クリングルファーマ

4884 / 日本基準 / 9月期

2016〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース医薬品一次資料ベース
収録 30 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社が想定している事業モデルを図2に示します。当社は対象疾患や提携先に応じてA、B、Cを組み合わせたハイブリッド型の事業モデルを志向しております。その中でも、臨床試験の成果をより確実に医薬品として社会実装するため、自社での医薬品製造販売承認申請を行うことを基本方針とします。当社の臨床段階のパイプラインについては、脊髄損傷急性期と声帯瘢痕はAとBのハイブリッド(自社開発と販売提携)、ALSと急性腎障害はBによる事業化を目指しております。また、クラリス・バイオセラピューティクス社への原薬供給はCに該当します。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす創薬ベンチャー・再生医療の順位を再生

数字で見るクリングルファーマ

2025年度の売上収益は1億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3577番目、医薬品76社のうち70番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−31.2%です。平均年間給与は644.6万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち65番目。平均年齢は49.9歳、平均勤続年数は2.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1億円全体で上位100%(3,585社中)医薬品では70番目(76社中)2020→2025年度で年−31.2%(計算値)2025年度
当期利益-9億円全体で上位96%(3,684社中)医薬品では56番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算-1,262.5%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
自己資本比率61.5%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与644.6万円全体で上位55%(3,658社中)医薬品では65番目(81社中)2020→2025年度で+39.0%(計算値)2025年度
平均年齢49.9歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数2.1年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)17人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+88.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クリングルファーマと同業2社を、ダッシュボードで並べるVeritas In Silico・ヘリオスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 創薬ベンチャー・再生医療業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Veritas In Silico・ヘリオスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クリングルファーマ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

クリングルファーマの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)概要(背景)

当社は、難治性疾患、すなわち「症例数が少なく、原因不明で、治療法が確立しておらず、生活面への長期にわたる支障がある疾患」に対する治療薬の研究開発を目指す大学発バイオベンチャーとして設立されました。

設立後、中村敏一氏(当時:大阪大学大学院医学系研究科教授)の発見したHGF(Hepatocyte Growth Factor:肝細胞増殖因子)タンパク質を開発パイプライン*として導入し、組換えDNA技術*を応用したタンパク質(以下、「組換えタンパク質」という。)の製造法の確立、非臨床試験*の実施を経て、欧米及び日本における臨床試験*を複数実施いたしました。

その結果、組換えヒトHGFタンパク質の医薬品としての安全性を確認し、脊髄損傷急性期を対象とする臨床試験においては有効性を示唆する結果、すなわちPOC*(Proof Of Concept)を得ることができました。 従来の創薬バイオベンチャーの戦略としては、ここまでの研究成果を導出して製薬企業に開発・製造販売を委ねるのが常ですが、当社は組換えヒトHGFタンパク質を医薬品として確実に社会に提供することを第一の使命と考え、自社で開発を続け、医薬品の製造販売承認を得る方針で事業を進めております。 / <図1 当社の企業理念>

(2)事業モデル

当社が想定している事業モデルを図2に示します。当社は対象疾患や提携先に応じてA、B、Cを組み合わせたハイブリッド型の事業モデルを志向しております。その中でも、臨床試験の成果をより確実に医薬品として社会実装するため、自社での医薬品製造販売承認申請を行うことを基本方針とします。当社の臨床段階のパイプラインについては、脊髄損傷急性期と声帯瘢痕はAとBのハイブリッド(自社開発と販売提携)、ALSと急性腎障害はBによる事業化を目指しております。また、クラリス・バイオセラピューティクス社への原薬供給はCに該当します。

<図2:当社の事業モデル>

また、開発については一般的な新薬開発プロセスに従って実施する必要がありますが、難治性疾患に対する治療薬の開発を実現するために以下に示すようなプロセスを実施しております。

① 基礎研究*

医薬品の候補となるシーズ*探索は長期の研究期間が必要である上に、この段階で候補が見つかっても医薬品として成功する確率は非常に低いことがわかっております。当社では、基礎研究として、組換えヒトHGFタンパク質の新規適応症の探索及び新規候補品の探索を行っておりますが、大学との共同研究において専門的な知識を活用することにより、成功確率を高めるよう基礎研究を進めております。

② 非臨床試験・製造

非臨床試験や製造については、開発業務受託機関、製造受託機関等の専門技術を活用することにより、迅速に進めております。また、この開発段階では膨大な支出に対する収入が得られないため、公的資金(助成金、補助金)を活用することにより、自社負担を減らし、経済的なリスクを低減させております。

③ 臨床試験(第Ⅰ相試験*、第Ⅱ相試験*、第Ⅲ相試験*)

患者数の少ない難治性疾患では、疾患の原因も病態も明らかでないことがあり、臨床試験の評価項目の設定や症例の選定等が難しいとされております。当社では、大学との連携により、難治性疾患に対する専門的な知見を集積し、小規模で成功確度が高い評価項目を策定し臨床試験を実施しております。臨床試験の一部の業務については、開発業務受託機関に委託して品質・開発速度を確保するとともに、臨床評価や解析については、専門病院及び大学病院の医師と連携して科学的な質を高めております。また、大学病院等が公的資金を確保し、臨床試験(医師主導治験)の実施を希望する場合には、治験薬及び科学的な情報・知識を提供して治験推進に協力し、成果の独占的な利用許諾を得ます。

④ 承認申請・許可

臨床試験の成果をより確実に医薬品として社会実装するため、自社での医薬品製造販売承認申請を行うことを基本方針とします。難治性疾患を対象として開発しているため、POCが得られた後には厚生労働省の「希少疾病用医薬品指定」を受け、開発費用の助成、優先審査の活用などにより申請までの業務を加速することが可能です。また、「条件付き早期承認制度」「先駆的医薬品指定制度(旧 先駆け審査指定制度)」等の制度を活用することにより申請・審査に係る時間を短縮し、早期承認を目指します。

⑤ 販売

難治性疾患は高度医療機関において治療が行われるため、開発した医薬品の取り扱い施設の数が限定されます。したがいまして、通常の医薬品のような大規模な流通販売網の構築が不要となります。また、競合する医薬品が少ないことから営業活動に大きな費用をかける必要がありません。当社が医薬品製造販売業の許可を取得し、医薬品卸売販売業者と提携することで、必要な場所に必要な医薬品を届けるサプライチェーンの構築が可能です。その結果、販売に係るコストが削減され、売上総利益を高い割合で継続的に得られるメリットを享受することができます。

なお、脊髄損傷急性期を対象とした製品のサプライチェーンについては、現時点で当社内に営業販売体制がないことから、下図に示すように丸石製薬株式会社と東邦ホールディングス株式会社との提携により構築されております。丸石製薬株式会社は救急領域のスペシャリティファーマ*として国内の救急病院をカバーする営業体制を有しているため、当該製品の販売及びプロモーションの提携をすることで、サプライチェーンを構築することが可能であると考えております。

<図3:脊髄損傷急性期を対象とした製品のサプライチェーン>

⑥ 適応拡大

個々の難治性疾患は患者数が限られますが、複数パイプラインの開発を進めること、海外へ販売を拡大すること、他領域の疾患についても開発を進めることにより、市場の拡大が可能であると考えております(図4)。例えば、脊髄損傷急性期及びALSにおいてHGFの神経保護作用が示された場合には、脳神経領域の疾患に対しても神経保護作用を示し、治療薬として開発される可能性が考えられます。また、声帯瘢痕においてHGFの抗線維化作用が示されると、声帯以外の線維化が原因となる疾患への応用が考えられます。さらに、急性腎障害において静脈内投与でのHGFの効果が確認された場合には、腎臓以外の臓器における難治性疾患への応用の可能性が考えられます。HGFは様々な作用を持っていることから、一つの作用についての効果が確認されると、他領域への応用の可能性があると考えております。将来的には、当社において適応拡大による市場の拡大を行いながら他の製薬企業から他領域での開発を希望する提案を受けた場合には、原薬を供給することにより、継続的な収益を得ることも可能であると想定しております。

<図4:適応拡大の可能性>

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XBJD)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クリングルファーマの配当政策

当社は、研究開発投資のため、内部留保の充実を勘案して配当決定を行う方針ではありますが、現時点においては繰越利益剰余金がマイナスであり、分配可能利益がなく、創業以来、剰余金の配当は実施しておりません。

また、今後も医薬品の研究開発への投資を積極的に行っていくため、当面は無配を予定しております。一方、株主への利益還元も重要な経営課題として認識しており、今後、事業が進捗して、十分な利益を経常的に獲得することとなった際には利益配当についても検討してまいります。

なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、その決定機関は株主総会であります。

また、当社は毎年3月31日を基準日として、取締役会の決議によって、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

クリングルファーマの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クリングルファーマの大株主(上位10名)

2025年9月末
クリングルファーマの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本全薬工業株式会社7.14
2STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5106433.52
3CYBERDYNE株式会社2.85
4山田 哲夫2.52
5野村證券株式会社1.74
6高山 二郎1.71
7上田八木短資株式会社1.59
8丸石製薬株式会社1.42
9株式会社リプロセル1.42
10安達 喜一1.33

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は25.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————534111
営業利益億円———————-4-2-4-4-9-8-9
営業利益率%————————-36.8-123.4-108.7-1,288.4-1,022.5-1,262.5
当期利益億円————1-1-1-3-1-3-3-9-8-9
EPS円————1,925.1-1,961.4-62.0-290.1-106.7-72.5-68.3-158.5-118.2-133.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高4.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-53.5百万円2025年度・逆算
平均年齢49.9歳2025年度
平均勤続年数2.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クリングルファーマの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率25.0%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)
男女の賃金の差異91.5%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 安達 喜一
本店の所在地
大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番15号彩都バイオインキュベータ(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)(注)2026年1月から本店は下記に移転する予定であります。 大阪市北区中之島4-3-51 Nak
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / 医薬品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

クリングルファーマの沿革

  1. 2001年12月医薬品、遺伝子治療に関する研究開発を事業目的として、大阪市北区にクリングルファーマ株式会社(資本金10,000千円)を設立
  2. 2002年8月本社を大阪市北区から大阪市中央区に移転
  3. 2004年7月本社を大阪市中央区から大阪府豊中市に移転
  4. 2004年10月大阪府茨木市に研究所を開設
  5. 2005年5月中村敏一氏(大阪大学名誉教授)より、HGFタンパク質の開発実施権の許諾を得て、新規パイプラインとして開発を開始。(開発コード:KP-100)
  6. 2007年6月GMP準拠によるKP-100原薬を量産する製造方法を確立
  7. 2007年7月HGFに関する基礎研究を目的として大阪大学にクリングルファーマ再生創薬研究部門を開設(2012年3月に閉鎖)
  8. 2007年11月HGFからなる動物用医薬品の早期実用化を目的として、日本全薬工業株式会社と共同研究契約及びライセンス契約を締結
  9. 2008年10月米国において、腎不全患者を対象とするKP-100の第Ⅰa相試験を開始
  10. 2009年7月米国における、腎不全患者を対象とするKP-100の第Ⅰa相試験を終了
  11. 2010年9月米国において、慢性腎不全患者を対象とするKP-100の第Ⅰb相試験を開始
  12. 2011年12月日本において、筋萎縮性側索硬化症(以下、ALSという)患者を対象とした第Ⅰ相試験を開始
  13. 2012年4月米国における、腎不全患者を対象とするKP-100の第Ⅰb相試験を終了
  14. 2012年6月本社を大阪府豊中市から大阪府茨木市に移転
沿革の続き(あと29件・2025年まで)
  1. 2014年6月日本において、脊髄損傷急性期患者を対象としたKP-100ITの第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始
  2. 2014年11月日本において、声帯瘢痕患者を対象としたKP-100LIの第Ⅰ/Ⅱ相試験(医師主導)を開始
  3. 2015年3月日本における、ALS患者を対象としたKP-100ITの第Ⅰ相試験を終了
  4. 2016年5月日本において、ALS患者を対象としたKP-100ITの第Ⅱ相試験(医師主導)を開始
  5. 2016年11月日本における、声帯瘢痕患者を対象としたKP-100LIの第Ⅰ/Ⅱ相試験(医師主導)を終了
  6. 2018年6月当社が製造した組換えヒトHGFタンパク質を株式会社リプロセルより研究用試薬として販売開始
  7. 2018年10月日本における、脊髄損傷急性期患者を対象としたKP-100ITの第Ⅰ/Ⅱ相試験を終了
  8. 2019年9月厚生労働省が脊髄損傷急性期を対象とするKP-100ITを希少疾病用医薬品として指定
  9. 2020年3月東邦ホールディングス株式会社との資本業務提携を通じて、脊髄損傷急性期を対象とするKP-100IT医薬品の卸売流通体制を構築
  10. 2020年4月米国クラリス・バイオセラピューティクス社とライセンス及び供給契約を締結
  11. 2020年7月日本において、脊髄損傷急性期患者を対象としたKP-100ITの第Ⅲ相試験を開始
  12. 2020年8月丸石製薬株式会社との資本業務提携を通じて、脊髄損傷急性期を対象とするKP-100IT医薬品の販売体制を構築
  13. 2020年12月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  14. 2021年2月慶應義塾大学医学部との脊髄損傷に対するHGF(肝細胞増殖因子)治療を応用した複合的研究に関する共同研究契約締結
  15. 2021年8月米国クラリス・バイオセラピューティクス社による神経栄養性角膜炎を対象とする第Ⅰ/Ⅱ相試験の開始
  16. 2021年9月組換えヒトHGFタンパク質(KP-100)の国際一般名称が「Oremepermin Alfa」(オレメペルミン アルファ)に決定
  17. 2021年12月日本における、ALS患者を対象としたKP-100ITの第Ⅱ相試験(医師主導)を終了
  18. 2022年3月慶應義塾大学医学部岡野栄之教授が科学アドバイザーに就任
  19. 2022年3月慶應義塾大学医学部と慢性期脊髄損傷に対する治療に関する特許を共同出願
  20. 2022年4月東京証券取引所グロースに市場区分を変更
  21. 2022年9月慶應義塾大学医学部と脊髄損傷に対するHGFとiPS細胞併用治療に関する特許を共同出願
  22. 2022年11月組換えヒトHGFタンパク質の新たな製造方法に関する特許を出願
  23. 2022年11月日本において、声帯瘢痕患者を対象としたKP-100LIの第Ⅲ相試験を開始
  24. 2023年9月米国において、組換えヒトHGFタンパク質製造の効率・拡大化に向けてクラリス・バイオセラピューティクス社との協業開始
  25. 2023年9月日本における、脊髄損傷急性期患者を対象としたKP-100ITの第Ⅲ相試験を終了
  26. 2024年2月日本における、脊髄損傷急性期患者を対象としたKP-100ITの第Ⅲ相試験の速報結果を入手
  27. 2024年5月組換えヒトHGFタンパク質(KP-100)の日本医薬品一般名称が「オレメペルミン アルファ(遺伝子組換え)」に決定
  28. 2025年4月大阪市北区に「Nakanoshima Qross オフィス」を開設
  29. 2025年6月米国において、脊髄損傷急性期を対象とする組換えヒトHGFタンパク質(KP-100IT)を希少疾病用医薬品として指定
  30. KP-100ITはKP-100を主成分とする、脊髄腔内投与用製剤です。
  31. KP-100LIはKP-100を主成分とする、局所投与用製剤です。

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XBJD)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100KGH2、S100N50Z、S100PVFJ、S100SJA8、S100UZTE、S100XBJD一次資料
  2. 2016年度のbps、2017年度のbps、2018年度のbps、2019年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。