アイキューブドシステムズ

4495 / 日本基準 / 6月期

2015〜2020年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、ソフトウェアの開発、ライセンス販売、サービス運用、プラットフォーム管理、カスタマーサポートの全てを自社で一貫してコントロールする統合的な体制を強みとしております。これにより、サービス運用やカスタマーサポートで得た知見や顧客からの要望を、新たなソフトウェア開発や既存ソフトウェアの改善に迅速に反映させることが可能であり、サービスの競争力向上を支えております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るアイキューブドシステムズ

2025年度の売上収益は44億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3086番目、情報・通信業591社のうち390番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+17.0%です。平均年間給与は611.9万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち378番目。平均年齢は35.4歳、平均勤続年数は5.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益44億円全体で上位86%(3,585社中)情報・通信業では390番目(591社中)2020→2025年度で年+17.0%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)情報・通信業では253番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算26.3%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE26.1%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率58.6%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与611.9万円全体で上位63%(3,658社中)情報・通信業では378番目(585社中)2020→2025年度で−0.8%(計算値)2025年度
平均年齢35.4歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数5.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)221人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+160.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アイキューブドシステムズと同業2社を、ダッシュボードで並べるSharing Innovations・日本エンタープライズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Sharing Innovations・日本エンタープライズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アイキューブドシステムズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社及び連結子会社4社(株式会社アイキューブドベンチャーズ、アイキューブド1号投資事業有限責任組合、ワンビ株式会社、10KN COMPANY LIMITED)の計5社で構成されております。パーパスを「笑顔につながる、まだ見ぬアイデア実現の母体となる」、提供価値を「デザインとエンジニアリングの力で、挑戦を支える」と定義した上で、「挑戦を、楽しもう。」をブランドスローガンに掲げ、挑戦的な文化を醸成し、ITを軸とした様々な挑戦を積極的に進めていく企業を目指しております。

当社グループは、企業や教育、医療、官公庁など様々なビジネスシーンにおいて活用が進むモバイル端末に対し、一元的な管理・運用、業務効率化向上、セキュリティ強化などを支援するサービスを提供する「CLOMO事業」及びCVCを通じたスタートアップ投資によって当社グループの持続的な成長を目指す「投資事業」を運営しており、詳細は以下のとおりであります。なお、これらの事業区分はセグメントと同一の区分であります。

(1) CLOMO事業

CLOMO事業は、法人向けモバイル端末(iPhoneやAndroid等のスマートフォン、タブレット、モバイルPC)を、一元的に管理・運用するサービス「CLOMO MDM」を中心に、モバイル端末向けアプリケーション「CLOMO SECURED APPs」、Windows PC向けの情報漏洩対策サービス「TRUST DELETE」を開発・提供しております。

これらのサービスはクラウドを介して提供しております。クラウド上でのソフトウェア管理により多くの顧客に対応でき、ビジネス規模の拡大によるスケールメリットを享受できる収益構造となっております。また、月額や年額で定額課金するサブスクリプション型を採用しており、サービス提供開始後は解約や契約ライセンス数の減少がない限り、毎月安定した収益を積み上げることができます。この安定した収益基盤により、事業の成長を目指しております。

CLOMO事業を構成する主要なサービスの詳細は、次のとおりであります。

① CLOMO MDM

CLOMO MDMは、企業や法人等が使用する多数のiPhoneやAndroid等のスマートフォン、タブレットを一元的に管理・運用するサービスであり、主な機能としては、「利用状況の監視(モバイル端末の利用状況を遠隔でリアルタイムに把握する機能)」「運用効率化(個別端末の機能を適切に設定・制限する機能)」「盗難/紛失時の対策(盗難/紛失時に端末ロックやデータ消去を行う機能)」等を行うことができます。さらに、CLOMO MDMとセットで使用するオプションサービスについても、時流に合わせて継続的に拡充し、充実したラインナップを取り揃えております。

a サービス提供体制と強み

当社は、ソフトウェアの開発、ライセンス販売、サービス運用、プラットフォーム管理、カスタマーサポートの全てを自社で一貫してコントロールする統合的な体制を強みとしております。これにより、サービス運用やカスタマーサポートで得た知見や顧客からの要望を、新たなソフトウェア開発や既存ソフトウェアの改善に迅速に反映させることが可能であり、サービスの競争力向上を支えております。

b 販売戦略と顧客支援

当社は、主に販売パートナー(携帯電話販売会社や携帯電話販売代理店等)を通じてサービスを提供しており、販売パートナーへの製品勉強会の定期開催や、当社のテクニカルコンサルタントによる商談サポートを通じて、販売活動を支援しております。

また、サービス導入後の顧客に対しては、自社による電話・メールでのお問い合わせ対応に加え、定期的な利用状況のモニタリングや、製品活用セミナーを開催することで、高い継続率と顧客満足度を維持しております。

これらの導入支援や導入後の積極的なサポート体制を評価いただき、大規模運用ユーザーも含めて業種業態を問わず採用されております。また、主要な販売パートナーである株式会社NTTドコモが提供するMDMサービスのリニューアルに伴いCLOMO MDMが採用され、2022年9月よりOEM提供を開始しました。これにより、中小規模企業へのサービス導入もさらに進んでおります。

c マルチOS対応とパートナーシップ

CLOMO MDMは、Apple Inc.の「Volume Purchase Program(注1)」や「Automated Device Enrollment(注2)」に対応しており、iOSデバイスの管理・活用に強みを持っております。また、Androidデバイス向けでは、Google LLCの提供する「Android Enterprise Recommended」を取得しており、「Android Enterprise Partner Program(注3)」においては4年連続でGold Partnerとして認定されております。さらに、Windowsデバイス向けでは、日本マイクロソフト株式会社と協業(重要な投資パートナーとして、ハード面、ソフト面において、様々な支援を受けております。)しており、様々なOSでの管理・活用が可能となっております。

CLOMO MDM 利用イメージ

製品・サービス名 / 概要

1. CLOMO MDM / 多種多様な大量のモバイル端末を、安全で効率的に運用できる管理機能を提供します。企業の管理者はモバイル端末を導入する際の「利用状況の監視」「運用効率化」「盗難/紛失時の対策」を、モバイル端末、アプリケーション、情報コンテンツのそれぞれに対して簡単に行うことができるMDMサービスです。 CLOMO MDMは、iOS、Android、macOS、WindowsOS、ChromeOSで動く端末に対応しております。

2. CLOMO MOBILE APP PORTAL / 様々なOSやモバイル端末に対応した、企業専用の統合的なアプリケーションポータルサイトを提供しております。 CLOMO MDMとセットで利用し、「アプリの遠隔配信・削除」「企業内のアプリ管理」「アプリライセンスの配布・回収」等を行うことで、企業の管理者が利用者に対して業務利用アプリ(業務利用アプリの例:ブラウザ、メール、スケジュール、アドレス帳、ファイル共有)を効率的に配布、管理できるサービスです。

3. CLOMO オプションサービス / CLOMO MDMをさらに安心・便利に利用するための各種オプションサービスです。主に、モバイル端末の活用における様々なリスクを防ぐためのハイエンドセキュリティオプションサービスや、企業の管理者に対してモバイル端末の管理負荷を軽減するための支援サービスを提供しております。 主な製品は下記のとおりです。 ・CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE(情報漏洩対策) ・CLOMO MDM secured by Cybertrust (デバイス証明書) ・CLOMO MDM secured by OneBe (持ち出し対策) ・CLOMO HOME(Android ホーム画面作成) ・CLOMO リモートデスクトップ powered by TeamViewer(リモートアクセス) ・Harmony Mobile(モバイルセキュリティソリューション) ・Trend Vision One Mobile Security(サイバーセキュリティ対策) ・キッティングサービス(キッティング作業を代行) ・サポートチケット(導入・運用のサポート) ・運用代行サービス(CLOMO MDMの運用代行) ・リモートオペレーションサービス(24時間365日、紛失時の対応) ・オンボーディングサービス(初期設定から運用開始までを一貫して支援)

② CLOMO SECURED APPs

近年のDX(デジタルトランスフォーメーション)化に伴い、業種業態を問わず様々なビジネスシーンでモバイル端末の活用が進む中、モバイル端末自体の管理に留まらず、企業が業務上で使用するアプリケーションに対しても、顧客情報や機密情報の流出を防ぐための高いセキュリティ要件が求められております。

CLOMO SECURED APPsは、セキュリティとアプリケーションの使い勝手の良さを両立させることでモバイル端末の活用を支援する、企業向けのモバイルアプリケーションです。具体的には、ビジネスで利用するブラウザ、メール、スケジュール、アドレス帳、ファイル共有の5つのアプリケーションを提供しており、法人向けアプリケーションに求められるセキュリティ要件を満たしながら、個人向けアプリケーションと同様の使い勝手を実現しております。

製品ラインナップと特徴

製品・サービス名 / 概要

4. CLOMO SECURED APPs / ビジネスで利用するブラウザ、メール、スケジュール、アドレス帳、ファイル共有の5つのアプリケーションを、安全性と利便性を両立させて利用できるようにしたサービスです。iOS、Androidに対応しており、MDMとセットでの活用はもちろん、MDMの導入を強制できない個人持ち込みデバイスにも対応しております。

③ TRUST DELETE

TRUST DELETEは、子会社であるワンビ株式会社が提供する、Windows PCの紛失・盗難に備える情報漏洩対策ソリューションです。リモートワークの普及等で、業務用のWindows PCを社外へ持ち出す機会が増加する中、企業においては個人情報や業務情報などの会社資産の保護・漏洩防止に対する意識が高まっております。

TRUST DELETEは、電源が入っていない端末やインターネットに接続できないオフライン環境の端末に対しても、遠隔からデータ消去を実行できる機能を備えております。また、データ消去は、NIST(米国国立標準技術研究所)が策定したガイドラインに準拠しており、データの復元が極めて困難な消去を実現しております。お客様が安心してパソコンを持ち出して活用できる環境を実現することで、テレワークやモバイルワークの推進など、お客様の事業活動の活性化に貢献しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z39X)。事業系統図は省いています。

03

アイキューブドシステムズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • ワンビ株式会社議決権 53.9%

    売上
    6億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

CLOMO事業

売上 44億円・利益 13億円・従業員 220人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社アイキューブドベンチャーズ100.0%投資事業、投資事業組合の運用、投資先支援等
  • アイキューブド1号投資事業有限責任組合99.0%投資事業
  • ワンビ株式会社53.9%Windows PC向け情報漏洩対策サービスの開発・提供売上 6億円・経常利益 2億円
  • 10KN COMPANY LIMITED100.0%ソフトウェアの受託開発事業

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アイキューブドシステムズの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要施策のひとつとして認識しており、既存事業拡大のための事業投資、企業価値向上のための戦略的投資、利益還元策実施の3つのバランスを保ちながら、包括的かつ持続可能な継続成長に貢献するとともに、株主の皆様に対しては、当社の成長に応じた安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。

以上の配当方針に基づき、当連結会計年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は普通配当18円、期末配当は普通配当18円に上場5周年記念配当2円を加えた20円とし、年間配当は1株当たり38円としております。

なお、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって、毎年6月30日又は12月31日を基準日として剰余金の配当等を行うことができる旨、定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

アイキューブドシステムズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201012.4
20212019.3
20223036.4
20233234.3
20243430.1
20253825.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アイキューブドシステムズの株主優待

2026年9月提出の有報

株主優待制度

(1) 対象となる株主様

毎年6月末日、12月末日現在の株主名簿に記載又は記録された、当社株式100株(1単元)以上保有されている株主様を対象。

(2) 株主優待の内容

対象の株主様に対して、保有株式数に応じたデジタルギフトを贈呈いたします。

保有株式数 / 優待内容

100株以上 300株未満 300株以上 / デジタルギフト 1,000円分 デジタルギフト 5,000円分

(3) 贈呈時期

6月末日、12月末日を基準日として、各基準日から3か月以内を目途に発送いたします。なお、6月末日を基準日とする株主優待の発送は、定時株主総会決議通知に同封して発送する予定です。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アイキューブドシステムズの大株主(上位10名)

2026年6月末
アイキューブドシステムズの大株主
順位株主持株比率(%)
1佐々木 勉55.51
2畑中 洋亮8.61
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.63
4INTERACTIVE BROKERS LLC1.28
5RE FUND 107-CLIENT AC1.25
6大野 尚1.22
7ビッグ・フィールド・マネージメント株式会社1.22
8J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 3815911.17
9株式会社SBI証券0.97
10光通信KK投資事業有限責任組合0.74

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は75.66%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———810121416202527293844
営業利益億円——————346867912
営業利益率%——————17.925.128.133.723.223.524.126.3
当期利益億円———-11223454567
EPS円———-357.0112.441.136.663.580.8102.783.388.0109.6149.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.3百万円2025年度・逆算
平均年齢35.4歳2025年度
平均勤続年数5.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アイキューブドシステムズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:8.7 2024:20.0 2025:20.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:100.0 2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異72.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:28.6 2023:33.3 2024:33.3 2025:33.3役員6名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役執行役員社長 CEO 佐々木 勉
本店の所在地
福岡市中央区天神四丁目1番37号
決算期
6月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
6名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

アイキューブドシステムズの沿革

  1. 当社グループの創業者である佐々木勉は、2001年1月にITソリューションの提供を目的として個人事業を創業し、2001年9月福岡県福岡市西区において、「有限会社アイキューブドシステムズ」を設立いたしました。その後、同事業の拡大を目的として有限会社から組織変更し、「株式会社アイキューブドシステムズ」といたしました。
  2. 2010年7月には東京オフィス(現東京本社)を開設し、現在の中核事業であるライセンス販売事業(現CLOMO事業)を開始いたしました。
  3. 設立以後の事業の沿革は、次のとおりであります。
  4. 2001年9月福岡県福岡市西区に有限会社アイキューブドシステムズを設立
  5. 2004年2月更なる事業の拡大を目的として株式会社に組織変更
  6. 2004年4月福岡県大野城市に本社事務所を移転
  7. 2010年7月事業の販路拡大のため東京オフィス(現東京本社)を東京都港区に新設
  8. 2010年11月MDMサービス「CLOMO MDM」を提供開始
  9. 2011年7月法人向けモバイルアプリシリーズ「CLOMO SECURED APPs」を提供開始
  10. 2011年12月福岡県福岡市南区に本社事務所を移転
  11. 2015年3月モバイル、IoTのセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を取得
  12. 2015年10月日本マイクロソフト株式会社とモバイルデバイス/IoT市場で協業を開始
  13. 2015年10月モバイル、IoTのセキュリティを強化する「位置情報と連動した機能制限」に関する特許を取得
  14. 2016年8月MDMサービス「CLOMO MDM」がGoogle EMM製品に認定
沿革の続き(あと16件・2025年まで)
  1. 2017年5月「CLOMO MDM」“ワーク・スマート”を提供開始
  2. 2019年1月MDMサービス「CLOMO MDM」が「Android Enterprise Recommended」を取得
  3. 2019年4月福岡県福岡市中央区に本社事務所を移転
  4. 2020年3月事業の販路拡大のため大阪オフィスを大阪府大阪市北区に新設
  5. 2020年7月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  6. 2021年11月福岡県福岡市中央区に株式会社アイキューブドベンチャーズ(現連結子会社)を設立
  7. 2022年1月福岡県福岡市中央区にアイキューブド1号投資事業有限責任組合(現連結子会社)を設立
  8. 2022年4月事業の販路拡大のため広島オフィスを広島県広島市中区に新設
  9. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場へ移行
  10. 2022年7月事業の販路拡大のため名古屋オフィスを愛知県名古屋市中村区に新設
  11. 2022年7月事業の販路拡大のため札幌オフィスを北海道札幌市北区に新設
  12. 2022年9月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
  13. 2022年11月事業の販路拡大のため仙台オフィスを宮城県仙台市青葉区に新設
  14. 2024年2月CLOMOサービスが政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録
  15. 2024年4月ベトナムのソフトウェア開発会社「10KN COMPANY LIMITED」を株式取得により子会社化(現連結子会社)
  16. 2025年1月ソフトウェア開発会社「ワンビ株式会社」を株式取得により子会社化(現連結子会社)
  17. (注)1.MDMとは
  18. Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略称であり、企業などで、社員が利用するスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を統合的に管理するための技術、サービスです。情報漏洩対策のために遠隔でモバイル端末のロックやデータの消去を行うなどの機能を提供します。
  19. 2.EMMとは
  20. Enterprise Mobility Management (エンタープライズモビリティ管理)の略称であり、MDMの機能に加えて端末で利用するアプリケーションの導入・管理、データやコンテンツの管理・保護の機能を提供します。
  21. 3.Android Enterprise Recommendedとは
  22. Google LLCが主導するハードウェアとソフトウェアのプログラムです。このプログラムは、Android Enterprise(Google LLCが提供するプログラムであり、Androidのモバイル端末をビジネスで有効活用するための共通化された管理機能)だけでなく、複数の管理モードや機能、品質、管理画面や設定の実現に加え、最新で最良の技術を用いてサービスを維持・向上させる能力や実績が求められます。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z39X)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100JQD1、S100MHRU、S100P8XA、S100RWBI、S100UENV、S100WPS5、S100Z39X一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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