
  4. 2005年6月Agilent Technologies, Inc.(米国)とメタボロミクスソリューション共同開発に向けて提携 本社を山形県鶴岡市覚岸寺字水上246番地2へ移転
  5. 2005年11月東京都中央区に東京事務所を開設
  6. 2006年2月人材派遣事業を開始
  7. 2006年5月横河アナリティカルシステムズ株式会社(現アジレント・テクノロジー株式会社)とメタボロミクスキットの販売を開始
  8. 2009年5月若手研究者のための奨学助成制度「HMTメタボロミクス先導研究助成制度」を創設
  9. 2012年8月がん研究向け解析サービス“C-SCOPE”発表
  10. 2012年10月アメリカ合衆国マサチューセッツ州に販売子会社Human Metabolome Technologies America, Inc.を設立
  11. 2013年9月学校法人慶應義塾と肝臓疾患のバイオマーカーに関する特許実施許諾契約を締結 発明「うつ病のバイオマーカー、うつ病のバイオマーカーの測定法、コンピュータプログラム、及び記憶媒体」が日本国内において特許登録(特許第5372213号)
  12. 2013年12月東京証券取引所マザーズへ上場
  13. 2015年1月発明「エタノールアミンリン酸の測定方法」が日本国内において特許登録(特許第5688163号)
  14. 2015年2月発明「Biomarker of depression,method for measuring biomarker of depression, Computer program, and recording medium」がアメリカ合衆国において特許登録(US8951739)
沿革の続き(あと12件・2025年まで)
  1. 2015年4月発明「うつ病のバイオマーカー、うつ病のバイオマーカーの測定法、コンピュータプログラム、及び記憶媒体」が中国において特許登録(ZL201080046087.6)
  2. 2015年9月シスメックス株式会社とうつ病バイオマーカーに係る特許通常実施権許諾契約を締結
  3. 2016年1月神奈川県横浜市にバイオマーカー事業を展開するHMTバイオメディカル株式会社を設立
  4. 2016年3月人材派遣事業を廃止
  5. 2016年5月エムスリー株式会社と資本業務提携契約を締結
  6. 2016年6月エムスリー株式会社、株式会社平田牧場、株式会社山形銀行及び株式会社荘内銀行に対する第三者割当増資を実施
  7. 2017年5月オランダ南ホラント州ライデンに販売子会社Human Metabolome Technologies Europe B.V.を設立
  8. 2019年5月発明「Phosphoethanolamine as biomarker of depression」が欧州において特許登録(10808255.3)
  9. 2021年1月HMTバイオメディカル株式会社を吸収合併
  10. 2021年12月Human Metabolome Technologies Europe B.V.を閉鎖
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行
  12. 2025年7月東京証券取引所スタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z2EI)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANJG、S100DDL6、S100H06L、S100JRPN、S100MHKD、S100P815、S100RW1Z、S100UE9D、S100WPSX、S100Z2EI一次資料

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