日本特殊塗料

4619 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす自動車部品の順位を再生

数字で見る日本特殊塗料

2025年度の売上収益は619億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1215番目、化学197社のうち93番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.2%です。平均年間給与は685.8万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち115番目。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は14.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益619億円全体で上位34%(3,585社中)化学では93番目(197社中)2020→2025年度で年+5.2%(計算値)2025年度
当期利益52億円全体で上位27%(3,684社中)化学では74番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算6.5%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE8.9%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率70.5%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与685.8万円全体で上位44%(3,658社中)化学では115番目(197社中)2020→2025年度で+6.1%(計算値)2025年度
平均年齢40.9歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数14.9年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)1,079人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−16.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本特殊塗料と同業2社を、ダッシュボードで並べるレック・関東電化工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 自動車部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ レック・関東電化工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本特殊塗料の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社、子会社11社及び関連会社10社により構成されております。

事業内容としては、塗料関連事業では、塗料の製造・販売及び工事請負を主たる事業としており、また、自動車製品関連事業では、自動車用防音材(制振材、吸・遮音材)、防錆塗料などの自動車部品の製造・販売並びにこれに関連した研究、開発などの事業活動を行っております。

当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

区分 / 会社名

塗料関連事業 / 当社、ニットクメンテ㈱、ニットク商工㈱、梅居産業㈱

自動車製品関連事業 / 当社、日晃工業㈱、㈱タカヒロ、㈱ニットクシーケー、富士産業㈱、大和特殊工機㈱、㈱エヌ・シー・エス、Uni-NTF, Inc.、UGN, Inc.、SNC Sound Proof Co., Ltd.、日特固(広州)防音配件有限公司、天津日特固防音配件有限公司、武漢日特固防音配件有限公司、武漢日特固汽車零部件有限公司、SRN Sound Proof Co., Ltd.、Autoneum Nittoku Sound Proof Products India Pvt. Ltd.、PT.TUFFINDO NITTOKU AUTONEUM、ATN Auto Acoustics㈱

その他 / ㈱ニットク保険センター

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDP5)。事業系統図は省いています。

03

日本特殊塗料のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ニットクメンテ㈱議決権 85.5%

    売上
    74億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    19億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

自動車製品関連

売上 426億円・利益 34億円・従業員 779人

  • 大和特殊工機㈱100.0%
  • 武漢日特固防音配件有限公司52.5%
  • 武漢日特固汽車零部件有限公司76.5%
  • 日晃工業㈱85.9%
  • ㈱タカヒロ50.0%
  • ㈱ニットクシーケー50.0%
  • PT.TUFFINDO NITTOKU AUTONEUM46.0%

塗料関連

売上 193億円・利益 6億円・従業員 216人

  • ニットク商工㈱100.0%
  • ニットクメンテ㈱85.5%売上 74億円・経常利益 2億円

その他

売上 0億円・利益 0億円

  • ㈱ニットク保険センター100.0%

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。持分法適用関連会社など 8社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「<事業戦略>両事業(塗料関連・自動車製品関連)分野において、基本となる4つの事業戦略(製品ポートフォリオの最適化、販売機会の最大化、生産性の抜本的改善、技術力の革新)に対応した施策を遂行し、創業100周年を迎える2030年3月期に売上高800億円、ROE10.0%以上の実現を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本特殊塗料の配当政策

当社は、収益体質の強化およびキャッシュ・フローを重視した健全な財務内容の維持により、株主の皆様への利益還元の充実を図ることを経営上の重要課題と位置付けております。

一方、当社グループを取り巻く事業環境は急速な変化が進んでおり、多様かつ複雑な社会的課題への対応も求められる状況下、当社が将来にわたり競争力を確保し、収益の向上を図るためには、研究開発投資や有形・無形資産への投資、当社グループの持続的成長を支える人材への投資等を継続的に行っていく必要があります。

したがいまして、利益配分につきましては、業績に応じた成果の配分を基本としながら、中期経営計画の基本方針に基づき、財政状態、投資計画および総還元性向等を総合的に勘案して決定することとしております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づき、期末配当として1株当たり75円を、2026年6月23日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であり、これにより、中間配当金50円を含めた年間配当金は1株当たり125円となります。

なお、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本特殊塗料の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203861.2
20214050.7
20224240.9
20234625.8
20249047.3
202512549.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本特殊塗料の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本特殊塗料の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本特殊塗料の大株主
順位株主持株比率(%)
1AUTONEUM HOLDING AG14.44
2関西ペイント株式会社5.18
3株式会社三菱UFJ銀行4.07
4明治安田生命保険相互会社3.50
5株式会社中外3.37
6ニットク親和会3.04
7株式会社ヒロタニ2.54
8株式会社三井住友銀行1.85
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.79
10交洋貿易株式会社1.66

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円328394396438480573594572480548607647661619
営業利益億円———303233302891516394540
営業利益率%———6.86.65.75.04.91.82.72.76.06.76.5
当期利益億円1527304048402823131321394952
EPS円69.8122.7137.0179.4216.1179.1126.7105.359.359.996.8181.6227.2242.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高57.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.9歳2025年度
平均勤続年数14.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本特殊塗料の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.5%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:1.8 2024:1.8 2025:2.5
男性の育児休業取得率62.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2024:53.0 2025:62.0
男女の賃金の差異57.6%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:60.7 2024:58.0 2025:57.6
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 社長執行役員 遠田 比呂志
本店の所在地
東京都北区王子三丁目23番2号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本特殊塗料の沿革

  1. 1929年6月日本特殊塗料合資会社として、東京都北区に設立し東京工場を新設
  2. 1936年8月株式会社に改組し、日本特殊塗料株式会社となる
  3. 1945年5月九州工場を新設
  4. 1960年8月愛知工場を新設
  5. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  6. 1962年8月東邦塗料株式会社を合併
  7. 1964年5月平塚工場を新設(東京工場を移設)
  8. 1967年9月Matec Holding AG[現・Autoneum Holding AG](スイス)と防音材料、防音技術に関する技術提携
  9. 1968年8月日特不動産株式会社[現・ニットク商工株式会社]を設立(現・連結子会社)
  10. 1968年11月広島工場を新設
  11. 1969年12月静岡工場を新設
  12. 1973年1月日晃工業株式会社を設立(現・連結子会社)
  13. 1979年9月富士産業株式会社に資本参加(現・持分法適用関連会社)
  14. 1980年4月株式会社タカヒロを設立(現・連結子会社)
沿革の続き(あと24件・2023年まで)
  1. 1980年6月ニットクメンテ株式会社を設立(現・連結子会社)
  2. 1983年4月株式会社ニットク保険センターを設立(現・連結子会社)
  3. 1984年7月Uni-NTF, Inc.(米国)を設立(現・持分法適用非連結子会社)
  4. 1986年4月Uni-NTF, Inc.(米国)とGlobe Industries, Inc.[現・Autoneum North America, Inc.]
  5. (米国)との合弁
  6. 会社UGN, Inc.(米国)を設立(現・持分法適用関連会社)
  7. 1991年3月開発センターを新設(東京都北区)
  8. 1991年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  9. 1991年12月東九州工場を新設
  10. 1992年9月株式会社ニットクシーケーを設立(現・連結子会社)
  11. 1994年6月Summit Auto Seats Industry Co., Ltd.(タイ)との合弁会社SNC Sound Proof Co., Ltd.(タイ)を設立
  12. (現・持分法適用関連会社)
  13. 1998年2月塗料技術棟を新設(東京都北区)
  14. 2001年10月当社の全事業所でISO 9001を認証取得
  15. 2002年11月当社の全工場(6工場)でISO 14001を認証取得
  16. 2003年10月Rieter Automotive International AG[現・Autoneum Holding AG](スイス)との合弁会社日特固(広州)
  17. 防音配件有限公司(中国)を設立(現・持分法適用関連会社)
  18. 2004年3月Rieter Automotive International AG[現・Autoneum Holding AG](スイス)との合弁会社天津日特固
  19. 防音配件有限公司(中国)を設立(現・持分法適用関連会社)
  20. 2005年1月Summit Auto Seats Industry Co., Ltd.(タイ)他1社との合弁会社SRN Sound Proof Co., Ltd.(タイ)を
  21. 設立(現・持分法適用関連会社)
  22. 2008年5月梅居産業株式会社に資本参加(現・持分法適用関連会社)
  23. 2008年6月Rieter Automotive International AG[現・Autoneum Holding AG](スイス)との合弁会社
  24. Rieter Nittoku Automotive Sound Proof Products India Pvt. Ltd.(インド)[現・Autoneum Nittoku
  25. Sound Proof Products India Pvt. Ltd.]を設立(現・持分法適用関連会社)
  26. 2010年7月武漢日特固防音配件有限公司(中国)を設立(現・連結子会社)
  27. 2012年2月大和特殊工機株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)
  28. 2012年4月PT.TUFFINDO NITTOKU AUTONEUM(インドネシア)を設立(現・連結子会社)
  29. 2017年9月本社を現在の東京都北区に新設・移転
  30. 2019年9月武漢日特固防音配件有限公司(中国)が武漢日特固汽車零部件有限公司(中国)を設立
  31. (現・連結子会社)
  32. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  33. 2023年10月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDP5)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AI7M、S100D9I9、S100G32U、S100IT6J、S100LOBZ、S100OAF8、S100R0MO、S100TNY6、S100VZSL、S100YDP5一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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